研究成果の記事一覧
- November 16, 2021 4:16 PM
- 【プレスリリース】DNAの1塩基の違いをハイスループットに判別できる新技術「PRIMA」を開発(清水グループ:瀬々班)
- September 27, 2021 8:46 AM
- Plant and Cell Physiology特集号を編纂しました!
- June 11, 2021 3:24 PM
- 【プレスリリース】繰り返す猛暑に植物が適応する仕組みを発見(伊藤班)
- March 12, 2021 2:05 PM
- 渡辺班の2019年9月以降の活動総まとめ
- March 1, 2021 6:47 PM
- 異質倍数体が親種の生息地の中間的かつより変動の大きい環境に適応可能であることを明らかにしました(瀬々班)
- January 4, 2021 1:54 PM
- 様々なウメ系統群の成立進化過程を明らかにしました(赤木班)
- December 9, 2020 4:28 PM
- 共同研究成果がPNAS誌に発表されました(丸山班)
- December 9, 2020 11:40 AM
- 【プレスリリース】胚乳の生長を制御する遺伝子を同定(木下班、野々村班、川勝班)
- November 30, 2020 12:21 PM
- 【プレスリリース】異質六倍体であるパンコムギについて、日本品種農林61号などの汎ゲノム解読と進化解析がNature誌とPCP誌に発表されました(瀬々班・辻班)
- October 13, 2020 10:57 AM
- 【プレスリリース】生殖過程の核融合の鍵となる、 進化的に保存された核膜タンパク質を同定(西川班、東山班、丸山班)
- September 12, 2020 6:40 PM
- 【論文発表】フロリゲンによる茎頂メリステムのDNAメチル化制御に関する論文がNature Communicationsに発表されました!
- September 12, 2020 6:38 PM
- ベトナムの野外圃場で栽培したキャッサバの時系列トランスクリプトーム解析の論文がPlant Molecular Biologyに発表されました。
- September 7, 2020 10:14 AM
- スイスアルプスの谷間の村で20世紀に誕生したタネツケバナ倍数体新種は、親種のいいとこ取りで生き延びたことを遺伝子発現パターンから示唆 (瀬々班)
- July 16, 2020 11:20 AM
- 共同研究の成果がNatureに掲載されました!
- June 8, 2020 2:08 PM
- 【プレスリリース】花粉数を制御する遺伝子を発見~精細胞を減らすことが自家生殖種では有利という進化理論を実証~(瀬々班、土松班)