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    <title>平成29年度　活動ブログ</title>
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    <updated>2018-04-07T02:09:04Z</updated>
    
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    <title>California Diary   Postscript</title>
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    <published>2018-04-07T01:53:47Z</published>
    <updated>2018-04-07T02:09:04Z</updated>

    <summary>〈 全体を振り返って 〉   Best 3  1.「英語で科学を学べた」こと ：...</summary>
    <author>
        <name>秋田県立能代高等学校</name>
        
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="/mirai/activity_h29/">
        <![CDATA[<p align="left">〈<span style="font-family: 游ゴシック;" face="游ゴシック"><span style="color: #000000;" color="#000000"><span> 全体を振り返って 〉<span lang="EN-US"><br /> <br /> <br /> Best 3<br /> <br /> 1.</span>「英語で科学を学べた」こと<span lang="EN-US"><br /> </span>：今回の研修の最大の目的であり、最大の成果です。見学した施設では、疑問に思ったらすぐに質問することを心がけていたのですが、継続していくうちに口が勝手に動くようになっていました。「疑問を感じてすぐ質問」はアメリカ人の良いところの１つですね。身につけることができて嬉しく思います。<span lang="EN-US"><br /> </span>しかし、最初のうちは彼らのこの性格に圧倒され、コミュニケーションをとるのに苦労しました。具体例を挙げると、ホストファザーがその典型でした。<span lang="EN-US"><br /> </span>まず、初日に将来の夢と卵の発展コースで取り組んだ研究の内容について尋ねられました。それも、これを今全部話してしまったら、これから<span lang="EN-US">1</span>週間、私は何を話したらいいのだろうか、と真剣に悩みさえするほど根掘り葉掘り<span lang="EN-US">...</span>。<span lang="EN-US"><br /> </span>ホームステイが初めてで、同じ家にステイする卵の仲間がいないという<span lang="EN-US">2</span>つの不安から、英語でコミュニケーションなど、本当にできるのだろうかと思っていましたが、即刻「これは黙っていることを許されない環境だ」と気付き、それからは日々喋り倒しました。<span lang="EN-US"><br /> </span>具体的には、見学先で学んだことは英語でメモをとり、そのことについてホストファザー、ホストマザーと議論しました。時にはホストシスター、ホストブラザーも巻き込んで、ファミリー全体で話し合いました。<span lang="EN-US"><br /> </span>ホストファザーは常に私の考えの盲点を突いた質問をするため、答えられないこともしばしば<span lang="EN-US">...</span>。しかし、サイボウズでいただいたアドバイスや、議論を受けて調べたことをもとに、再度意見を伝えてみることで、より考えを深めることができました。アメリカ人は議論好きだと聞いていましたが、本当にその通りだということを身をもって実感しました。<span lang="EN-US"><br /> <br /> </span>ホストファミリーからもらった質問<span lang="EN-US">(</span>というか、アドバイス<span lang="EN-US">)</span>の中の<span lang="EN-US">Best 3 </span>を発表しますね。<span lang="EN-US"><br /> ①GeneX</span>ノックアウト細胞株樹立の研究を用いて骨粗鬆症の治療に寄与するということだったが、もし薬を用いて治療するとすれば<span lang="EN-US"><br /> GeneX</span>を直接遺伝子導入する薬を開発してはどうか。<span lang="EN-US">(asked by Jon</span>，ホストファザー<span lang="EN-US">)<br /> ②Bourns</span>の避雷針について、雷の電流を地面に逃がすだけでなく、電力として利用してはどうか。<span lang="EN-US">(asked by Nathan</span>，ホストブラザー<span lang="EN-US">)<br /> ③</span>日本のミカンについて、台湾にも似たようなものがあるのだが、皮が非常に薄い<span lang="EN-US">(</span>オレンジに比べて<span lang="EN-US">)</span>ため、手で割ることができる。日本のミカンもそういうことができるのか。<span lang="EN-US">(asked by Ching</span>，ホストマザー<span lang="EN-US">)<br /> </span>すべての質問<span lang="EN-US">(or</span>アドバイス<span lang="EN-US">)</span>に正確に答えられたわけではありませんが、議論することの楽しさを存分に味わいました。日本語ですらこんなに科学について話し合った経験はないですね<span lang="EN-US">(</span>汗<span lang="EN-US">)</span>。 このほかにも、望遠鏡のサイズ<span lang="EN-US">(</span>胴の長さ、レンズの直径、厚さ<span lang="EN-US">)</span>と天体の見えかたや、俳句の「けり」はどう訳すのか、日本の「無常感」とは何か<span lang="EN-US">...</span>等々、科学に限らず<span lang="EN-US">(</span>すみません<span lang="EN-US">)</span>、様々な話をしました。連絡先も教えてもらったので、これからも時々科学の話ができるといいな、と思います。<span lang="EN-US"><br /> <br /> <br /> 2.</span>たくさんの植物を見ることができたこと<span lang="EN-US"><br /> </span>：当然ですがやはり気候が違うと植生も全く違い、ロサンゼルス空港に着いた時から本当にずっと感動しっぱなしでした。先生方からも詳しく解説していただいて、たくさんの新たな知識を得ることができました。<span lang="EN-US">本当にありがとうございました。</span><span lang="EN-US"><br /> </span>他のレポートに書きましたが、<span lang="EN-US">UCR</span>の<span lang="EN-US">Botanical Garden</span>は格別でした。あそこは天国です、本当に。今はベストの時期じゃないんだよ、と<span lang="EN-US">Sarah</span>に言われましたが、それでも視界一杯のサボテンを見た時の感動は思い出すだけで今でも鳥肌が立ちます。皆さんもぜひ行ってみてください。私も次に行く機会があれば丸一日過ごしてみたいと密かに目論んでいます<span lang="EN-US">(</span>笑<span lang="EN-US">)<br /> <br /> <br /> 3.STEM</span>の生徒さん、先生方との交流<span lang="EN-US"><br /> </span>：<span lang="EN-US">STEM</span>の教育システムは<span lang="EN-US">(STEM high</span>は特に<span lang="EN-US">)</span>大学のスタイルに近いと思いました。座学より実技実験が多く、生徒もより活動的で、話し合う場面では自分の意見を臆面なくぶつけ合い、より良いものを目指す姿勢が印象的でした。一緒にいると自然と積極的に意見を言うことができるようになったのが本当に不思議でした。私はここに来るまでは自分の意見を主張することが少なかったのですが、<span lang="EN-US">STEM</span>の皆さんからもらった積極性と自信を武器に、日本でもこの姿勢を継続して行こうと決心<span lang="EN-US">(</span>というと大袈裟ですが<span lang="EN-US">)</span>しています。<span lang="EN-US"><br /> </span>そして、もう１つ印象的だったのがエンジニアリングクラスの存在でした。日本では普通の高校では高校生のうちから工業を学ぶシステムがないので、私の学校にもあったらな、と純粋に憧れを感じました。<span lang="EN-US"><br /> STEM</span>ではほぼ全員が大学進学するそうなので、職業訓練としてではない、高校での工業の学習というのは私にはとても新鮮に映ります。この研修を通して様々な分野の研究施設を見学しましたが、どの分野にも興味が引かれ、自分の現在の選択科目以外も勉強できたらいいのに<span lang="EN-US">...</span>、などと思ってしまいました。そして、<span lang="EN-US">STEM</span>の生徒さんはみんな自発的に勉強しているのがとても印象的でした。私のホストシスターの<span lang="EN-US">Sarah</span>も、<span lang="EN-US">Anatomy</span>の教科書を持っていたのですが、高校で解剖学を勉強するはずがないので、聞いてみたところ、生物のレベルまでしか学校では勉強しないので、独学で学んでいるのだそうです。<span lang="EN-US">STEM</span>のカリキュラムはとてもハードですが、その上に＋<span lang="EN-US">α</span>を怠らない姿勢を、私も見習うべきだと強く感じました。<span lang="EN-US"><br /> <br /> <br /></span><span lang="EN-US"><br /> </span>次に、<span lang="EN-US">Worst 3</span>に入りたいと思います。<span lang="EN-US"><br /> </span>皆様、ご迷惑おかけしまして本当にすみませんでした。<span lang="EN-US"><br /> <br /> <br /> Worst 3<br /> <br /> 1.</span>空港での移動および荷物管理<span lang="EN-US"><br /> </span>：パスポートを出すべき場面、航空券を出すべき場面などで、荷物の整理が不十分だったことが原因で時間がかかってしまいました。一番皆さんに迷惑をおかけしたことと思います。本当に申し訳ありませんでした。<span lang="EN-US"><br /> <br /> <br /> 2.</span>一度目の<span lang="EN-US">stem works</span>での、発表の声が小さかったこと<span lang="EN-US"><br /> </span>：声が小さいという自覚は昔からあったのですが、母語で話している分には周囲が理解してくれるだろうと甘えてしまっている部分がありました。英語で話す上で、それは通じないこと、まして発音や文法に自信がない状況でさらに声まで小さければ、アメリカの皆さんがいくら親切であろうと「手に負えない日本人」になってしまうということを学びました。自分の英語を笑われた場面もありましたが、それは自信がなく声が小さくなってしまったことに起因しているのではないかと今では思っています。「もっと笑っていいよ」ぐらいどんと構えておこうと思います。<span lang="EN-US"><br /> <br /> <br /> 3.</span>パッキング<span lang="EN-US"><br /> </span>：本当に大変でした。体積的には余裕があったのですが、本を<span lang="EN-US">4</span>冊も買ってしまったため、制限の重量を<span lang="EN-US">2</span>㎏もオーバーし、ロサンゼルス空港で詰め直すことに<span lang="EN-US">...</span>。機内持ち込みの分がとても重くなってしまいました。人前で荷物を開くことは、海外であればもちろん危険が伴います。危機管理の面で十分でなかったこと、非常に反省しています。<span lang="EN-US"><br /> <br /> <br /> <br /> </span>この研修中、数え切れないほどたくさんのことを学びました。恐らく、人生で最も充実していた<span lang="EN-US">10</span>日間だと思います。海外研修のメンバーに選抜していただき、このような貴重な経験をさせていただだいて、ありがとうございました。<span lang="EN-US"><br /> <br /> </span>最後になってしまいましたが、安藤先生、渡辺先生、伊藤先生、下山先生をはじめとする科学者の卵養成講座でご指導いただきました先生方、大友さんをはじめとする事務局の皆様、福本先生をはじめとする東北大学歯学研究科の先生方、学生さん方、古井さん、川口さんをはじめとするメンターさん方、現地でお世話になりました先生方、川村さん、優しくしてくださったホストファミリーの皆さん、<span lang="EN-US">STEM</span>の生徒さん、先生方、そしてたくさん助けてくれた卵のみんな、本当にありがとうございました。</span></span></span></p>
<p align="left"><span style="font-family: 游ゴシック;" face="游ゴシック"><span style="color: #000000;" color="#000000"><span><span lang="EN-US"><span style="color: #000000;" color="#000000">いつかまたお会いできることを心からお願い申し上げ、最後のレポートとしたいと思います。</span><br /> <span style="color: #000000;" color="#000000"><br /></span><br /> </span>秋田県立能代高等学校<span lang="EN-US">2</span>年<span lang="EN-US"><br /> </span>佐々木円花</span></span></span><span lang="EN-US"></span></p>]]>
        
    </content>
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    <title>California Diary   Day７</title>
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    <published>2018-04-07T01:38:14Z</published>
    <updated>2018-04-07T02:08:38Z</updated>

    <summary>今日の活動：  ①CaliforniaScienCenter ②Natural ...</summary>
    <author>
        <name>秋田県立能代高等学校</name>
        
