今回も、1年生向けの「キャリア教育講義」に続いて、課題探求・探求クラス向けの開講式での講義。前日に宮城県古川黎明高等学校で、お願いされたものですが、このクラスに参加しているのは、1, 2年生。いずれの学年も渡辺が学年全体にキャリア教育を行っているので、課題研究を行うと言うこととして、何が重要なのか、SSHの本質が何なのか。その当たりを。
その開講式、1年生をmainに対照したもの。最初に、教頭先生、SSH長の国分先生から、課題研究、SSクラスでどんなことをして、何を学んでほしいか。渡辺が講師に呼ばれることが必要でないのではと思うほど。。。それを受けて、写真には物差しをつけて、また、しっかりと記録を書くこと。誰にでもわかるように。最近は、PowerPointで講義をすることが多くなり、聞くことで、メモをとることが少なくなったことに対して、警鐘を。聞いたときは、なるほどと思うかも知れないが、その時に書くことをしたら、脳みそでしっかり考えることをするので、是非、書くようにしてほしいと。また、多くの場合、数名での実験、研究。相互にどの様に連携して、それを成果にするのか。定期的にまとめて、文章にすること。それをやっておけば、実験の方法、結果まではかけるわけです。それをまとめれば、議論、discussionのことがかける。最後に、イントロを書けばよいわけです。書くことが始まって書こうとすると、忘れていたり。。。是非、トライして下さい。![]()
課題研究をすること、SSHで活動することで、文章力、表現力が定着することは間違いないこと。是非、しっかりチャレンジしてほしいと。この開講式に続いて、東北大で行っている飛翔型「科学者の卵養成講座」の広報。今年から、電子入力をするようになったこと。少し大変かも知れないですが、やってほしいと言うこと。また、Wordなどで文章を書くのも大変かも知れないですが、是非、やってほしいと。何より、この講座の先輩方には、すごい方々を輩出。今年から、いろいろなことを伝えることを職としてがんばっている方であったり、今年で10年目になりますが、2年目の受講生の方は、「東北大の科学者の卵養成講座がよかったことを、受講生であるわれわれが、証明します」と。すごいです。もちろん、それ以外にも。![]()
渡辺が講座の概要を説明するよりも、昨年、一昨年の受講生から、この講座からどの様なことを学び、受講することでどの様に成長したか。また、定期試験などあり、大変かも知れないが、休まずやることで、時間の有効利用とか、いろいろなことが学べたと。さらに、海外研修でもお世話になった細谷先生から、福島高校としては、欠席を認めないと。。。ありがたいサポートでした。感動でした!!!今年最寄り多くの福島高校からの参加を期待しております。![]()
最後になりましたが、今回の講義の企画などをいただきました、国分先生、橋爪先生、細谷先生、原先生をはじめとする関係の多くの先生方にこの場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。
わたなべしるす
PS. 講義室の外に、コンピューターで描かれたものが。。。渡辺が「科学」を目指すというか、すごいと思ったきっかけの1つ。「タキオン粒子」、「波動エネルギー」、「ワープ」、。。。
PS.のPS. 講義のあと、SSH関係の先生方と今後の方向性であったり、どうすることがこれからの高校教育で重要なのかなと。。。deepな議論の時間を頂きました。ありがとうございました。何より、重要なのは、やっぱり観察、経験だと。。。。
PS.のPS.のPS. 5/2(月), 23:40. 福島高校のHPに渡辺の講義についての記事を見つけました。ありがとうございました。
【出前講義】福島県立福島高等学校・SSH「課題探究」(課題研究)開講式「SSH課題研究を始めるに当たって」(4/22, 5/2追記)
2016年4月24日 (日)
【出前講義】福島県立福島高等学校・SSH総合キャリア教育講座「進路、人生をこれと思う方向に進めるために!!」(4/22, 5/2追記)
2016年4月23日 (土)
