宮城県仙台第三高等学校の相原 竜です。
先日の講義や経験者の方々の言葉について書きたいと思います。
更新が遅れてすみません。
私は今まで野菜作りは植えたら勝手に受粉して育つものだと考えていました。しかし今回の講義を聴いて野菜作りや米作りというものは大きな工夫とともに大変な苦労が重ねられているのだと感じました。特に受粉を人工で行うものなどはとてつもない労力と野菜などへの気遣いをしなければいけないので感謝の気持ちがこみ上げてきます。
話は変わりますが経験者の方々は皆さん口をそろえて「積極的に」や「貴重な経験を無駄にしないように」といっていたと感じます。それほど科学者の卵は楽しく厳しくあっという間のものだと思うので私もアメリカへ行けるように「積極的に」交流していきたいと思います。
次回の講義が楽しみです。
投稿者:宮城県仙台第三高等学校