東北大学大学院生命科学研究科 植物分子育種分野 渡辺研究室

ハツカダイコン第2弾の収穫とハクサイの結球(農:沼澤芽生)

2016年11月30日 (水)

昨日ハツカダイコン第2弾のうちの1つを収穫しました。

今回はじっくり待ったので、きれいな丸です!

また肥料も前回より多めにしたところ、葉が大きく、枚数も多くなりました。

目標としていた「綺麗な形で収穫する」達成です!

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今回もこれは薄ピンクですかね。

鈴木さんの記事のオガタさんのコメントに収穫量が分かるといい、と書いてあったので(けれどこれはコマツナの場合ですか!?)、 重さをはかってみると...

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となりました。 根の部分の直径は2.5cm、子葉2枚、本葉7枚でした。

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サラダにして食べてみると...甘い!!

第1弾はダイコンの辛味があったのですが、今回は甘かったです。

冬には寒さに耐えるために植物は糖を作るそうですが、第1弾よりもスタート時期が遅く、気温が低いなか育ったことがその理由かと思いました。

また、第1弾と違い収穫時期が早すぎなかったこと、肥料の量が適切だったことも考えられます。

緑以外の野菜を育ててサラダの彩にしたい、と選んだハツカダイコンだったので、それを達成でき嬉しいです。

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そしてハクサイは結球が始まりそうです。

この間ふとハクサイを見てみると、葉がふわっと全体的に上に上がっていました。

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本葉は17枚です。結球が始まるのは本葉が20枚前後ということで、そろそろかなと思っていたらはじまりました。

水やりはハクサイがしんなりしてから、肥料は週に1度ほど様子を見ながらあげています。

無事巻いてくれるのか!?見ものです。

コメント

沼澤さんこんにちは。

 ハツカダイコン、きれいな色と形ですね!このゼミの目標の一つ、野菜の栽培と収穫をみごと達成されました。植物体全体も元気そうでとてもいい感じです。

 重さ19gですか。植物体の水分量が9割とちょっと、種が20粒で1gのイメージ、と考えると、種から三十倍くらいも光合成で生長した、ということになりますか。概算ですが。味も良くてよかったですね。栽培がうまく言った証拠です。

 さて、ハクサイもせっかくですので結球の様子見たら楽しいですね。葉の外側が生長して内側に巻きます。今の季節は水のやりすぎは根にダメージきますが、基本、植物が大きくなると水を吸うのが比例して多くなるものです。その、しんなりというのがどの程度かわかりませんが、少しくたびれた感じがあればすぐ水をあげてください。たいていの人は水をやりすぎて失敗するものです。でも沼澤さんは上手ですので、あえてそう書きました。

それでは、期待してお待ちしております。ラボスタッフ・オガタ