第7回観察記録(法:小竹大地)
2018年11月29日 (木)

中間報告も終わり、栽培記録も折り返しとなってきました。気を引き締めて頑張っていこうと思います。
発芽から約60日ほど経過しました。今日の気温は最高11度、最低5度とかなり低くなってきています。茎の長さは16cm、葉の大きさは9cmと前回よりも一回り大きくなっています。写真の通り本葉が大きく、ギザギザとした形に成長しており大根を連想させます。今のところは順調に成長を続けていますが、最後の一本の間引きは特に慎重さが求められるのでもう少し成長を見守りたいと思います。
2日後には12月となり年納めとしていろいろとバタバタすることが予想されるので早め早めの行動を心がけようと思います。
文字数288
コメント
法学部・小竹さん
遺伝の渡辺でございます。記事の掲載、ご苦労様です。中間発表を終えてということで、コメントを書いておきましたが、読んでもらってないのでしょうか。講義を行う上でのルールを書いています。1つ前の同じ法学部の川崎さんは、きちんとルールを守っています。ルールを守るということは、講義を受講する上でも、法の世界でも同じことかと思います。きちんと修正して下さい。栽培についての細かなことは、ラボスタッフのオガタくんから、コメントがあると思いますので。
わたなべしるす
ー 追記 ー
画像はトップ画像が無かったので、最初に載せた画像が自動コピーされてトップ画像になっているものと思います。
まあ、新ルールについて画像の枚数4枚以上とありますから、それに沿って下さい。上面、側面、クローズアップ、土、
温度計、置き場など撮ろうとすれば多々ありますから、4枚をクリアするのはまったく大したことではありません。
さすがに文字数を多くするためには報告の内容が大事ですね。今回は簡潔に日数、温度、成長、形態が述べられています。ツボを押さえたもので、随分と改善された気がします。まあ、水やりや追肥、徒長、などについて書けばボリュームも増えるでしょう。
植物自体はけっこう育ちも良くて元気そうなのはなによりです。ただしこれから仙台市は金沢と違って低温でしかも乾燥しています。時折強い風も吹きます。水やりなどで油断するとダメですね。
ではまた
ラボスタッフ オガタ