史上初の10連休。どの様に捉えるかは、それぞれの立場があるので難しいところではあるが、菜の花の交配という農繁期にあったことは厳しいとしか。。。そんな連休中に元号は「平成」から「令和」へ。元号を最初の「大化」から現在までをうまくまとめたものを発見。こんなこともある種のイノベーションといってよいのでは。菜の花の交配は、学部時代に教えてもらったとおりの「昭和」のやり方で。休みがなければ、もう少しcoverできたような。。。 そんな10連休明けは、山形県山形市にある東北芸術工科大学での非常勤講師。講義科目が「芸術平和学」。絵を描くのはとても苦手だったという小学生時代。高校になって、油絵を描いたり、デザインをして、少しだけはできるのかなと思ったこともありましたが、やっぱり、餅は餅屋。「平和」という観点から見ると、学部、大学院、助手時代の教授である日向先生の言葉に、植物の遺伝、育種の研究をしてもノーベル賞の中の「生理医学賞」ではなくて、「平和賞」だと。。。穀類の短稈育種(緑の革命)の基礎を構築したボーローグのことを言っていたような。そんな点では、育種と平和という言葉に繋がりはあるのかも知れないですが。。。もちろん、トウモロコシを使って、動く遺伝子の基礎を作ったのは、マクリントック。彼女はノーベル医学生理学賞なのですが。。。
講義は、受講する学生が600名で、講義室が300名と言うことから、2回に分けて。。講義全般を通じての柱は「人類の歴史から学ぶ」ということ。とある人の言葉に、人類はこれから生き方の宝庫であると。。。生命体の基礎である「DNA」の構造が決まった過程。さらには、その構造決定というか、塩基配列決定の高速化によって、何が起きたのか。さらには、クローン、遺伝子組み換え、生命倫理をどう考えるのか。もちろん、光と影があるわけです。それぞれがどの様に捉えるかが、大学で学ぶと言うこと。自分としての確固たる考えを持つことも大事なことなので。また、歴史上の人物、事象を見たときの光と影も。20枚を超えるスライドの中で、1枚くらいは、これというのがあったのではないかなと。。。
はじめて講義をしたこともあり、やっぱり時間超過。足りないところは、mailで質問をして下さい。最後になりましたが、本企画を頂きました東北芸術工科大・吉田先生をはじめとする関係の方々にお礼を申し上げます。ありがとうございました。いろいろな意味で物事を考え直すきっかけになりました。また、よい形でコラボができればと思いますので。
わたなべしるす
PS. 講義のあと、担当の吉田先生と最近の大学での教育研究について、deepな議論の時間を頂きました。ありがとうございました。とても有意義でした。
【非常勤講師講義】東北芸術工科大学・全学共通科目「芸術平和学」(5/7)
2019年5月 7日 (火)
【磐城高校生 訪問】一年生が来てくれました
2019年4月24日 (水)
お久しぶり?です。 M1矢野です。
先週の水曜日(4・19)磐城高校の1年生が総合学習の時間に東北大・生命科学科に見学に来てくれました。
なべさんから研究室や大学が行っている取り組みの説明などなどがあって、その後に研究室を見学。
僕達も(今ラボにいる学生総動員で)TAとして、研究室を案内しました。
眼の前にいるのは初々しさの残る高校1年生ですが、僕自身も配属されて数週間(初々しさは、、、?)
研究室を案内するのは初めてということで四苦八苦してます。みんなの無垢な眼差しが痛い!
途中、ますこさんや高田さん(写真ないです、ごめんなさい。)にも案内を手伝っていただきました。
お忙しいのにありがとうございます!