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="/mirai/activity_h29/">
        <![CDATA[<p align="left"><span style="font-family: 游ゴシック;" face="游ゴシック"><span style="color: #000000;" color="#000000"><span>今日の活動：<span lang="EN-US"><br /></span></span></span></span></p>
<p align="left"><span style="font-family: 游ゴシック;" face="游ゴシック"><span style="color: #000000;" color="#000000"><span><span lang="EN-US"> ①CaliforniaScienCenter<br /> ②Natural History Museum<br /> ③</span>帰国<span lang="EN-US"><br /> <br /> ①CaliforniaScienCenter</span>ではあの有名な<span lang="EN-US">Endeavour</span>を見学しました。機体が非常に大きく、全体を撮影するのにとても苦労しました。<span lang="EN-US"><br /> </span>展示の中に、「<span lang="EN-US">Endeavour</span>は<span lang="EN-US">Challenger</span>の教訓から造られた」というものがありました。<span lang="EN-US"><br /> </span>気になったので、調べてみたところ、<span lang="EN-US">Challenger</span>の事故は<span lang="EN-US"><br /> ①</span>シャトルに脱出装置がなかった<span lang="EN-US"><br /> ②</span>低温下での発射<span lang="EN-US"><br /> </span>が原因だそうです。<span lang="EN-US"><br /> <br /> ①</span>は最初に知った時、本当に驚きでした。射出座席や完全与圧服のように、最初の数回の打ち上げ実験で搭載されていた安全装置も、<span lang="EN-US">Challenger</span>にはなかったそうです。シャトルの信頼性に頼り切りだったのだとか<span lang="EN-US">...</span>。何人かの乗員は機体分解直後にも生存し、個人用空気供給パックを使用していたそうですが、その空気は与圧されていない<span lang="EN-US">(</span>薄い<span lang="EN-US">)</span>空気だったので、彼らの意識を保つことはできなかっただろうという仮説が有力です。<span lang="EN-US"><br /> <br /> ②</span>についてですが、私は恥ずかしながらそもそも原因となった<span lang="EN-US">O</span>リングとは何か知らなかったので、これまた調べてみました。<span lang="EN-US"><br /> O</span>リングとは、密封に使用される<span lang="EN-US">O</span>型をした機械部品で、その材料はゴムです。密封したい<span lang="EN-US">2</span>つの部品間の隙間より少し太いゴムを使用することで反発力を利用して密封するのだとか。これに加え、流体からの圧力で密封はさらに強固なものとなるようですね。<span lang="EN-US"><br /> O</span>リングは、固体燃料の燃焼により生じたガスを、燃焼終了まで閉じ込めておく役割を担っているそうです。ところが、発射した日の異常な低温により、<span lang="EN-US">O</span>リングが硬くなり、密封するための柔軟性を失ってしまいました。<span lang="EN-US">Challenger</span>には<span lang="EN-US">1</span>つの接合部につき<span lang="EN-US">2</span>つの<span lang="EN-US">O</span>リングが使われていたそうですが、その日、<span lang="EN-US"><br /> </span>・第一<span lang="EN-US">O</span>リング：寒さで硬くなり、密封が間に合わなかった<span lang="EN-US"><br /> </span>・第二<span lang="EN-US">O</span>リング：周囲の金属が曲がってしまっていたので、正しい位置に収まっていなかった<span lang="EN-US">(</span>つまり、きちんと密封できていなかった<span lang="EN-US">)<br /> </span>という状態でした。その上、<span lang="EN-US">2</span>つの<span lang="EN-US">O</span>リングは一部が蒸発してしまっていました。<span lang="EN-US"><br /> </span>この密封という観点から見ると危機的な状況ですが、なんと、それまでの打ち上げでも何回か起こっていたようです。<span lang="EN-US"><br /> </span>その際、<span lang="EN-US">O</span>リングの代わりに密封の役割を担っていたのは固体燃料が燃えた後の酸化アルミニウムでした。しかし、<span lang="EN-US">Challenger</span>では運の悪いことに、ウインドシアという強風によって酸化アルミニウムもやられてしまったようです。<span lang="EN-US"><br /> <br /> </span>これらを受けて、<span lang="EN-US">Endeavour</span>では、<span lang="EN-US"><br /> ①</span>継ぎ目の部分に改良を加え、<span lang="EN-US">O</span>リングの隙間が最小になるようにした<span lang="EN-US"><br /> ②Challenger</span>ではリングが<span lang="EN-US">2</span>つ<span lang="EN-US">→Endeavour</span>では<span lang="EN-US">3</span>つ<span lang="EN-US"><br /> ③</span>ヒーターを取り付け、リングが<span lang="EN-US">24℃</span>未満にならないようにした<span lang="EN-US"><br /> </span>という改善が加えられたそうです。<span lang="EN-US"><br /> <br />残念ながら展示の中からOリングを見つけることはできませんでしたが、実際に用いられた軌道船、燃料タンクを見ることができ、一生忘れられない経験となりました。</span><span lang="EN-US"><br />ChallengerからEndeavourまで</span>改善に<span lang="EN-US">32</span>ヶ月という長い年月を要しましたが、教訓は確実に受け継がれて行くということを目の当たりにし、改めて感動を覚えました。</span></span></span></p>
<p align="left"><span style="font-family: 游ゴシック;" face="游ゴシック"><span style="color: #000000;" color="#000000"><span><a href="/mirai/activity_h29/images/DSC_0908.JPG"><img width="300" height="169" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" alt="DSC_0908.JPG" src="/mirai/activity_h29/assets_c/2018/04/DSC_0908-thumb-300xauto-1416.jpg" /></a><span lang="EN-US"><br /> <br /> <br /> <br /> ②Natural History Museumを</span>訪れた私を待ち受けていたのは<span lang="EN-US">...</span>、大好きな恐竜たちでした！<span lang="EN-US"><br /> <br /> </span>まず一番の感動はカルノタウルスに会えたことです。彼らの特徴といえばかわいらしい<span lang="EN-US">2</span>本の角ですね。角と頭部の縦の長さの比は大体<span lang="EN-US">1</span>：<span lang="EN-US">6</span>くらいでした。残念ながら骨は本物ではなく、骨格をうつした化石から推定されたものでしたが、その跡が残っているというのも素晴らしいですよね。日が差し込むところに置いておいて傷んでしまわないのだろうかと心配になりましたが、なるほど本物の骨でないのなら大丈夫ですね。<span lang="EN-US">original</span>の部分が多い化石は確かに日の当たりにくい奥の方に置いてあったように思います。<span lang="EN-US"><br /> </span>カルノタウルスは目が小さかったと推定されていることが多いですが、頭部に対する眼窩の大きさが他の恐竜に比べてもそれほど小さいという印象は受けませんでした。正面から頭部を見てみると、目の部分の横幅が最も狭く、角は左右に開いていました。口は目の部分に比べ少しだけ幅が大きかったです。<span lang="EN-US"><br /> </span>化石もいろいろな角度から見てみると面白いのですが、横から見た時に、カルノタウルスはティラノサウルスに比べて首が長く、頭部が小さいことに気がつきました。肉食恐竜のうち、小型になっていくほど身体に対する首の比率が増し、頭は小さくなって行くように思います。また小さい肉食恐竜ほど動きが素早いというのが定説ですね。これは先端が尖っており中央部にいくにつれ幅が大きくなるという形状だと流体から受ける抵抗が小さくなるので、身体の形状がそのようになっている小型恐竜ほど、動きが速いのだろうというのが私の仮説です。</span></span></span></p>
<p align="left"><span style="font-family: 游ゴシック;" face="游ゴシック"><span style="color: #000000;" color="#000000"><span><a href="/mirai/activity_h29/images/IMG_0794.JPG"><img width="300" height="225" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" alt="IMG_0794.JPG" src="/mirai/activity_h29/assets_c/2018/04/IMG_0794-thumb-300xauto-1418.jpg" /></a><span lang="EN-US"><br /> <br /> </span>また、角竜の展示ではトリケラトプスだけでなくスティラコサウルス、エイニオサウルスもいました！<span lang="EN-US"><br /> </span>私の中でスティラコサウルスは割とマイナーな角竜<span lang="EN-US">(</span>すみません<span lang="EN-US">)</span>というイメージがあったので、トリケラトプスを差し置き<span lang="EN-US">3</span>体並んだ角竜のセンターにきていたことに感動しました。頭部は幾何学的でとても美しかったです。しばらくスティラコの前で立ち止まってしまいました。<span lang="EN-US"><br /> </span>さらに、私がもう１つ驚いたのが、エイニオサウルスの化石はモンタナ州でしか見つかっていないということです。他の角竜同様、エイニオサウルスも白亜紀に生息していましたが、その当時はローラシアが北米と欧州に分かれた時期にあたり、割と温暖で湿潤な気候であったようです。モンタナにどう特異的な気候があったのかは分かりませんが、合衆国の中でも北部に位置する州なので、低めの気温を好むのだろうかと思いました。<span lang="EN-US"><br /> </span>角竜の頭部はやはり大きいですね。身体の約<span lang="EN-US">3</span>分の<span lang="EN-US">1</span>を占めるそうですよ。また、眼窩は肉食恐竜に比べて小さく見えました。そして恐らく、肉食動物は目が前に、草食動物は目が横についているというのは、このあたりからもう既にそうだったのだと、骨格を見て思いました。<span lang="EN-US">(</span>肉食恐竜の眼窩は正面から見えましたが、草食恐竜のものは見えなかったので。<span lang="EN-US">)</span></span></span></span></p>
<p align="left"><span style="font-family: 游ゴシック;" face="游ゴシック"><span style="color: #000000;" color="#000000"><span><span lang="EN-US"><a href="/mirai/activity_h29/images/IMG_0773.JPG"><img width="300" height="400" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" alt="IMG_0773.JPG" src="/mirai/activity_h29/assets_c/2018/04/IMG_0773-thumb-autox400-1420.jpg" /></a><br /> <br /> </span>剣竜の代表、ステゴサウルスにも会えました。剣竜の仲間はそこまで動きが速くない分、背や尾のとげでプレデターに対抗します。私は背中の突起にあたる骨は尖っている<span lang="EN-US">(</span>正三角形に近い<span lang="EN-US">)</span>のだろうと思っていましたが、割と角がなく丸みを帯びていました。磨耗した、というのもあるのだろうとは思いますが、少し意外です。隣には比較的小柄な肉食恐竜の化石が展示されていました。闘えなければ食べられてしまうため、覚悟を決めて肉食恐竜と向き合う彼らの姿は、幼い頃から私のロマンでした。並べて展示されているとやっぱりいいですね。死後まで天敵と並べられてしまう彼らに少し申し訳ない気もしますが。</span></span></span></p>
<p align="left"><span style="font-family: 游ゴシック;" face="游ゴシック"><span style="color: #000000;" color="#000000"><span><a href="/mirai/activity_h29/images/IMG_0762.JPG"><img width="300" height="225" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" alt="IMG_0762.JPG" src="/mirai/activity_h29/assets_c/2018/04/IMG_0762-thumb-300xauto-1422.jpg" /></a><span lang="EN-US"><br /> <br /> </span>その他にも、<span lang="EN-US"><br /> </span>・モレノサウルスは食べたものを細かくして消化を良くするためにお腹の中に石がある<span lang="EN-US">(</span>この恐竜の仲間は歯並びがとても悪く獲物を丸呑みしたと考えられており、腹の中で細かくする必要がありました。ちなみに肉食です。<span lang="EN-US">)<br /> </span>・パラサウロロフスがコミュニケーションの際に出した音は木管楽器と同じ仕組みで、管がカーブしているためホルンに似た低音だったと考えられている<span lang="EN-US"><br /> </span>など、初めて知る面白い情報がたくさんありました。<span lang="EN-US"><br /> </span></span></span></span></p>
<p align="left"><span style="font-family: 游ゴシック;" face="游ゴシック"><span style="color: #000000;" color="#000000"><span> </span></span></span></p>
<p align="left"><span style="font-family: 游ゴシック;" face="游ゴシック"><span style="color: #000000;" color="#000000"><span>秋田県立能代高等学校2年<br /></span></span></span></p>
<p align="left"><span style="font-family: 游ゴシック;" face="游ゴシック"><span style="color: #000000;" color="#000000"><span>佐々木円花<br /></span></span></span></p>
<p align="left"></p>]]>
        
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    <title>California Diary   Day６  </title>
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    <published>2018-04-07T01:11:52Z</published>
    <updated>2018-04-07T02:09:47Z</updated>

    <summary>今日の活動： ①UCR ②研究発表 ③farewell party  ①UCRで...</summary>
    <author>
        <name>秋田県立能代高等学校</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="/mirai/activity_h29/">
        <![CDATA[<p><span style="font-family: 游ゴシック;" face="游ゴシック"><span style="color: #000000;" color="#000000"><span>今日の活動：<span lang="EN-US"><br /> ①UCR<br /> ②</span>研究発表<span lang="EN-US"><br /> ③farewell party<br /> <br /> ①UCR</span>で昆虫学、神経学についてのお話をうかがいました。<span lang="EN-US"><br /> </span>昆虫の変態がフェロモンによってコントロールされていること、動物の防衛本能がフェロモンに対するリアクションであることを知って、昆虫を含む様々な生き物たちのコミュニケーションにフェロモンがそれほどまで大事な役割を果たしていることに驚きました。<span lang="EN-US"><br /> </span>また昆虫と動物では脳の各部分の位置が解剖学的にまったく違っているそうなので、どう違うのか後で調べてみようと思います。<span lang="EN-US"><br /> </span>人間にフェロモンがあるかどうかはまだ分かっていないとおっしゃっていましたが、もしあるとすればどこからくるか分からない情動<span lang="EN-US">(</span>いいようのない恐れ、幸福感など<span lang="EN-US">)</span>も説明がつくのではないかと思います。とても興味が湧きました。<span lang="EN-US"><br /> </span>そしてもう１つ、山中先生方は海外で研究をなさっていて、女性と男性で性別に関係なく功績で評価してもらえるというお話がありました。そのこと自体はとても素敵だと思いますが、学部や国によっていまだに差別が存在しているという状況を私たちは改善していかなければならないのだと思います。自分が将来、何に興味をもってどんな研究をするか、知識が十分でない今の時点では明確に決めることはできませんが、どの道を選んだとしても、性別で夢を諦めたくはないので、山中先生がおっしゃっていたように、成果を出す必要があるのだと実感しました。<span lang="EN-US"><br /> <br /> </span>その後、タランチュラやナナフシ、<span lang="EN-US">Madagascar hissing cockroach</span>など様々な虫を見ましたが、私が一番気に入ったのは<span lang="EN-US">Australian Stick Insect</span>です。枯れ枝と枯れ葉を合わせたような見た目をしていて、枯れ木の周辺で生活しているそうです。私が見た個体は前足が<span lang="EN-US">1</span>本とれてしまっていました。小さい頃にどこかに引っかけたか、捕食者に食べられてしまったか、どちらかだろうけど、よくあることだから、と職員の方はおっしゃっていました。腹の部分が大きく反り返っていて、繁殖期にメスを惹き付ける役割をしているそうです。腹の見た目はサソリにそっくりですが、サソリのような毒は持っていないとのことでした。</span></span></span></p>
<p><span style="font-family: 游ゴシック;" face="游ゴシック"><span style="color: #000000;" color="#000000"><span><span lang="EN-US"><a href="/mirai/activity_h29/images/_20180407_101654.JPG"><img width="300" height="324" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" alt="_20180407_101654.JPG" src="/mirai/activity_h29/assets_c/2018/04/_20180407_101654-thumb-autox324-1412.jpg" /></a><br /> <br />②</span>そして<span lang="EN-US">...</span>いよいよこの海外研修の集大成、研究発表が行われました。<span lang="EN-US"><br /> </span>私たちのグループは、最初口頭発表とほぼ変わらない原稿だったため、他のグループに比べて発表時間が短いという問題がありました。そこで、より分かりやすくするため、破骨細胞の形成過程をイラストを用いて説明することにしました。現地に到着してからはお互いほとんど連絡が取れず、一度も一緒に練習できませんでしたが、それぞれ準備をし、結果として成功をおさめることができたのではないかと思います。<span lang="EN-US"><br /> </span>ご指導くださった歯学研究科の先生方、学生さん方、そして海外研修でご指導いただいた先生方、メンターさん方、ありがとうございました。最後になりますが、暢さん、本当にありがとう。たくさん助けてもらいました。一緒に研究できて嬉しかったです。<span lang="EN-US"><br /> <br /> </span>海外研修のリバーサイドでの日程はこの日で終わってしまいましたが、私たちに優しくしてくれた<span lang="EN-US">STEM</span>の生徒さん、そしてホストファミリーとの最後の時間を最高のものにできたと思います。</span></span></span><span lang="EN-US"></span></p>
<p><span style="font-family: 游ゴシック;" face="游ゴシック"><span style="color: #000000;" color="#000000"><span><a href="/mirai/activity_h29/images/1522024221299.jpg"><img width="300" height="225" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" alt="1522024221299.jpg" src="/mirai/activity_h29/assets_c/2018/04/1522024221299-thumb-300xauto-1414.jpg" /></a>秋田県立能代高等学校2年<br /></span></span></span></p>
<p><span style="font-family: 游ゴシック;" face="游ゴシック"><span style="color: #000000;" color="#000000"><span>佐々木円花<br /></span></span></span></p>
<p></p>
<p></p>]]>
        
    </content>
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    <title>California Diary   Day５  </title>
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    <published>2018-04-07T00:30:05Z</published>
    <updated>2018-04-07T02:10:47Z</updated>

