東北大学・探求型「科学者の卵養成講座」(グローバルサイエンスキャンパス協定事業))

東北大学・探求型「科学者の卵養成講座」(グローバルサイエンスキャンパス協定事業)

平成30年度 活動ブログ

平成30年度 活動ブログ養成講座の活動を記録しています

2019.03.10

科学者の卵最終回!

こんにちは!宮城第一高校2年の秋澤彩乃です。
昨日、とうとう科学者の卵養成講座は最終である第9回を終えました。夏から始まった講座ですが、今思えばあっという間に最終回を迎えてしまい、寂しい気持ちがします。
さて、私は研究発展コースということで口頭発表・ポスター発表をさせて頂きました。約3ヶ月間行ってきた研究の成果を卵の仲間たちに伝える機会をいただけたことに感謝しています。
まず、口頭発表のほうでは、行ってきた研究に対していかに興味を持ってもらえるように発表するかが大切になっていました。3分間という極短い時間で紹介するのは内容を絞るのに苦労しましたが、ポスター発表にたくさんの人が来てくださったことから、魅力は十分に伝えられたのではないかと思います。反省点を挙げると、前もって発表原稿を用意してそれを暗記しようとしたがために、緊張のせいか本番で上手く話せなかったことです。1字1句覚えるのではなく、要点だけをおさえ、そこから場に合わせて話を広げていく方法も良いのではないかと感じました。しかし、失敗はありましたが、これから学校や大学で発表する機会が増えていくので貴重な経験となったと思っています。
次にポスター発表についてです。正直たくさんの人に来ていただけるか心配していましたが、多くの人に来ていただけたので安心しました。自分達なりに一生懸命した発表に熱心に聴衆の方は耳を傾けてくださったことを嬉しく思います。発表後の質問はどれも鋭いもので、発表者側も研究の原点に立ち戻って考えました。様々な意見を交わすことで、より深い研究になりました。
1年間の科学者の卵を振り返り、本当にたくさんのことを得られました。ブログの投稿数、レポートの最優秀賞をいただき、今までの努力の成果が認められたことにこの上ない喜びを感じます。また、ここでの仲間との出会いも貴重なものだったと思います。これから会うことはなかなかないとは思いますが、また会えることを期待しています!お互い成長した姿でまた会いましょう!!1年間ありがとうございました。

投稿者:宮城県宮城第一高等学校 |個別ページ

2019.03.10

Final

 こんにちは。福島県立会津高等学校の阿部莉子です。

 

 昨日、3月9日は科学者の卵養成講座最後の講義、研究発表会でしたね!私は、発表を聴講するだけでなく、研究発展コースの受講生として、発表もさせていただきました。

 

 口頭発表では・・・かみまくりました。緊張はしないタイプなので、単に練習不足です。唯一自分を褒めるとしたら、原稿なしで発表できたことですね。やったあ。

 

 ポスター発表では、原稿を見ながらお話しさせていただきました。その分かまなかったのですが、やはり私個人的には原稿を見ずに発表するほうが気持ちいいです。私たちの発表を聞きに来てくださった皆さん、ありがとうございました!皆さんやはり放射線についての知識をかなりもっていらっしゃって、質問が高度で、お答えしながら私も考えさせられました。お褒めいただいたり、アドバイスもいただいたりして、今後行うであろう研究の励みや参考になりました。

 

 発表についての反省は、一週間後に学校で発表させていただく機会があるので、そこで活かそうと思います。またその三日後にも地域の施設で発表するので、その際にはもっと成長していたいです。(ちなみに発表する内容の一つは「モンスターボールは作れるか」です。タイトルとは裏腹に専門用語盛りだくさんです・・・)

 

 ここで余談ですが、私は福島第一原発がある大熊町の元町民です。私の父は原発で働いています。(といっても半年に一回位しか会わないし仕事内容は全く知りません笑)もちろん震災当時は放射線について何も知らなかったし、研究発展コースに参加する前も、物理に関する研究がしたいと思っていただけでした。でも気づいたら放射線の研究をしていました。何かの縁でしょうか。父と同じ血が流れているからでしょうか。何にせよ、自分が住んでいた地域に貢献できる研究ができたことを嬉しく、誇りに思います。

 

 他の発表された方の発表やポスターも拝見させていただきました。自分では考えつかないようなことがたくさん見ることができ、また視野を広げられた気がします。たくさん実験を行われていたり、発表を工夫されたりしていて、とても楽しく思いました。ありがとうございました!

 

 最後になりますが、同じ受講生の皆さん、東北大学の先生方、先輩方、研究をされている外部の方など、多くの方々のおかげで、私は成長することができました。このような素晴らしい機会をいただくことができ、本当に感謝しております。いつか、卵からひよこ、さらには鶏にまで成長した姿をお見せできれば幸いですし、一緒に受講した皆さんのそのような姿も拝見できたらうれしいです。

 

 それではまた!