前日が、SSHの関係で言えば、福島県立磐城高等学校の研究室訪問、宮城県古川黎明高等学校への出前講義。菜種梅雨というわけでないと思いますが、少し曇り気味で、。。アブラナの花を扱っての実験をする側には、一時の休憩であり。。そんな金曜日の午後。福島県立福島高等学校へ出前講義。昨年も1年生向けのキャリア教育の講義とSSHの開講式での講義。そのあとは、科学者の卵養成講座の広報、SSHの先生方との情報交換など。かなりdeepな1日でした。と書いてしまうと、全ての記事が終わりのようになりますが。。。
最初の1年生向けの講義から。高校生になったばかりの1年生。ただ、文理選択であったり、進路のことを考えないといけないというか、考えざるを得ないのは、事実。ということを1年生の担任をされている原先生から。渡辺は理系以外を考えてなかったのですが。そんな風になった理由は、あとから。最初は自己紹介を兼ねて、簡単に愛媛県今治市出身、いろいろあって東北大・農学部へ。助手を経て、岩手大で助教授、2005年に今のポジションに。その中にもいろいろな決断があったと。また、渡辺の30年近くやっている研究である「自家不和合性」。講義はいつものように双方向のやりとり。これという答えをしてくれた方には、渡辺の別刷を。。。派手なパフォーマンスをする生徒さんもいて。あと、少し前までは中学生、また、それぞれの中学校でまじめでトップクラスだったのだろうと。とかんがえると、大学の教員がしゃべっているので、静かに聞くと言うことかもしれないですが、おもしろいと思ったことは、反応してほしいと。。。おもしろくないのであれば、話のネタ、パターンを変えないわけにいかないので。。。
では、こんな渡辺の子供時代は。。ということで、振り返りながら、人生をどう考えるのか。。。小学校時代に繰り返しやったことは覚えているもの。また、今の子供たちには考えられないようないたずらというか、そんなことも経験しました。そのおかげで、失敗もたくさんして、苦労しましたが、その失敗は今となってはよい経験値となって、行かされてくるもの。今からでもよいので、たくさんのことにチャレンジして、失敗してもよいので。高校時代に大事にしてほしいこと。それは、数学の時間。答えを覚えるのではなくて、考えること。考えて、自分なりの解き方を身につけてほしい。それが、これから先のSSHであったり、課題研究であったり、その先の大学、社会に出てから大事になると。また、文章を書くこと。国語力と言えばよいのでしょうか。それも、できれば論理的な文章を書くと言うこと。書くことは続ければ、しっかり身につくもの。一度やめると、低下します。中学校までは「読書感想文」が多かったでしょうが、SSHをやっていることを活かして、文章力を養成して下さい。この話をしたとき、高校で聞かれていた先生が納得されていたような反応を頂いたのは、心強かったです。ありがとうございました。
あと、これからの進路を考えるとき、どんな分野でどんな師匠と研究をするのか。理系でも文系でも同じ。40代くらいでしょう、それくらいなるまでは、◎△先生のお弟子さんと言われます。また、その先生との「相性」も大事なこと。どうしてもこの大学、この学部、学科といって、浪人する方もいるかもしれないですが、それももちろん、ありですが、大学院までの4年間で、自分とfitする相性を持つ師匠を見つけることの方が大事だと。。。もちろん、世界トップクラスで有るに越したことはないですし、渡辺も勝負できるときは、世界トップを目指すわけです。
それから、研究者がすごいとか、教授がすごいとか言われていますが、そんなことはなくて、日本のプロの将棋棋士は、300名程度。一定の年齢で基準に達しないと、だめだと。それくらいのレベルだと。そういえば、4/22-23で、第74期将棋名人戦七番勝負、第2局。大熱戦だったと。。。研究者ももちろん、早くから芽が出る方、遅い方などいろいろ。そう考えれば、ひとつかみの本当にすごいヒトを除いて、日々の努力が大事なのだろうと。。。それから、その努力を成功に導くためにやらなければならないこと、座右の銘など。もちろん、最後は、いつも組織論。どうだったでしょうか。少し日々の生活が変わって見えるのではないかと。。。
ちょっとしゃべりすぎたこともあり、時間的にぎりぎり。質問はこの講義のあとにと。また、代表の方が今回の講義で何を学んで、どう実行するか。とてもしっかりしていました。大きく成長した姿をSSHの活動などで見ることができればと思います。ありがとうございました。最後になりましたが、今回のことを企画頂きました、福島高校・細谷先生、原先生をはじめとする1学年の関係の先生方、ありがとうございました。これを機に、さらなる交流できればと思います。ありがとうございました。![]()
