東北大学大学院生命科学研究科 植物分子育種分野 渡辺研究室

展開ゼミ「秋冬野菜を盆栽として育ててみよう--栽培を通して、観察眼を養い、栽培の大変さも理解してみよう--」について

2015年5月12日 (火)

 展開ゼミ「秋冬野菜を盆栽として育ててみよう--栽培を通して、観察眼を養い、栽培の大変さも理解してみよう--」とは、渡辺教授がブログを使い、一般の方にも開かれた双方向型講義を目指し、行ってきた授業です。播種から栽培に至るまで学生の主体的な行動で行ってもらい、栽培のアドバイスはweb上にて行いました。学生の中間報告・最終報告に至るまで、すべてwebベースで行う先進的な試みとして、一定の評価をいただいています。

 もとの原型は基礎ゼミ113「野菜・果物を盆栽として育ててみよう-栽培を通して、観察眼を養い、栽培の大変さも理解してみよう-」から受け継がれており、年々改良と修正が加えられています。これら、一連のシステムと教育成果が認められ、平成29年度東北大学総長教育賞を受賞しました。

20190403165009-f180cf1eb8fc6e435b842ea672e571d74ea19eea.jpg



以下、過去年度関連ブログへのリンクです。ぜひご覧ください。

-----

すべてはここから始まった。受講生の中から数人基礎ゼミ成果発表会に参加し、最優秀賞、プレゼンテーション賞のダブル受賞の快挙を果たしました。経過報告を学生から受け、渡辺教授がコメントを入れて当研究室のダイアリーにUPする、自転車操業状態であった。

展開ゼミ枠に移動、後期セメスター(秋冬というか冬)に野菜を育ててもらう、より難易度の高い設定となった。モヤシシステム導入。経過報告を学生から送ってもらい、渡辺教授がコメントを入れてダイアリーにUPする、自転車操業状態は変わらず。

展開ゼミブログを立ち上げる。学生自身に経過報告の記事作成、更新までを任せ、学生の主体性がより上がった。コメント担当を数人もうける。中間・最終報告に至るまですべてwebベースになる。

システムが固まってくる。コメント担当がほぼ固定化する。

学部生にまじって、はじめて高校生が参加するという、新しい試みに挑戦する。

はじめてタキイ種苗とコラボレーション。コメント等、協力いただいた。他大学の学部生も参加。コメント担当のほか、渡辺教授が週1回、総合的にコメントするスタイルに。

はじめて(株)トーホクとコラボレーション。モヤシorミックス種子 + ほかの品種1種という選択方法に変更した。もうすぐ開講。

  • 2019展開ゼミ(comming soon!)


つづく・・・