≪ Prev 1 2 論文発表の記事一覧 2020年10月 2日 【研究成果】アブラナ科植物の自家不和合性を制御する雌雄因子(SP11-SRK)複合体の立体構造解明、国際科学雑誌「Nature Communations」に掲載(10/2) 2020年8月31日 【研究成果】東北大学出版会会報「宙(おおぞら)」にエッセイ掲載(8/31) 2020年6月 4日 【研究成果】自家不和合性花粉側S因子SP11が発現しないB. napus系統の解析、国際科学雑誌「Genes Genet. Syst.」に掲載(6/4, 8/31追記) 2020年2月 4日 【雑誌掲載】natureダイジェスト 2月号に「疲弊する指導者と遠慮する若手研究者」と題した取材記事掲載(2/4) 2019年11月11日 【研究成果】新規自家不和合性因子同定に向けた遺伝学とRNA seq解析の融合による自家和合性変異系統解析、国際科学雑誌「Genes Genet. Syst.」に掲載(11/11) 2019年7月17日 【研究成果】「菜の花と人間の文化史-アブラナ科植物の栽培・利用と食文化-」武田和哉・渡辺正夫 編の著書が勉誠出版から(7/17) 2018年12月26日 【研究成果】花粉管伸長をサポートする柱頭の乳頭細胞の長さは、湿度に依存し、アブシジン酸に関連したストレス応答で制御されていることを証明、国際科学雑誌「Genes Genet. Syst.」に掲載(12/26) 2017年8月30日 【研究成果】Nature Plantsに掲載された論文がNature Japan/Nature Plants/著者インタビュー「日本とトルコのアブラナは、なぜ交配できない? ─自家不和合性遺伝子が作り出す生殖隔離」が掲載(8/30) 2017年7月28日 【研究成果】自家不和合性遺伝子の「遺伝子重複」が、離れた地域間での生殖を妨げる仕組みを世界初で証明、英国・科学雑誌「Nature Plants」(6/27, 29, 7/6, 7/28追記) 2017年7月27日 【研究成果】Nature Plantsに掲載された論文に関連して「ライフサイエンス 新着論文レビュー」に解説記事執筆・公開(7/27) 2017年7月10日 【広報誌掲載】2016年のNature Plantsに掲載された論文の記事が、本学広報誌「まなびの杜」に掲載(7/10) 2017年1月11日 【研究成果】サツマイモ塊根形成とデンプン合成関連酵素・ISAの分子解析をPlant Biotechnolo.に発表(国内1研究室との共同研究; 1/11, 21:00追記) 2016年12月24日 【研究成果】対立遺伝子の組合せで優劣性が変化する分子メカニズムは低分子RNAで制御、世界初で証明、英国・科学雑誌「Nature Plants」(12/23, 1/8, 30追記) 2016年10月13日 【研究成果】大規模発現データ解析による新規恒常的発現遺伝子の同定解析をGenes Genet. Syst.に発表(国内5研究室との共同研究; 10/13) 2016年10月13日 【研究成果】イネ葯低分子RNAの網羅的解析と耐冷性との比較解析をGenes Genet. Syst.に発表(国内5研究室との共同研究; 10/13) 2016年7月 9日 【研究成果】ザゼンソウにおける花成ホルモン(FT, MFT)遺伝子の機能解析をSci. Rep.に発表(国内2研究室との共同研究; 7/9) 2016年1月 6日 【書評掲載】JST Science Window 2016年 冬号の「読者の広場」に、書評「自分たちの歴史の中にヒントを見つけられるのでは」掲載(1/6) ≪ Prev 1 2