時間が少し余ったので、質問は?と聞くと、実験器具、植物のこと、大学のことなどいろいろな質問が。中には答えづらいものもあって、頭を悩ませましたが、僕の話や質問の回答を聞いてメモを取っている生徒さんも。
少しでも理系、研究室、実験、植物のことに興味を持ってもらえたなら嬉しい限りです。
一方、僕自身「どんなことに興味や関心があるのか」とか「こう伝えた方がわかりやすいんじゃないか」などの課題や反省点も残るはじめての研究室訪問でした。次もあるそうなので、この経験を活かせたらな、と思っています。
余談ですが、終わってからドッと疲れました...。(30 min×4 の2 hだけでしたが。)
5分ぐらいあしたのジョーのあのシーンのごとくラボのディスクに座ってました。
今回は生命科学研究科の4研究室のみでしたが、
東北大学に興味をお持ちの方はオープンキャンパス(http://www.tnc.tohoku.ac.jp/opencampus.php)へ。
渡辺研究室が気になる方(他の生命の研究室が気になる方も)はオープンラボへ(https://www.lifesci.tohoku.ac.jp/admission/detail---id-48492.html)!お待ちしております!
以上、M1矢野でした。
【アウトリーチ活動】宮城県仙台第一高等学校、探求型「科学者の卵養成講座」、広報福島県立磐城高等学校・大学訪問研修、福島県立福島高等学校・SSH特別講義、山形県立東桜学館高等学校・SSH特別講義(4/18, 4/19, 23追記)
2019年4月20日 (土)
日中の気温は高めに推移して、夜温が下がるという今年の春。そんなことが関係しているのか、関東、九州ではちょっと不思議な植物の現象も。もちろん、今年の気象が直接影響なのかは、不明ですが。。。そんな中、週末は、いくつのアウトリーチ活動を。
4/18(木):宮城県仙台第一高等学校に、探求型「科学者の卵養成講座」を広報
科学者の卵養成講座も探求型に変わって、2年目。おまけに4-5月に10連休があることから、できるだけ早めの広報を。例年、10名弱の説明会への参加なのですが、今年は、20名弱の参加。ありがとうございました。 いつもそうなのですが、前年度の受講生が参加してくれていて、受講して何がよかったのかと言うことなどを、コメント頂けること。渡辺の説明もあるかも知れないですが、それ以上に、講座から何を学んだかというのは、インパクトがあったのでは。それに続いて、渡辺からの説明は、例年はwebだけというのがほとんどなのですが、昨年度作成のパンフレットがあるので、それを元に、講義内容を簡単に。科学者の卵養成講座の方向性として、自分が好きな領域はもちろん、そうでない領域にも興味を持つようにと言うこと。また、作文力をつけると言うこと。もちろん、考えるということもですが。。
これという質問はなかったのも、今年はパンフレットがあったからでしょうか。しっかりとした答案が投稿され、新しい年度に新しい受講生とお目にかかれるのを楽しみにしています。最後になりましたが、今回の企画を準備頂いた生物担当の小松原先生にお礼申し上げます。ありがとうございました。
PS. 説明会の後、担当の小松原先生と高大連携についていくつかの貴重な情報交換の時間を頂きました。改めて、考えて行動することの大事さを。。。ありがとうございました。今年度も春夏、秋冬という2つの企画をコラボできればと思います。
4/19(金):福島県立磐城高等学校・大学訪問研修