    <summary>エンジニアリングクラスで昨日同様、橋を作りました。  側面は、補強するうちに、偶...</summary>
    <author>
        <name>秋田県立能代高等学校</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="/mirai/activity_h29/">
        <![CDATA[<p><span style="font-family: 游ゴシック;" face="游ゴシック"><span style="color: #000000;" color="#000000"><span style="color: #003000; font-family: Helvetica;" face="Helvetica" color="#003000"></span><span>エンジニアリングクラスで昨日同様、橋を作りました。<span lang="EN-US"><br /></span></span></span></span></p>
<p><span style="font-family: 游ゴシック;" face="游ゴシック"><span style="color: #000000;" color="#000000"><span><span lang="EN-US"> </span>側面は、補強するうちに、偶然昨日提案しようと思っていたハニカムに近いものになりました。しかし幅があまり確保できなかった<span lang="EN-US">(</span>スティックのため<span lang="EN-US">)</span>ので、パーツ自体の強度があまり確保できませんでした。他の班を見ると、各パーツの接続がとても上手く、安定していました。私たちのグループは、一つ一つのパーツの強度はあるものの、接続で強度を失ってしまったと思います。その場合、他のグループのようにボトムとサイド一体型で作るのが有効なのだなと学びました。</span></span></span></p>
<p><span style="font-family: 游ゴシック;" face="游ゴシック"><span style="color: #000000;" color="#000000"><span><a href="/mirai/activity_h29/images/DSC_0538.JPG"><img width="300" height="169" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" alt="DSC_0538.JPG" src="/mirai/activity_h29/assets_c/2018/04/DSC_0538-thumb-300xauto-1396.jpg" /></a><span lang="EN-US"><br /> <br /> </span>その後、カリフォルニアの爬虫類に触ってみる機会がありました。実はこれが今日一番楽しかったです。ヘビ<span lang="EN-US">2</span>匹<span lang="EN-US">(</span>大小<span lang="EN-US">)</span>と<span lang="EN-US">Desert Lizard, </span>よく跳ぶ小さなトカゲを触りました。ヘビはどちらも人を噛む危険のない種類だそうで、首に巻いても大丈夫でした。体はほぼ筋肉で、どこか<span lang="EN-US">1</span>箇所に落ち着いていることがなく、首や腰に巻いても同じ場所を何周もしていました。ただ、百咲さんのバッグの持ち手に巻き付いたヘビはなかなか離れようとせず、動きませんでした。持ち手に巻き付くとなると<span lang="EN-US">1</span>周が小さいので、ちょうどとぐろを巻いたような形になります。確かヘビはとぐろを巻いた状態で寝ると聞いたことがあるので、恐らくそれがヘビにとって最も安心できる状態なのではないかと思います。</span></span></span></p>
<p><span style="font-family: 游ゴシック;" face="游ゴシック"><span style="color: #000000;" color="#000000"><span><a href="/mirai/activity_h29/images/DSC_0584.JPG"><img width="300" height="533" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" alt="DSC_0584.JPG" src="/mirai/activity_h29/assets_c/2018/04/DSC_0584-thumb-autox533-1398.jpg" /></a><a href="/mirai/activity_h29/images/DSC_0574.JPG"><img width="300" height="169" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" alt="DSC_0574.JPG" src="/mirai/activity_h29/assets_c/2018/04/DSC_0574-thumb-300xauto-1400.jpg" /></a><span lang="EN-US"><br /> <br /> </span>そして今日は<span lang="EN-US">STEM works</span>の最終日でした。<span lang="EN-US">senior</span>のクラスということで一番難易度の高い花の形のボトルラッピングに挑戦してもらったのですが、予想以上にみんな上手くできていて驚きました。（実はこのラッピング方法、私の創作だったので、楽しんでもらえて本当に嬉しかったです。）</span></span></span></p>
<p><span style="font-family: 游ゴシック;" face="游ゴシック"><span style="color: #000000;" color="#000000"><span><a href="/mirai/activity_h29/images/DSC_0033.JPG"><img width="300" height="533" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" alt="DSC_0033.JPG" src="/mirai/activity_h29/assets_c/2018/04/DSC_0033-thumb-autox533-1410.jpg" /></a><span lang="EN-US"><br /> </span>ここまでご指導くださった先生方、メンターさん方、ありがとうございました。そして夏海さん、百咲さん、本当にありがとう。一緒にできて良かったです。<span lang="EN-US"><br /> <br /> </span>今日はシカモアパーク見学が悪天候で中止になってしまい残念ですが、一年に数回の貴重な雨ということで、ありがたみをしっかり感じました。</span></span></span></p>
<p></p>
<p></p>
<p align="left"><span style="font-family: 游ゴシック;" face="游ゴシック"><span style="color: #000000;" color="#000000"><span lang="EN-US"><br /> <br /> </span><span>今日はホストファミリーと<span lang="EN-US">UCR</span>の植物園に行きました！</span></span></span><span style="font-family: 游ゴシック;" face="游ゴシック"><span style="color: #000000;" color="#000000"><span><br /></span></span></span></p>
<p align="left"><span style="font-family: 游ゴシック;" face="游ゴシック"><span style="color: #000000;" color="#000000"><span>食虫植物は温室にあると言われていたので、探したのですが、残念ながら見つけることができませんでした。ですが、代わりにたくさんのサボテンを見ることができました。<span lang="EN-US"><br /> </span>ということで、サボテンについて<span lang="EN-US">My Best 3 in UCR</span>を発表したいと思います。<span lang="EN-US"><br /> <br /> </span>第一位<span lang="EN-US"> Opuntia Dejecta<br /> </span>下の部分が枯れて、まるで大きなサボテンの木のような形をしていました。彼らは最大<span lang="EN-US">5m</span>にまで成長するそうです。上部に花が咲いているのが写真から分かると思いますが、下部にはすでに花が咲き終わったと思われるくぼみもあります。ネームプレートを見たところ、<span lang="EN-US">no common name</span>とあったので、<span lang="EN-US">Opuntia Dejecta</span>はこの植物そのものの名前ではないようです。渡辺先生から、ラテン語での学名だと教えていただきました。Opuntiaが属名、dejectaが種名だそうです。</span></span></span></p>
<p align="left"><span style="font-family: 游ゴシック;" face="游ゴシック"><span style="color: #000000;" color="#000000"><span><a href="/mirai/activity_h29/images/DSC_0635.JPG"><img width="300" height="169" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" alt="DSC_0635.JPG" src="/mirai/activity_h29/assets_c/2018/04/DSC_0635-thumb-300xauto-1402.jpg" /></a><span lang="EN-US"><br /> <br /> </span>第二位<span lang="EN-US"> Black-Spined Prickly Pear<br /> </span>黄色の花が咲いた後、春に赤紫になるようです。調べてみたところ、青紫になっているものもありました。形はハートでかわいらしいですが、色は少しだけ毒々しくなっています。<span lang="EN-US">Black-Spined</span>なのに、私が見たものはトゲが白でした。これから黒くなるのでしょうか。</span></span></span></p>
<p align="left"><span style="font-family: 游ゴシック;" face="游ゴシック"><span style="color: #000000;" color="#000000"><span><a href="/mirai/activity_h29/images/DSC_0639.JPG"><img width="300" height="169" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" alt="DSC_0639.JPG" src="/mirai/activity_h29/assets_c/2018/04/DSC_0639-thumb-300xauto-1404.jpg" /></a><span lang="EN-US"><br /> <br /> </span>第三位<span lang="EN-US"> </span>金鯱<span lang="EN-US"><br /> </span>丸い形をしており、トゲが金色です。この美しいトゲが金鯱という名前の由来だそうです。ご覧の通り人と同じくらいの大きさです。一番上の黄色い部分は触ってみるとふわふわしていました。ただ、その最上部をよく見ると、虫が<span lang="EN-US">4</span>匹止まっていました。実は汚いのではないかと思い匂いをかいでみましたが、無臭でした。何か虫を引き寄せる化学物質を出しているのかもしれません。</span></span></span></p>
<p align="left"><span style="font-family: 游ゴシック;" face="游ゴシック"><span style="color: #000000;" color="#000000"><span><a href="/mirai/activity_h29/images/DSC_0662.JPG"><img width="300" height="169" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" alt="DSC_0662.JPG" src="/mirai/activity_h29/assets_c/2018/04/DSC_0662-thumb-300xauto-1406.jpg" /></a><span lang="EN-US"><br /> <br /> </span>たくさんの植物を見ることができ、とても幸せでした。主に北米の砂漠エリアの植物を見たのですが、ヨーロッパやアジアの植物を育てているエリアもあるそうです。<span lang="EN-US"><br /> </span>気候はかなり違うでしょうが、特別な建物の中で育てているわけでは無いようなので、リバーサイドの昼夜の寒暖差を上手く利用しているのでしょう。</span></span></span></p>
<p align="left"><span style="font-family: 游ゴシック;" face="游ゴシック"><span style="color: #000000;" color="#000000"><span>今日見たサボテンはとてもよく育っており、3ｍを優に超えるものもたくさんありました。渡辺先生がおっしゃるには、霜が降りないことがリバーサイドにおける屋外でのサボテンの栽培を容易にしているのだそうです。</span></span></span></p>
<p align="left"><span style="font-family: 游ゴシック;" face="游ゴシック"><span style="color: #000000;" color="#000000"><span>植生の違いを見ると「ああ、海外にいるんだな」と改めて感動しました。</span></span></span></p>
<p align="left"><span style="font-family: 游ゴシック;" face="游ゴシック"><span style="color: #000000;" color="#000000"><span><a href="/mirai/activity_h29/images/DSC_0658.JPG"><img width="300" height="533" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" alt="DSC_0658.JPG" src="/mirai/activity_h29/assets_c/2018/04/DSC_0658-thumb-autox533-1408.jpg" /></a>秋田県立能代高等学校2年<br /></span></span></span></p>
<p align="left"><span style="font-family: 游ゴシック;" face="游ゴシック"><span style="color: #000000;" color="#000000"><span>佐々木円花<br /></span></span></span></p>
<p></p>]]>
        
    </content>
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    <title>California Diary   Day４   </title>
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    <published>2018-04-06T23:56:42Z</published>
    <updated>2018-04-07T02:12:39Z</updated>

    <summary>朝は高校生のエンジニアリングクラスと一緒にスティックで橋を作りました。私たちのグ...</summary>
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        <name>秋田県立能代高等学校</name>
        
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="/mirai/activity_h29/">
        <![CDATA[<p><span style="color: #000000;" color="#000000">朝は高校生のエンジニアリングクラスと一緒にスティックで橋を作りました。私たちのグループは定番のトラスを用いましたが、最終的にあまりしっかりしたものは作れませんでした。作る時寸法がばらばらで、各部分の長さが会わなかったり、接続が上手くいかなかったりしました。できたものを見ると、強度が十分でないという印象を少し受けました。実は、スティックの本数に制限がなければハニカムを提案しようと思っていました。でも、実際の現場でも構造と資材の兼ね合いを考える必要があるでしょうから、仕方ないですね。<br /> <br /> <br /> そして今日のメインイベントはもちろんstem worksでした。<br /> <br /> 風呂敷班は先生方、メンターさん方のご指導と、百咲さん、夏海さんのおかげで大成功でした！私が2人から学ばなければならないことはまず段取りの良さ、そして声の聞き取りやすさです。2人とも、ありがとうございました。私も、渡辺先生から教えていただいたように、お腹の底から声を出して頑張ります。<br /> <br /> その後の選択授業では私は15番教室のLego Clubに行きました。レゴを使って橋を作り、負荷に耐えられるかを調べる、いわば今日最初に参加したエンジニアリングクラスのミニチュア版のようなものでした。未来の小さなエンジニアたちが作った橋は本当に素晴らしかったです。先生が彼らの作品に対してあげていたアドバイスは次の通りです。<br /> ・橋桁と橋脚の長さが同じだと意味がないんじゃない？<br /> ・階段と橋桁の幅が同じの方がいいと思うよ。<br /> ・強度を確保してから長さと高さを出しましょう。<br /> <br /> 私も橋を作らせてもらい、とてもこぢんまりとしたものができました。ですが、私自身が橋の上に乗っても壊れなかったので、強度は見た目以上のものがあると思います。</span></p>
<p><span style="color: #000000;" color="#000000"><a href="/mirai/activity_h29/images/DSC_0383.JPG"><img width="300" height="169" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" alt="DSC_0383.JPG" src="/mirai/activity_h29/assets_c/2018/04/DSC_0383-thumb-300xauto-1388.jpg" /></a><a href="/mirai/activity_h29/images/sketch-1521659843882.jpg"><img width="300" height="385" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" alt="sketch-1521659843882.jpg" src="/mirai/activity_h29/assets_c/2018/04/sketch-1521659843882-thumb-autox385-1390.jpg" /></a><br /><br /> <br /> senior receptionでは12年生の皆さんと流しそうめんのビー玉版のような？アクティビティをしました。<br /> ・傾斜をつけすぎないように<br /> ・高さは傾斜で稼がず、落ち着いてレール全体を下に下げる<br /> seniorの皆さんがこういうことを叫んでいました。テンションは高いですが思考は冷静ですね。さすがstemだなと思いました。<br /> <br /></span><br /> <span style="color: #000000;" color="#000000"></span></p>
<p><span style="color: #000000;" color="#000000">ところで、今日の放課後はTreasure Island というビーチに行ったのですが、ビーチにサボテンがたくさん自生していました。私は秋田に住んでいるため、自生しているサボテンを見るのは初めてでした。特に気に入ったのがこれです。<a href="/mirai/activity_h29/images/DSC_0405.JPG"><img width="300" height="533" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" alt="DSC_0405.JPG" src="/mirai/activity_h29/assets_c/2018/04/DSC_0405-thumb-autox533-1392.jpg" /></a>このサボテンの名前は「ビーバーテイル」だそうで、ビーバーの尻尾に似ているからだとホストマザーが教えてくれました。小さくてかわいいなと思っていたら、1ｍを超える巨大ビーバーテイルがあって（尻尾が4つ分くらい連結されていました）、かなりぎょっとしました。その他にも、アロエ、アガベなど、たくさんの多肉植物がありました。<br /></span></p>
<p><span style="color: #000000;" color="#000000"><a href="/mirai/activity_h29/images/DSC_0408.JPG"><img width="300" height="169" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" alt="DSC_0408.JPG" src="/mirai/activity_h29/assets_c/2018/04/DSC_0408-thumb-300xauto-1394.jpg" /></a><br /></span></p>
<p>秋田県立能代高等学校2年</p>
<p>佐々木円花</p>
<p></p>]]>
        
    </content>
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    <title>California Diary   Day３    </title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="/mirai/activity_h29/2018/04/07082918.php" />
    <id>tag:www.ige.tohoku.ac.jp,2018:/mirai/activity_h29//7.757</id>

    <published>2018-04-06T23:29:18Z</published>
    <updated>2018-04-07T02:14:29Z</updated>

