東北大学大学院生命科学研究科 植物分子育種分野 渡辺研究室

News Release

【研究成果】アグリバイオ 2017年 10月号 Academic Researchに「コマツナ栽培品種とトルコ由来系統間の交雑に生じた一側性不和合性の認識機構」と題した解説記事が掲載(9/25)

2017年9月25日 (月)

 このところ、湿度も下がった秋晴れが続いて、秋のアブラナの実験には好条件。上野のパンダの名前も決まったとか。ただ、国内国外は色々とあるようで。。。そんなことに気を配らないといけないわけですが、。。まずは、教育研究をどうにかすること。

20170925152801-d0db8b49406dd55f685658ec67329acc355b7b71.jpg 2ヶ月近く前に、英国・科学雑誌「Nature Plants」にアブラナ科植物のBrassica rapaでの離れた地域間での生殖を妨げる仕組みを解明したことを発表。それが、毎日新聞の科学面に取り上げて頂き、続けて「ライフサイエンス 新着論文レビュー」に日本語の解説記事も掲載して頂きました。さらに、Nature、Nature sister journalに論文が掲載された日本人著者にインタビューコーナーに記事が公開されました。

 今回は、そのことを受けて、(株)北隆館「アグリバイオ」編集部から「Academic Research」のコーナーに原稿依頼を頂き、高田ら (2017)コマツナ栽培品種とトルコ由来系統間の交雑に生じた一側性不和合性の認識機構. アグリバイオ 1: 60-62.として発表できました。このような機会を頂きました、関係の皆様にお礼申し上げます。ありがとうございました。これからもよい研究発表に精進したいと思います。

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 わたなべしるす



 PS.(株)北隆館 ニューサイエンス社のfacebookページでもアグリバイオ10月号の表紙をご確認頂けます。