東北大学大学院生命科学研究科 植物分子育種分野 渡辺研究室

野菜を育てよう その12【最終報告】 ~読み手を意識した客観的な文章を目指して~(農:大須賀文音)

2026年1月17日 (土)

目次

はじめに

(1)作物の栽培を行う上でたいへんだったこと・うまくいったこと

(2)講義で得られた観察眼の、他科目・講義への波及効果

(3)毎日観察することで身についた事・感じたこと

(4)文章を書くという点で、受講前後で起こった変化

(5)客観的な物事の捉え方・自然科学的なものの見方に関して、習得できた点・研鑽を積むことが必要だと思う点

(6)コメントにどの程度対応できたか、コメントにどんな意味があったか

(7)中間発表で目指した点の達成度

(8)講義で学んだことの活かし方、作物を今後どのように管理したいか

おわりに

はじめに

こんにちは!大須賀文音です。
ついこの前中間報告をしたと思ったのに、もう最終報告だなんて信じられない気持ちです。最終報告ということで特別な写真を載せたいなあと思い、どの写真にするかかなり悩みましたが、やっぱり大好きなアサイーボウルの写真に決めました。2026年初のアサイーボウルです。このお店のアサイーボウルを食べるのは2回目ですが、前回食べたときよりもおいしく感じました。トッピングを自分でカスタマイズすることができ、私はグラノーラ、バナナ、マンゴー、ブルーベリー、チアシード、ココナッツチャンクを選びました。フルーツはどれもおいしく、グラノーラはほかの具材の味わいを邪魔しないやさしい甘さで、最近スーパーフードとして注目を浴びているチアシードは食感のアクセントになっていました。その中でも特に美味しかったのはココナッツチャンクで、これはココナッツの果肉が不規則な形の小さな塊にカットされたものです。私はココナッツが大好きで、アサイーボウルにはよく粉末状や繊維状のものがトッピングされていますが、塊状のものはなかなか見ないので今回トッピングすることができてとてもうれしかったです。ざくざくとした食感が本当に美味しく、ぜひまた食べたいと思いました。
大好きなアサイーボウルの話をしたらかなりの長文になってしました。ようやく本題の方に入りたいと思います。

(1)作物の栽培を行う上で大変だったこと・うまくいったこと

 3か月と少しの間野菜の栽培を行ってみて最初に想像していたよりも大変だったことは、水やりや追肥を継続して行うことです。種をまいたばかりの頃はすぐに土が乾き、また水を切らさないことが重要だったので、あまり考えずにただこまめに水をやればよく比較的楽でした。しかし野菜が育ってくると水のやりすぎに気を付けなければならなくなり、自分が水やりをできるタイミングと作物の土が乾くタイミングが合わないことが増えて少し苦労しました。

 また、追肥は10日おきなのであまり大変じゃないのではないかと思っていましたが、第9回目の記事に書いたように、実際やってみると思ったより速く月日が流れ、継続してやり続けるのが大変でした。追肥は水やりよりも操作が多いので、朝の時間にぱぱっと済ませるとができず、結構負担が大きかったです。
 逆に、栽培をして意外とうまくいったことは、特に問題となる病気や虫の被害に遭うことなく、育てることができていることです。他の受講生の記事を読むと、伊東さんは植物が徒長してしまうことがあったようですが、幸いなことに私はそのようなことがなく順調に育てられています。下の写真は、少し前に小松菜とミニ大根を真上と真横から撮影したものです。

<小松菜>

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<ミニ大根>IMG_4391.jpegのサムネイル画像のサムネイル画像のサムネイル画像のサムネイル画像のサムネイル画像のサムネイル画像IMG_4392.jpegのサムネイル画像のサムネイル画像のサムネイル画像のサムネイル画像のサムネイル画像のサムネイル画像

                   



他の受講生の方と栽培している作物が異なるので単純に比較することはできませんが、1枚1枚の葉が大きく、葉の密度も大きいように見えます。栽培場所の日当たりがよかったこと、仙台よりも若干気温の高い福島で栽培したこと、過去記事やオガタさんからのコメントをよく読んで参考にしたことなどが栽培がうまくいっている要因かもしれません。