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わたなべしるす
PS. 校長室には達筆で書かれた校歌。ちょうど伺った時間には、応援団が練習中。いろいろな場面で校歌斉唱があったのは、渡辺の高校時代を考えても同じようなものでというか、甲子園などに行ったこともあって余計に覚えているのか。。。。いずれ、この達筆の校歌。旧制中学時代の先達によるものだと。。。それも感動でした。
PS.のPS. あと、講義が終わったところで、別刷をgetした生徒さんから、サインのリクエスト。渡辺のサインを勉強するところにはり付けておくことで、励みになるのであれば、幸いです。がんばって下さい。
PS.のPS.のPS. 5/2(月), 23:40. 福島高校のHPに渡辺の講義についての記事を見つけました。ありがとうございました。
【出前講義】宮城県古川黎明高等学校・SSH特別講義「SSH課題研究を始めるに当たって」(4/21)
2016年4月21日 (木)
午前は、福島県立磐城高等学校のSSHイベントで研究室の見学。夕方にかけて雨が降るようなことをいっていましたが、雨の降り出しはかなり日が暮れてから。。。予定よりも降雨が遅くなったのは、よかったですが。そんな午後。宮城県古川黎明高等学校への出前講義。昨年も伺いましたが、その時には、古い校舎もあったのですが、今回は古い校舎は壊されて、。。。まだ、学生、助手だった頃、見学などで、今の高校がある場所が、古川農業試験場だった時代に何度も伺い、圃場のとなりにあった建物がなくなるとは。。。時代の流れと懐かしさというか、寂しさというか。。。
講義は今年で5年目。1年生向けのSSH特別講義「SSH課題研究を始めるに当たって」ということで、課題研究を実施することと、課題研究を行うまでに考えてほしいという点として、キャリア教育。最初に渡辺の紹介をSSH担当の伊藤先生から賜りました。ありがとうございました。大学の講義もグローバル化の波に押されて「英語で。。。」。もちろん、外国からの留学生がいることもあって。。。英語の苦手な渡辺には。では、グローバル化が進むと、世界はどうなるのか。英語力も充実しないといけないのか。。。そこは、AIを使って、自動翻訳ができるのでは。ということも言われはじめ、実際、AIが囲碁がプロに勝利をすると言うことが報告されてきたり。意外とAIがいろいろなところで、実用化に寄与することがあるのだろうと。。。そのためにも、母国語の国語力をしっかりつけてほしいと。
もちろん、SSHですから、サイエンス、物理、化学、生物、地学、数学という高校での授業は基礎であって、それらを別々のこととしないこと。また、課題研究の多くは数名の生徒による共同研究。相互にどう連携するのか、どの様に記録を残すのか、どの様にまとめるのか等々。もちろん、課題研究から何を学ぶのか。答えのないことへトライ。昔は、数学の問題集も答えの数字だけがわかって、その解法は示されていなかったですし、どの教科でも答えのない問題を渡されていたのが、答えがあるのは今は当たり前。どこの高校もですが。。。大学、社会に出ると、答えはないことへのチャレンジ。その時に対応するためには、是非、課題研究の充実と、答えのない問題集へのチャレンジだと思います。是非、やってみて下さい。これらは、いつもことかも知れないですが、やろうとしたら、意外と難しいこと。是非、講義で話をしたことをやって、実りある課題研究の時間にして下さい。
後半のキャリア教育では、渡辺がどの様な小学生から高校生、大学、現在に至っているのか。不通の小学生。受験でつらかった高校時代。ただ、今にして思えば、東北大・農学部という決断をしたことが今になっていること。また、大学時代に、専門である農学部での講義の時間には「これでめしを食うのだ」という思いで、ノートをとったこと。何より、やりたいことはもちろんあったわけですが、「相性」というのは大事で。高校時代にも相性は理解できることだと思います。その感性をしっかり学んでほしいと。そのためにも、大学でのオープンキャンパス、オープンラボに参加して、これはと思う研究室の教授をはじめとするメンバーと話をしてほしいと。。。教授も皆さんと同じ「ヒトというか、人間」という思いを持って。また、何をやりたいのか、それを実現してくれる、相性の合う教授は誰なのか、そんな観点で大学、進路を考えてみて下さい。