    <summary>今日の活動： ①リバーサイド市長表敬訪問 ②ハラダハウスミュージアム ③stem...</summary>
    <author>
        <name>秋田県立能代高等学校</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="/mirai/activity_h29/">
        <![CDATA[<p><span style="color: #000000;" color="#000000"><span>今日の活動：<span lang="EN-US"><br /> ①</span>リバーサイド市長表敬訪問<span lang="EN-US"><br /> ②</span>ハラダハウスミュージアム<span lang="EN-US"><br /> ③stem</span>の高校生とのランチ<span lang="EN-US"><br /> ④mission inn</span>ミュージアム<span lang="EN-US"><br /> <br /> ①</span>リバーサイド市役所でラスティー市長にお会いしました。冗談も交えながら、とても気さくに私たちと話してくださって、本当にフレンドリーな方だなと思いました。望海さん、朱紗美さん、重要な役割お疲れさまでした。仙台市とリバーサイド市の友好関係がこれからもずっと続いていくことを心から願っています。貴重な機会をくださって本当にありがとうございました。</span></span></p>
<p><span style="color: #000000;" color="#000000"><span><span lang="EN-US"><br /> <br /> ②</span>アメリカに来た日本人が、日本人であることを証明するタグを所持しなければならなかったということに驚きました。ですが、今日案内してくれた<span lang="EN-US">stem</span>の高校生に聞いたところ、タグの目的は単に「アメリカから遠いところから来たことを明らかにする」ことだそうです。確かに、よく見てみると全て日本人の名前というわけではありませんでした。<span lang="EN-US"><br /> </span>また、<span lang="EN-US">Mexican-American</span>のアーティストの作品について、彼がメキシコ人でもありアメリカ人でもあるという葛藤の中で、自分自身の文化を見失い、混乱していた当時の心情が表現されているということも教えてもらいました。いくら移民の国とはいえ、複雑な心境はそう簡単に取り除けるものではないのだなと思いました。</span></span></p>
<p></p>
<p><span style="color: #000000;" color="#000000"><span><a href="/mirai/activity_h29/images/DSC_0300.JPG"><img width="300" height="533" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" alt="DSC_0300.JPG" src="/mirai/activity_h29/assets_c/2018/04/DSC_0300-thumb-autox533-1382.jpg" /></a><span lang="EN-US"><br /> <a href="/mirai/activity_h29/images/DSC_0292.JPG"><img width="300" height="169" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" alt="DSC_0292.JPG" src="/mirai/activity_h29/assets_c/2018/04/DSC_0292-thumb-300xauto-1380.jpg" /></a><br /> ③</span>私と望海さんはハラダハウスミュージアムで案内してくれた<span lang="EN-US">stem</span>の高校生と一緒にメキシコ料理を食べに行きました。私はハラペーニョとシュリンプの料理を食べたのですが、ハラペーニョが意外と辛かったことに驚きました。食べた時はそうでもないのですが、舌に刺激が残ります。<span lang="EN-US">(</span>喉に辛さが来なかったのがせめてもの救いでした。<span lang="EN-US">)</span>ところが<span lang="EN-US">...</span>調べてみると、辛さは中程度だそうです。ところで、トウガラシはナス科だったのですね。知りませんでした。清涼飲料水のフレーバーとして人気があるそうですが、「清涼」なのに逆に暑くなってしまいそうですね。たった<span lang="EN-US">2</span>スライスだけでも、食べきるのにとても苦労しました。</span></span></p>
<p><span style="color: #000000;" color="#000000"><span><a href="/mirai/activity_h29/images/DSC_0309.JPG"><img width="300" height="169" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" alt="DSC_0309.JPG" src="/mirai/activity_h29/assets_c/2018/04/DSC_0309-thumb-300xauto-1384.jpg" /></a><span lang="EN-US"><br /> <br /> ④mission inn museum</span>というよりは、スケッチが大半でした。<span lang="EN-US">stem</span>の皆さんは建物の外形を大まかにとらえてから細部を描きます。 私は概形を大まかにとらえず、いきなり描きはじめたのでストップをかけられました。概形をかいてからだと見違えるように上達した気がしました（そのくらい大事なんですね...。)。</span></span><span style="color: #000000;" color="#000000"><span><br /></span></span></p>
<p><span style="color: #000000;" color="#000000"><span><span lang="EN-US"><br /> </span>今日は美術と数学、建築のつながりを実感した１日でした。</span></span></p>
<p></p>
<p><span style="color: #000000;" color="#000000"><span style="color: #000000;" color="#000000"><span lang="EN-US"><br /> <br />ところで</span><span>皆さん、このキャンディーご存知ですか？<span lang="EN-US"><br /> <br /> </span>実はこれ、液体窒素を使ったキャンディーなんです。キャンディーといっても、日本のひなあられのような食感で、ココナッツソースをつけて食べます。<span lang="EN-US"><br /> <br /> </span>私は看板をよく見ていなかったのでドライアイスを使っているのだと思い、ホストブラザーに聞いてみたところ、「液体窒素だと思うよ。」と教えてもらいました。<span lang="EN-US">(nitrogen</span>って書いてるじゃないか、と気付いたのはお恥ずかしいですが次の日の朝です<span lang="EN-US">...</span>。<span lang="EN-US">)<br /> <br /> </span>ここで、ドライアイスと液体窒素の性質の違いについて、ざっくりまとめてみますね。<span lang="EN-US"><br /> (C</span>：ドライアイス、<span lang="EN-US">N</span>：液体窒素<span lang="EN-US">)<br /> <br /> </span>沸点<span lang="EN-US"><br /> C</span>：－<span lang="EN-US">78.5℃<br /> N</span>：－<span lang="EN-US">196℃<br /> <br /> </span>状態<span lang="EN-US"><br /> C</span>：個体<span lang="EN-US"><br /> N</span>：液体<span lang="EN-US"><br /> <br /> C,N</span>ともに食品への利用がすでになされています<span lang="EN-US">(</span>保冷用、冷凍食品など<span lang="EN-US">)</span>。<span lang="EN-US"><br /> </span>また、どちらも肌に直接触れると凍傷を起こします。<span lang="EN-US"><br /> <br /> </span>沸点より、ドライアイス、窒素ともに常温では気体です。ドライアイスは固体なので、常温下に置いた時、昇華します。一方、液体窒素はもちろん液体なので、常温下に置いた時、沸騰します。<span lang="EN-US"><br /> <br /> </span>ドライアイスは昇華する時に吸収する熱量の分だけ、食品を冷やすことができます。ただし、その反応は一瞬で終わってしまうため、このキャンディーのようにずっと白い煙を出し続けたい場合には適しません。<span lang="EN-US"><br /> <br /> </span>一方、液体窒素は液体であり、周囲から熱を吸収する反応が比較的ゆっくり進みます。そのため、このキャンディーのようにガスを出し続ける必要のあるものにはもってこいなのです。<span lang="EN-US"><br /> <br /> </span>これは<span lang="EN-US">Riverside</span>１大きいショッピングモールにありました。結構有名だそうですが、私は初めて見ました。日本にもあるのでしょうかね。アメリカはこういった科学を利用したお菓子が多いような気がします。日本にも増えるといいですよね</span></span>。<a href="/mirai/activity_h29/images/DSC_0350.JPG"><img width="300" height="533" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" alt="DSC_0350.JPG" src="/mirai/activity_h29/assets_c/2018/04/DSC_0350-thumb-autox533-1386.jpg" /></a>秋田県立能代高等学校2年</span></p>
<p><span style="color: #000000;" color="#000000">佐々木円花<br /></span></p>]]>
        
    </content>
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    <title>California Diary   Day2    </title>
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    <published>2018-04-06T15:07:57Z</published>
    <updated>2018-04-07T02:15:28Z</updated>

    <summary>今日の活動： ①stem school band concert ②UCR訪問 ...</summary>
    <author>
        <name>秋田県立能代高等学校</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="/mirai/activity_h29/">
        <![CDATA[<p><span><span style="color: #000000; font-family: 游ゴシック;" face="游ゴシック" color="#000000">今日の活動：<span lang="EN-US"><br /> ①stem school band concert<br /> ②UCR</span>訪問<span lang="EN-US"><br /> ③Bourns</span>訪問<span lang="EN-US"><br /> ④</span>ジェンガ<span lang="EN-US"><br /> <br /> ①</span>朝から素敵な演奏が聞けて幸せでした。私のホストシスターも、フルートを演奏していたんですよ！彼女はフルートだけでなくトロンボーン、チェロ、ピアノも演奏します。凄いですね。そう言えば昨日、私がベートーベンを何曲か弾いたら、お返しに月光を弾いてくれました。"I'll play <span lang="EN-US">my Beethoven."という言い方がかっこよかったです。持ち曲のレパートリーが多すぎて、本当に多才だな、とつくづく思いました。</span></span></span><span><span style="color: #000000; font-family: 游ゴシック;" face="游ゴシック" color="#000000"><span lang="EN-US"><br /></span></span></span></p>
<p><span><span style="color: #000000; font-family: 游ゴシック;" face="游ゴシック" color="#000000"><span lang="EN-US"> <br /> ②</span>見せていただいたものの中で特に興味を持った<span lang="EN-US">all electronic bus</span>と<span lang="EN-US"> bio fuel </span>についてホストファミリーと話してみました。ホストファザーの考えでは<span lang="EN-US">all electronic bus</span>＞<span lang="EN-US">bio fuel</span>だそうです。確かに<span lang="EN-US">bio fuel</span>はカーボンニュートラルをを構成する観点では増減０かもしれませんが、食料危機という観点では問題がありますね。私も、植物由来燃料を使って構成したカーボンニュートラル<span lang="EN-US"></span>には持続性があまりないのではないか、と思っています。natureの討論の資料にもあったように、温暖化による山火事、高温、乾燥などによって植物の光合成量が地球全体で低下している状態で、育てる植物を増やすことは、CO2を植物が人間の想定通りに吸収してくれるという計算のもとでのみうまくいくことであって、実際はその通りにはいかず、排出の吸収に対する比率が増加し、裏目に出てしまうのではないでしょうか。明日それについても話してみようと思います。<span lang="EN-US"><br /> <br /> ③Bourns</span>という名前をどこかで聞いたことがあるな<span lang="EN-US">...</span>と思っていたら、大阪に支店があったのですね。<span lang="EN-US">Bourns</span>の歴史を聞いてとても感動しました。その当時<span lang="EN-US">Bourns</span>がベンチャーだったかは分かりませんが、西海岸ではベンチャーが多いと聞いたので、現社長のご両親の実行力はその精神にも通じるものがあるな、と思いました。ホストファミリーと<span lang="EN-US">Bourns</span>の避雷針についても話しました。地面に雷の電気を逃がすんだよ、と言ったら、ホストブラザーが即座に、逃がすだけじゃなく後で使うためにためておいたらどうかな、と聞いてきました。彼は<span lang="EN-US">12</span>歳なのですが、そうは思えないほどの発想の豊かさにとても驚きました。彼も将来、<span lang="EN-US">Bourns</span>の創業者のような偉大な人になるのでしょうね。<span lang="EN-US"><br /> <a href="/mirai/activity_h29/images/DSC_0203.JPG"><img width="300" height="169" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" alt="DSC_0203.JPG" src="/mirai/activity_h29/assets_c/2018/04/DSC_0203-thumb-300xauto-1372.jpg" /></a><br /> ④</span>あんなに大きいジェンガは初めて見ました<span lang="EN-US">...</span>。全部<span lang="EN-US">stem</span>の生徒さんが自分たちでつくった､ということをふと思い出すと、つくづく凄いなと思いました。それを作った工学の教室では、橋の強度を計測するために上に乗せたものと、橋と床の間の距離を計測するという活動もしているそうです。より専門的で実践的な学習、とても羨ましかったです<span lang="EN-US">...</span>。<span lang="EN-US"><br /> <a href="/mirai/activity_h29/images/DSC_0213.JPG"><img width="300" height="533" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" alt="DSC_0213.JPG" src="/mirai/activity_h29/assets_c/2018/04/DSC_0213-thumb-autox533-1378.jpg" /></a><br /></span><span lang="EN-US"><br /> </span></span></span></p>
<p></p>
<p align="left"><span style="color: #000000; font-family: 游ゴシック;" face="游ゴシック" color="#000000"><br /> <br /></span><span style="color: #000000; font-family: 游ゴシック;" face="游ゴシック" color="#000000">ホストファミリーとの今日の会話の中でのこと。<br /> <br /> ホストファザーが俳句好きだそうで、俳句について話したのですが、ホストファザーは芭蕉、一茶、子規が好きだそうです。<br /> 「バショウってバナナの一種だよね？」と聞かれて、私はよく知らなかったのですが、調べてみたところ、バショウもバナナもバショウ科だそうです。果実の形は違うのですが、葉の形がそっくりなのです。1枚目の写真がバナナ、2枚目がバショウです。是非比べてみてくださいね。<br /> 芭蕉の原産国は中国と言われていますが、英名はJapanese bananaなのだそうです。面白いですね。ホストファザーは、「芭蕉は中国と日本、両方の要素を取り入れたんだね」と言っていました。<br /> <a href="/mirai/activity_h29/images/_20180320_225551.JPG"><img width="300" height="224" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" alt="_20180320_225551.JPG" src="/mirai/activity_h29/assets_c/2018/04/_20180320_225551-thumb-300xauto-1374.jpg" /></a><a href="/mirai/activity_h29/images/_20180320_225514.JPG"><img width="300" height="227" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" alt="_20180320_225514.JPG" src="/mirai/activity_h29/assets_c/2018/04/_20180320_225514-thumb-300xauto-1376.jpg" /></a><br /> ホストマザーとは、言語についての話をしました。ホストマザーは台湾出身で、Tiny(台湾語)を話します。一方、ホストファザーはアメリカの方ですが、Pinyin(中国語)を話します。(もちろん2人とも英語は話しますよ！)<br /> ここで、TinyとPinyinの違いについて少し説明します。私の家は見性寺という寺院なのですが、それを例にとってみましょう。<br /> 日本語：ken-sho-ji<br /> Tiny：jian-sin-si<br /> Pinyin：jian-xing-shu<br /> TinyとPinyinどちらも「ジンシンスー」と発音しますが、スペルが違います。中国には千を超える方言があるそうで、日本にもたくさんの方言があると思っていましたが、中国には到底及びませんね。驚きました。ただ、ロシアにはほとんど方言がないと聞いたことがあるので、国土面積と方言の数は比例しないのだろうと思います。</span><span style="color: #000000; font-family: 游ゴシック;" face="游ゴシック" color="#000000"><br /></span> <span style="font-size: medium;" size="3"></span><span style="font-family: ＭＳ Ｐゴシック;" face="ＭＳ Ｐゴシック"></span></p>
<p align="left"><span style="color: #000000; font-family: 游ゴシック;" face="游ゴシック" color="#000000"><span style="color: #000000;" color="#000000">今日はたくさんホストファミリーとお話できてよかったです。(見学の内容は英語でメモしておくと後でホストファミリーと会話しやすい、ということに気が付きました。専門用語をすぐ日本語から英語へ、英語から日本語へと直すのは結構大変なので、そういった意味でもこの方法はいいかもしれません</span></span><span style="color: #000000; font-family: 游ゴシック;" face="游ゴシック" color="#000000"><span style="color: #000000;" color="#000000">。</span><span style="color: #000000;" color="#000000">)<br /></span></span></p>
<p align="left"></p>
<p align="left"></p>
<p align="left">秋田県立能代高等学校2年</p>
<p align="left">佐々木円花</p>
<p></p>]]>
        
    </content>
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    <title>California Diary   Day1    </title>
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    <published>2018-04-06T12:46:54Z</published>
    <updated>2018-04-07T02:18:51Z</updated>

    <summary>皆さん、こんにちは。秋田県立能代高等学校の佐々木円花です。私は3月17日から26...</summary>
    <author>
        <name>秋田県立能代高等学校</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="/mirai/activity_h29/">
        <![CDATA[<p><span style="font-family: 游ゴシック;" face="游ゴシック"><span style="color: #000000;" color="#000000"><span lang="EN-US">皆さん、こんにちは。秋田県立能代高等学校の佐々木円花です。</span></span></span><span style="font-family: 游ゴシック;" face="游ゴシック"><span style="color: #000000;" color="#000000">私は3月17日から26日まで、アメリカ、カリフォルニア州での海外研修に参加しました。</span></span><span style="font-family: 游ゴシック;" face="游ゴシック"><span style="color: #000000;" color="#000000">その活動内容をご報告します。</span></span></p>
<p></p>
<p><span style="font-family: 游ゴシック;" face="游ゴシック"><span style="color: #000000;" color="#000000">アメリカでの私の目標は「英語で科学を学ぶ」でした。<span lang="EN-US">stem</span>の生徒さんは皆さん優秀で、科学の知識に長けています。そういう人たちと交流することで、自分の持つ知識を深めたいと思ったためです。また、これは先生方もおっしゃっていたことですが、ただ英語を話すのではなく「科学者の卵として」研修に参加する意義を考えたとき、やはり「科学を学ぶ」ことが主眼だろうと考えました。研究者を目指すうえで、英語をツールとして使っていくことは必須です。それを海外で実践することは、参加させていただけると決まった時</span></span><span style="font-family: 游ゴシック;" face="游ゴシック"><span style="color: #000000;" color="#000000">からの私の一番の目標であり楽しみでもありました。</span></span><span style="font-family: 游ゴシック;" face="游ゴシック"><span style="color: #000000;" color="#000000"><br /></span></span></p>
<p><span style="font-family: 游ゴシック;" face="游ゴシック"><span style="color: #000000;" color="#000000">さて、いよいよ人生初の海外、カリフォルニアへ。<br /></span></span></p>
<p><span style="font-family: 游ゴシック;" face="游ゴシック"><span style="color: #000000;" color="#000000">一人でのホームステイ、英語での研究発表など、不安が募る中ロサンゼルス空港へ到着した私は、まず空港を出てすぐの景色に圧倒されました。<br /></span></span></p>
<p></p>
<p><span style="font-family: 游ゴシック;" face="游ゴシック"><span style="color: #000000;" color="#000000"><span lang="EN-US"><br /></span><span lang="EN-US"><br /><a href="/mirai/activity_h29/images/DSC_0054.JPG"><img width="300" height="533" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" alt="DSC_0054.JPG" src="/mirai/activity_h29/assets_c/2018/04/DSC_0054-thumb-autox533-1370.jpg" /></a><br />Csであるカリフォルニアでは温暖な地域で見られる植物が多く自生しており、どの家庭の庭先も多様な植物で埋め尽くされていました。また、ヤシ類が多く生育しており、やはり日本との違いを実感しました。雄株と雌株を見分けたかったのですが、枯れた葉に隠れて果実となる部分を見分けられず、残念だね、とみんなで言い合ったのもいい思い出です。実は、枯れた葉を手入れするのはかなり危険な作業だそうで、現地では放置され垂れ下がり放題になっているものも多いのだとか。</span></span></span></p>
<p><span style="font-family: 游ゴシック;" face="游ゴシック"><span style="color: #000000;" color="#000000"><span lang="EN-US">あとでホストマザーに聞いたところ、種類を判別するのは果実を見ないと難しいとのことでしたが、形状から見るに、5種類以上はあったのではないか、と思います。<br /></span></span></span></p>
<p></p>
<p><span style="font-family: 游ゴシック;" face="游ゴシック"><span style="color: #000000;" color="#000000"><span lang="EN-US">この日はホストファミリーとさっそく科学の話や将来の夢などについて語り合い、とても素敵な一日となりました。<br /></span></span></span></p>
<p></p>
<p></p>
<p><span style="font-family: 游ゴシック;" face="游ゴシック"><span style="color: #000000;" color="#000000"><span lang="EN-US">秋田県立能代高等学校2年<br /></span></span></span></p>
<p><span style="font-family: 游ゴシック;" face="游ゴシック"><span style="color: #000000;" color="#000000"><span lang="EN-US">佐々木円花<br /></span></span></span></p>
<p></p>]]>
        
