十月十九日までのいろいろ(工:杜邦)
2015年10月19日 (月)
こんばんは、杜邦です。
前回の更新より、すでに一週間以上経過しました。そろそろ更新しないとやばくなるかなと思います。
一番上の写真はレッドキャベツの栽培状況です。
ほうれん草について、十月八日で種をまいて、当週土曜日に、少しだけ芽が出ました。(残念ながら写真は撮りませんでした。)
さらに二日間の時間を経過させて、このような状況になりました。
画質が良くないため、長さは読みにくいですが、十月十二日まで、完全に芽が出た種は二枚でした。長い方は、芽が一センチぐらいになりました。
この二枚を含んで、総計五枚を鉢に植えましたが、今の観察により、その五枚の中で成功に発芽して成長したのは三枚だけのようです。
十月十五日の成長状況です。さらに十月十八日まで、このようになりました。
一番上の方は葉を含んで地上五センチまで成長しました。下の二つは葉を含んで地上六センチに成長した。
ですが、今はいくつかの問題点があります。
1.植えた時の深さが浅すぎるため、ほうれん草整体が傾けやすいです。
2.気のせいかもしれませんが、ほうれん草が「元気」ではないようです。今一応十月十八日に肥料を与えました。
レッドキャベツについて、大変申し訳ございませんが、すごく遅くて、十八日に栽培を始めました。
ティッシュに水を撒いて、高さ二センチの「土壌」を作って、種を撒きました。
今は発芽を待っています。
このままだと「観察」の目的に達成するのは難しいですから、これから詳しい観察表を作って、毎日データを収集つもりです。
ここまで読んでいただいてありがとうございます。
何卒よろしくお願い申し上げます。
コメント
工学部・杜さん
遺伝の渡辺でございます。レッドキャベツのスプラウト、どの様な状態になっているか、日本語で書くのはたいへんと思いますが、それをやることが大事というか、それはできると言うことで、この受講をしたはずです。きちんとどうなっているかを、書いて下さい。他の受講生のブログにもしっかりとした文章がありますから。ちゃんと読んで。
あと、写真がないのは、だめですね。証拠がないと。それは、植物の観察も、工学の世界も同じです。dataがなければ、それはどうだったかを示すことはできないです。
写真の背景は、単色の方がよいと描きました。去年の記事をきちんと読んで、生活感がないような形にすることの大事さを書いていた受講生もいました。せっかく書いている情報を見ないのは、講義を聴いてないのと同じです。
あと、大事なと。それは、どの順番で何を書くかと言うこと。あと、写真を撮って、数字にすることがこの講義の意味ではなく、日々、変化する植物がどうなるかをしっかり違いを探して、それを記述することです。それは、講義の時にも書いたはずです。ちゃんと守って、受講して下さい。
次の投稿の時に、上記のことが、ちゃんと守られていることを期待しています。
わたなべしるす