講義が終わったところで、質問。音楽を聴きながら、勉強をすることがよいことか、そうでないか。。。。難しいですね。ただ、どんなことでも、集中力を持てること、というよりも、大学、社会人になり、指導教官、上司がすぐそこにいるのに、それで大丈夫なのかと。。。。そこで我に返った、質問者。家庭での学習では、親の目をずいぶん気にされていたようです。同じことでないでしょうか。。。また、記憶力がさらに進化するという方も。。。たぶん、この年齢が限界のような。。。もちろん、さらに磨くことも大事かも知れないですが。考えることに重点を置いて、覚えることを抑えるのが、大事かなと。そのあと、代表の方から、講義に対するお礼の言葉。「考える」ということの大切さがしっかり伝わったのは、何よりでした。是非、今日から実行して下さい。
今回は、時間の関係で、先生方との議論の時間が取れませんでしたが、SSH担当の伊藤先生をはじめとする関係の先生方にこの場を借りてお礼申し上げます。今後ともよろしくお願いいたします。ありがとうございました。
わたなべしるす
PS. 仙台駅を出発するとき、次の新幹線の行先表示が「新函館北斗」と。。。。新青森前は、何となく普通でしたが、北海道の名前が出てくると。。。同じようなことを、東京から四国までの寝台列車が通ったとき。同じようなことかも知れないです。青函トンネルでの上下線の通過の問題が何とかなれば。。。もちろん、その先の延長もあるわけですが。。。
PS.のPS. 古川駅の広告には、開業した新幹線で函館が日帰り圏内にと。。。。この時間設定は、かなり大変ですが。。。それにしても、高速交通手段の開業は、こんなことももたらすのだと。。。
PS.のPS.のPS. 夕方にかけて、研究室のHPというか、netがdownしていました。昨日の夕方も、そういえば、不安定でしたので、その続きかと思いましたが、全然、違う理由のようで。。。仙台市内というか、研究室も一瞬、電気が消えたとか。。。現場にいなかったので。もう少し正確なことは、また、書くとしても。。。こんなことが原因で。。。serverのdownだとか、電車の不通、場所によっては、停電。。。電気のありがたみを味わった一瞬でした。
ハワイアンズから来た刺客(高校生)~私が緊張しまくった一日~
2016年4月21日 (木)
こんにちは。M1の岡本(美)です。辺本さんの梅酒といちご酒 いいなーおいしそう。
おいしそうないちごの写真好きです。
そんな今日はハワイアンズから刺客が来ました。嘘です。福島県立磐城高等学校から高校生が研究室訪問に来てくれました。当たり前ですけど高校生若いっ・・・・・・!すごい・・・肌キレイ!
なので!研究室を案内するTAをやりました。正直朝からずっと緊張していました。なんでかって?今日はM1初のお仕事だからです。いつも先輩方の説明している様子をふんふんって聞いていた分際だったのに。いつの間にか案内する側になっていたとは!カンペまで用意して、まゆちゃん・深沢君と一緒に臨みましたよ。
まず、教授席を紹介し、
その次に実験室を紹介し(ここ深沢君)、
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アブラナ室、4℃部屋を紹介し、(ここ主に私!)
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温室を紹介しました(ここまゆちゃん。写真を撮ってくれた福島県立磐城高校の方、ありがとうございます byまゆちゃん)。
さて、お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、そう。なんだかんだでM2の岡本さんと技術職員の高田さんが研究室紹介を手伝ってくれました。ありがとうございました。横で私もふんふんと聞いていて勉強になりました。もっと面白く説明できるよう研究室の機器について学ばねばと思いました。今は授業のレポートを倒すのに必死ですけど。(倒しても倒しても毎週現れる)
去年も来てくれたそうで。研究室ダイアリーを遡って、読みました。思うことはおなじですね。
今日はそんな感じで無事に終わりました。研究室訪問してくれた福島県立磐城高校の皆さんありがとうございました!
