いざ実食!~ありがとうございました~(理:伊東功平)
2026年2月11日 (水)

CONTENTS
1.近況報告
2.ホウレンソウとダイコン 実食!
3.キャベツはもうちょっと
4.終わりに
1.近況報告
テストに加えて風邪をひきあれこれしているうちに久しぶりの投稿になってしまいました。風邪をひくと一番大変なのは食事です。風邪をひいたときは冷凍のたこ焼きをよく食べていました。個数を調整できて、レンチンで簡単にできるので風邪の時にはもってこいです。
写真は扇子みたいになっている猫です。体が硬くけがをしやすい私からするとこの身のこなしは見習わないといけません。<(_ _)>
2.ホウレンソウとダイコン 実食!
気温が氷点下を下回るようになってからかホウレンソウとダイコンは大きくしおれてしまいその後も復活しませんでした。当初はしおれても葉は水分をかろうじて保っていたので越冬体制に入ったのかと思っていたのですが、次第に水分が抜けてカラカラになってしまったのでしびれを切らして実食に踏み切りました。
しかし、後日実食する前に部屋の中に入れて少し水をやって数時間放置していたところ、ダイコンの1株に不思議なことが起こりました。
なんと、2株とも同じくらいしおれていたのですが片方だけ張りが戻りました。部屋の中に入れ水を与えたことで越冬体制を終えたと勘違いして張りが戻ったのかなと思いました。
そんなこんなで収穫し、実食してみました。
湯がいたホウレンソウ(右)とダイコン(左)![]()
これまでは雑炊に入れたりしていたのですが最後は湯がいてシンプルにお塩で頂きました。乾燥していたものの湯がくと葉がふんわりと広がり、鮮やかな緑色が現れました。ホウレンソウのほうはしっかりホウレンソウの風味が感じられました。苦みやえぐみはなく、歯ごたえも程よく食べ応えがありました。正直、それほど味がしないものだと思っていたので驚きです。
一方、ダイコンは全体的に味は薄く少し苦みが強く、最後に辛みを感じました。触感は筋などもなくとても食べやすかったです。ホウレンソウはやはり葉菜なだけはあって栄養があるように感じました。(なんとなく)
3.キャベツはもうちょっと
ダイコンとホウレンソウはしおれてしまったのですがキャベツはしおれることもなく、むしろ成長速度が上がっているような感じがします。ダイコンやホウレンソウとは違い、円形状のかわいらしい葉っぱが特徴的になってきました。この冬を乗り越えたらもっと速い速度で成長してくれるような気がするのでもう少し育ててみたいと思います。
4.終わりに
野菜を栽培し始めてから約4か月半ほど経過しましたが栽培から実食までの目標は何とか成し遂げられました。野菜たちをうまく栽培する難しさと、生命力のすばらしさを感じることができました。投稿は終わってしまいますがキャベツもしっかり栽培して実食するところまでやり切りたいと思います。本当にありがとうございました!
コメント
伊東さんこんにちは
のっけから「偉いな」と思ったのは、冷凍タコ焼きの話ですね。そういった小出しにできる食物は、食べだしたら止まらない、次々出してしまいがちなんですが...... そこをきっちりストックしておける精神力が良いと思います。
そしてネコは扇子?いやいやネコというものは形状が最初から存在せず、スライム化しているものです!
それはともかく、「収穫と実食」おめでとうございます!!
ここまでホウレンソウとダイコンを育て、ついに辿り着きました。ダイコンはまあ通常の根部ではなく葉になりましたが立派なものです。食レポもそれぞれ細かい感触まで述べていて、面白いものでした。
ダイコンの萎れからの回復はなかなか興味深いものでしたが、越冬態勢が急に変わることはなく、単に吸水できた結果だと思います。それも低温で根の活動が衰えていたというよりは水不足の乾燥があったのでしょう。なぜなら鉢土表面の状態が、うっすら乾いているといういわば通常の状態ではなく、明らかに乾燥しきっているものだからです。植物栽培に手慣れていないとなかなか塩梅が分からないもので、しかも冬場の仙台はかなりの乾燥条件になりますので難しいことです。仙台の普通の畑ですら乾燥で枯死している植物があるくらいですから......
ホウレンソウは、中学校で習う「原形質分離」が進んで回復できなかったのでしょう。ダイコンは割と乾燥に耐える作物ですのでより良かったと思います。キャベツは葉が硬いこともあり萎れて見えないものです。この先、もう少し栽培してみる話でしたので、水は「思ったよりも二倍三倍」与えてみて下さい。
あ、もちろんキャベツとしての結球状態にまで持って行くのは無理そうなので切りのいいところで終了させて下さい。
さて、まとめとして、ここまでの投稿面白かったですよ。
特に魚釣りのことなどは歴代受講生にない話題で、最も印象に残りました。あ、もちろん植物栽培についても「新しく得られた」事柄があります。日照不足に対処する反射板は、たいていの場合、大きな板とホイルなんかを用意して、背後から鉢ごと照らすように作るものですが...... 伊東さんの行った「鉢内反射板」はそれとは異なり、とても斬新かつ合理的で創意に溢れたものでした。後に続く受講生のための「参考にすべき記事」として使えるものになったと思います!
それでは、人生と言ったら大げさですが、大学生活はまだまだここからですから、楽しくやっていきましょう。
よく見ると牛のセリフで「イチ『こ』ロ」...... これは「あーん」にかかっているという高度な...... あんぱんの見出しにまでこだわるフジパンの姿勢があっぱれと言うべきですね
ラボスタッフ・オガタ

