OPT関東2026宇都宮に参加してきたよ
2026年9月28日 (月)
先週の9月24-25日、OPT関東2026宇都宮に参加してきました。
OPTとは、OPTICAL MICROSCOPY PRINCIPLE TRAINING COURSEの略でして、今回は初級編〜きいて、みて、さわって!原理から学ぶ光学顕微鏡〜という副題がついています。その題の通り、顕微鏡を組み立てながら、光学系の基礎を学べるというトレーニングコースです。
普段、顕微鏡を扱うことが多い私ですが、独学のため偏った知識しかありません。しかも、光学系といえば、物理の分野...私は高校の時に物理選択では無かったため、ものすごくコンプレックスのある部分です。林さんや高田さんに相談し、是非ともこの機会に勉強したい...と、応募してみたところ、ありがたくも受講の幸運に恵まれることができました。
宇都宮駅から宇都宮ライトレールに乗って宇都宮大学陽東キャンパスに向かいます。大変キレイな車両で、スムーズに迷わずキャンパスに向かう事ができました。![]()
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駅を降りると、大きなショッピングモールと、映画館が入ったスポーツ施設があります(温泉もあるのです)。宇都宮は家賃も比較的お手頃だそう。恵まれた環境だなあと感じました。![]()
陽東キャンパスにつきました。広くて明るい、自然あふれるキャンパスです。こちらは、工学部のメインキャンパスとのこと。![]()
工学部なのに立派なイチゴのビニールハウスがあったのには驚きました。イチゴが生る季節には、ロボットが収穫している様子を見ることもあると学生さんが教えてくれました。ロボティクス・工農技術研究所が近くにありましたよ。![]()
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こちらが、会場であるオプティクス教育研究センターです。宇都宮大学工学部は光工学研究のトップランナーなのだそうです。![]()
実習では、こんな感じで顕微鏡を組み立てていきます。工学部の学生さんや、スタッフの先生方がサポートして下さって、同じ班の方と協力しながら、確認しながら実習を進めることができ、不安な気持ちがかなり軽減されました。![]()
オンデマンド講義と実習によって、光学顕微鏡のこと、その原理が今までよりも理解できたように思います。漫然と使っていた顕微鏡を、より実感を伴って使う事が出来そうです。受講生の方々も様々な研究バックグラウンドをお持ちの方ばかりでしたので、交流させて頂き、大変刺激を受けた2日間でした。同時に開催されたシンポジウムでは、宇都宮大学の異分野交流の裾野の広さを感じる発表ばかりで、勉強になりました。今度は岡崎にて、共焦点顕微鏡実機を使った中級編が12月に開催されるそうです。できることなら、ぜひ受講して勉強してみたいなあ、と思いました。
さてさて、宇都宮といえば、餃子!先生方や学生さんおススメのお店、来らっせにも寄って来ました。大変人気だそうなのですが、ちょうど空いているときに入ることができました。そこで、美味しい餃子の食べ比べ、頂くことができました。左から2個づつ、飯城園、konomi、餃子会館、うつのみや幸楽、玉ちゃんの餃子です。![]()
どれも特徴あって、どれも美味しい!皮がもちもちだったり、お肉の感じが強かったり、野菜のシャキシャキ感が美味しかったり....曜日替わりで盛り合わせのお店が変わるそうです。すごい種類がありますね。別の曜日にも訪れてみたくなりました。お土産に冷凍餃子を買って帰りましたよ。
そんなこんなで、大変充実した2日間を過ごすことができました。お世話になった先生方、スタッフの皆様、TAの方々、本当にありがとうございました!学んできたことを研究室や自分の実験に還元できるよう、精進したいです。
スズキ
OPTのVoicesに私の感想文を掲載して頂きましたので、ぜひお時間あったらご覧になってみてください。
福島くんが来たよ
2026年9月14日 (月)
当研究室の卒業生で、現在はチューリッヒ大学進化生物学・環境学研究所に所属している福島和紀くんがラボを訪ねてくれました。スイスのチューリッヒで生活している福島くん。現在行っている研究やスイスの生活について、みんなにゼミでお話してくれましたよ。
(イラストはスイスの食文化の写真を見せてくれている様子です、チョコレートパフェとチーズとジャガイモの何か、美味しそうでした!)
