東北大学・探求型「科学者の卵養成講座」(グローバルサイエンスキャンパス協定事業))

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平成30年度 活動ブログ

平成30年度 活動ブログ養成講座の活動を記録しています

2018.09.24

「科学者の卵」第四回講座を終えて

 こんにちは。宮城県仙台二華高等学校1年生の関谷夏子です。

 大変遅くなってしまいましたが、第4回講座について投稿します。


 前半は、京都大学コラボ企画・パネルディスカッション「キミの現在と未来、そして、科学を語ろう!!」に参加しました。ここでは、科学者の卵の先輩方から、高校と大学・大学院の違いや、先輩方が高校でやっておけばよかったと思ったこと、そして、科学は社会・世界を幸せにするかなどの五つの議題について、とても興味深い討論をしていただき、高校生の私にとって参考になるものでした。

特に印象に残っている議題は、「大学・大学院で予想外だったこと」で具体的には二つあります。

 一つ目は、研究することは尽きないということです。大学や大学院では、毎日実験したり、その結果を分析したりして、研究活動を行っているにも関わらず、終わりがないということに私はずっと疑問を抱いていました。当たり前といえば当たり前なことなのですが、研究活動において、細かいところでまだ分かっていないことはたくさんあるため、研究することはいくらでもあるというのだそうです。私は部活動で研究を始めていますが、この話を聞いて、更に自分の研究を深めていきたいと感じました。

 二つ目は、大学は自由な時間が多く、自分のしたい勉強ができるということです。今年の4月に高校生になった私は、中学校と高校の自由さの違いにようやく慣れてきたところです。「与えられた自由な時間をどのように使うのかが大切だ」とパネリストの方がおっしゃっていたので、高校生の今から、気を付けていきたいと感じました。


 後半は、渡辺先生の「進化論を唱えたダーウィンも注目した高等植物の自家不和合性~花粉と雄しべの細胞間コミュニケーションとその分子機構~」を聴講しました。私は、自家不和合性を持つアブラナ科植物が非自己花粉だけを吸収して、花粉管を伸ばすということにとても驚きました。人間のように脳を持たない植物が、自家花粉と他家花粉を識別している仕組みから、私の予想以上に植物の受粉は複雑だということに興味を持ちました。


 10月のどちらの講義も楽しみです。

 次回もまた、よろしくお願いいたします。

投稿者:宮城県仙台二華高等学校

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