【新聞掲載】楽しい理科のはなし2015「不思議の箱を開けよう」・楽しい理科実験教室、河北新報に記事掲載(9/27)
2015年9月27日 (日)
久しぶりに、平年並みの気温でしょうか。ゆっくりと秋から冬になれば、体調を整えるのも大変でないような。net、テレビなどでは、「御嶽山噴火」から1年と。時間がたつのが早いというのか、あれ以降も、ずいぶん多くの火山が噴火を。。。どうなるのか。噴火も気になりますが、「御嶽山噴火」で亡くなられた方々に黙祷。
そんな9月最後の日曜日。ちょうど1ヶ月くらい前のイベントであった、東京エレクトロンホール宮城で「楽しい理科のはなし2015--不思議の箱を開けよう--」での楽しい理科実験教室。多くの大学院生にはお世話になりましたし、たくさんの子供たちに楽しんでもらいました。その時の様子を伝える記事が、今日、9月27日(日)の河北新報に掲載されました。
全体の記事から、渡辺の実施内容を見つけるのは難しいので、そこを拡大すると。。。ちょうどその右上には、6/29(月)に仙台市立泉ヶ丘小学校・特別講義「キャベツとブロッコリー」の写真も。懐かしいです。あっという間に、3ヶ月ですので。ということで、また、こうした社会貢献ができればと。
わたなべしるす
PS. 先日、研究室に配布された東北大学資料館だよりに、秋の土日開館とありましたので、30minほど、おじゃまを。以前も書いたことがあると思いますが、渡辺の元々のポストは、戦前の1940年前後にできた附属農学研究所。それが今の片平市民センターの所というのは聞いていましたが、どの様な建物は位置かなど、わからなかったのですが。そんな地図も見ました。また、取材をお願いしようと。。。