東北大学・探求型「科学者の卵養成講座」(グローバルサイエンスキャンパス協定事業))

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令和元年度 活動ブログ

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2019.06.06

破った殻に、戻らなくちゃ

こんにちは。青森県立八戸高等学校の二階堂有希乃です。

何度も公開日を調節していますが、今回も調節しています。これを書いているのは2020年6月6日です。「破った殻に、戻らなくちゃ」と題していますが、これはとある大先輩のブログのタイトルをもとにしたものです。



私はこれまで、その時置かれた環境に満足できずに新しい環境を求めて動いてきました。動いたことで得られるものは確かに大きかったです。自分に新しい価値観だったり、考え方、様々なものを享受できました。この卵も例外ではありません。きっと「養鶏場の同僚(大先輩より引用)」も私のような思いで参加されている方が多いことでしょう。「殻を破る」とはよく言います。『これまでの考えや週間、築き上げてきた方法や世界などを壊して、新しいものに変える。(コトバンクより)』と辞書では記述されており、皆さんも自分自身の成長を表すときによく使うのではないでしょうか。自分にない新しいものを求め続ける我々にとって、これはよい表現です。



少々話外れますが、私が殻を破り始めたきっかけは、中学3年の時に参加した「女子中高生夏の学校」というものです。理系に進むことは決めていたので、先生に進められて半分興味、半分部活をさぼりたい気持ちで参加しました。私は吹奏楽部に所属していたのですが、イベントなどで部活を休もうものなら先輩方から色々言われました。先輩に気に入られなければいじめまではいかないけれども扱いの差が露骨になります。ただでさえお気に入りではなかった私はそれまで、このようなイベント系は部活と被るとすべて断念してきました。ですが、『部活もあと数か月というタイミングならもうどうなってもいいや!』『この部活の雰囲気から一瞬でもいいから解放されたい!』という不純な理由で参加したところ、案の定数理の世界により深くおちました。吹奏楽部にさえ所属していなかったらもっと早くこの世界に出会えたのではないかと考えることもあります。しかし、この部活の影響で「どうしても部活に行きたくない!」という思いから理科の先生の保護下(?)ではじめた研究にのめりこむこともできたのです。今の私にとって研究は自分を表す唯一のものだと思っています。良くも悪くも、吹奏楽部というものは今の私の形成に大きく影響していました。


高校で自然科学部に入った途端様々なものに応募するようになりました。夏学で「自分は遅れている」とはっきりと分かったため足りない部分を補完しようと躍起になっていたのだと思います。Twitterをはじめて、ガチプロたちとつながることで焦燥は一段と強くなり、「時間が足りない」「何をすればいいんだ」「自分なんかやはりいらないのではないか」と何もできない自分に嫌気がさすことが多くなりました。私にとっての"新しい環境"というのは自分よりもはるか先にいる人達に追いつくための"付け焼刃"だったのではないかと今では思います。コロナの影響で私は全国大会や数理の翼の合宿をはじめとする様々な場を失いました。しかし、この何もない時間は気持ちだけが先走る私をクールダウンさせてくれました。新しいものを求めすぎるのも要領が悪い自分には毒である、やれる範囲で深めていくことも重要だ、と当たり前のことに気づかされたのです。 "破った殻に、戻らなくちゃ" 外へ外へと出ていくことももちろん大事ではありますが、一度からの中へ立ち返ることもお忘れなきよう。僭越ながら提言させていただきます。分かってはいても、いざそれが必要な時には頭から抜けやすいものです。私の場合は原点へ戻るというよりも、殻の中に押し戻されて反省せざるを得なかった感じですが...。



さて、本題は以上です。


以下はあひょーんなことについて書いていこうと思ったのですが、私には大してあひょーんなことがありませんでした。かなしいですね。

「あひょーんとは?」と思った方も多いことでしょう。私も最初は「この言葉はなんだ?」と思っていました。しかし、これは「やばい」よりもアバウト過ぎない程度の万能な言葉なのです!数理の翼で知り合った方から布教されました。彼は、もっと広めたいという願いをもっているので微力ながら私も布教のお手伝いをさせていただいております。


Q.「あひょーん」とは?

A.「あひょーん」です


としか言いようがないのですが、マイルドな感じの「やばい」と思っていただけるとよろしいかと。

皆さんも是非あひょーんの文化を築く一員になりましょう!!!

投稿者:青森県立八戸高等学校

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