うどんの夏2017(暦の上では秋)
2017年9月 5日 (火)
こんにちは、マスコです。最近、めっきり朝晩寒くなってきましたね。それもそのはず、暦の上では立秋を過ぎ、処暑も過ぎ、白露がもうすぐです。体調崩しやすい時期ですので、あまり無理せずいきましょう。

さて、そんな今日。なべさんが香川県からうどんを持ってきて下さり、それを茹でてくださる、なべ研夏の恒例うどん会が行われました。
毎年の夏(運が良ければ春夏2回)、なべさんはうどんを香川県近辺から持ってきて下さいます。ありがたいことです。いずれも、なべさんが自ら茹でてくださってまして、その様子は過去のダイアリーをご覧ください(うどん2016夏、うどん2016春、 うどん2015夏、うどん2014夏)。
と言うわけで、今年も茹でて頂きました。昼前から、メーカー違いで1時間、じゃんじゃん茹でて頂き、皆で完食しました!実験の時間の都合上、うどんが出来た順に五月雨式に取っていきました。薬味は、ねぎ、ミョウガ、しょうがチューブ、かつぶし、すりごま、天カス、卵を揃え、セルフサービスに。あと、薬味じゃないけど、一階の地圏共生遺伝生態分野からもらった枝豆(南澤先生ありがとうございます)。伊藤さんが茹でてくださいました。塩加減、バッチリです!二皿、あっと言う間になくなりました。
うどん、今年もコシがあってとっても美味しかったです!
なべさん、ごちそうさまでした!!
マスコ