東北大学・探求型「科学者の卵養成講座」(グローバルサイエンスキャンパス協定事業)

科学者の卵養成講座

東北大学・探求型「科学者の卵養成講座」(グローバルサイエンスキャンパス協定事業)

令和元年度 まちかどサイエンス

科学者の卵たちが見つけたちょこっとサイエンスをご紹介します。

テントウムシ

2019.09.23自宅の畑

群馬県立中央中等教育学校

栁澤日和梨

テントウムシ

自宅の庭で、テントウムシを見つけました。
テントウムシは、アブラムシを主食とするため益虫といわれています。我が家でも畑で発見しました。
今回見つけたのはおそらくナナホシテントウだと思います。しかし、日本だけでも180種類くらいのテントウムシがいるそうなので、間違っているかもしれません。すみません。

テントウムシはとても目立つので、鳥にすぐ見つかって食べられそうですが、実は食べられないそうです。
テントウムシは、びっくりすると警戒して、黄色い液体を出します。この黄色い液体はアルカロイドといって、毒をもっているそうです。
だから、鳥に食べられないのです。

小学生の頃、外で遊んでいてテントウムシを見つけたときに、黄色い液体を出されたのを思い出しました。あのときはただ気持ち悪いなあくらいにしか思っていませんでしたが、自分の身を守るための意味のあることだとわかり、昆虫の生命力はすごいと思いました。
群馬県立中央中等教育学校 栁澤日和梨