翌日は、福島県立磐城高等学校の1年生の皆さんが研究室見学。今年で8年目。1年生と言うことは、1ヶ月弱前までは中学生だったわけで。そんな時期に、高校の先のことを考えるという仕組みはよいことなのだろうと。渡辺の研究室以外にも研究科内の3つの研究室を30minずつの見学、研修。最初に玄関先に来てくれたところで、研究科、大学、科学者の卵養成講座、キャンパスマップなどのパンフレットを配布して、簡単に説明を。1年生の1クラスだけが、生命科学研究科の見学だったので、学校に戻って、他の学部、研究所を見てきた友達と情報交換をしてほしいと。それによって、さらに、興味が醸成されるでしょうからと。 今年度、説明を担当してくれた学生さんは4名、D3, M1と4年生。研究室内の説明だけでなく、他の研究室の見学のバランスを取ってもらったり、他の研究室での説明のお手伝いだったり。4年生、M1の方々は、説明が慣れないものだったかも知れないですが、4回の説明で、何をどうやったら、分かりやすくなるかなども、学習する機会をもらえたのでは。もちろん、スタッフの方々のサポートも頂きながら。。。で、肝腎の来てくれた高校生。さすがに始めてみる研究室というところで、緊張感がありましたが、4つ目の研究室の見学の頃には、少し慣れて、なるほどと思って頂けたのでは。。。
4つの見学が終わったところで、改めて、玄関先で、お昼を挟んでの片平キャンパスの見学についての概説。キャンパスマップというのがあるので、それをそれぞれの生徒さんに。メインは、金属、電気という理工系の研究所が多いのですが、片平キャンパスが東北大がスタートした場所。その歴史から現在の科学がどうなっているのかを、考えてほしいと。最後になりましたが、企画頂いた二瓶先生、伊藤先生をはじめとする関係の先生方にお礼申し上げます。ありがとうございました。次年度以降もよいコラボができればと思いますし、オープンキャンパスの時に時間があれば、また、お立ち寄り下さい。
PS. 午後からは、渡辺がこの後に記してある福島県立福島高等学校へ出かける途中で、キャンパス内を地図を片手に散策している生徒さんたちを多数発見。色々な歴史を見つけたでしょうか。
4/19(金):福島県立福島高等学校・SSH特別講義「将来に向けたキャリア形成のポイントとそれを考える基礎となる課題研究のあり方」
午前中の福島県立磐城高等学校の研究室訪問に続いて、午後からは福島県立福島高等学校へ。仙台駅から福島駅への移動中に新幹線からの風景をゆっくり見ることができてないのですが、県境では、モモなどの果樹の開花・受粉がピークだったとか。本当は、そんな現場を見ることも大事だと思う訳なのですが。。。今から収穫時期が楽しみになるわけです。 さて、いつもは1年生向けの「キャリア教育」なのですが、他のSSH実施校からのリクエストで、「キャリア教育」と「課題研究」を融合したものを、SSH主任の高橋先生に見ていただき、急遽、いくつかのスライドを差し替えで。配付資料と少し違った講義だったですが、課題研究をなぜやるのか、それが将来にどの様につながるのか、というキャリア形成と課題研究の関係についての講義に予定変更。
渡辺の紹介は、SSH主任の高橋先生から。過分な紹介。恐れ入ります。で、講義の前半は、渡辺がこれまで歩んできたキャリアをサンプルとして、高校、大学でどんなことを考えてきたのか、今の高校生たちに何を考えて、行動してほしいのかを、講義。何かをすることについて、きっかけは意外なところにあって「植物遺伝学、植物育種学」に興味を持ったわけです。高校生の間に、自分の将来を考えて、大学で何を学び、社会で何を為すのかを考えてほしいと。
課題研究を行うということが、SSHなどの高校では多くなってきたこと。それも全校体制で。その課題研究を行うのは、身の回りの不思議、自然を見つけて、「なぜ」という思いを持って、その原因を考える心を醸成することが、大事だと言うこと。答えがないことへのチャレンジ、失敗をいかに活かすのか、などなどをこの課題研究を通じて、習得してほしいと。講義のあと、20minくらいだったでしょうか、ずいぶん数多くの質問をいただき、渡辺なりの回答でしたが、これからのヒントになったでしょうか。また、講義の最後には、代表の方から講義の感想を。とてもしっかりしていました。この思いを忘れず、高校生活を過ごして下さいと。。。
4/19(金):福島県立福島高等学校・SSHコース開講式「課題研究を始めるに当たって」
