思ったことをそのまま書くと、かなり長くなるんですね...。こんにちは!青森県立八戸高等学校第一学年の二階堂有希乃です。過去の講座の記事を一気に書き上げております。
今回は、前回の記事に入れることができなかったサイエンスチャレンジについてです。
色々と悩むところが多かったサイエンスチャレンジですが、まず一番の悩みは班員が来なかったことですね。待てども待てども現れず、近くにいた先輩のところで開始まで待たせてもらいました。開始の時になっても、テーブルには私一人。先生に別の班へ入れてもらい参加することができました。ピンポン玉のテーマでしたが、かなり見覚えがありました。結構様々なところでやっていたような気がしなくもない。きた!と思いました。ですがきついのはそこからでした。初対面だから皆さん互いに気を遣うんです。なかなか進まず、最初は互いに顔色をうかがうような感じでした...。意見を言い合える後腐れのない関係って本当に憧れます。
ここから先はサイエンスチャレンジとなんら関係はありません。その日のは他校の仲良くなった方々と昼食をとったんです。その際になぜか文化祭の話になり、八高のファイヤーストームに話が飛びました。私が飛ばしてしまったんですが。わからない方に簡単に説明をさせていただくと、男子がパンツだけになってやぐらを囲み、水をかけあう未成年の主張です。ちなみに、水着を着てくる奴は男じゃないそうですよ。大変ですね。告白ももちろんありますが、「ごめんなさい」というのが伝統です。最初はほんとクレイジーだと思った行事ですが、他校との交流が増えた今は学校を紹介するとき、これを出せばたいてい盛り上がるので重宝してます...。
投稿者:青森県立八戸高等学校