東北大の渡辺でございます。昨日、今日と会議ではお世話になりました。文理融合はうまく進むのではと思えるようになった一方で、サンプリングの大変さなどを、佐藤先生からのお話で実感しました。これからの戦略をしっかりと考えないといけないと思った次第でした。
参加された皆さんのカバーできる範囲というか、懐の大きさというか、そのようなものを感じました。それが文理融合がうまくいくように感じることができる一因でないかと。会議でも、博物館でもdeepな議論ができました。まずは、8月の西安の探索でどこまでできるかということかと思いました。よろしくお願いいたします。
最後になりましたが、organize頂いた武田先生、会場の設営・サクランボの提供を頂いた五十鈴川先生には、この場を借りてお礼申し上げます。4年間でどこまで展開できるか、少し見えたような気がしました。ありがとうございました。
わたなべしるす
PS. もう少し公式の記事を渡辺のHPに記しておきました。あわせてご覧頂ければ、幸いです。
参加された皆さんのカバーできる範囲というか、懐の大きさというか、そのようなものを感じました。それが文理融合がうまくいくように感じることができる一因でないかと。会議でも、博物館でもdeepな議論ができました。まずは、8月の西安の探索でどこまでできるかということかと思いました。よろしくお願いいたします。
最後になりましたが、organize頂いた武田先生、会場の設営・サクランボの提供を頂いた五十鈴川先生には、この場を借りてお礼申し上げます。4年間でどこまで展開できるか、少し見えたような気がしました。ありがとうございました。
わたなべしるす
PS. もう少し公式の記事を渡辺のHPに記しておきました。あわせてご覧頂ければ、幸いです。