東北大学大学院生命科学研究科 植物分子育種分野 渡辺研究室

【リモートアウトリーチ活動】福島県立福島高等学校・SSH特別講義(4/21)

2022年4月22日 (金)

 平年並みに近い「ソメイヨシノ」の開花。一方で、20oCを超えるような日もあり、ちょっと短めの春の走り。もう少し見たかったと思う一方で、本命の「菜の花」は満開に。維持管理をすることで、できるだけ長く咲かせる、実験に供する、そんなことを考える4月下旬。


 4/21(木):福島県立福島高等学校・SSH特別講義「将来に向けたキャリア形成と『考える基礎』となる課題研究のあり方」

 オミクロン変異が蔓延して以来、増加に転じるのは早く、減少のペースがダウン。そんなこともあり、今年度も、福島県立福島高等学校でのSSH特別講義はリモート開催。とはいえ、クラス単位で2つの画面に渡辺が話している様子と、プレゼンに使うスライドを掲示。これであれば、渡辺が現地にいるような「リアル感」を持って頂ける環境を整備頂きました。また、橋爪教頭先生から、渡辺の丁寧な紹介を頂きました。恐縮です。で、肝腎の講義は可能な限り、双方向性を保つために、こちらから質問をして手を挙げたり、答えてもらったり。なかなかの反応でした。

20220422092403-fc2b8679c74fae0494cf01ccfc7ca20020b185ea.JPG 講義内容は課題研究への取組と、キャリア形成。探究型の授業展開が必須になり、課題研究が重要視される時代。また、キャリアをどのように形成するかで、何ができて、何が難しくなるのか、それぞれが考えないといけない時代に。最後の質問の時間は全てのクラスから積極的な質問が。なんといっても、最後の質問の内容「高校時代にやり残したこと」だったでしょうか。とてもniceでした。また、講義の最後に、生徒を代表してお礼の言葉、しっかりしていました。こちらの意図をしっかり理解して頂いたようでほっとでした。SSH課題研究の発表では、是非、対面で議論をできればと。SSH主任の高橋先生をはじめ、完成の先生方にはお世話になりました。ありがとうございました。


 わたなべしるす

 PS. 今年度も募集がスタートしている、みらい型「科学者の卵養成講座」。福島高校では、A0スケールで拡大印刷して良く見えるところに掲示頂いている。こちらでも是非、多くの方々とお目にかかるのを楽しみにしております。

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