    </content>
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    <title>海外研修レポート - Part3</title>
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    <published>2018-04-02T01:52:20Z</published>
    <updated>2018-04-02T02:01:10Z</updated>

    <summary>　こんにちは。仙台二華高等学校1年、関 百咲です。　3/17～26まで、科学者の...</summary>
    <author>
        <name>宮城県仙台二華高等学校</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="/mirai/activity_h29/">
        <![CDATA[<p>　こんにちは。仙台二華高等学校1年、関 百咲です。<br />　3/17～26まで、科学者の卵養成講座 海外研修プログラムに参加してきました。そこで体験したことと学んだことを、何回かに分けて記していきたいと思います。</p>
<p><br /></p>
<p><br /></p>
<p>≪全体を振り返って≫<br />＊成果ベスト3<br />1 : 何かを見た時、科学がどう使われているかを考えられるようになった<br />2 : 分からないことは自分なりに仮説を立ててから、調べるようになった<br />3 : 自分からたくさん質問できるようになった</p>
<p><br /></p>
<p>＊反省点ワースト3<br />1 : 英語の聞き取れなかった部分を放置してしまうことが多かった<br />2 : 移動中に寝てしまうことが多く、ホストファミリーとの会話の機会を逃してしまった<br />3 : レポートを書くのにかかる時間が長く、睡眠時間を削ってしまうことがあった</p>
<p><br /></p>
<p>＊総括<br />　初めに海外研修への選抜通知を見た時は、手違いか何かなのではと目を疑いました。講義後の質問や英語サロンなどでは自分よりもっと知識があって違う視点を持っている人と沢山出会い、自分の未熟さを充分に感じていたからです。しかしこの海外研修では、9人の仲間も引率の先生方もホストファミリーの方、STEMやUCRの方々は「この人のように○○ができるようになりたい」「この人と一緒に○○をしたい」と思える人ばかりで、とても新鮮だったしそう思えた自分にも驚きでした。皆さんといる時間は自分に自信をつける為ではなく、一緒に科学を考え、たくさん吸収できるものを吸収するための時間であると、無意識のうちに感じていたのだと思います。<br />　また、研究発展コースを担当して頂いた金子先生には出発直前までやり取りをしていて、ここまで目をかけて頂けるなんて想像もしておらず、自分もそれに応えるような発表をしなければならないと思えました。<br />　そして最も感じたのは、英語が聞き取れないと何も分からないこと。しかし、断片だけでも聞き取って、質問をしたり知識で補ったりして、理解する努力をするのが、英語力よりも大切なことなのだと今になってわかりました。研修中、自分の「知りたい」という気持ちが普段より大きく高まる場面が多々ありました。そんな時は、ほかの選抜生の方に影響されたのもありますが、慣れない英語で質問を出来ていました。言語のきちんと通じる日本でも、それを実践したいと思います。<br />　この海外研修では数多くの知識もそうですし、自己管理能力、英語力も養えましたが、一番は学ぶための学びができたこと、さらには尊敬できる仲間を得られたことです。ほとんどの場面で自分の能力以上のことを求められ、力不足を感じていました。しかしそれが成長に繋がっているのがあとから実感できました。<br />　科学者の卵養成講座事務局の皆さんには、このような一生の糧となる体験をさせていただき、そして研修前から面倒を見ていただき、なんとお礼を申し上げれば良いか分かりません。安藤先生には、「先生や先輩に頂いた恩は本人に返すものでなく、下に返す」と教えて頂きました。この言葉には非常に感銘を受けました。皆さんにはさらに成長した私の後輩たちをお見せできるよう努力します。<br />　事務局の皆さんに加え、ほかの卵の皆さん、選抜生の皆さん、発表まで協力してくださった発展コースの2人の先輩と金子先生・TAのお2人、そして科学者の卵養成講座への参加を促してくれて、普段からもめいっぱいに支えてくれる両親に感謝の気持ちを表したいと思います。本当にありがとうございました。<a href="/mirai/activity_h29/images/%E9%9B%86%E5%90%88.jpg"><img width="450" height="337" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" alt="集合.jpg" src="/mirai/activity_h29/assets_c/2018/04/%E9%9B%86%E5%90%88-thumb-450xauto-1368.jpg" /></a></p>
<p><br /></p>
<p><br /></p>
<p>2018年4月2日　仙台二華高等学校1年　関 百咲</p>
<p><br /></p>
<p><br /></p>
<p>　<a href="/mirai/activity_h29/2018/04/02102543.php">Part2</a> &lt;- Prev</p>]]>
        
    </content>
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<entry>
    <title>海外研修レポート - Part2</title>
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    <published>2018-04-02T01:25:43Z</published>
    <updated>2018-04-02T02:05:04Z</updated>

    <summary>　こんにちは。仙台二華高等学校1年、関 百咲です。　3/17～26まで、科学者の...</summary>
    <author>
        <name>宮城県仙台二華高等学校</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="/mirai/activity_h29/">
        <![CDATA[<p>　こんにちは。仙台二華高等学校1年、関 百咲です。<br />　3/17～26まで、科学者の卵養成講座 海外研修プログラムに参加してきました。そこで体験したことと学んだことを、何回かに分けて記していきたいと思います。</p>
<p><br /></p>
<p><br /></p>
<p>5日目　3/21(土) アメリカ<br />　アイスの棒で橋の模型づくりのクラスを体験してから、日本文化紹介のワークショップで中学生向けに風呂敷を紹介しました。<a href="/mirai/activity_h29/assets_c/2018/04/bridge-thumb-300xauto-1344.jpg"><img width="300" height="225" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" alt="bridge.jpgのサムネイル画像" src="/mirai/activity_h29/assets_c/2018/04/bridge-thumb-300xauto-1344-thumb-300x225-1345.jpg" /></a>　思ったより楽しんでくれたみたいで良かったです。進捗や綺麗さも個人差が大きく、個別に回るのが上手くいったように思います。授業体験では美術を選択し、放課後はボウリングに連れて行ってもらいました。ボウリングについて考察すると、体は少々斜めにして投げないと、手を振り子のように動かせません。ボールの幅が腕と胴体の幅より長いためです。でも、斜めにすると体の軸が曲がってぶれやすくなり、結局腕が真っ直ぐに振りにくくなります。ブレを抑えるには脚を開いて土台をしっかり作ることが大切だと思うのですが、タイミングよくできるようになるには練習が要りますね。渡辺先生とはこの日でお別れでした。本当にありがとうございました。</p>
<p><br /></p>
<p><br /></p>
<p>6日目　3/22(土) アメリカ<br />　この日も橋づくりのクラスに出てから、なんとSTEMの生徒さんの計らいで爬虫類を実際に触ってみることに。ゲッコウ(トカゲ)は、野生種と突然変異では足の感触から体の色から全く異なるのが驚きでした。一体どこの遺伝子がどう変わっているのでしょう。流石に私が調べる術はないですが、恐らく1箇所だけではない気がします。またヘビのうち小さな方が、私のカバンに巻きついて動きませんでした。居心地が良かったのでしょうか？<a href="/mirai/activity_h29/assets_c/2018/04/%E3%82%B2%E3%83%83%E3%82%B3%E3%82%A6-thumb-300xauto-1346.jpg"><img width="300" height="225" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" alt="ゲッコウ.JPGのサムネイル画像" src="/mirai/activity_h29/assets_c/2018/04/%E3%82%B2%E3%83%83%E3%82%B3%E3%82%A6-thumb-300xauto-1346-thumb-300x225-1347.jpg" /></a>　ヘビは巻きついて重なっているところに重さはかかりますが、特に斜めに巻いていると、その下になっているところにかかります。だから私のカバンの盛り上がっているところにその部分を支点にして居座っていたのだと思います。<a href="/mirai/activity_h29/assets_c/2018/04/%E8%9B%87-thumb-autox400-1348.jpg"><img width="300" height="400" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" alt="蛇.JPGのサムネイル画像" src="/mirai/activity_h29/assets_c/2018/04/%E8%9B%87-thumb-autox400-1348-thumb-300x400-1349.jpg" /></a>　その後水彩画で動植物を描いてみました。水彩で知っていることといえば、1色を塗って、半乾き状態でもう1色を繋げるようにして塗れば、綺麗な滲みができるのです。考えてみると、これは半乾きというのがミソなのだと思います。あまり乾いていないと水に顔料が拡散し過ぎて紙上で混ざってしまい、もちろん完全に乾けば重なってしまうだけです。半乾きでは表面に出ている水が少なくなり、また紙にも吸収されるので拡散が程よくなります。<br />　ちょっと離れた場所にある山に登る予定は雨で中止になり、地学の展示を見てお勉強。植物と昆虫の間には、お互いに特定の種と反応しないと成長に必要な現象が起こらない場合があると知りました。今考えると、それはその昆虫が特定の物質を出しているからなのか、その昆虫しかしない動きがあるのか、質問していればよかったと思います。その後、STEMで高校生向けに風呂敷のワークショップをして一日を終えました。</p>
<p><br /></p>
<p><br /></p>
<p>7日目　3/23(土) アメリカ<br />　UCRキャンパスツアーで案内してもらいました。UCRはオレンジの研究で生化学が盛んなのかと思いきや、それだけでなく化学が強いとのことでした。地下に実験室があり、原子力で電気を起こしているらしい(と聞こえたけれど、違うかもしれない)です。確かに原子力発電は温室効果ガスを出さず効率もよいですが、核燃料の処理が課題です。核燃料の出す中性子の速度をコントロールするのに、日本では水を用いているそうですがアメリカで水は貴重なので、他に何か減速材として使っているのでしょうか？<br />　UCRで研究をされている山中夫妻のご講義を受け、学生さんには数種類の昆虫を触らせていただきました。<a href="/mirai/activity_h29/assets_c/2018/04/%E6%98%86%E8%99%AB1-thumb-150xauto-1350.jpg"><img width="150" height="113" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" alt="昆虫1.JPGのサムネイル画像" src="/mirai/activity_h29/assets_c/2018/04/%E6%98%86%E8%99%AB1-thumb-150xauto-1350-thumb-150x113-1351.jpg" /></a><a href="/mirai/activity_h29/assets_c/2018/04/%E6%98%86%E8%99%AB2-thumb-150xauto-1352.jpg"><img width="150" height="113" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" alt="昆虫2.JPGのサムネイル画像" src="/mirai/activity_h29/assets_c/2018/04/%E6%98%86%E8%99%AB2-thumb-150xauto-1352-thumb-150x113-1353.jpg" /></a>　山中先生方にいくつか質問をさせていただいた中で、脳科学はあまり広く使われない語だというのが驚きでした。感覚器官に入る情報が処理されるところを研究するなら脳、脳に至るまでの過程となると神経、ただし神経科学で脳の研究もできるという分け方なのだと理解しました。ただ神経科学でも脳の研究はでき、心理学の方面からも研究をしている人もいるようで、興味が広がり過ぎて逆に困りそうです。昆虫学の山中先生の「自分は何事にも研究となれば熱中できる」という感覚は非常に共感できました。その中でも卵や他の人たちとの会話を通して、少しだけ自分の得手不得手は感じるようになりました。しかし山中先生のおっしゃるように来年の興味は今の興味と全く違うと思います。だから進路や大学選びも、一期一会を大切に、その時熱中出来ることに決めていいんだと気持ちが楽になりました。<br />　STEMでは発展コースの研究の発表をしてから、もうお別れパーティーでした。ホストファミリーの家に泊まるのも最後で、ショッピングに連れて行ってもらいました。</p>
<p><br /></p>
<p><br /></p>
<p>8日目　3/24(土) アメリカ<br />　カリフォルニアサイエンスセンターでは本物のEndeavorを見た後、海藻類の展示、生命に関する展示を見ました。スペースシャトルはあらゆる点で最適化、効率化を図ろうとしていて、最先端の科学の結集のだということが良くわかりました。<a href="/mirai/activity_h29/assets_c/2018/04/%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%90%E3%83%BC2-thumb-300xauto-1354.jpg"><img width="300" height="225" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" alt="エンデバー2.JPGのサムネイル画像" src="/mirai/activity_h29/assets_c/2018/04/%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%90%E3%83%BC2-thumb-300xauto-1354-thumb-300x225-1355.jpg" /></a>　最も驚いたのは燃料タンクの大きさです。エンデバー実機より大きいタンクの謎は安藤先生に教えて頂きました。ロケットの到達速度は燃料の噴出する速度の数倍程度にしか加速できないそうなのです。地球の周りを落ちないで周回するには7.9㎞/sもの速度を要するとの事で、あの大きさのタンクでも足りるのか不安になってきますね。先生曰く、宇宙ステーションもただ浮いてるのではなく、大気の抵抗や光の圧力等での高度低下を避けるなどの目的でロケットエンジンを搭載しているそうです。<br />　その次はナチュラルヒストリーミュージアムを見て回りました。<a href="/mirai/activity_h29/assets_c/2018/04/%E6%81%90%E7%AB%9C-thumb-300xauto-1356.jpg"><img width="300" height="225" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" alt="恐竜.JPGのサムネイル画像" src="/mirai/activity_h29/assets_c/2018/04/%E6%81%90%E7%AB%9C-thumb-300xauto-1356-thumb-300x225-1357.jpg" /></a>　じっくりと読む時間を取れなかったのですが、肉食の恐竜は生涯歯が生え変わるということが印象に残っています。歯は敵に攻撃したり、肉を噛む時に折れたりしてしまうことがありますが、恐竜にとっては不可欠なものなので、このような仕組みを整えているのだそうです。歯のストックを今ある歯の歯茎部分に蓄えておくもの、生涯渡って歯を成長させられるというものとがありました。人間の生え変わりは乳歯から永久歯への1回のみで、折れてしまっては再生しません。恐竜は人間よりも生活の多くを歯に頼っていたと想像できます。調べてみると、サメも歯のストックを持っていて、生涯生え変わるそうです。他にも動物によっては面白い仕組みがあるようです。鳥類は生まれたときは歯のようなものがありますが、使わないのでなくなってしまうのですね...。最後にバスでハリウッド・ビバリーヒルズを経由して空港へ向かい、真夜中に無事飛び立ちました。<a href="/mirai/activity_h29/assets_c/2018/04/%E3%83%8F%E3%83%AA%E3%82%A6%E3%83%83%E3%83%89-thumb-300xauto-1358.jpg"><img width="300" height="225" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" alt="ハリウッド.JPGのサムネイル画像" src="/mirai/activity_h29/assets_c/2018/04/%E3%83%8F%E3%83%AA%E3%82%A6%E3%83%83%E3%83%89-thumb-300xauto-1358-thumb-300x225-1359.jpg" /></a></p>
<p><br /></p>
<p><br /></p>
<p>　<a title="Part1" href="/mirai/activity_h29/2018/04/02094245.php">Part1</a> &lt;- Prev　||　Next -&gt; <a href="/mirai/activity_h29/2018/04/02105220.php">Part3</a></p>]]>
        
