東北大学・探求型「科学者の卵養成講座」(グローバルサイエンスキャンパス協定事業)

科学者の卵養成講座

東北大学・探求型「科学者の卵養成講座」(グローバルサイエンスキャンパス協定事業)

令和元年度 まちかどサイエンス

科学者の卵たちが見つけたちょこっとサイエンスをご紹介します。

ナス

2019.09.27

群馬県立中央中等教育学校

栁澤日和梨

ナス

画像左は20日のナス、右は15日のナスです。
ナスの紫の色は、紫外線に当たることによってつきます。

ナスは、太陽の紫外線から実を守るために、アントシアニンという色素を作ります。
アントシアニンはポリフェノールの一種で、野菜や果物に含まれています。有名な果物では、ブルーベリーが挙げられます。
ナスの皮には、アントシアニン化合物であるナスニンというものが含まれていて、コレステロール値を下げる効果もあるといわれています。

紫外線は、人間にとってはお肌の大敵ですが、色を鮮やかにしてくれる上栄養もつくるため野菜にとっては良いものだと思います。
群馬県立中央中等教育学校 栁澤日和梨