東北大学・探求型「科学者の卵養成講座」(グローバルサイエンスキャンパス協定事業))

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令和元年度 活動ブログ

令和元年度 活動ブログ養成講座の活動を記録しています

2020.04.01

数理の翼は、生やさなくちゃ。(某氏より引用)

 こんにちは。青森県立八戸高等学校第1学年の二階堂有希乃です。


 第8回の講義に関するブログは書き上げることができないだろう、と判断し今回は私が先日参加した数理の翼について書いていきます。


 数理の翼をご存じの方もいらっしゃると思います!以下が数理の翼のHPの紹介文です。


『数理科学に強い関心を抱く』中学生・高校生を対象とした4泊5日の合宿形式のセミナーであり、
日本全国から中学生・高校生が集合し、地域や学年を超えたネットワークが形成されます。
セミナーでは講師やTAを含めた全ての人々と時間を共有し、
深い交流を持つことで、学び、主体的に考え、対話したり、最先端の研究の一端を垣間見ることで、
普段の学校生活では得られない体験をすることができます。


 私が今回参加する予定だったものは、数理の翼伊計島セミナー2020という沖縄県の伊計島で開催されるものだったのですが、新型コロナウイルス感染症の流行に伴い、残念ながら中止になってしまいました。しかし、運営の方々が何とかできないかと動いてくださったおかげでオンラインでの開催となりました。これは初めての試みです!本当に運営の方々には頭が上がりません。


 内容の公開をすることは憚られるため、感想のみ記述していきます。お許しください。

 私は実績がないのはもちろんのこと学力も低いために選ばれることはないだろうと思っていました。参加したいという思いだけつよく、応募したら思いがけず通ってしまいました。そのときからずっとふわふわと現実味を感じないまま生活してきました。Nセミナーに切り替わり、終了した今もふわふわとしています。本当に自分なんかが参加してよかったのだろうかと疑問を抱くほど、ほかの参加者のレベルは高く、講義の内容も濃かったです。オンライン上でもひしひしとこのセミナーの素晴らしさを感じることができたので、直接会っていたらどれほどのものだったのだろう、と考えてしまいました。しかし、このオンラインのシステムもなかなか良くて、質問がしやすかったり、夜ゼミの移動がしやすいなど通常にはない利点も数多くありました。夜ゼミでは湧源に解放された部屋があり、そこに入ってガチプロたちの会話をラジオのように聞いていたらTwitterで確保されて引きずり出されてしまいました…。会話が下手な人間なので本当にきつかったですが、それ以上に尊敬する方々と少しだけれども会話できたことが嬉しかったです。ちからずくとはいえ、きっかけを作ってくれたガチプロの方々には感謝しています。この一件で勇気を出すことも大事だとかなり学びました。あと、Twitterでガチプロに囲まれたら逃げられないので、皆さん囲まれたらどうにか頑張ってください。


 講義の感想ですが、とにかく濃いです。自分の好きで少し知っているものはそこまで理解に苦しむことはなかったのですが、それ以外の部分がきつかったです。私はそこまで先取り学習をしていない人間のため、積み重ねが重要な数学の講義では断片的にしか理解できませんでした。また面白いことに、参加者のツイッタラーたちはセミナー中に心情や感想をツイートしていたので互いの状況を把握できました。大体の人は理解していて、大きく差を感じました。私の能力は全く足りてないのだと痛感することが多かったです。自分がいかに弱いのか思い知らされました。

 少し話は外れますが「#数理の翼〇〇セミナー」というハッシュタグづくりが流行りまして、様々なハッシュタグが生成されました。特に「#数理の翼プリキュアセミナー」が人気でした。twitterが、プリキュアで埋め尽くされてとても面白かったです。紆余曲折あり、最終日には#数理の翼催眠術セミナーも生成されました。#数理の翼誕生日祝ってくれる人がいなかったらメイド喫茶に行ったらいいと思いますセミナー も私的にはかなりお気に入りです。


 【Twitterに関して追記】ブログに翼を書くということに関してツイートしたところ、「Twitterが、プリキュアで埋め尽くされて面白かったです。」「数理の翼は、生やさなきゃ。」など案をいただきました。すぐにブログに入れ込ませていただきました!また、「数理の翼は、生やさなきゃ。」というのは養鶏場の先輩のブログタイトルを模倣したものです。 http://www.ige.tohoku.ac.jp/mirai/activity_h29/2017/05/30184010.php ぜひご一読ください。面白いですよ!!そして、知り合いは誰も読まないだろうと油断して好き勝手書いていたこのブログですが、Twitterでの地味な拡散により地味に知り合いに読まれるという事態が発生しました。元ネタの先輩にも読まれました。ブログをこれから書く皆さん、いつか読まれます。後悔しないようしっかり書くことをすすめます。


 このセミナーは参加することで自分の世界が大きく変わります。いかに怠惰な日々を送ってきたのかと改めて感じました。顕著に変化したことをひとつ挙げるならば、科オリでしょうか。今までは通ればいいなーと緩くやっていましたが、今年は本選行かないとまずいな、と焦っています。自分の能力を考えると厳しい部分しかありませんが、できるところまで頑張っていきたいと思います。


 最後に、今年の夏にも数理の翼夏季セミナー41があります。ぜひみなさん応募してください。新しい世界が見られます。湧源でお会いしましょう!!

投稿者:青森県立八戸高等学校

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