    </content>
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    <title>海外研修レポート - Part1</title>
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    <published>2018-04-02T00:42:45Z</published>
    <updated>2018-04-02T02:03:32Z</updated>

    <summary>　こんにちは。仙台二華高等学校1年、関 百咲です。　3/17～26まで、科学者の...</summary>
    <author>
        <name>宮城県仙台二華高等学校</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="/mirai/activity_h29/">
        <![CDATA[<p>　こんにちは。仙台二華高等学校1年、関 百咲です。<br />　3/17～26まで、科学者の卵養成講座 海外研修プログラムに参加してきました。そこで体験したことと学んだことを、何回かに分けて記していきたいと思います。</p>
<p><br /></p>
<p><br /></p>
<p>1日目　3/17(土) 成田<br />　この日は飛行機に乗る前の最後の日。成田空港内のホテルに集合し、出国・入国手続きの注意点やSTEM高校で行う日本文化のプレゼンの練習を行いました。<br />　そして海外研修に向けて、次のような目標を立てました：<br />1.　ものを見る力を鍛えること<br />　科学者の卵としてこの研修に参加するので、物事を科学的に考えながら生活する。科学といっても分野は広いので、他の人の話やレポートも参考にして、視野を広げる。<br />2.　自己管理をしっかりすること<br />　アメリカの犯罪率は日本に比べて非常に高く、持ち物の管理はもちろん、単独行動しない、指示と時間を守る。また自分の身の回りのことは自分でしなければならないので、<br />3.　ずっと付き合える仲間を作ること<br />　ホストファミリーの方だけでなく、自分にないものをたくさん持っている9人の仲間ともコミュニケーションをたくさん取って、刺激を受けてきたいと思います。</p>
<p><br /></p>
<p><br /></p>
<p>2日目　3/18(日) 成田→アメリカ<br />　午前中は研究発表の練習、その後空港で飛行機に乗りました。<br />　ロサンゼルス空港へ降り立ち、その後ホストファミリーと合流してサンタモニカ・ベニスビーチへ連れて行ってもらいました。ロサンゼルスにはヤシの木の仲間や仙台で見たことのない植物がいて、渡辺先生や伊藤先生に教えて頂いたり調べたりしていました。ビーチは暖かいロス市街とは一転、夜になると本当に寒くなってギブアップしてしまいました。また立石さんが、ヤシの木に挟まれた電灯の柱部分がザラザラしていることに気づいていました。景観配慮でしょうか。電灯というと、ビーチもステイ先の家も、日本より電気の数が少ない気がします。日本はやはり電気を使いすぎなのでしょうか...。<a href="/mirai/activity_h29/images/%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%A2%E3%83%8B%E3%82%AB.JPG"><img width="300" height="225" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" alt="サンタモニカ.JPG" src="/mirai/activity_h29/assets_c/2018/04/%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%A2%E3%83%8B%E3%82%AB-thumb-300xauto-1338.jpg" /></a>　夕方の時間帯は陸風が吹くはずなのに、海から風が吹いているように感じる場面が多々ありました。地形的に見ても解決しなかったので、海より陸のほうがまだ暖かかったのかもしれませんね。</p>
<p><br /></p>
<p><br /></p>
<p>3日目　3/19(土) アメリカ<br />　STEM高校で歓迎されたのち、C-CERTというUCRの研究所、ボーンズ社を訪問しました。C-CERTでは英語の説明で、完全に理解はできませんでしたが、様々な研究を行っている複合施設でした。車の排気ガスを車や燃料、走行条件を変えながら調査しているのが印象に残っています。<a href="/mirai/activity_h29/images/ccert.JPG"><img width="300" height="225" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" alt="ccert.JPG" src="/mirai/activity_h29/assets_c/2018/04/ccert-thumb-300xauto-1342.jpg" /></a>　ボーンズでも英語でした。飛行機の部品や車のみならずオーディオ機器にもかかわっているそうです。STEMに戻って巨大ジェンガを楽しんだ後は、室内のミニゴルフをしました。夕食は麗奈先輩と私で日本の料理を披露しました。<br />　私は唐揚げを(唐揚げ粉で)作りましたが、その時に油の温度の大体のはかり方について調べていました。日本なら箸をつけることでわかりますが、アメリカにはないのでパン粉が含まれているであろう唐揚げ粉を散らしてみて、広がり具合で見分ける方法を調べました。おそらくはパン粉の中の水分が蒸発するのが早いほどパン粉の質量も軽くなり、広がりやすいのだと思います。<a href="/mirai/activity_h29/images/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E6%96%99%E7%90%86.jpg"><img width="300" height="225" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" alt="日本料理.jpg" src="/mirai/activity_h29/assets_c/2018/04/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E6%96%99%E7%90%86-thumb-300xauto-1336.jpg" /></a></p>
<p><br /></p>
<p><br /></p>
<p>4日目　3/20(土) アメリカ<br />　リバーサイド市長を訪問させて頂きました。<a href="/mirai/activity_h29/images/mayor.jpg"><img width="300" height="225" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" alt="mayor.jpg" src="/mirai/activity_h29/assets_c/2018/04/mayor-thumb-300xauto-1340.jpg" /></a>　その後メトロポリタンミュージアムへ行き、展示を見たり、水を使わず絵を描く体験をしたりしました。絵の具が伸びないので、凹凸のある紙上では地の色が見え隠れするようになります。昼ごはんはSTEMの生徒に案内してもらいました。ところで人間の感じる味というのは、甘味・塩味・酸味・苦味・旨味の5つに分けられるそうです。主に2つ、サブとして1つの味が感知できると、美味しいと認識すると聞いたことがあります。とすると、このピザはベーコンの塩味と、チーズの酸味と、加えてパイナップルの甘味を効かせておいしさを感じさせていたのかもしれません。スケッチでは官庁街に足を延ばしました。遠近法を教えてもらい、私たちは裁判所をスケッチしました。</p>
<p><br /></p>
<p><br /></p>
<p>　Next -&gt; <a href="/mirai/activity_h29/2018/04/02102543.php">Part2</a></p>]]>
        
    </content>
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    <title>海外研修 in Riverside </title>
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    <id>tag:www.ige.tohoku.ac.jp,2018:/mirai/activity_h29//7.751</id>

    <published>2018-04-01T13:59:57Z</published>
    <updated>2018-04-01T14:03:17Z</updated>

    <summary>海外研修 in Riverside 初めまして。福島県立福島高等学校1年の安斎優...</summary>
    <author>
        <name>福島県立福島高等学校</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="/mirai/activity_h29/">
        <![CDATA[<p>海外研修 in Riverside</p>
<p>初めまして。福島県立福島高等学校1年の安斎優希です。私は3月17日から26日まで行われたカリフォルニアでの海外研修に参加しました。今回の研修の目的は「科学者の視点を養うこと」です。内容については他の海外研修生の皆さんが大変詳しく書かれていたのでそちらを見ていただくことにして、私からは今回の研修で感じた「海外で科学を学ぶことのメリット」を少し書きたいと思います。</p>
<p>メリット①「常識を疑える」</p>
<p>アメリカは気づきの宝庫でした。日本とはまるで違う文化・人種・気候があるため、日本にはないものがあったりや日本で常識だと思っていたことがなかったりします。私の気づきを少しだけ紹介します。</p>
<p>滞在1日目、私はホストファミリーとスーパーマーケットで一週間分の食料の買い出しに行きました。そこではパンやスナックの他に、ヨーグルトやレタス、パック入りのサラダなども買ってもらいました。「しっかりビタミンを取れてありがたい」と思ったのも束の間、その後サラダが食卓に出ることはありませんでした。 日本に帰った今になって謎が解けました。初日にホストマザーから「冷蔵庫のものは自由に取っていいですよ」と言われていたからです。私はこの言葉を社交辞令と捉えていましたが、実際に言葉通りの言葉でした。サラダを食べたかったら出されるのを待つのではなく自分で用意しなくてはいけなかったのです。初対面の人の家の冷蔵庫からものを取ることに抵抗がある日本人は多いと思います。しかしその抵抗感があまりに無意識すぎて気がつかなかったのです。善意に気づかず残してきてしまったことを大変後悔しています。 科学を考えるときにも無意識を疑うことが必要になります。海外に行くことはその練習としてふさわしいと思います。私も海外研修を通して常識を疑う力がついたと自負しています。</p>
<p>メリット②「自己表現力が身につく」</p>
<p>海外の生徒と交流した時に大抵の人が口を揃えて言うことは「意見をこんなにはっきり言うなんて！」です。私もはっきりと実感しました。 私達が大変お世話になった Riverside STEM Academy（以下RSAとします）で「アイスの棒で橋を作る」という技術の授業を受ける機会がありました。4～5人のチームになってより重いおもりに耐えられるような橋を木の棒とテープだけで作る授業です。始まるやいなや、班内で目まぐるしく意見と情報が飛び交います。英語でうまく意見を言えない私に入る余地は無く、いつの間にかコンセプトが決まり作る作業に入っていました。文化的なものなのか、それとも教育によるものなのかは分かりませんがアメリカ人の自己表現力に圧倒されてしまいました。少しでも遠慮したり躊躇いがあったりするとせっかく考えがあっても生かされないような世界です。必然的に意見をはっきり言う力が身につきます。</p>
<p>また、表現する手段も身につきます。RSAの授業では美術を大切にしていました。スケッチだけでなくピクセルアートや黄金比を用いたアートなども学ぶことができます。さらにプログラミングやプレゼンテーションといったパソコンを使う訓練も日常的にしています。小学6年生のクラスではパソコンを使ってGoogleDriveで情報共有をしながらロボットのプログラムをC言語を使って書いていました。なんと彼らは一人一台自分のパソコンを持っており、宿題はオンラインでやるそうです。これはRSAに限ったことではなくアメリカの多くの小中学校でオンライン化の流れがきているとのこと。私は研究発表のポスター作成ぐらいにしかパソコンを使わないので、習熟度は雲泥の差です。</p>
<p>以上が私が強く感じたメリットです。</p>
<p>個人的な反省も1つ。単語力とリスニング力の低さです。会話する時に伝えたくても単語が出てこなくて伝えることを諦めたり、話しかけてくれたのに返事ができなかったりすることがありました。そのため会話に少し消極的になってしまい、せっかくの貴重な機会を生かしきれていませんでした。ただここで諦めるのではなく、次に海外に行くときまでの宿題だと思って日々の英語学習へのモチベーションを上げていきたいと思います。</p>
<p>最後に一言。今回の海外研修ではいろんな人に支えられていることを実感しました。拙い英語しか話せなかった私の気持ちを汲み取ってくれたホストファミリー。気さくに話しかけてくれたRSAの生徒達。何よりこの場を設けてくださった東北大学の先生方。他にも色々な方々に支えられてこの海外研修に参加することができました。この場をお借りして感謝申し上げます。ありがとうございました。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>海外研修のまとめ</title>
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    <id>tag:www.ige.tohoku.ac.jp,2018:/mirai/activity_h29//7.748</id>

    <published>2018-04-01T04:17:08Z</published>
    <updated>2018-04-01T05:04:48Z</updated>