(2)講義で得られた観察眼の、他科目・講義への波及効果

 私はこの講義で野菜を栽培していく中で、野菜の成長の度合いを測るために葉の大きさ茎の高さに着目したり、追肥の必要性を判断するために葉の色を観察したりしました。また、今回の栽培は栽培に適した時期からずれていて、種子袋の記載通りには成長しない可能性が高かったので、生育適温からのずれを把握して栽培の参考にするために、気温と湿度に気を配りました。本講義での野菜の栽培を通して得られたこれらの観察眼は、「自然科学総合実験」の講義に波及効果があったと感じています。

 自然科学総合実験は、科学に関する実験を行いレポートを作成することで、自然科学を総合的に学ぶ講義です。この講義では論理的に考え客観的な文章を書くことが求められていて、レポートに客観性を持たせるために、実験では温度や時間、重さ等を測定したり、観察対象や試験紙の色を観察することが重要でした。学問論演習で野菜を育てながら身についた観察眼のおかげで、その目的を考え理解しながら測定や観察を行うことができ、科学的な文章を書くことにつながりました。

(3)毎日観察することで身についた事・感じたこと

 この講義は、ただ毎日植物の観察を行うだけでなく、観察をして得られた情報の中からブログに載せる情報をピックアップする必要がある点が大変だったと思います。また私は朝家を出る前に観察することが多かったので、時間があまりない中で野菜の状態を見て、水やりや記録、撮影を行っていました。その結果、毎日の観察を通して、限られた時間の中で状況を把握し、するべきことを判断する力が身についたと感じます。
 さらに、毎日野菜の観察をすることで、植物のたくましさを感じました。体調を崩して何日か水やりを行うことができなかったとき、久しぶりに野菜を観察すると水分が足りておらずしなびていましたが、枯れることはなく、水をやるとすぐに元通りになりました。もともと植物は人間に水やりをしてもらうことを前提にはしていないから当たり前かとも思いましたが、栽培を始める前の、管理が難しく大変そうという野菜栽培に対するイメージが覆りました。
 また、私は追肥を行ったときに、野菜の葉の色がすぐに濃く変化したことに驚きました。植物にとって窒素・リン・カリウムといった栄養素が重要であることは高校の授業でも習って知っていましたが、実際に肥料をやってこんなにも早く、顕著に効果が現れるとは思ってもみませんでした。

(4)文章を書くという点で、受講前後で起こった変化

 私はこの講義の受講前と後で、読み手を意識した文章を書けるようになったと思います。私は今まで、何かを報告する文章と言えばレポートくらいしか書いたことがなく、ブログを書くのは初めてだったため、最初はどのような文体で書けばいいのか迷っていました。しかし過去記事や他の受講生の記事を読んでいるうちに、結構ラフな文章を書いている人も多く、そして意外とそのような文章の方が読みやすい場合があることに気づきました。そのことに気づいてからは、丁寧で正しい文章を書くことを意識しすぎず、読者にとって読みやすい文章を書くことを心掛けるようにしました。

 他の講義等でレポートを書く時なども、以前までは文法的に正しい文章を書くことしか意識しておらず、読みやすい文章を書こうとは思っていませんでしたが、この学問論演習の講義を受けてからは、読み手が存在する文章を書く時には自分が読者になったつもりで自分が書いた文章を読み直し、読みやすさを追求するようになりました。

 今後も大学の講義だけでなくプライベートなど様々な場面で文章を書く機会があると思いますが、ほとんどの文章において読みやすい文章を書くことはとても重要であると考えられるので、読み手を意識して文章を書くことができるようになったのは大きな変化だと思います。

(5)客観的な物事の捉え方・自然科学的なものの見方に関して、習得できた点・研鑽を積むことが必要だと思う点

 まず、この項目を記述するにあたり、「自然科学的なものの見方」というものが具体的にイメージすることができなかったので、AIに尋ねてみると、自然科学的なものの見方には次の4つのポイントがあるということが分かりました。