1年生向けの講義が終わったあとは、課題研究を集中的にやっている部活動と言えばよいのでしょうか。1, 2年生向けのSSH部の生徒さんに、1年生向けの「課題研究」とは違った観点というか、大学から先の「研究」とはどんなもので、それと同じことを考えてほしいと。いわゆる、研究を行う上での「お作法」についてを講義。1, 2年生あわせて、去年と同じくらいだと。1年生は、続けての講義で違う観点からだったので、「あれ?」と思ったかも知れないですが、2年生はすぐにも始まる課題研究をどう展開するのか。それに向けての体制が整っているという感じでした。 研究をする上での大事なことは、繰り返し実験というか、反復してやること。また、独立した実験で再現性があること。もちろん、統計的な処理が成されていると言うことも。1年生にはかなりシビアなレベルだったかも知れないです。また、実験をするだけでなく、結果をまとめて、発表すること。発表も自分の言葉で。暗記するのではなくて。まとめるという意味では、文章としてまとめることの大事さも。質疑の時間は2年生がほとんど。それだけ、実験に向けて考えているのだろうと。1年生、がんばって下さい。
この課題研究のあとに、前日に仙台一で行った、探求型「科学者の卵養成講座」の講座紹介を。同じように2年生で受講生だったからの感想を。結構シビアな講座かも知れないですが、やってみるだけのことはあると思います。是非、応募して、チャレンジしてみて下さい。多くの先輩方が活躍していますので。講義が終わったところで、2年生の代表の方ら、講義の感想。その思いを大事にして、よい課題研究を展開して下さい。発表会が今から楽しみですので。最後になりましたが、今回の企画を頂きました、SSHの高橋先生、渡部先生をはじめ、関係の先生方にはお世話になりました。ありがとうございました。今年度もできるだけのサポートを行いたいと思いますので。次は、運営指導委員会で伺いたいと思います。
PS. 講義が終わったあと、SSH主任の高橋先生との議論の中で、昨年度まで、物理領域を担当していた先生が異動になったと。新しい場所で興味深いSSHを始めたと。。。そんな話をしていたところで、その先生から連絡を頂きました。ありがとうございました。その学校のことなどは、また、改めて。。。
4/23(火):山形県立東桜学館高等学校・SSH特別講義「SSH課題研究を始めるに当たって」
連休前、最後のアウトリーチ活動は、山形県立東桜学館高等学校へ。片平キャンパス内の木々は、少しずつ緑の部分が多くなりつつありますが、宮城・山形の県境の山間部はもう少し暖かさが必要かと。もちろん、峠筋を超えると、いわゆる「サクランボ」の開花を期待していたのですが、サクランボの開花には、少しはやく、モモ、ウメの開花時期だったような。遠くの風景しか見ることができないので、正確ではないですが。。。サクランボはアブラナ科植物とは異なるシステムを使っている自家不和合性。同一品種間では、不和合性となることから、受粉樹が必要なので、開花期の違いで何か分かるかと思ったのですが、さすがに、そこまで見分けると言うことは難しかったです。(最後に別の結末が。。。) 前置きが長かったですが。昨年度は、7月に行った「課題研究」を行うに当たっての心得。先週の福島県立福島高等学校での講義を踏まえて、なぜ、課題研究をやるのかと言うこと。もちろん、2年生対象なので、ある程度は理解されているにしても、なぜと言うこと。さらには、考えることの大事さについて、スライドも使わずに、15minくらいの双方向での講義を。それに続いて、いわゆる、研究をするためのお作法について。ちゃんとしたルールがあるということは理解してもらえたのでは。反復実験、統計的な処理など、大変ですが、やってみて下さい。