スイスにいると、なかなか新鮮なお魚が食べられない、食べたい...という福島くんのリクエストにお応えして、林さんと高田さんが選んでくれたのは、仙台といえばここ!こちらまる得漁業部 です。
生簀の生きた魚をさばいて、お造りにしてくれます。さっきまでぴちぴちしていた魚が鮮やかに船盛りになって現れるのです。お寿司も食べられますよ。おススメのソイのお造りや、生カキ、タコサンウインナーなどの居酒屋メニューを、たんまり頂きました。写真には無いのですが、とろタク巻きが美味しかったです!卒業生の直江さんも合流し、懐かしい顔ぶれと美味しい食べ物で、楽しいひとときを過ごすことが出来ました。
福島くん、また仙台に来てね。ますますのご活躍を渡辺研一同、お祈りしています。体に気を付けてねーー!!
スズキ
東北大学公式キャラクターになった研一に会いに行ってきたよ
2026年8月17日 (月)
こんにちは!スズキです。お盆過ぎましたねえ、皆さま如何お過ごしですか。仕事始まりの方も多いと思いますが、焦ったって仕方がない、着実にいきましょう。小さなことからコツコツと、って西川きよし師匠も言うてはりますからね!
さてさて、先日、東北大のオープンキャンパスがあり、研一に会いに行ってきました。
研一とは、東北大学創設時からいる妖精だそうです。普段は青葉山の奥深くから学生の事を見守っているそうなのですが、東北大学創立115周年・総合大学100周年が嬉しくて、初めて学内に足を踏み入れた、とのこと(東北大学創立115周年・総合大学100周年記念事業の一環として公募されたキャラクターで、2022年から活動しています)。
研一は卓越した妖精です。この春に、なんと東北大学公式キャラクターに任命され、研一の各種情報も東北大学公式アカウントから発信されるようになりました。登場当初から推している古参としては嬉しい限りです!
研一は、今年もオープンキャンパスに現れるとのこと...いかなくては...研一に会いに行かなくては!!!
という訳で、昨年同様、星稜キャンパスに来ました。今年はなんとなく、雨模様や曇りがちな仙台の夏でした。前日の雨で天気を心配しましたが、雨があがってよかったですね。![]()
パンフレットはこのあたりに配布しています。昨年は不案内だった星稜キャンパスにも、今年は慣れてきた気がします。
星稜会館にGO!とのこと、行ってみることに。研一は星稜会館周辺に来てくれるんですよ。
ちょうど研一がもうすぐお出ましの時間になりました。医学部の歴史を観つつ、玄関に目をやると、いたいた!!研一です!!
お姉さんに手を引かれて、外に出ていくところでした。配布していたシールを受け取り、一緒に写真を撮ってもらいました。
かわいい...今年も、もちもちでかわいい研一。でも去年と違って、彼(?)は東北大学公認キャラクター。卓越した研一は、青葉山から世界に羽ばたく妖精になったのです。「研一頑張ってね!」と声をかけて、星稜キャンパスを後にしました。研一が現れたら、空が少し晴れて、太陽が見えましたよ。
東北大の顔となった研一の各学部のすがたが、今回のシールでお披露目されました。かわいい。こちらのシール、速やかに娘にむしり取られてしまいました(くやしい)。ぜひ、東北大学公式Xのポストから画像をご覧になってみてください。
研一の新たな活躍を、片平キャンパスの片隅から楽しみにしています!!
スズキ
令和8年熊本地震により被災された皆さまへお見舞い申し上げます
2026年7月30日 (木)
令和8年熊本地震で被災された皆様に、心からお見舞いを申し上げます。発災から3日、被害の全容がつかめるのは、まだ先のことになるかと思いますが、犠牲になられた方の報道や、被害の爪痕を報道で知るたび、本当にギュッと心が痛くなります。次々とフェーズが移り変わる中、前線で戦っていらっしゃる方々に、心からの応援を。一日も早く穏やかな日が戻りますよう、お祈り申し上げます。東北大学としても、災害研究所を中心に協力する旨や、実家が被災された皆さんへの経済支援施策を発表しています。15年前、東日本大震災の時に、熊本の皆様がお心を向けて下さったように、我々も心を向けていきたいと思っています。
東日本大震災の時の、渡辺教授の手記【3/11(金)、14:46から今日まで】
研究室が被災した際の教授の心の動きがうかがい知れる資料になるかと思い、改めてリンクを公開します。宜しければご覧ください。

