こんにちは!米沢興譲館高等学校の島貫脩平です。今回は第一回目の科学者の卵について、話していきます。その前に!参加して見ての感想は、、、、、、「本当に楽しかったです!」これはただ単に面白かったわけではなくて、 今まで知らなかったことや、(なるほど!)っと思ったことが何回もあったからです。さらに滅多に聞けない講師方のお話を聞くことが出来るので最高でした
ひとまず話を戻します。(急に本題に入ります)今回の講義は、"DNAと遺伝子組み換え植物"でした。内容を話そうとすると、文字的にもキツイので簡単にまとめます。なんと遺伝子組み換えを使用しているバクテリアが存在するのです。その名もアグロバクテリウム!このバクテリアの特徴はなんと、自分のDNAを植物に取り込み、改良してしまいます。つまり植物を病気に対して強くできたりします。皆さんは遺伝子組み換えを使ってどんな植物を作って見たいですか?将来皆さんが考えている植物ができるかもしれません。ブログを書くのが初めてで文脈とか諸々おかしかったらすいません(言い訳)
とゆう感じで色々とぐだぐだでしたが、科学者の卵や科学に興味を持った方が少しでも増えたらいいなと思います。まだまだ伝えきれない部分がたくさんありますが、ここらへんで終わりにしたいと思います。忙しい中、僕のブログを最後まで見てくれてありがとうございました。次回も講義について書いていきますのでよろしくお願いします(語彙力)ご精読ありがとうございました????
Ps;。さらにくわしいことを知りたい時は、他の人の記事も見て見てね。
PsのPs;次回も読んでね!
投稿者:山形県立米沢興譲館高等学校