    <summary>こんにちは、宮城県仙台二華高等学校の立石朱紗美です。 海外研修(3／17～26、...</summary>
    <author>
        <name>宮城県仙台二華高等学校</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="/mirai/activity_h29/">
        <![CDATA[<div dir="auto">こんにちは、宮城県仙台二華高等学校の立石朱紗美です。</div>
<div dir="auto">海外研修(3／17～26、カリフォルニア州リバーサイド市)<wbr />の報告ブログです。かなり長くなりますが、お許しください。</div>
<div dir="auto"></div>
<div dir="auto">まず最初の2日間は成田で事前研修でした。<wbr />プレゼン等の練習をして、18日夕方に出国しました。<wbr />時差のせいで到着は18日のお昼前。<wbr />ここからは日ごとにまとめていきたいと思います。</div>
<div dir="auto"></div>
<div dir="auto"></div>
<div dir="auto"><strong>3／18(Sun. )</strong></div>
<div dir="auto">アメリカに着いてから、バスでリバーサイドに移り、<wbr />ウェルカムパーティーをしました。</div>
<div dir="auto"></div>
<div dir="auto">まず気がついたのは、<wbr />アメリカでは街に生えている木の種類が違うことです。<wbr />ヤシの木をはじめ、全体的に樹高が高く、<wbr />木の上の方でだけ枝が分かれて広がっているものが多いように感じ<wbr />ました。これは熱帯の植物の特徴なのだそうですが、<wbr />光を得るために上に伸び、<wbr />その幹をつくれるくらい一年を通して盛んに光合成ができ、<wbr />かつ暴風が吹かないため折れないという条件のもとに生まれた特徴<wbr />のようです。</div>
<div dir="auto">また、随分と景色が黄色いように感じました。よく見ると、<wbr />道路などの舗装が黄色いせいでした。日本ではアスファルト、<wbr />アメリカではコンクリートでの舗装がメジャーなようで、<wbr />アメリカの重い車や交通量に耐えられる頑丈なコンクリートが選ば<wbr />れたようです。</div>
<div dir="auto">ウェルカムパーティーでホストファミリーと会い、<wbr />いよいよホームステイ生活がはじまりました。</div>
<div dir="auto"><a href="/mirai/activity_h29/images/DSC_0986.jpg"><img width="300" height="169" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" alt="車内から" src="/mirai/activity_h29/assets_c/2018/04/DSC_0986-thumb-300xauto-1318.jpg" /></a></div>
<div dir="auto"></div>
<div dir="auto"><strong>3／19(Mon. )</strong></div>
<div dir="auto">STEMでのウェルカムパーティーと校内見学、UCRの見学、<wbr />Bourns Inc. の見学をして、STEMでアイスブレイクをしました。</div>
<div dir="auto"></div>
<div dir="auto">STEM校内の見学では様々な教室を見てきました。<wbr />一番驚いたのは演劇のクラスです。<wbr />アーティスティックな活動もあるのですね。</div>
<div dir="auto">数学の教室にレポートが貼ってあったのも印象的でした。<wbr />日本では理系の学校といっても理科系のレポートが多いと思うので<wbr />、「生活の中の数学」というテーマ(だと思います)<wbr />で書かれているのは新鮮でした。</div>
<div dir="auto"></div>
<div dir="auto">UCRのバス待ちの間に渡辺先生とグレープフルーツの木を見まし<wbr />た。残念ながら花は咲いていませんでしたが、<wbr />実はたくさんなっていました。渡辺先生によると、<wbr />庭木のグレープフルーツが小さいのは、摘花(摘果とも言う)<wbr />をしないからだそうです。摘花は簡単にいうと間引きのことで、<wbr />日本では同じ枝の花や実を取ってひとつを大きく育てるのですが、<wbr />アメリカではそのようなことはしないのだそう。<wbr />ちなみにリバーサイドはオレンジで有名です。<wbr />日本のみかんのような感じで手で剝いて簡単に食べられる品種もあ<wbr />ります。もちろん美味しかったです！</div>
<div dir="auto"></div>
<div dir="auto">UCRは、すごいの一言に尽きます。<wbr />説明がほぼ聞き取れず英語力のなさを痛感しましたが、環境問題(<wbr />特に大気汚染)<wbr />解決のために排気ガスなどの研究を行っているようでした。壁一面に電灯の並んだ大きな実験室などもあり、<wbr />大学で行われる最先端の研究のスケールに圧倒されました。</div>
<div dir="auto"></div>
<div dir="auto">Bourns Inc.はとても素敵な場所でした。社長さんも気さくな方で、<wbr />たくさんのお話をゆっくり、<wbr />分かりやすく話してくださったのが印象的でした。<wbr />ですがなによりも創業当時のお父さんお母さんの、<wbr />お客さんにとっていい製品を作ろうとし続けた姿勢に感銘を受けまし<wbr />た。</div>
<div dir="auto">また、創業者であるお父さんは、若いころからいろいろな機械などを自分で作っていたそうです。自分の手で何かを作っていくという経験が、クリエイティブな才能を育てたのかもしれない、と思いました。</div>
<div dir="auto"></div>
<div dir="auto">STEMのアイスブレイクはビッグサイズのジェンガでした。</div>
<div dir="auto">順番が進むにつれてゆらゆらするタワー、<wbr />ブロックの揺れに一喜一憂するみんな。<wbr />日本とは比べものにならないぐらいつよい日射で暑かったですが、<wbr />その暑さを忘れるぐらい熱中できるゲームとなりました。<a href="/mirai/activity_h29/images/DSC_0047.jpg"><img width="300" height="532" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" alt="数学のレポート" src="/mirai/activity_h29/assets_c/2018/04/DSC_0047-thumb-autox532-1322.jpg" /></a></div>
<div dir="auto"><a href="/mirai/activity_h29/images/DSC_0059.jpg"><img width="300" height="532" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" alt="庭木のグレープフルーツ" src="/mirai/activity_h29/assets_c/2018/04/DSC_0059-thumb-autox532-1320.jpg" /></a></div>
<div dir="auto"></div>
<div dir="auto"><strong>3／20(Tue. )</strong></div>
<div dir="auto">市長訪問、美術館見学およびペインティング＆スケッチ体験、<wbr />お昼ご飯with STEM students を行いました。</div>
<div dir="auto"></div>
<div dir="auto">まず姉妹都市交流の一環で、市長訪問にうかがいました。<wbr />事前研修で突然スピーチ担当だと通告され、<wbr />緊張しつつの訪問でしたが。<wbr />ベイリー市長が部屋にいらっしゃった時から気持ちが上の空でした<wbr />。紙を見ながらでかなりかっこ悪かったですが、<wbr />何とかスピーチすることができました。<wbr />市長さんが気さくな方で本当によかったです。</div>
<div dir="auto"></div>
<div dir="auto">その次は美術館見学とスケッチ体験でした。<wbr />スケッチでは遠近法を利用しろとののとで、mission innを斜めから描きました。STEMの方々は絵も上手です...。</div>
<div dir="auto"></div>
<div dir="auto"></div>
<div dir="auto"><strong>3／21(Wed. )</strong></div>
<div dir="auto">サイエンスチャレンジ、STEMワークスwith middle school students、STEM中学校(？)授業体験、<wbr />シニアレセプションを行いました。</div>
<div dir="auto"></div>
<div dir="auto">サイエンスチャレンジでは、ポップスティック(<wbr />アイスの棒のようなもの)を使った橋製作に挑戦。<wbr />長さと耐久性を兼ね備えなければならないらしく、<wbr />私たちは三角形構造をベースに製作することに。<wbr />スティックとテープではうまく三角形を作れず、<wbr />悪戦苦闘しました...。</div>
<div dir="auto"></div>
<div dir="auto">初めてのSTEMワークスは短縮版ということで、<wbr />かなりばたばたしたものになってしまいました。<wbr />STEMワークスとは日本文化紹介のようなもので、<wbr />私たちは御朱印帳制作ワークショップをしました。<wbr />中学生にうまく伝わらず反省点も多かったですが、<wbr />完成した御朱印帳を手ににこにこしている姿にほっこりしたりもし<wbr />ました。</div>
<div dir="auto"></div>
<div dir="auto">STEM中学校(？)の授業体験では、<wbr />ラズベリーパイなるものを見学しました。そもそもなんぞや、<wbr />ラズベリーパイとは。何とか聞き取った英語から読み解くに、<wbr />小さなパソコンのようなもののようです。プログラムを書いて、<wbr />コネクターなどを使ってラズベリーパイに送ると、<wbr />ラズベリーパイ本体から音が出せたりするようです。<wbr />ロボットを動かすことなどもできるそうで、<wbr />彼らは完全に使いこなしていました。</div>
<div dir="auto"></div>
<div dir="auto">シニアレセプションでは、<wbr />ミニパイプを使ったビー玉リレーに挑戦。<wbr />ゆっくり送らないとビー玉が落っこちてしまい、<wbr />一回目のリレーでは私たちのチームが最下位...。(<wbr />その反省を生かして二回目は一番乗りでした！よかった！)</div>
<div dir="auto">途中から雨が降り出し、やむなく途中で終了してしまいました。<wbr />渡辺先生が「いわゆるshowerだ」<wbr />とおっしゃっていましたが、ホストシスターに聞いても「<wbr />突然降ってすぐやむ、でもまたすぐ降るよ」とのことで、<wbr />あまり珍しくなさそうでした。リバーサイドは寒暖差＋<wbr />盆地ゆえの山をのぼる上昇気流の発生、<wbr />でshowerが降るのでしょうか？<wbr />個人的には日本の夕立に近いのかなと感じました。<wbr />雷鳴も少し聞こえたので。</div>
<div dir="auto"></div>
<div dir="auto"></div>
<div dir="auto"><strong>3／22(Thur. )</strong></div>
<div dir="auto">サイエンスチャレンジ②、爬虫類体験、水彩画、<wbr />シカモア展示見学、STEMワークス②を行いました。</div>
<div dir="auto"></div>
<div dir="auto">(こちらでは珍しいらしい)雨のため、<wbr />シカモアパーク見学はやむなく中止になってしまいました。<wbr />その代わり、中学生とサイエンスチャレンジにリトライしました。<wbr />昨日やってみて勝手が分かったので、<wbr />私はいくぶんスムーズに作業を進めることができました。この日も、基本構造は三角形です。</div>
<div dir="auto"></div>
<div dir="auto">爬虫類体験は恐らく私が1番成長したイベントではないかと思いま<wbr />す。</div>
<div dir="auto">基本的に虫や爬虫類は苦手なのですが、<wbr />せっかくの機会と言い聞かせて抱いてみると意外と面白かったです。蛇を持ってみて、初めてうろこが丸みを帯びていることに気づきました。背骨を手で触ってみたりして、体験しながら学ぶという楽しさを知ることができました。</div>
<div dir="auto"></div>
<div dir="auto">シカモアパーク横の建物での見学では、<wbr />たくさんの鳥やハチの展示を見たほか、<wbr />館員さんからお話を伺いました。<wbr />カリフォルニアにはなんと1400種近くのハチがいるそうです！<wbr />たくさんの種類の生物がいるのは、<wbr />いろいろな気候があるので植物の種類が多いからなのだそう。<wbr />何気なく見過ごしてしまいがちな植物だけれども、<wbr />彼らが生態系の根本を担っているのだなとあらためて思い知らされ<wbr />ました。</div>
<div dir="auto"></div>
<div dir="auto">STEMワークス②は時間が長くなったこともあり、前日より多くのことをすることができました。<wbr />高校生相手だったこともあるとは思いますが、<wbr />昨日の反省を生かして表現を変え、<wbr />実演もしっかり交えるようにしたことによって、<wbr />指示が通りやすくなった気がしました。<wbr />意外だったのは生徒さん方の中に日本語が大好きな方々がいたこと<wbr />です。「愛」や「希望」、「花」<wbr />などを書いてほしいと言われました。途中、「蝶」<wbr />を求められて漢字の苦手な私はギブアップ...。</div>
<div dir="auto"><a href="/mirai/activity_h29/images/DSC_0214.jpg"><img width="300" height="169" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" alt="ポップスティック橋" src="/mirai/activity_h29/assets_c/2018/04/DSC_0214-thumb-300xauto-1324.jpg" /></a></div>
<div dir="auto"></div>
<div dir="auto"><strong>3／23(Fri. )</strong></div>
<div dir="auto">UCRキャンパスツアー、昆虫学、研究発表、<wbr />フェアウェルパーティーをしました。</div>
<div dir="auto"></div>
<div dir="auto">まずはUCRキャンパスツアー。広くて開放感に満ちあふれていました。</div>
<div dir="auto">面白かったのが大学構内の道端になっているオレンジの木の話。実は自由に採ってもいいそうで<wbr />すが、酸っぱくて苦くてあまり美味しくないのだそう。</div>
<div dir="auto">ちなみにキューティーズというオレンジはUCRが開発したのだそうですが<wbr />、こちらはちゃんと美味しいです。(<wbr />前述の日本のみかんに似ているのはこれのことです。)</div>
<div dir="auto"></div>
<div dir="auto">一番衝撃的だったのは昆虫学体験です。<wbr />昆虫の変態の理由について。消化吸収に特化して成長し、<wbr />その後で性成熟をして形態を変えるというのは、<wbr />言われてみるととても合理的です。</div>
<div dir="auto">個人的には、昆虫の話ももちろんですが、<wbr />フェロモンの話にとても心引かれました。<wbr />ごく微量の化学物質で行動が変わるというのはとても興味深いです<wbr />。人間が鋤鼻器官(じょびきかん、フェロモンの受容器官)<wbr />を失ったのはなぜなのでしょう。<wbr />もしかしたら人間がフェロモンのようなものを放出しているかも知<wbr />れないのに、<wbr />どうして進化の過程で受容体だけがなくなったのでしょう。<wbr />受容だけできなくなったというのは何だか不思議です。<wbr />どうしてでしょう......。</div>
<div dir="auto"></div>
<div dir="auto">研究発表は、<wbr />原稿をついぞ暗記できず紙をもちながらの発表になってしまいまし<wbr />た...。残念。</div>
<div dir="auto">しかしメンターの古井さんには、<wbr />ちゃんと伝わっていたよと声をかけていただいたのでうれしかった<wbr />です。質問してくれたSTEMの生徒さんもいて、<wbr />私たちの研究をしっかり伝えられたのはよかったです。</div>
<div dir="auto"></div>
<div dir="auto">フェアウェルパーティーでは、<wbr />なんともアメリカンなバケツアイスが登場...。</div>
<div dir="auto"><a href="/mirai/activity_h29/images/DSC_0310.jpg"><img width="300" height="169" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" alt="ＵＣＲの図書館" src="/mirai/activity_h29/assets_c/2018/04/DSC_0310-thumb-300xauto-1326.jpg" /></a><a href="/mirai/activity_h29/images/DSC_0326.jpg"><img width="300" height="169" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" alt="構内にあるオレンジの木" src="/mirai/activity_h29/assets_c/2018/04/DSC_0326-thumb-300xauto-1328.jpg" /></a></div>
<div dir="auto"></div>
<div dir="auto"><strong>3／24(Sat. )</strong></div>
<div dir="auto">カリフォルニアサイエンスセンター、<wbr />ナチュラルヒストリーミュージアム見学をしました。</div>
<div dir="auto"></div>
<div dir="auto">まずはカリフォルニアサイエンスセンター。<wbr />大迫力のエンデバー見学から始まりました。<wbr />そもそもエンデバーとは何かを知らなかった私は、里桜先輩から「<wbr />スペースシャトルで、何度も離発着が可能で、<wbr />基本的な任務は輸送」だということを教えていただきました。<wbr />発射するもの＝ロケット＝一回きり、と思い込んでいたので、<wbr />何度も離発着できるというのが衝撃的でした。</div>
<div dir="auto">エンデバーのガレージ収容シーンや実物を見て、<wbr />宇宙やスペースシャトルには無知な私ではありますが、<wbr />とてもわくわくして興奮しました。<wbr />傷だらけの機体から宇宙飛行の厳しさを感じました。<wbr />あの小さな無数の傷は大気圏を抜けるときや突入するときのものな<wbr />のでしょうか。</div>
<div dir="auto">他には海草の展示、生物の展示を見ました。<wbr />海草の水槽の中に白くて小さな動く粒があったので、<wbr />これは何かと聞いたところウニの赤ちゃんだそうです。</div>
<div dir="auto">生物の展示ではかわいいヒヨコたちを眺めたりしていました。<wbr />癒やしです。ヒヨコの親認識について『<wbr />嘴によって親について知る』と、<wbr />少々私たちの認識と違う記述があり、<wbr />下山先生にうかがったところ「<wbr />生まれて最初に見たものを親と認識する(刷り込み)<wbr />が激しいのは鴨類などで、<wbr />ヒヨコはそれほど視力がよくないので嘴を使って外界認識をして、<wbr />親が何か学ぶのではないか」とのことでした。</div>
<div dir="auto"></div>
<div dir="auto">次に見たのはナチュラルヒストリーミュージアムです。<wbr />私たちが見たのは恐竜と石と鳥の展示です。<wbr />恐竜の化石たちもまたまた大迫力でした。<wbr />展示のなかに子ども恐竜と小型恐竜の成体をどう見分けるか、<wbr />というものがありました。<wbr />かねてからの疑問だったので読んでみると、<wbr />子供と大人で骨の形が変化したりするのだとか。ある種では眼窩(？)の骨の形が変わるようです。<wbr />眼窩の骨の形が変わると視野なども変わるのでしょうか。</div>
<div dir="auto"><a href="/mirai/activity_h29/images/DSC_0494.jpg"><img width="300" height="169" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" alt="エンデバー" src="/mirai/activity_h29/assets_c/2018/04/DSC_0494-thumb-300xauto-1330.jpg" /></a><a href="/mirai/activity_h29/images/DSC_0577.jpg"></a><a href="/mirai/activity_h29/images/DSC_0752.jpg"><img width="300" height="169" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" alt="恐竜模型" src="/mirai/activity_h29/assets_c/2018/04/DSC_0752-thumb-300xauto-1334.jpg" /></a></div>
<div dir="auto"></div>
<div dir="auto">その後２５日にロサンゼルス空港から出国し、日本に戻ってきました。</div>
<div dir="auto"></div>
<div dir="auto"></div>
<div dir="auto">かなり長くなりましたが、研修はこのような内容でした。これでもかなりコンテンツを減らしたので、もし伝わりにくい点等があれば申し訳ないです。</div>
<div dir="auto">本当に充実した研修でした。ここには書ききれないほど、たくさんの気づきや貴重な経験を得て、なにより科学の楽しさを見つけられた１０日間でした。</div>
<div dir="auto">引率してくださった先生方、参加者の皆さん、本当にありがとうございました。</div>
<div dir="auto"></div>
<div dir="auto">そして、一年間「科学者の卵養成講座」でお世話になった皆様にも、心より御礼申し上げます。大きく成長できた一年間でした。受講生の皆さんと、また再会できるとうれしいです。</div>
<div dir="auto">皆様、本当にありがとうございました。</div>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>飛翔型「科学者の卵養成講座」米国研修を終えて</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="/mirai/activity_h29/2018/03/31172439.php" />
    <id>tag:www.ige.tohoku.ac.jp,2018:/mirai/activity_h29//7.747</id>

