東北大学・探求型「科学者の卵養成講座」(グローバルサイエンスキャンパス協定事業)

科学者の卵養成講座

東北大学・探求型「科学者の卵養成講座」(グローバルサイエンスキャンパス協定事業)

令和元年度 まちかどサイエンス

科学者の卵たちが見つけたちょこっとサイエンスをご紹介します。

紫外線と日焼け止め

2019.09.16自宅

群馬県立中央中等教育学校

栁澤日和梨

紫外線と日焼け止め

日焼け止めには、「SPF」と「PA」の表示があります。
左が子供用で、右が普通のものです。

「PA」は、A波から肌を守る効果を「+」の数で表し、その数が多いほど効果が高くなります。
「SPF」は、B波を防ぐ効果を数値で表します。SPF1で効果が持続するのは約20分といわれています。最高の50の場合、丸1日効果があります。

では、SPFやPAが高いほうが良いのではと思いがちですが、高いとそれだけ肌に負担がかかるそうです。
だから、SPFやPAが低い日焼け止めには、子供用のものが多いようです。

太陽から届く紫外線には、A波(生活紫外線)とB波(レジャー紫外線)の2種類があります。
A波は、地表に降り注ぐ紫外線の約9割を占めます。長時間かけて肌はゆっくりと黒くなり弾力を失わせ、シワやたるみを起こします。
B波は短時間で赤みや炎症を引き起こし、メラニンを作らせ、シミやソバカスの原因になります。(アネッサ、資生堂HP参照)

夏、特に日差しの強い日は、日焼け止めは絶対に塗った方が良いと思いました。

また、7月13日に、中村さんが日焼け止めの仕組みについて書かれていて、とても参考になりました。
群馬県立中央中等教育学校 栁澤日和梨