1.ミズナ紅法師 赤丸二十日ダイコンニューコメット① 1日目~9 日目(宮教大:金あおい)
2018年10月15日 (月)
〇 自己紹介
こんにちは。宮城教育大学 理科専攻の金 あおいです。仙台二高出身です。音楽を聴くこと、自然にふれあうこと、食べることが好きで、海外の食や文化を知ることにも興味があります。大学では交響楽団でフルートを吹いています。星を見ることが好きで、仙台市天文台で時々バイトをしています。家の庭や大学のある青葉山など、緑に囲まれており自然豊かです。好きな食べ物は、新米、紅ショウガ味の笹かまぼこ(訂正)、タピオカミルクティー、餃子などなど。おすすめの場所や食べ物がありましたらぜひ教えて下さい!
自分で種子から野菜をしっかりと育てたことがないので、どう成長していくのか楽しみです!ブログを書くということで、文章力、観察力を養い、継続していけるよう頑張ってまいります。よろしくお願い致します。
〇 準備物
以下の準備物をいただきました。ありがとうございます。
5号鉢、透明コップ、野菜タネ、芽出し用シャーレ、鉢用の名札、土、鉢の底の網、肥料、資料など。
〇 1日目
育てる植物は、「ミズナ紅法師」、「赤丸二十日ダイコン ニューコメット」、「かいわれダイコン」です。
「ミズナ紅法師」↓
種子は、3種類の種の中で一番小さく、約2mm。ほとんど濃い茶色をしていて、一部白がかっているものもありました。触った感じ、金魚の特小粒の餌と、大きさがよく似ていました。
「赤丸二十日ダイコン ニューコメット」↓
種子は、約3mm。薄い茶色をしていて、一部黒や白がかったものもありました。また、種の横に切れ目がありました。
「かいわれダイコン」↓
種子は、3種類の種の中で一番大きく、約4mm。茶色で、一部黒がかったものもありました。また、種の横に切れ目がありました。
種子の観察をした後、シャーレにろ紙二枚を入れて、斜めにした時に水が浮くぐらい水を入れ、種をのせました。
冷蔵庫に入れて休眠打破したというブログを参考にして、2晩冷蔵庫に入れて待ちました。
〇 3日目 22.6℃
少し茶色の皮がむけていたり、根が出てきているものがありました。
その後は北側の窓のそばに置き室内で育てていきました。
〇 4日目の朝
根が出てきているものが増えてきました。
〇 5日目 24.3℃
「ミズナ」は、ほとんどの種子から根が出てきて、大きいもので約1.3cmありました。緩やかに根が曲がり伸びています。種子の少し下の部分や、子葉のふちに紫色の部分が現れていました。ミズナ紅法師は多くのアントシアニンを含むと資料にあったので、アントシアニンだと考えられます。
「二十日ダイコン」は、根が縮こまって曲がっていて、約1.3cmありました。豆もやしのような色の黄色の子葉がでてきました。
〇 6日目
「ミズナ」は、さらに伸びて、約1.5cm。すべての種子に紫色の部分が現れました。
「二十日ダイコン」は、約1.8cm。
〇 7日目
「ミズナ」は、垂直方向に伸びていました。地上部分は紫色、ろ紙についている部分は白色となっていました。子葉の色が黄緑色や緑色になっていました。葉のふちは紫色でした。水を求めて根がふわふわと発達していました。
「二十日ダイコン」は、乾燥していたようで、根が鳥の羽のようにふわふわとなっておりました。根が絡まっていました。子葉は緑色になりました。
だいぶ根がのびてしまいました。ミズナも二十日ダイコンも、5日目あたりで鉢植えに移し替えしたほうがよかったかもしれません。
鉢植えに土を入れて、水が鉢受けに底から少し出てくるくらい入れ、植物の根の部分が土で隠れるくらいに植えてみました。その後は、日があたる南側の窓のそばに置き、引き続き室内で育てています。
〇 8日目 21.5℃ 20%
「ミズナ」は、約1.7cmに伸びていました。
「二十日ダイコン」は、約2.8cmに伸びていました。
どちらの子葉も形がよく似ており、ハート型をくっつけたようになっており可愛らしいです。
〇 9日目 22℃、58%
「ミズナ」約3cm。
「二十日ダイコン」は、約4.5cm。さらに伸びていました。
日光が足りないように感じたので、直接日光に当たるようにしようと思います。
本葉がでてくるか心配です。湿度計はもしかすると壊れているかもしれません。
スプラウトは、実験条件を複数設定して、比較しながら観察していきたいと思います。
後日投稿いたします!