    <published>2018-03-31T08:24:39Z</published>
    <updated>2018-03-31T08:40:07Z</updated>

    <summary> こんにちは、宮城県仙台第二高等学校の大井一輝です。              ...</summary>
    <author>
        <name>宮城県仙台第二高等学校</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="/mirai/activity_h29/">
        <![CDATA[<p align="left"> こんにちは、宮城県仙台第二高等学校の大井一輝です。</p>
<p align="left">               </p>
<p align="left"> 私は、3/17から3/26にかけて、飛翔型「科学者の卵養成講座」米国リバーサイド研修に参加していました。これは、現地のRiverside STEM Academyの高校生の家に一週間ホームステイしながら、大学や企業、研究機関などを始めとする様々な場所を訪れ、その分野の専門家からお話を伺ったり、科学的な体験活動を行ったりしながら科学者としての視点を養うというプログラムでした。</p>
<p align="left"> 十日間の全日程について事細かく記すのは難しく、また、科学者の卵という点からも少し外れてしまうかもしれないので、この研修で私が何を学んだのかについて書きたいと思います。</p>
<p align="left"> </p>
<p align="left"> まず、科学的に物事を見るとはどういうことなのかを学びました。この研修中、私も含むメンバー10人が先生方から意識するよう言われたのが、これは決して英語研修ではなく、科学者としての視点を養うためのプログラムであるということでした。初めは、なぜ科学者の視点を養うという目的でアメリカまで行く必要があるのかわかりませんでしたが、研修を終えた今ならはっきりとその意図がわかります。そこには、主に三つの理由があったと思います。</p>
<p align="left"> </p>
<p align="left">①当たり前に感じていたことについて、再び考えるため</p>
<p align="left"> アメリカの一般家庭での生活を通して、日本では当然のように思っていたことを相対的にとらえることが出来ました。例えば、日本では、道路といえばアスファルトですが、重量のある車の交通量が多いアメリカの道路にはコンクリートも使われているということや、雨の降らないリバーサイドの方が、強い日光による消耗で日本よりもワイパーの交換頻度が高いことなどです。このような一つ一つの気づきから、日常生活で無視して見逃していることにも実は科学への入り口が多くあると知りました。（下の写真は、素材の異なる二種類の道路と、リバーサイドの日差しです。）</p>
<p align="left"><a onclick="window.open('http://www.ige.tohoku.ac.jp/mirai/activity_h29/assets_c/2018/03/IMG_5218-thumb-300xauto-1307-thumb-300x225-1308-1310.php','popup','width=300,height=226,scrollbars=yes,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false" href="/mirai/activity_h29/assets_c/2018/03/IMG_5218-thumb-300xauto-1307-thumb-300x225-1308-1310.php"><img width="300" height="225" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" alt="IMG_5218.jpgのサムネイル画像のサムネイル画像" src="/mirai/activity_h29/assets_c/2018/03/IMG_5218-thumb-300xauto-1307-thumb-300x225-1308-thumb-300x225-1310.jpg" /></a><a onclick="window.open('http://www.ige.tohoku.ac.jp/mirai/activity_h29/assets_c/2018/03/IMG_5840-thumb-300xauto-1302-1303.php','popup','width=300,height=226,scrollbars=yes,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false" href="/mirai/activity_h29/assets_c/2018/03/IMG_5840-thumb-300xauto-1302-1303.php"><img width="300" height="225" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" alt="IMG_5840.JPGのサムネイル画像" src="/mirai/activity_h29/assets_c/2018/03/IMG_5840-thumb-300xauto-1302-thumb-300x225-1303.jpg" /></a></p>
<p align="left"></p>
<p align="left">②考えることに集中するため</p>
<p align="left"> この十日間、学校の課題や受験勉強などのあらゆる面倒なことから、物理的にも心理的にも距離をとったことで、頭に浮かんでくる疑問について純粋に考えを巡らせることができ、またそのための時間もたくさんありました。特に、ホストファザーの運転する車でいろいろな場所へ連れて行ってもらったのですが、その道中に助手席から見える物について次から次へと疑問がわき、そこから発展して実に様々なことについて議論しました。疑問についてとことん考えるという意味でも、英語の訓練という意味でも、ドライブは非常に有意義な時間でした。</p>
<p align="left"> </p>
<p align="left">③科学技術で世界をリードするアメリカを自分の目で見るため</p>
<p align="left"> UCR（カリフォルニア大学）の研究機関では自動運転や電気自動車、次世代のエネルギー技術を目の当たりにし、bournes企業訪問では大きな成功を収めたにもかかわらず、他の分野にも挑戦し続ける会社の経営者に求められる資質について話を伺い、そしてカリフォルニア科学センターでは、アメリカだけが実用化したスペースシャトルの栄光と悲劇を知りました。挙げればもっとたくさんあるのですが、それぞれを五感でとらえることが出来たというのは、この上なく貴重な体験でした。</p>
<p align="left"><a onclick="window.open('http://www.ige.tohoku.ac.jp/mirai/activity_h29/assets_c/2018/03/IMG_5841-thumb-300xauto-1304-1309.php','popup','width=300,height=179,scrollbars=yes,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false" href="/mirai/activity_h29/assets_c/2018/03/IMG_5841-thumb-300xauto-1304-1309.php"><img width="300" height="178" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" alt="IMG_5841.JPGのサムネイル画像" src="/mirai/activity_h29/assets_c/2018/03/IMG_5841-thumb-300xauto-1304-thumb-300x178-1309.jpg" /></a></p>
<p align="left"> </p>
<p align="left"> 次に学んだのは、人とコミュニケーション（会話や議論）をとる方法です。これまでの英語サロンなどでは、相手のことを知ろうとして話を聞くことに努めていました。しかし、それだけでは英語力の向上にならないばかりか、海外の人たちと親しくなることはできないと気づきました。日本人同士なら相手の考えを察することが多少なりともできますし、「聞き上手」という言葉もあるくらいですが、ほぼ初対面の、さらに海外の人に対しては今までのやり方を改める必要がありました。そのことに気づけたのは、幸いにも初日でした。ホストファミリーの家に向かう車内で、私は例のごとくどんな人たちなのだろうと、彼らの話を聞こうと意識していました。しかし、彼らが私についてたくさん尋ねてくるうちに、相手を知ろうとしているのは彼らも同じなのだと分かりました。その後は、徐々にですが相手の言うことに対して自分の意見も述べつつ、互いに相手を理解することを目指してコミュニケーションをとるように心がけました。そのおかげで、ホストファミリーとも強い信頼関係が築けただけでなく、STEM高校では今も連絡を取り合う友達が何人かできました。この経験を生かして今後は、日本人であろうと外国人であろうと、議論の場では、相手の意見を理解しながら、自分の考えもきちんと伝えていく姿勢で臨んでいきたいです。</p>
<p align="left"> 最後に、自分の頭の中にあることを文章化してみることの重要性を学びました。この研修中、私たちは毎日、科学的な考察を取り入れたレポートを提出しなくてはなりませんでした。初めは、何を書こうかと自分一人で頭を悩ませていたのですが、研修に参加した仲間たちやホストファミリーとの何気ない会話を通して思ったことからも、考えを発展させて書けるようになってからは、それほど苦にならなくなりました。私の場合は合計文字数が15000字に及び、間違いなく人生で最も文章を書いた10日間でした。そのおかげで自分の考えを文章にまとめたり、他人にも理解してもらえるように書いたりする力が伸びたと思います。とはいえ、このブログを書くのにもだいぶ時間がかかってしまっており、また、将来的には論文などを書くことになるかもしれないので、まだまだ訓練をしていこうと思います。</p>
<p align="left"> </p>
<p align="left"> 振り返ると、文章化するのが容易でないほどたくさんの学びに恵まれた十日間でした。ですが、それを生かしていけるかどうかは今後の自分次第だという意識もあります。もちろん、物事を科学的な視点から捉えようとするなど、すでに実践していることもありますが、企業訪問で聞いた話など、何年もたってようやく役に立てられそうなこともあります。いずれにしても、これらのこと全てを今後に生かしていきたいという強い感情があり、そのためにも今回学んで考えたことを時々思い返してみながら、前に進んでいくつもりです。</p>
<p align="left"><a href="/mirai/activity_h29/images/IMG_5843.JPG"><img width="300" height="225" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" alt="IMG_5843.JPG" src="/mirai/activity_h29/assets_c/2018/03/IMG_5843-thumb-300xauto-1305.jpg" /></a></p>
<hr />
<p align="left"></p>
<p align="left"> ここまで読んでくださりありがとうございます。実は、私は、この研修においてもっとも重要なことの一つを忘れていた節がありました。それは、感謝の気持ちです。確かに、毎日すぐ近くにいた、メンターのお二人や下山さん、渡辺先生と伊藤先生には終始助けられているという実感があったのですが、研修に集中するあまり、遠く離れた日本から私たちを見守り、サポートしてくださっていた実に多くの方々への感謝を忘れていたことを今となって反省しています。だから、この場をお借りして、私たちが無事に研修を終えることに力をお貸ししてくださった全ての方々、そしてこの研修がきっかけで出会えた多くの素敵な方たちに心の底から感謝の気持ちを述べさせてください。本当にありがとうございました。</p>
<p align="left">宮城県仙台第二高等学校　大井一輝</p>
<p><span style="color: #000000; font-family: ＭＳ Ｐゴシック; font-size: medium;" color="#000000" face="ＭＳ Ｐゴシック" size="3"> </span></p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>第9回 科学者の卵養成講座を終えて/総括</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="/mirai/activity_h29/2018/03/30211322.php" />
    <id>tag:www.ige.tohoku.ac.jp,2018:/mirai/activity_h29//7.707</id>

    <published>2018-03-30T12:13:22Z</published>
    <updated>2018-03-30T11:34:56Z</updated>

    <summary>みなさんこんにちは。 宮城県仙台二華高等学校1年の桑原優菜です。 第9回の分のブ...</summary>
    <author>
        <name>宮城県仙台二華高等学校</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="/mirai/activity_h29/">
        <![CDATA[<p>みなさんこんにちは。</p>
<p>宮城県仙台二華高等学校1年の桑原優菜です。</p>
<p>第9回の分のブログを書いていなかったので、その振り返りと全体の振り返りをしたいと思います。</p>
<p>　</p>
<p>～第9回の講座～</p>
<p>1. 英語交流サロン</p>
<p>今回のテーマは「売り込みたいもの」でした。私は自分の住む都市、仙台市をアピールしてみました。</p>
<p>みなさんご存知の通り、仙台は牛タンやずんだもちなどのグルメだけではなく、七夕まつりやジャズフェスティバル、光のページェントなどの大規模なイベント、また青葉城や瑞鳳殿など歴史的な面影も残されている素敵な街です！！東北の中枢を担う都市でありながら緑も多くあり、「杜の都仙台」なんても呼ばれますね。本当に魅力盛りだくさんです。</p>
<p>ということを日本語ではいとも簡単に紹介できますが、英語にするとこのニュアンスそのままに、相手がワクワクするようなプレゼンをすることがいかに難しいか痛感しました。今振り返ると私はかなり棒読みになってしまい、少し言葉につっかえてしまったときもあったように感じます。</p>
<p>今回のテーマのように「売り込みたいもの」を紹介するときは、いかに相手に対して魅力的な印象付けができるかがカギになると思いました。そのためには抑揚のある英語の話し方、相手の聞き取りやすい声のボリュームと速さを考えてプレゼンすることが大切だと分かりました。</p>
<p>この英語交流サロンで、多くの留学生と交流をすることができました。留学に興味がある私にとって、実際に今留学を経験しているみなさんのお話を聞けるのはとても貴重な機会となりました。それと同時に、「この言葉は何と言えばいいのだろう？」「もっとこういう言い方があるのか」など、生の英語を使うことで初めて分かることをたくさん発見することができました。</p>
<p>　</p>
<p>2. ～薬を創る化学技術～</p>
<p>まず、創薬研究の成功確率と必要経費の数字にとても驚かされました。成功確率はおよそ1/30000、必要経費はおよそ1000億円だということです。なかなか想像しにくいというのが正直な感想ですが、1つ1つの地道な研究の上に薬が作られ、私たちはそれを便利な形で使うことができている、ということを再確認しました。</p>
<p>3. ～次世代素粒子研究施設 国際リニアコライダー計画～</p>
<p>以前ノーベル物理学賞を受賞された梶田隆章先生のご講演を聞く機会があり、そこでニュートリノを含めた素粒子研究の意義について学び大変興味を持ち自学していた分、より分かりやすく講義を聞くことができました。素粒子は私たちの目に見えない分実感がわきづらく縁遠いものに感じてしまいがちですが、素粒子の研究が拓く新たな発見の可能性を知り、感動してしまいました。世界的な枠組みで行われる研究が、私たちの暮らしの近くで行われるかもしれないと考えるとワクワクしてきませんか？！素粒子の分野を理解するのはとても難しいですが、より知識を深めることができたらなと思います。</p>
<p>　</p>
<p>～～総括～～</p>
<p>長いようであっという間に1年が終わってしまいました。毎回の講義の内容についてはもちろん、英語を話す能力、コツ、レポートを書く際の文章力、表現力、プレゼン力など本当に本当にたくさんのことを学ぶことができました。毎回の講義では、学校では決して習えないような専門的な内容から最先端の研究まで、その難しさにつまづきそうになりながらも自分なりに理解を深められました。また研究発展コースⅠでは、珠玖仁先生のもと三次元培養について学びました。発展的な内容なので自分で調べたり論文を読んだりして勉強し、これを機会に多くのことを学ぼうと努力することができたと思います。</p>
<p>私は最初、この講座に特別聴講生として参加させていただいていました。1番最初のブログで、「受講生の選には漏れましたがせっかくのチャンスを最大限生かしたいと思います」と書いていましたが、その目標は自分の中では達成できたのかな、と思っています。海外研修には行けませんでしたが、受講生、発展コースへと選抜していただき、最後は最優秀賞という形でこの講座を修了することができ、またとない貴重な経験をたくさんさせていただきました。学校のプログラムでアメリカへ研修に行っていたため3月10日の発表会に出席できなかったのは少し心残りです、、。</p>
<p>最後になりましたが、講義をしてくださった先生方、事務局の皆様、珠玖先生、TAの方々、そして同じ研究室で学び、私の分まで発表をやってくださった2人の卵、英語交流サロンやサイエンスカフェなど様々な場で交流を深められた皆さんに心から感謝します。同じ興味を持った方々、異なる関心を持った皆さんと関わりを持つことができ、私自身科学に対する視野がぐんと広がったような気がします。</p>
<p>今の私はまだ卵の殻を割ったばかり。講座は終わりになりますが、ここからがまた新たな出発点だと考えています。この先ひよこになり、さらに成長して大空を羽ばたくことができるよう、この1年で学んだ全てのことを活かし精進していきたいと思います。</p>
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<p>皆さん、今まで本当にありがとうございました。またいつかどこかで会えることを夢見て。</p>]]>
        
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