生物は、環境に適応し遺伝的多様性を獲得することで進化してきました。私たちの研究室では、多様な環境要因(温度・放射線・紫外線・塩など)が、生物の遺伝情報である核・ミトコンドリア・葉緑体のゲノムDNAの維持、修復と変異、次世代への継承に対して及ぼす影響を、様々な研究材料(線虫、培養細胞、シロイヌナズナ、イネ、ミヤコグサなど)を用い、ゲノム情報を包括的に活用し、分子・細胞・個体レベルでの統合的な解析を行っています。

これらの解析を通じ、生物の巧妙さ・不思議さの仕組みを理解するとともに、地球規模での気候変動下における作物の安定供給にも資する研究を目指しています。これら研究に、興味を持つ学生みなさんの進学を歓迎します。
2018. 10. 01 新メンバー2名が加入しました。
2018. 10. 01 新HPをオープンしました。まだまだ作成途中ですので旧HPも合わせてご覧ください。
2018. 04. 01 分野名が「分子遺伝生理分野」に変わりました。