ブログをかき終えたと思い、すぐにパソコンを切ってしまったところ、データを保存しておらず、書いた文章が消えてしまうというとてもショックなことがありました。。。今後気を付けていきたいです。
金 あおい
コメント
金さんこんにちは
自己紹介、どこから書いていいのか分かりませんが、う~ん、いろいろやってるなーと思います。それでは時間も足らないと思いますので、このゼミも効率よく行っていきましょう。
二高はあまり愛校心のわかない学校(一高はその反対らしい)なので、私もあんまり思い入れはないのですが二高体操とかは少しばかり憶えていますね。それと応援歌ですか。共学になっても「北稜の健男児」とか言ってるんでしょうね。二高の応援歌はほぼ軍歌(十字の砲火とか、牙城や敵累など)としか思えませんし、「旨酒を汲みて称えん君が御名」などと言っています。しかしながらやはり伝統なだけあり、いいメロディーもありますね。個人的には「暁かけて匂うなる~」というのが好きです。
フルートとはまた絵になりますね。それは中高と吹奏楽部か何かだったのでしょうか。交響楽団とのことなので大学から、という可能性もありますが。どうでもいいことですが、私も私の娘も吹奏楽部だったので、話がよく合います。
星を見るのもいいですね。仙台は全国的に見れば空気は澄んでいる方なので星も見えます。爺の老眼にはちょうどいいです。関係ないですが、娘の勉強で理科で語呂合わせを作って覚えさせたことがいくつもありまして、その中で一番受けがよかったのが「でぶの白鳥」です。もちろん白鳥座のデネブですね。
食べ物に関してコメントに困るくらいバラエティー広いです。寡聞にしてミョウガ笹かまぼこは知りません。そして新米に限定して、というのが斬新ですね。関係ないですが農業的には今8月収穫の超早場米というのが千葉、高知、宮崎で盛んになり、新米を食べられる時期が広がっています。保存技術も進んでいます。他、タピオカはクレープ店などにありますね。絶対気管に入る人がいると思います。餃子であれば仙台でも餃子フェスティバルなるものが開かれてますね。ちなみにですが、私は個人的に娘に教えるため色々な調理にチャレンジしますが、材料を極限まで減らすことを主眼としています。麻婆豆腐なら、ケチャップと豆板醤オンリーとか、カップケーキならプッチンプリンとホットケーキミックスオンリーとかです。まあ、展開ゼミ上でこれから箸置き程度に言うこともあるでしょう。
さて、最初の写真が凄いですね。トトロがいなければただのわちゃくちゃに見えるところでした。最初の用具提示、種子の観察、芽出しの状態、いいですね。よくこの日数水管理を保ったと思います。ただし、鉢に移すのは遅めになり、ギリギリのタイミングでした。これ以上になると根毛がろ紙に入り込んで取れなくなるところでした。休眠打破もよく考えました。必要はないのですが、トライしたのはいいですね。覆土や水やりもよかったのでしょう。きれいに生えそろっています。
湿度計は確かに20%というのは通常には考えられませんが、壊れるというのもなかなかありませんので判断つきません。それと鉢受けですが、それは何の容器でしょうか。鉢受けはできれば大きめで、水の出るのを確認できることと、鉢底穴から酸素供給されるようにした方がいいのです。
さて、ここから光量を確保するのが今の最重要なことになります。生育温度はちょうど今が適期ですから、つまづかせずに生育させなければいけません。自宅生なら、日の当たる外が一番です。部屋内では明るく見えても、それは眼の調整機能が優れているだけで、光量としてはそんなにありません。繰り返しですが外が一番です。余り種で植えこんだ最初の写真のものは、試しに部屋でもいいかもしれません。徒長し、しかし枯れる前に食べるのがいいでしょう。
パソコンのバックアップは重要ですね。ただ、展開ゼミであったのが幸いです。もっと重要なことがたくさん出てくるでしょうから、今回のことは逆によかったのではないか、とも思えます。
ではまた、ラボスタッフ オガタ