1. 客観性を重視する
2. 仮説 → 検証 → 結論 のプロセスを踏む
3. 数量化する
4. 法則性を探す

 まず1つ目の「客観性を重視する」については、あまり達成できていなかったと思います。葉の色の変化を書くときに、「色が濃くなった」というように曖昧かつ主観的な記述をしてしまいました。他の受講生の記事を見ると、例えば岡崎さんはpHを測定することで土壌酸度を測っていて、かなり客観性があって見習いたいと思いました。
 2つ目の「仮説 → 検証 → 結論 のプロセスを踏む」については、今回の野菜栽培を通してほとんど行うことができず、研鑽を積むことが必要だと感じました。伊東さんの記事を読んだところ、日照環境の改善のために複数の方法を考えて試し効果を測定して分析していて、まさに仮説 → 検証 → 結論のプロセスを踏んでいるなと思いました。
 3つ目の「数量化する」については、講義を通して習得することができたと思います。最初は野菜と一緒に定規を撮影することを忘れてしまうこともありましたが、後半からは追肥前後で葉の大きさを測定したり、小松菜1株の葉の大きさを測定して箱ひげ図を作成したりするなど、観察や分析を数量化して行うことができるようになりました。
 4つ目の「法則性を探す」については、今回の講義を通して習得することができなかったと思います。最終報告を執筆する今になって振り返ってみると、例えば気温の遷移と葉の大きさの変化をグラフにするなどして、現象の背後にあるパターンを分析することもできたと思います。今後何らかの実験や観察を行う機会があったら、法則性を見出すという視点を持つようにしたいです。

 

(6)コメントにどの程度対応できたか、コメントにどんな意味があったか

 毎回のブログ記事に対してオガタさんからコメントを頂きましたが、私はそれに対してきちんと対応することができたと思っています。栽培を行う上での指示やブログに載せた方が良い情報など、参考になるアドバイスをたくさんコメントしていただいたおかげで、栽培や観察の方針を立てやすかったです。また、栽培における操作やブログ記事そのものに対して良い点と悪い点を指摘していただいたことで、良い点については自信をもって継続し、悪い点については次回の投稿から修正して、投稿を重ねるごとにより良い記事が書けるようになりました。

 また、オガタさんはいつも野菜栽培に関係のない話をたくさんしてくださるので、毎回コメントを頂くのがちょっとした楽しみになっていました。東北大の食堂のカレーについての話題のときに、東北大学の良いところはあまり無いと書かれていたときは笑ってしまいました(食堂のカレー以外にも、オガタさんに認めていただけるような東北大の良いところを探します)。私も、読者が興味を持って読み進められるような掴みを書けるようにしたいです。


(7)中間発表で目指した点の達成度

 私は中間発表で、残りの講義に向けて①他の受講生の記事を読む、②定量的な観察を行う、③読み手を意識した文章を書く、という3点を目標にしました。それぞれの項目について、どれくらい達成できたかを振り返ります。

①他の受講生の記事を読む
 この項目については、かなり達成することができたと思います。中間発表が終わってからは、気温が低くなったことで野菜の成長が遅くなったり、虫が発生したり、まだ記事にはしていませんがスプラウト栽培に手をつけたりして、自分の知識やインターネットの情報だけでは対応しきれないことが多くありました。そんな時に、過去の受講生の記事は大いに参考になりました。自分と同じ野菜を育てている方や、似たような状況を経験した方の記事を探すのは大変でしたが、中間報告で過去記事の重要性を確認したことで、根気強く探し、自分の栽培に役立てることができました。

