東北大学大学院生命科学研究科 植物分子育種分野 渡辺研究室

【リモートアウトリーチ活動】探求型「科学者の卵養成講座」特別講義、岩手県立一関第一高等学校SSH特別講義、岩手県立盛岡第三高等学校・SRH中間発表会(7/31, 8/23, 8/28追記)

2021年8月 3日 (火)

 梅雨明け10日で暑さが収束すると思っていたのが、台風の通過が影響なのか、ここに来て、30oCを超える最高気温。もうしばらく続くとか。。。

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 7/31(土):探求型「科学者の卵養成講座」特別講義「ダーウィンも注目した高等植物の自家不和合性」

 コロナ禍を受けて、今年の「科学者の卵養成講座」も2年続けてのリモートでの実施。1hr程度の講義動画を講義当日までに見て頂き、当日は20min程度で、少し角度を変えつつ、リアルタイムでリモート講義。50inch程度のモニター越しですが、受講生の反応を見ることができ、場合によってはこちらから質問も可能。少しかもしれないですが、双方向での講義形態を維持できたかなと。講義内容は「植物の生殖、受粉反応、自家不和合性」。小学校で学習を始める植物の生殖の仕組み。意外と植物の生殖はスルーされているのだと言うことを実感。根本的に何かを変えないとまずいと思いつつ。講義の最後は、もちろん、質疑の時間。この掛け合いがあるから、楽しいわけです。ありがとうございました。

 PS. これは別件。秋に2年ぶりで実施する「ふるさと出前授業」。その関係で、これまで統括をされていた先生方、現在の担当の先生も交えて、リモートでの会議。愛媛とは離れていてもよい情報交換ができました。ありがとうございました。

 PS.のPS. その「ふるさと出前授業」で個別に小中学校と事前打ち合わせ。もちろん、net環境などあり、大変さもあるわけですが。。。そんな打合せの中で、受粉、受精の話になり、その本質を捉えておられた先生と話ができる機会が。感動でした。渡辺が小学生の頃からあった「今治自然科学教室」を支える先生方のおかげなのだと。。。ありがとうございました。

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 8/23(月):岩手県立一関第一高等学校SSH特別講義「将来に向けたキャリア形成と『考える基礎』となる課題研究のあり方」

 講義が終わったら、すぐに記事を書くのに、すでに10日ほどそのまま。。。まずはできることから。先週の月曜日が運営指導委員も行っている、岩手県立一関第一高等学校でのリモートでの講義から。昨年度も行いましたが、その時は、録画したものを見てもらい、そのあとに質疑の時間。今回はリモートでの中継。コロナ禍、課題研究、キャリア形成ということで、講義を。今回のトピックは、講義の途中で区切りながら、レポート作成。しっかりと書かれたレポートが先日手元に。また、時間を見つけて、コメントをしたいと。。。


 8/28(土):岩手県立盛岡第三高等学校・SRH中間発表会

 その週の土曜日が盛岡三高のSRH中間発表会。緊急事態宣言が発出され、BCPレベルが3と言うことで、リモートでのアウトリーチ活動のみOKという状態。発表の様子を配信していただき、それについて可能な限りの質疑を。また、終わったあと、生物班との実験についての討論。最初のスタートで苦労をされているようでした。「失敗は成功のもと」といいます。失敗から学ぶことも多いです。2月の発表会を楽しみにしつつ。


 わたなべしるす