東北大学・探求型「科学者の卵養成講座」(グローバルサイエンスキャンパス協定事業)

科学者の卵養成講座

東北大学・探求型「科学者の卵養成講座」(グローバルサイエンスキャンパス協定事業)

令和元年度 まちかどサイエンス

科学者の卵たちが見つけたちょこっとサイエンスをご紹介します。

早朝の月

2019.09.20群馬県

群馬県立中央中等教育学校

栁澤日和梨

早朝の月

早朝に、月がきれいに見えたので、写真を撮りました。
朝に月が見えるのは不思議で調べてみました。

月が輝いて見えるのは、太陽の光が反射して地球に届いているからです。毎日、月と太陽の位置が変わるために、月の満ち欠けが起こります。
この月を撮影した日は、9月17日の朝6時ごろで、南西の空に見えました。
月の暦カレンダーによると、17日目ごろの月なので、下弦の月の1週間前あたりになります。
下弦の月とは、東側が光った半月で、真夜中ごろ東の空からでてきます。下弦の月が南の空にくるころには、東の空が明るくなって、太陽がでてきます。この太陽の光によって空が明るくなっているので月が白くみえます。
つまり、朝方に白く見える月は、下弦の月前後になるわけです。

早起きは三文の徳といいますが、この日朝早く起きて私は、きれいな月を見るという徳を得ることができました。
群馬県立中央中等教育学校 栁澤日和梨