1 2 Next ≫ 論文発表の記事一覧 2024年6月20日 【研究成果】難分解性合成農薬を分解できる遺伝子導入植物の開発「BMC Biotechnol.」(6/20) 2024年4月24日 【研究成果】アグリバイオ 2024年 5月号 研究者の広場に「アブラナ科植物の受粉反応における雌しべプロトンポンプの役割の解明」と題した解説記事が掲載(4/24) 2024年4月11日 【研究成果】144回日本育種学会ワークショップ「アブラナ科作物の遺伝・育種学の未来像を描く」のワークショップ報告、育種学研究に掲載(4/11) 2024年1月17日 【著書増刷】「エッセンシャル植物生理学-農学系のための基礎-」、第3刷完成!!(1/17) 2023年11月30日 【研究成果】倍数体植物が他殖性から自殖性に進化するメカニズム解明「Nature Commun.」(11/30) 2023年11月16日 【研究成果】アブラナ科作物への黒腐病に関連した分子マーカー開発とその利用「Plant Pathol. J.」「J. Plant Pathol.」(8/4) 2023年8月 4日 【研究成果】アブラナ科植物における自家不和合性のSRK下流因子・MLPKを必要としないS対立遺伝子系統を発見「Plant Reprod.」(8/4) 2023年8月 4日 【研究成果】低照度状況の生育改善に希土類金属の添加が効果あり「Plants」(8/4) 2023年8月 4日 【研究成果】ザゼンソウの花粉発達とsuger transporter「Physiol. Plant.」(8/4) 2023年6月30日 【著書増刷】「エッセンシャル植物生理学-農学系のための基礎-」、第2刷完成!!(6/30) 2023年4月13日 【研究成果】RBDウィルスが種子伝播をしたり、そうでなかったりするからくり「Arch. Virol.」(4/13) 2023年4月13日 【研究成果】先達の大量調査dataをGWAS解析に活かす「Plant Physiol.」(4/13) 2022年10月21日 【著書刊行】「エッセンシャル植物生理学-農学系のための基礎-」完成!!(10/21, 26追記) 2022年1月26日 【研究成果】「遺伝学の百科事典」の自家不和合性の項目執筆(1/26) 2022年1月 5日 【研究成果】ハクサイの品種改良における重要形質に関する著書の執筆(1/5) 2021年11月16日 【研究成果】日本のハクサイ品種における一側性不和合性遺伝子の多様性「Plants」(11/16) 2021年7月27日 【新聞掲載】河北新報に「Genes Genet. Syst.への論文掲載」関連記事が掲載(7/26) 2021年7月 7日 【研究成果】鹿児島県屋久島におけるハマダイコンの遺伝的多様性を自家不和合性遺伝子で評価「Genes Genet. Syst.」(7/7, 26, 11/17追記) 2021年3月17日 【広報誌掲載】令和2年度東北大学全学教育貢献賞受賞に伴う記事が、本学全学教育広報誌「曙光」に掲載(3/17) 2020年10月 2日 【研究成果】アブラナ科植物の自家不和合性を制御する雌雄因子(SP11-SRK)複合体の立体構造解明、国際科学雑誌「Nature Communations」に掲載(10/2) 1 2 Next ≫