野菜の経過報告、カイワレなど(文:工藤真子)
2017年1月19日 (木)
こんばんは。あけましておめでとうございます、というにはあまりにも報告が遅くなってしまいましたが、今年度初の投稿になります。トップの画像は帰省した際に撮った秋田の画像です。今年は例年と比べるととても雪が少なくてびっくりしました。一方最近の仙台は雪が積もって、地面が凍ってしまうほど寒い日が続いています。それでも地元秋田県とは違ってみんなすいすい自転車に乗っているので驚きです。あまり実感できませんが、実はそれだけ仙台が暖かいということなのでしょうね。ところで早いものでもう最終報告になってしまいました。今回は最終報告の前に、カイワレダイコンの栽培に着手したのでその報告と、野菜の成長を記していきたいと思います。
まず、カイワレダイコンについて記したいと思います。
開田さんの記事を参考に、私もざる方式で育ててみることにしました(1/6)。毎日水を変えることができより清潔になっていいと思います。手つきの味噌こしを用いることによってより水交換を容易にしてみました。またこれならば、横からの観察もしやすいと思います。
種を敷き詰めて給水させました。六時間ほど以下のように水に沈めておきます。味噌こしは容器が狭いので、種同士が密着してしまうのがあまりよくないかもしれません。また、比較のために通常プラコップでも育ててみることにしました。
給水後の様子がこちらです。種が浸るくらいに水を入れ、準備完了です。プラコップのほうは、脱脂綿を敷き入れ、湿らせました。
さらに半日後の様子です。ざる方式のほうがより早く発芽していました。
根っこはこんな感じに張っています。
その後はどちらも成長していっていますが、やはりざる方式のほうが成長が早いようです。脱脂綿は乾くタイミングが意外と早いので、水管理の問題かもしれません。
ざる方式 (上から1/13、1/14、1/18)
段ボールをかぶせて栽培していたのですが、どこからか光が漏れていたのか、水のやり方に偏りがあったのか、同一容器内でも成長のしかたに偏りがあるようです。ざるのほうは十分な長さになったと思うので、日光に当てて食してみたいと思います。
次に野菜たちも報告したいと思います。
ハツカダイコン(上から1/6、1/19)
ハツカダイコンは目に見えて大きな変化があってうれしいです。すくすく成長していますね。
さてこの後は最終報告です。なかなか更新できず大変申し訳ありませんでした。でも、最後まで履修放棄せず続けたこと、あとから何か大きな意味を持つのだと思います。
コメント
工藤さんこんにちは。
一月の秋田の写真ですか。想像より黒い部分が多くて、一面真っ白ではないのですね。うちの娘の受験で秋田大学を下見に行こうと思っていますので、参考になりました。
今年は仙台の気温、天気予報で見る限り平年と同じくらいです。今年は体感的には暖かく感じます。なぜか風が弱いような気がしますね。仙台は春が遅く3,4月に突風が吹き荒れるものです。たぶんそのあたりでは秋田より寒く感じるかもしれませんね。
さて、カイワレのザル方式いいですね。コップにうまくはまっています。発芽の時期でなぜこんなにザルと脱脂綿で差がついたのか不思議です。もちろん言われるように脱脂綿の方が水に触れるのが少ないとは思いますが、わずか半日なので。最初の水に浸す深さも関係あるのかな、と想像します。結構深く水に沈めていますので酸素は足りなかったのかもしれません。
その後の生長は水環境でしょうか。双葉がやや緑がかっていますので、光が少し入ったのでしょうね。でも充分に食べられるくらいには伸長してくれています。楽しみですね。
他の植物、まだまだ小さいですが、根気よく見て上げて下さい。先の報告にてコメントしましたが、水を上げているようで安心しました。冬は湿度が低いので油断すると乾いてしまいます。水やりは一度にたくさん、必ず鉢下から水が出るのを確認するまで充分にあげて下さい。写真で温室のビニールが見えています。せっかくのアイテムなので結果を出しましょう。
それでは。 ラボスタッフ・オガタ