東北大学大学院生命科学研究科 植物分子育種分野 渡辺研究室

野菜を育てよう その11 ~ミニ大根の様子~(農:大須賀文音)

2026年1月 1日 (木)

目次

1.はじめに

2.ミニ大根の様子

3.おわりに

1.はじめに

こんにちは!大須賀文音です。

先日友達と遊んだ時に、カレーを食べました。「スパイシーチキンカレー」です。ルーはスープカレーのようにさらさらしていて、辛さはあまりありませんでしたが、様々なスパイスの香りが感じられました。具材は小さくカットされた鶏肉とミックスビーンズで、ゆで卵と鶏の唐揚げ、副菜3種がトッピングされていました。トッピングのゆで卵は理想的な半熟具合で、唐揚げは大ぶりで柔らかく、フライドチキンのように衣にしっかり味がついていておいしかったです。

今回もあまり多くの内容は書けませんでしたが、投稿し続けることが重要だと思うので、これからも少しずつでもコンスタントに投稿し、最終投稿まで駆け抜けたいと思います!


2.ミニ大根の様子

【播種から78日】12/21(日)8:58

ある日ミニ大根の様子を観察すると、葉に小さな虫がたくさんついていました。

IMG_4279 (1).jpeg

写真は一部を写したもので、正確な数は数えていないのでわかりませんが、全部で20匹以上はいたと思います。よく見ると足が8本あるので、クモの赤ちゃんかもしれないと思いました。葉を見たところ特に食べられた跡などはなかったため、この日はそのままにしました。

次の日見てみると、虫は1匹もいなくなっていたので、特に害はなかったと思います。

後日、生成系AIを用いて何の虫か調べると、最初はアブラムシの幼虫の可能性高いとのことでした。しかし、よく見ると足が8本あるという情報を追加で入力すると、ハダニ類であると判断できるようです。下記がその理由だそうです。

  • 足が8本である
  • 体がとても小さい
  • 体色が黒っぽく、黄~茶色の脚をもつ

また、益虫の「カブリダニ」も8本脚であるが、単独行動が多いこと、植物被害が出にくいことからカブリダニであるとは考えにくいそうです。

3.おわりに

野菜を育て始めてから、作物にこんなに虫がついていたのは初めてだったので驚きました。今回は特に何の被害もありませんでしたが、もしまた今後同じような虫が観察されたら、何か対策を考えなければならないなと思います。こまめに気を配って観察するようにしようと思います。

今回は以上です。最後まで読んでいただきありがとうございました。

コメント

大須賀さんこんにちは

 いつもながら高級な料理の紹介で、ダサい東北大生のイメージ脱却に一役買っているようです。

 ちなみにカレーはどれでも程よく美味しいものですね。家庭のルーカレー、レトルトカレー、和風カレーうどん、どれでも美味しいものです。最近は仙台二高出身インドカレー子さんの活躍もあってスパイスカレーに挑戦する人も多くなったようです。そのスパイスカレーですが、本当にターメリック・クミン・コリアンダーの三種だけで作れて、そこそこの味がします。その三種はスパイスとしては高いほうではなく、換算するとカレー一杯当たり50円程度になるのも良い点です。というか実際やってみると種類を増やしても労力に見合わない気がするんですよね。おまけに言えば、材料の種類を増やして美味しくなるのは当たり前のことで、逆に如何に種類を減らしても味を確保するか、そっちの方が断然面白い気がします。個人的には。

 はてさて今回の投稿は「ハダニ」について、でした。

 このように焦点を絞った投稿は分かりやすいものです。観察日記にしないためには、投稿内容を植物一種類にとどめ、その上で何を言いたいか、フォーカシングした方が読み手にとって楽なものです。画像もそれに合わせて見せたいものを出せばいいのです。

 そして画像観察と各種調査からダニと見分けたのは正解でしょう。足が8本というからにはクモのグループで、ダニもそのグループに入ります。

 通常ならこの季節でダニの発生は極小なのですが......やはりこれまでのところ暖冬ですので、発生したのですね。まあ、これからぐっと寒くなれば大した実害にはならないだろうと思います。暖かい季節になるとダニは(アブラムシもですが)単為生殖で爆発的に増えてしまうのですが......

 屋外なら、多少気分的には悪いのですが人間には悪さをしませんので...... いや気持ち悪ければティッシュでふき取るくらいでいいかもしれません。

 本格的に防除するのにはダニ専用の農薬類が必要になってきます。ダニは昆虫でとは違うため、専用薬でないと根絶はなかなか難しいものです。ダニは水滴が苦手なのでただの霧吹きでも有効というのは、確かに嘘ではないのですが、それで死ぬわけでもありません。牛乳を使うのは......やってみたことがないですね。

 そしてもう一つ、今から農薬類を使うと収穫までに規定日数を守れなくなる可能性があります。各農薬は環境中で自然分解するよう設計されているのですが、それに要する日数があります。一般的なものですと2~3週間でしょうか。

 まあ今後の経過をまたお知らせ下さい。

 レギュラー投稿お待ちしています。そして早いもので最終投稿のお知らせが出ていますのでご覧下さい。

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 「肉のいとう」、キャラ多過ぎ......

ラボスタッフ・オガタ