学祭明け(工:畠山勇二)
2015年11月 2日 (月)
こんばんは。畠山です。昨日までの学祭、私はアカペラのライブに出させてきただきました。練習は忙しかったですが、とても楽しかったです。また少し間が空いてしまいました。 豆苗は順調に育っていき、もう収穫しても大丈夫な時期かと思われます。葉が折り重なっており、成長するにあたってその葉が開いていくという過程を観察することが出来ました。 白菜の本葉、成長してます。ですが、何枚も層になっているのが白菜の特徴ですが、まだどの葉も一枚ずつしか成長していません。この後、この葉っぱがどのようによく見る白菜へ成長していくのか、イメージがつきません、今後の成長に、期待です。 ネギの方は、前回肥料を撒いたことがあったのか、以前の状態よりも幾分太くなってきています。まだ全体的に倒れているのですが、まっすぐ育ち始めているものもあるため、前回より少し改善されたのかな?という思いです。 野菜は動物のように鳴き声などで何かを訴えることは出来ませんが、その様子を観察していると分かってくる部分というのもあると感じられました。そこに気づいてあげられるような配慮、簡単に言ってしまえば毎日観察する、ということが大事ですね。 学祭も終わり、少しだけ余裕が出てきました。ブログの頻度も出来る限り上げていきたいと思います。
コメント
工学部・畠山さん
遺伝の渡辺でございます。久しぶりの投稿、niceです。学祭で忙しい中、ちゃんと水管理が豆苗はできたようですね。他の受講生の記事を参考にして、収穫の時機を逸しないようにして下さい。また、はが開いていくという過程、ぜひ、中間発表でわかるようにしてもらえると、他の受講生に参考になるかと。
ハクサイは少し小さいですね。追肥はよいのですが、少し水やりが頻繁すぎるのではないかと思います。どうでしょうか。本葉が出てきたら、あとは、乾かし気味の方が、根っこはよく伸びますよ。根っこは水分を求めて伸びようとしますので。このあとの、経済の森さんのハクサイ、よく育っています。他にも参考になるのがあると思います。少し水やりを工夫してみて下さい。
ネギは少しずつよくなっているのかも知れないですが、日当たりの問題がないでしょうか。ハクサイ同様に、水やりと日当たりを工夫すると、もうすこし改善されると思います。是非、チャレンジしてみて下さい。
わたなべしるす