東北大学大学院生命科学研究科 植物分子育種分野 渡辺研究室

新しいポスドクの林です

2021年2月18日 (木)

はじめまして、昨日からポスドクとして渡辺研でお世話になっている林真妃(はやしまき)です。ブログを書くことは人生初なので読みにくい文章になっているかと思いますが、簡単に自己紹介をさせていただきます。

私は金のシャチホコで有名(?)な愛知県名古屋市出身です。大学院から名古屋大の木下俊則教授の研究室で、シロイヌナズナを用いた気孔の研究をはじめて学位を取得しました。引き続き木下研で1年半ポスドクを勤め、その後にデンマークにあるコペンハーゲン大学のMichael Palmgren教授の研究室で、昨年末まで2年半の間ポスドクとして研究を行いました。

来年度から渡辺研で学振PDとして研究できることになり、コロナ禍で世界中が大変な状況の中ではありますが、昨年末に帰国しました。有難いことに採用前から研究をさせていただけるとのことで、昨日からお世話になっています。昨日は研究室で歓迎のケーキ会を開いていただきました。苺のミニパフェ、とても美味しかったです!ありがとうございます。

これまでは植物の環境応答や、植物細胞のイオン輸送について主に研究を行ってきました。これからはこれまでの経験を活かして、受粉時の雌雄間でのイオン輸送について解析し、アブラナ科の自家不和合性メカニズムの解明に役立てる研究ができればと思っています。

受精研究は私にとっては新しい分野なので不安もありますが、チャレンジできることに感謝をして、精一杯頑張っていきたいです。どうぞよろしくお願いします。

仙台の冬はコペンハーゲンより寒く感じて、驚いています。写真はコペンハーゲン大学の植物園に咲いている桜です。暖かい春が待ち遠しいです。

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こちらの写真はコペンハーゲンより北にあるDyrehaven(鹿公園)と呼ばれる自然保護区域に行った時のものです(鹿が見づらくてすみません...)。真夏でとても暑かったですが、広大な敷地にある自然と鹿に癒されました。コロナが落ち着いたら、また訪れたいです。

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ポスドク 林