②定量的な観察を行う
 こちらの項目については、中間報告以前よりは達成することができましたが、まだまだ十分ではないと感じています。第8回目第9回目の記事では1枚の葉の大きさを追肥前後に測定し、第10回目の記事では小松菜1株の葉の大きさをすべて測定しました。特に第10回目では箱ひげ図を作成して分析を行い、それまでに比べると客観的な記事を書くことができたと思います。しかし、他の受講生の方は私よりも詳細で長期間にわたる測定を行っていて、とても分かりやすくまとめられていました。例えば、伊東さんは18日間にわたって2株の大根の葉面積を計測し、結果をグラフに表して比較していました。長い期間測定をしたことで葉の大きさの推移がよくわかり、また2つの株について調べたことで、それぞれの株を別の株と比較したときの傾向について分析できていました。私は、夜は遅く帰ることが多くて観察ができず、朝も1限がある日は観察する時間を取れなかったため、長期間毎日葉の大きさを測定し続けることが難しく、多くても3回くらいしか測定しませんでした。しかし、2つの株について調べるということは、やろうとすれば私にもできたかなと思います。

③読み手を意識した文章を書く
 この項目は、特にあまり意識していたわけではありませんが、達成できたと思います。最終報告の(4)で書いたように、読者にとって読みやすい文章を書こうと自然に心がけることができました。また、この講義についてよく知らない人でも理解できるような言葉選びにも気を配りました。

(8)講義で学んだことの活かし方、作物を今後どのように管理したいか

 この講義では、新しいことにチャレンジし、未知の事柄に対して自らアプローチすることを学ぶことができました。今後の人生において、サークル活動や大学での実験、さらには就職など、新しいことや未知のものに挑戦し、自ら模索しながら進まなくてはいけないことが多いと思います。そのような場面で、先人に学ぶことの重要性根拠がはっきりしない情報の取り扱い方といった、この講義で学んだことを活かしていきたいです。
 そして、現在も栽培中の作物についてです。ミニ大根は、本来播種から65日くらいで収穫期になるはずなのですが、もう播種から90日以上たっています。播き時からかなり遅れて播種をしたので目安より収穫が遅れるのは予想通りですが、大根は根の様子が見えないので収穫をしてよいかの判断がつきにくいです。もう少し様子を見て、変化がないようなら2株あるうちの1株を収穫してみようと思います。小松菜は、草丈が15~30cmになったら収穫できるそうですが、前回草丈を測定してみたとき15cmに少し満たないくらいだったので、その時は収穫しませんでした。もうかなり気温が低いので、これ以上なかなか成長しないようなら収穫しようと思います。そして、スプラウト栽培をまだ始められていません。最終報告を投稿したら少し余裕ができると思うので、すぐに始めたいです。

おわりに

 5000字も書くのは大変そうだと思っていましたが、計画的に書き進めたおかげで難なく書くことができました。最終報告は終わりましたが、まだ収穫はできていないので、気を緩めることなく野菜の栽培と記事の投稿を引き続き行っていきます!


最終報告は以上です。最後まで読んでいただきありがとうございました!

コメント

大須賀さんこんにちは

 本来なら最終報告後のコメントは渡辺教授から行うものなのですが、ひとまずはいつものラボスタッフ・オガタから返答させて頂きます。

 先ずはお疲れ様でした!!

 これで講義を走り抜けました。大須賀さんの投稿数は決して多い方ではない(例年なら、中間報告と最終報告を除いた投稿数は平均して13~14回となる)のですが、極端に間が空くこともなく、コンスタントに続けられたことは素晴らしいと思います。こちらとしても植物の状態を把握しやすくなりました。

 さて、植物の生育について言えば、平均以上の出来になったと思います! 最終報告時に収穫まで至っていなくともそれに近いところまで持ってこれました。季節的に今から本格的な冬になるのですが、それでもコマツナなどは充分な大きさになってくれるものと予想します。ひとえに水管理・肥料管理が適切であった、気を抜かずに続けてきた賜物でしょう。

 予想外のことは、病虫害がわずかに発生した(ハダニ)ことですが、大事に至らずに済みそうです。

 今後の収穫のタイミングは「思った時」で充分です。コマツナもダイコンも小さいから問題ということもなく、逆に混みすぎてダメということもなさそうです。確かにダイコンは地下部が見えないので、大須賀さんの言われる通り、先ずは一株だけ収穫というのも良い作戦です。そして......長く置き過ぎた場合の最終的なタイムリミットは開花フェーズに入るまで、ということになりますが、それはまだまだ先のことです。

