東北大学大学院生命科学研究科 植物分子育種分野 渡辺研究室

【学会報告】日本遺伝学会第91回大会・ワークショップ「植物ゲノムが織りなす多様な生殖戦略の理解と育種デザイン」企画(9/11)

2019年9月13日 (金)

 先週の台風15号は、仙台での被害はなかったものの。。関東の3都県では、かなりの被害だったと。。。農林水産業日常生活、多様な産業に。。。一日も早い回復を祈るばかりで。。東京の昼の気温が23oCくらいだったと。梅雨明け以降で一番涼しいと。少しずつ秋の気配なのだろうか。秋の交配実験ももうしばらくしたら始まると思うと、この気温の低下は、ちょっとほっとするイベントで。もちろん、仙台も朝夕は涼しいですから。

20190913182553-d2d7e4136924eafe114db8f4cbf4bc0f1770e994.JPG そんな台風一過の水曜日。福井大学で開催された日本遺伝学会第91回大会で、「植物ゲノムが織りなす多様な生殖戦略の理解と育種デザイン」と題したワークショップを横浜市大・木下先生と企画。ゲノムを読むコストが下がったこと、もちろん、ゲノム情報の交換は生殖過程を通じると言うこと。大量のゲノム情報を突合することで、おもしろい現象を切ることができるだろうと。。。植物の性決定、雄性生殖器官形成、開花期制御というテーマで話題提供を頂きました。ゲノム編集が進展してくることで分子育種の方向性も変わるだろうという感覚で、closeに。。。ありがとうございました。また、こうした企画ができればと。


 わたなべしるす

 PS. ちょっとした顛末があり、学会の前に打合せをするために先に出たら、名札などがあとから到着。先日の台風15号による影響なのか。。。いずれ、初めての経験でした。他の学会に参加された方からの報告は今しばらくのお待ちを。。。

20190913182511-b67db876640637dacac252248075c60f1ebdf9bb.JPG PS.のPS. 遺伝学の用語の歴史を学ぶ企画も。なるほどと思うこともたくさん。こんなところで繋がりがあるとは。。。歴史を繰り返さないように、学ぶことの大切さを実感できたのでした。