東北大学大学院生命科学研究科 植物分子育種分野 渡辺研究室

秘奥義、予定外、技巧(4/7)

2018年4月 9日 (月)

 どうも気温が安定しない。寒くなったり、暑くなったり。。。そんな春先、せめて、1ヶ月に1回くらい、3 wordsで書き物をと思うが、年度末、年度初めだからだろうか。十分に対応ができていない。ぼちぼち、渡辺自身の年齢が、大学に来て、はじめて師匠にお目にかかった時の師匠の年齢に近くなるはず(超えていたら、すみません。。)。だからといって、年のせいにするのは、よくないと思う。できるだけ、目の前のものを右から左に片付けるようにしないと。渡辺の拙文を読んだという、アウトリーチ活動をご一緒している先生から「実際に、作業にかかる時間を甘く見ている、週を月に置き換えるようにと。。。」いうようなコメントが。それには、外国からのvisiting scienetistが、「自分の予想の倍の時間がかかると考えなさいと」ということのようだ。確かに、物事を完結させるとき、90%まで達成する時間と残りの10%をきちんと詰める時間は、同じだと。たぶん。もちろん、色々なことがあって、逼迫しているのは理解できる。ただ、それらは予定があらかじめ分かっているものもあったはず。であれば、それらを片付けておいて、不意に来る厄介事をいかに迅速に鎮圧するか。それができれば、ずいぶんと違うのではという気がする。できることから片付けるというのとは、少しニュアンスが違う化もしれないが、日本の大学の現場の問題が露見しつつある。満身創痍なのかも知れない。もちろん、色々な処方箋はあると思うが、そんな風にやってみるのも、1つの処方箋というか、秘奥義とするのは、いかがなものだろうか。

20180409093813-8931e6c16ce4038881c11d5c215810c7a483f8da.JPG 物事を安全に執り行う、もちろん、いろいろな意味で。怪我なくというのが最低であろうが、安全という中には、先のようなことも入るのかも知れない。何かをやっていて失態をすることもあろうが、それを計画通りに完遂すること、意外と容易ではない。もちろん、予定以外の問題点が多数発生する。だからこそ、経験と勘が重要になってくる部分もある。そんな時、そんな想定外のことへの対応ということでは、海外安全対策のことをモデルにしてみるのはどうだろうか。以前は、pdfでのマンガだけであったが、動画でという噂も。順風満帆というときではないとき、ふと、違う側面から見てみるのは。意外となるほどと思う面が見えてくると思うのだが。。。


 今日の文章は、どうもいまいちである。。。というのも、土曜日に書き始めて筆を置いて、また、続きをという形。これでは、最初の構想を思い出せない。何となくは、脳みその片隅にあるのだが。。。文章を書くにも、流れというか、技というか、技巧が必要である。そんなことを的確に示していた書き物を見つけた。学内誌で、農学部にいた頃、生命科学研究科にもどってからもお世話になっておられる先生が、興味深いことを。文章のはじめの部分。イントロといえばよいのか。そこを工夫するだけで、ずいぶんときれいに見える。という意味では、今回のイントロは、いまいち。。。月曜日に書き始めたのであれば、山陰での震度5強の地震代表監督解任などをイントロというか、「つかみ」に。確かに、つかみも大事。一方で、論文を書いていれば、最後のところの「オチ」をどうするのか。このあたりが本当の意味での文章力の「技巧」なのであろう。一朝一夕にそんな技巧が身につくわけでもない。まずは、余計なことを考えず、確固たる意志と覚悟を持って、文章書きをしてみることであろう。そうしたら、つかみもオチもしっかりした、おもしろい文章になるのであろう。たぶん、きっと、必ず。文章だけでなく、科学技術の進歩も同じことなのであろうが。。。

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 わたなべしるす

 PS. 週末にかけて、出張。普段は電車に乗ることがほとんどない生活。そんな時、電車内で、興味深い本を読んでいる方を拝見。「リーダーシップ」、「人事」についてと言えばよいのだろうか。手に入れて、めくってみることにしてみたい。人生とは、不思議なところで、不思議なものに出会うということを改めて、実感。

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