東北大の渡辺でございます。4/26~29という連休の始まりの頃。文系の先生方、2名(武田先生、等々力先生)と韓国でのアブラナの調査と共同研究の可能性と言うことで。研究なので、全てが終わってから、つまり、論文発表されてからというのが基本なのですが、海外学術という調査と言うこともあり、可能な部分は。。。もちろん、そうでない部分も。それは、論文になったときのお楽しみと言うことで。。。
4日間というかなりの駆け足でしたが、韓国のほぼ真ん中の大田市にある忠南大のLim教授の研究室に伺い、遺伝資源、栽培管理など、将来の方向性を含めて、1日以上、丁寧なコメントを頂きました。Lim教授をはじめとする、関係の皆様に、この場を借りてお礼申し上げます。また、1日かけて、水原の農業試験場も訪問でき、渡辺の研究室の始祖とも言える旧附属農学研究所で研究されていた水島教授の師匠に当たる禹長春博士のお墓にも。渡辺の研究の最初がこんな所なのだと。。。そう考えたとき、これから何をすべきなのか、そんなことをずいぶんと考えさせられました。
また、文系の先生方とは、最終日くらいでしたが、かなりdeepな議論で、今後の方向性を含めて、お話しできたのは。何よりかと。。。ということで。次は、7月くらいだったでしょうか。また、別の場所に。。。どこかは。。。また、その時に。ということで。
調査だけでなく、文化交流、異分野交流という将来性のある本科研費。5, 10年後が楽しみになってきたと言うことで。。。
わたなべしるす
PS. すでに武田先生が(1, 2, 3)という形で、もっと詳しく書かれています。合わせてご覧下さい。
4日間というかなりの駆け足でしたが、韓国のほぼ真ん中の大田市にある忠南大のLim教授の研究室に伺い、遺伝資源、栽培管理など、将来の方向性を含めて、1日以上、丁寧なコメントを頂きました。Lim教授をはじめとする、関係の皆様に、この場を借りてお礼申し上げます。また、1日かけて、水原の農業試験場も訪問でき、渡辺の研究室の始祖とも言える旧附属農学研究所で研究されていた水島教授の師匠に当たる禹長春博士のお墓にも。渡辺の研究の最初がこんな所なのだと。。。そう考えたとき、これから何をすべきなのか、そんなことをずいぶんと考えさせられました。
また、文系の先生方とは、最終日くらいでしたが、かなりdeepな議論で、今後の方向性を含めて、お話しできたのは。何よりかと。。。ということで。次は、7月くらいだったでしょうか。また、別の場所に。。。どこかは。。。また、その時に。ということで。
調査だけでなく、文化交流、異分野交流という将来性のある本科研費。5, 10年後が楽しみになってきたと言うことで。。。
わたなべしるす
PS. すでに武田先生が(1, 2, 3)という形で、もっと詳しく書かれています。合わせてご覧下さい。