投稿者:福島県立会津高等学校 |個別ページ

2019.03.09

卵の殻、九破り目。

岩手県立花巻北高等学校1年の佐久間結菜です。科学者の卵養成講座の最終回に参加してきました。今日は、発展コースや研究推進コースの人達の研究発表会でした。 私は、幸運にも発展コースに選んでいただいたことで、同じ研究チームの3人と共に発表を行いました。 初めに、3分間の口頭発表が行われました。ここでは、後のポスター発表に皆さんがきてくれるような発表をしました。他のチームの発表を見て、いくら内容が優れていたとしても、話し方やスライドの作り方によって、聴衆をひきつけられる度合いが全然違うのだなと強く感じました。やはり、プレゼンは話し手で決まるということがわかったので、これからの発表の機会には、いかに聞き手をひきつけられるかを意識して、今日学んだことを活かせるようにしたいです。また、英語での発表の班もあり、とても流暢な話し方であったのが印象的でした。私達は今回は日本語での発表だったので、今後機会があれば英語発表にも挑戦してみたいです。 後半は、カタールサイエンスキャンパスホールにて、研究推進チームの研究も含めたポスター発表をしました。私たちは前半戦でした。ここで学んだことは、研究内容を知らない人の立場になって説明をする重要性です。研究をしている自分たちはそれなりの時間をかけているから理解が深まっているのは当然のことだけれど、初めて見る人にとってはわからないことの方が多いと思います。初めは自分もそうだったので。だからこそ、そういう人の立場にたって、わかりやすい説明をすることが大切だと思いました。他のチームの発表は時間が無くてあまり見られなかったけれど、全体として、その研究の目的やその技術が何に使われるのかがはっきりしているものが、理解がしやすいのだということに気づきました。私たちの発表では、テーマの一部だけの研究であり、それを明示していなかったために、いまいち何を目的にして行った研究なのかを理解してもらえなかったのかもしれません。ここでも、聞き手の立場にたつことが大切だと痛感しました。 今思えば、私は初回のレポートで、自分の受講生生活のプランをたてた際、「3月の予定。発表会を聴いて、自分が吸収できることをたくさん吸収する。」と書いていました。それが、今では研究をさせてもらえる側になるなんて思ってもみなかったので、今日こうして発表ができた自分に驚くとともに、関係者の方々には本当に感謝しきれません。ありがとうございました。 長いようで短かったこの8ヶ月間。少しずつではありましたが、それでも確実に成長できた高校1年生の生活でした。ここまで私を導いてくれたこのプログラムに本当に感謝しています。ありがとうございました。また、これまでに出会った卵の仲間の皆さん。素敵な出会いをありがとうございました。またどこかでお会いできれば嬉しいです。その時はぜひよろしくお願いします。 本当にありがとうございました。