あ~終わった終わった。授業も受けたし、レポートでも書くかなと思って研究室に戻ると、増子さんからSAVOIのお菓子を頂きました~!わ~い!写真に収める前に食べ終わりました。ご馳走様です。
そうして、ぼーとしていたら就活でお会いした事がなかったM2の渡邉さんが来てくれました。お土産は東京バナナ!初めて会うので一気に緊張しました。M2の渡邉さんは研究室の皆さんがおっしゃっていた様にとても気さくで、切り返すコメントのセンスが面白い方でした。よかった。このすぐ緊張する癖?をどうにか今年中に直したいです。(これはおすすめっていう直しかた、募集してます)
M1 岡本(美)
【研究室訪問】福島県立磐城高等学校・SSH大学訪問研修(4/21)
2016年4月21日 (木)
朝は晴れていましたが、昼からは曇りという天気。西日本ではかなりの雨のようで。熊本地震への地震への影響が心配になってきます。仙台も昨日の夜に福島県沖を震源地とするM5.6の地震が。青葉区も震度2でしたが、久しぶりに来ると、驚きですが、あの規模の地震がひっきりなしと言うのは。。。何とかならないのか。。。本当に頭を抱えるばかりで。根本的なことに何もできず。。。そんな木曜日。今年で5年目になるでしょうか。福島県立磐城高等学校の大学訪問研修。福島県の農業高校の先生には、渡辺が助手になってすぐ、岩手大に助教授として赴任したとき、total 7名くらいの先生方に、内地研修でお世話になりました。遺伝子実験、圃場管理など、多岐にわたって、お手伝い、技の伝授を頂きました。それがあって、今があるという感じだと思っております。ですので、福島県からのリクエストには、できるだけのことをしたいと。。。
今年度も工学部、農学部を始めとする、いくつかに分かれて、1年生が見学に。去年に続いて、1クラスにして頂き、少しゆっくりと研究室見学をして頂けたかと。最初の集合が、研究科新館の玄関。こちらの想定よりも早い到着で、事務から到着のお知らせを。。。ちょっと慌てて、研究科案内のパンフレットを持って。最初に、簡単に研究科の説明を。渡辺の方から。大学院になるので、大学の先、少しイメージが持てないのかもしれないですが、高校だけでなく、大学、大学院、社会人になってもしっかり物事を継続してやることが大事だと。。。そうそう、もちろん、大学院から生命科学研究科に、渡辺の研究室に来て頂くことは、welcomeですので。お待ちしておりますと。。。そんなことを話したあと、4つの研究室(東谷研、日出間研、児島研、渡辺研)に。生き物の多様性であったり、大学ではこんなことをしているのだというのを実感してもらえたのではないでしょうか。![]()
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また、一方で、研究室の説明をしてくれるのは、新しくM1で来た学生さん(大畠さん、岡本さん、深沢くん)たち。色々なことがわからず、たいへんだったかもしれないですが、毎年恒例となっていて、説明することのたいへんさというか、異分野交流というか、そんなことのきっかけになったのではと思います。説明の途中で、先輩方(技官の高田くん、M2の岡本くん)もサポートしてくれ、生物系というか、植物科学分野というか、そんなところで、遺伝子関係の実験をしたら、こんな設備で、実験をすると言うことは、理解してもらえたのではないかと。![]()
また、渡辺のイスに座って、教授の気分を味わう。どうだったでしょうか。カメラには、2名の生徒さんしか、写ってなかったですが、たくさんの生徒さんにも、「研究者」というものについて、イメージが少しはできたのではないでしょうか。教授といっても普通の人間、超人ではないわけなので。。。目指すのもよし、そうでないことで活躍するのもよし、だと思います。![]()
見学が終わったところで、改めて集合。こちらから簡単な研修で話し忘れたようなことを。。。この見学がきっかけとなって、植物、生き物に興味を持って、がんばってくれる人材が育ってくれれば、幸いです。TAをしてくれた大学院生のみんなも心待ちにしていると思いますので。
最後になりましたが、今回のことを企画頂きました、磐城高校の桑折先生、小平先生、小松先生をはじめとする関係の先生方、ありがとうございました。これを機に、また、交流できればと思います。また、説明をしてもらったM1の方々、サポートしてくれた研究室のメンバーの皆さん、ありがとうございました。何とかこれで無事、終わることができました。
わたなべしるす
PS. 昼食を挟んで午後からは、東北大学発祥の地である「片平キャンパス」の見学という形式での研修。昼食の場所までの間に、学内を少し案内しましたが、うまく伝言ゲームが成立したのか、少し気になりましたが、。。そのあと、別の出前講義の案件があり。。。

