研一が温室に来てくれました
2024年5月 1日 (水)
渡辺研の温室に東北大の広報キャラクター、研一が来てくれました!
とにかくかわいい研一。肌寒い一日でしたが、元気いっぱいです。研一とは、東北大学創設時からいる妖精だそうです。普段は青葉山の奥深くから学生の事を見守っているそうなのですが、東北大学創立115周年・総合大学100周年が嬉しくて、初めて学内に足を踏み入れた、とのこと(東北大学創立115周年・総合大学100周年記念事業の一環として公募されたキャラクターで、2022年から活動しています)。
学内の様々なイベントに出没しており、大変な人気者です。福笑いや塗り絵、各種壁紙、LINEスタンプもあり、自分のyoutubeチャンネル、Instagramも持っている、しっかりした妖精です。今回は新企画「東北大学たんけんたい」とのことで、青葉山から片平キャンパスの片隅、渡辺研の温室まで舞い降りてきてくれました。こちらの企画では、研一は隊長ということになっています。研一隊長に「アブラナ科の自家不和合性とは何か」を話す、渡辺教授。うなずく研一隊長。アブラナの黄色に、研一隊長の緑が映えますねー。
研一隊長はこれから、東北大の様々な場所を探検していくそうですよ。えらいぞ研一隊長!それいけ研一隊長!!研一隊長の曇りなき眼(まなこ)。
妖精なだけあって風とともに現れ、風とともに去っていきました。今回の様子は、研一ちゃんねるにて公開されておりますので、ご覧ください。チャンネル登録、グッドボタンもぜひ!よろしくお願いします!
スズキ