投稿者:岩手県立花巻北高等学校 |個別ページ

2019.03.09

卵の殻、八破り目。

岩手県立花巻北高等学校の佐久間結菜(さくまゆうな)です。第8回科学者の卵に参加しました。  今回は、英語交流会と講義2つの3本立てでした。        午前中からお昼にかけては英語交流会が行われました。今回のこの交流会に向けて、私たち受講生には事前にミッションが課されました。それは、「自己紹介・自分の住んでいる地域の紹介・留学生に聞いてみたいこと」を考えてくること。私はこのミッションが届いた時から講座の日まで、不安で不安で仕方がありませんでした。なぜなら、日本語ですら、自分の地域だったり科学についてだったりを詳しく説明できないのに、まして苦手な英語でなんて...。そんな風に思いながら当日を迎えてしまいました。会場では、留学生2人と、受講生が7人ほどで一つのテーブルを囲ンでグループになるという形になっていました。私のグループには留学生の男性と女性が一人ずつ座っていました。いざ交流会開始。初めに留学生の方々からの自己紹介がありました。ここでは残念ながら聞き取れないことが多く、それでも何とか理解しようと相槌を打ちながら聞いていました。しかし、2人目が自己紹介をしだしたあたりから段々に聞き取れるようになっていきました。そしていよいよ受講生の自己紹介タイムに突入。私は最後から2番目の順番だったので、準備をしながら他の受講生たちのお話を聞いていました。私に順番が回ってきました。はじめは、名前や出身を言っていきましたが、途中からみんなが趣味を言っていたので、私も趣味を言ってみようと思い、「My hobby is playing soft tennis. Do you know soft tennis?」と留学生のお二人に聞いてみました。ソフトテニスは日本発祥のスポーツなので、海外ではどのくらい知られているのかと思ったからです。すると、男性の留学生の方が、「実際に見たことはないが、テレビで見て知っている。」と言ってくれたのです。これは成功だと思いました。そこから話が発展していき、このスポーツを知らなかったもう一人の留学生も、「テニスとソフトテニスではどちらのほうがボールが速いの?」などと質問してくれるようになりました。この瞬間に私の中で緊張の糸がほどけどんどん英会話の世界に引き込まれていくことができました。昼食もそのグループで一緒に食べました。みんなが揃うまでの間に、留学生の男性と受講生何人かで漢字の勉強をしました。自国の文化を教えることで、さらに交流が深まり笑顔が増えました。特別に何かを題材にしたわけではなく、自分たちがつけていた名前のカードを見せながら教えることで、さらに距離を縮めることができました。そのほか、彼らの研究について詳しく教えていただいたが、まだまだ理解が至らない部分が多くあり、まだまだだなと思いました。その中で一つ、マレーシアの留学生が言っていたこととして、「マレーシアは日照時間が長く乾燥して山火事がよくおこる。だから私は土木を学んでそれらを防ぎたい。」というのが印象に残っています。研究を自国のために行う、そういう精神を忘れてはならない、そういうことに気付かされました。  今回の交流会を通して、英語を話す楽しさ、コミュニケーションの取り方の極意、異文化交流・理解の大切さ、研究の本質にたどり着けたような気がします。これは私にとってかなりの収穫です。またこのような機会があれば、是非参加して、今度はさらに専門的なテーマについて話せるようにしたいです。そのために、もっといろいろなジャンル研究に興味を持ち、英語を聞き取る能力を上達させて行きたいと思いました。      講義の一本目は「薬を創る化学技術」でした。この講義では薬の歴史から現代の薬がどうやって作られているか等を教えていただきました。一番印象に残っているのは、カラバル豆のお話です。これにより神経伝達物質が不活性化させられることによって呼吸が止まるというものでした。しかしこれの分解を阻害することにより、横隔膜にはたらいて呼吸を止めていたものが、脳にはたらくことでアルツハイマーの進行を抑えるというのです。つまり、一方では悪くはたらいていたことがもう一方ではよくはたらくようになったということです。このことは素晴らしい発見だと思いました。それと同時に、科学の善悪は常に表裏一体であることに気付かされました。      講義の二本目は「次世代素粒子研究施設:国際リニアコライダー(ILC)計画」でした。ここでは、素粒子について詳しく知ることができました。普段から「素粒子」なんて考えて生活したことなどなかったので、まず存在意義を考えたこともなかったけれど、身の回りのものはみんな素粒子からできているから、とても身近に感じられました。一番印象的だったのは、素粒子の内部構造の有無の調べ方でした。とても小さな物体なのにどうやって内部構造があるかを調べるかは、ものすごく小さな光を照射して散乱角で判断すると知り、エネルギーによって波長が違うため、それを利用して判断すると知りました。レポート課題でも出ましたが、光の照射以外でこの判断をする方法には何があるのかと考えた時に、「音」も使えるのではないかと思いました。光よりは無駄が生じるかもしれないけれど波長という部分に関しては似ているから、使えるのではないかと思いました。また、ICL計画がされているのは地元の岩手県なので、もっと興味を持ち、携われる機会があればぜひやってみたいです。      今回で一年間の講義は最終回でした。今までの講義で、本当に様々なジャンルについて学ばせていただくことができました。まだまだ理解が至らない部分は多々ありますが、それでも自分の興味を広げることには十分つながったし、新しい知識も多く取り入れることができ、本当に貴重な経験をさせていただけたこと、本当にうれしく思います。今年の講座は、一旦次回で終了なので、最後まで全力で取り組んでいきたいと思います。次回もよろしくお願いします。

投稿者:岩手県立花巻北高等学校 |個別ページ

2019.03.09

一人前の科学者となるその日まで。

福島県立福島高等学校2年の渡邉瑛士です。

本日、科学者の卵養成講座の第10期が閉講となりました。開講式が8ヶ月も前の話とは思えないほど、あっという間でした。

今回の講座では、研究発表会が開かれました。

私は有志として、日々部活動で行っている『バクテリアセルロースによる紙の耐水性向上についての研究』を発表させて頂きました。

発表後、聴きに来てくださった方々が研究に興味を持って頂き、質疑応答で活発に議論を交わすことができました。また、研究テーマの良い点を教えて下さった方もいらっしゃり、今回の経験は研究にさらなる自信を持つことが出来た上、今後の研究のモチベーションにも繋がる大変有意義なものでした。

また、選抜されたメンバーによるハイレベルな研究発表を聴き、どの研究もそれぞれ今世の中が直面している問題をテーマとしてそれらの問題に真っ向から向き合った、密度の濃い、非常に興味深い内容であったと感じました。

しかし、楽しんで発表を聴くことが出来た一方で同時に、やはり自分が選抜メンバーの一員として研究に携わることが出来なかったことの悔しさもひしひしと感じました。

とは言え悔やんでいても仕方がないため、切り替えて、選抜メンバーの着眼点や考察などから、自分に足りていなかった部分を徹底的に研究することが出来ました。だから今回の研究発表会は非常に良い経験となりました。

科学者の卵養成講座は終わりましたが、自分はまだまだ卵からひよこにはなれていないと思います。

今後も身近な科学に目を向けたくさん疑問を持ち、そしてそれらを一つひとつ解決していき、時には周りの人と議論を交わすことを通して、いよいよ卵の殻を破り、そして一人前の科学者となるその日まで、日々成長していくことが出来ればと強く思います。

東北大学の先生の皆様、科学者の卵養成講座関係者の皆様、そして卵の皆様、一生忘れない貴重な体験をさせて頂きました。

8ヶ月という短い間でしたが、本当にありがとうございました。

投稿者:福島県立福島高等学校 |個別ページ

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