【リモートアウトリーチ活動】岩手県立一関第一高等学校・SSH運営指導委員会、仙台市立片平丁小学校・学校評議員会、福島県立安積高等学校・SSH運営指導委員会、福島県立福島高等学校・SSH運営指導委員会、宮城県仙台第三高等学校・SSH運営指導委員会(2/14, 16, 22追記)
2022年2月18日 (金)
オミクロン変異の拡大の影響で宮城県内の感染者数も一進一退。先週は2名のM2の学生さんの修論発表会。お疲れ様でした。「繰り返し」ということの大切さを改めて実感。その翌週はリモートでのアウトリーチ活動。もちろん、日々の色々なことはあるわけですが。。。 2/14(月):岩手県立一関第一高等学校・SSH運営指導委員会
2/16(水):福島県立安積高等学校・SSH運営指導委員会
2/16(水):福島県立福島高等学校・SSH運営指導委員会(書面)
SSH運営指導委員会が3つ。まとめて書くことなどなかったのですが、リモートでの開催であったり、開催を見送り、書面での審議になったり。ここまで制限がかかるのかと思える状態。オミクロン変異のすごさを実感。
2/16(水):仙台市立片平丁小学校・学校評議員会(書面)
片平キャンパスが校区になる片平丁小学校。夏の学校評議員会は参加できたのですが、感染の拡大で参加できず。関係書類を頂き、書面を見てmailでのコメントをfeedback。2年間の在任期間でしたが、お世話になりました。 2/22(火):宮城県仙台第三高等学校・SSH運営指導委員会
今週内は低温気味。一方で週末は10oCを超えるような気温の可能性も。どうやって植物を管理するのが栄養生長をできるだけ大きくして、生殖生長をあとにずらせるのか。頭を抱えるところ。そんな火曜日の最高気温は2oC前後。雪も舞っている状態で、場所によっては凍結も。そんな日のリモートでの会議はありがたいもので、仙台三高のSSH運営指導委員会。今年度を振り返り、次年度につなげるために。。。議論内容はご容赦を。
わたなべしるす
PS. 18日(金)の夕方には、科学者の卵養成講座でお世話になった工学部の先生の最終講義。「リモート」というシステムがあったからこそ、参加できたようなもの。苦境があったからこそ、新しいことができるのだと実感。