 最終報告では「科学的なものの見方・考え方」について触れています。

 全く書かれた通りですね。どの項目も重要です。

 たぶん、高校までの「学習・習得」から大学以降の「自律的探究」に切り替わる、今がその端緒にいます。そのため、最終報告で書かれた仮説とか法則性などのことはイメージの段階でしょう(場合場合においてどう適用していくかは、今から経験していくことです)。

 しかし、逆に言えば少しでもそれらを感じ取れたことは非常なアドバンテージになります! ポケモン風に言えば「こうかは、ばつぐんだ!」ということです。大須賀さんが正しくスタートを切れたことはこちらにとっても嬉しいことですね。

 さてもう一つ、「読み易い文章」について、実はこれは「本人の感性」という面が強いのです。何気に書いても「読み易い文章」「引き込まれる文章」を書ける人がいる一方で、そうでない人もいます。ただし、そんなことを言っても始まりません。できることは「文章への慣れ」もそうですが、「他人の文章を参考にする」も重要です。

 そして......身につけるべき若干のテクニックも存在します。

「適切に区切りをつける」とか、「同じ意味の事柄を繰り返さない」とか、「逆にここぞという強調点だけは二回しっかり言い切る」とかのことです。もっと高等なテクニックとして「読み手のリズムを把握すること」があります。リズムを分かれば、「論理展開をどんどん進めるべきか、あるいは並列で繋げるか、または逆接でブレーキをかけるか」といった判断ができます。

 余談ですが、このことは文章を書くこと以外に、映画やドラマでも当てはまります。良いドラマや映画は「見ている側のリズムを分かって」います。逆に悪いものは、緊迫した場面で妙に会話ばかり続くとか、カットが急に日常場面に変わるとか、エフェクトが間延びするほど長いとか、リズムが変なものです。たぶん編集する方は最初から結論が見えているのでリズムを取りにくいのでしょうね。

 さて、反面教師として「私のコメント」があります。実は、受講生の投稿を見ながら、「自分の書いたコメントを読み返したり直したりしてない」のですね。そのため、自分でいうのもなんですが非常に読みにくいコメントになっています。おまけに「文章の長さに比べて情報量を詰め込み過ぎ」ているため、重要点を捉えられにくくなってます。文章を書く時には適切な長さと情報量に設定しましょう。

 さあ、どうでもいいことをもう一つ加えます。私は個人的に「東北大学」「北海道大学」「大阪大学」「新潟大学」を知っています。それぞれについて書くと差しさわりがあるので触れませんが、全般的に言えば、「良かれ悪しかれ想像以上に違いがある」んですね。この理由はたぶんいくつもあります。都会の私立大学とは違い、「大学がその地域性に根差していること」、「その割に広範囲からちょぼちょぼ集まってきていること」、「基本的に自宅外であること(ここ重要! 都会の大学は意外にも自宅通いの方がずっと多い)」、「比較的、偏差値輪切りになってない(つまりばらつきが大きい)」というわけです。国立大はおしなべて「おとなしい」とか「均質的」とか言われるのは全くもって間違いだと思います。大学間の比較でもそうですし、もちろん大学内の学生にも当てはまり、個性ほんとに違います。

 個人的には、かなり好きなのは「弘前大学」です。娘が通っていましたので。自分自身が通っていたこともないのに弘前大学へ「懐かしさ」を感じるのも妙なことですが、実際そうです。弘前大学のパーカー着て街歩いてもいいくらいには好きですね(東北大学のであれば恥ずかしくて着ることを想像もできない)。

 さあ、最後にもう一度、最終投稿「お疲れ様でした!」。

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 これは割と有名で、テレビで紹介されたこともあるそうです。川崎町のみちのく湖畔公園にある店...... ここのスイーツ全制覇はたぶん無理......

ラボスタッフ・オガタ