その話に続いて、キャリア形成の話。課題研究とどうつながるのか。難しいところもありますが、次々と起きる予想不可能な問題をどうやって切り抜けて、キャリアを積んでいくのか。そう考えれば、課題研究での失敗などは、キャリア形成においてのヒントになるであろうと。渡辺のこれまでのことを実例にして、なるほどと言うこと、自分たちの世代とは違うことなどを理解してもらえたのでは。質疑のところでは、座右の銘とか、今を生きるものとして、科学の進歩というか、それがどう影響したというか。とても難しい質問でした。講義の最後は代表の方が、感想と挨拶。講義内容をしっかりと捉えて、自分の言葉にしていたのは、よかったですね。明日からと言わず、今日から実行して下さい。
講義が終わったあと、官校長先生、兼子先生、小野先生を交えて、課題研究のことなどについて、議論を。その中で、今年度から賜った「運営指導委員」について。あとは、SSHをいかに発展させるのかと言うこと。これまでの渡辺の経験則をお話ししたりだったですが、よい方向になってくれると、。。中高一貫の部分もあることをどの様に活かすのかなど、たくさん課題はあると思いますが、実現できる内容かと。これからもサポートを続けたいと思いますので。最後になりましたが、官校長先生、兼子先生をはじめ、企画頂きました関係の先生方にこの場を借りて、お礼申し上げます。ありがとうございました。次回は、運営指導委員会でしょうか。楽しみにしております。
PS. 校長先生のホワイトボードにこれはというつかみになりそうな言葉が。よいヒントを頂きました。ありがとうございました。
PS.のPS. さすが、東根。駅前には、ちゃんと、品種毎の見本木が。これだけ、多様な品種があれば、受粉作業をしないで、訪花昆虫が来れば、果実が実るのではと。最後のところで感動でした。
わたなべしるす
PS. 昨日、今日で、第77期将棋名人戦七番勝負・第2局。豊島挑戦者が2連勝。第3局は10連休明けの5/7, 8(火・水)とか。。連休明けが今から楽しみなのでした。
オープンラボまであと1ヶ月!
2019年4月18日 (木)
桜の花も散り始めましたね。
満開の桜も綺麗ですが、花吹雪綺麗です。
個人的に桜の花吹雪を見るとそろそろ5月の姿が見えてきたな・・と思います。
5月といえば・・・
オープンラボです☆彡
今年は5月18日(土曜日)に開催されます。
ポスターはこんな感じ↓
そこで今日はオープンラボについてのQAを少し。
Q:オープンラボって何?
A:一般的には学部4年生で修士課程進学を希望する方に研究室や研究内容の
紹介をするものです。
Q:学部4年せいじゃないと参加できないの?
A:誰でも参加できます!
学部4年生で修士課程への進学を希望している人はもちろん、学部1年生で
研究室や大学院の雰囲気を知りたい人など・・・誰でもwelcome★
Q:オープンラボで何をするの?
A:研究室内の見学や研究紹介をします。(ケーキも食べられるよ♪)
研究室を実際に見て、研究室の学生と話すことにより研究室の雰囲気などを
掴んでください♪
研究室の様子や最先端の研究を肌で感じられる機会はなかなか無いから
学年問わず足を運んでみてね。
参加希望の人はhttp://www.ige.tohoku.ac.jp/prg/watanabe/news2/2019/04/03153243.php
の記事に申し込みのURLがあるからここから申し込んでくださいね。
M1 ふるい
雪があるけれどお花見&ケーキ会
2019年4月11日 (木)
M1のふるいです。
今日の仙台は、昨夜の雪が地面に薄っすら残っていました。
地面に雪があるのに桜は咲いているというちょっと不思議な風景です。(この写真は増子さんが撮ってくださいました。綺麗な写真!)
と、いうわけで雪はあるけれど桜が咲いたので今日はお花見&M1歓迎会♪
お花見は外は寒すぎるので室内で・・。お弁当を食べました。お弁当に海老が入っていることに感動です。
タケノコご飯も春を感じられていいですね。普段、タケノコを食べる機会は
なかなか無いのでとても嬉しいです。
美味しいお弁当を食べながらだと会話も弾みますね♪(会話している雰囲気に見えないかもしれませんが、ちゃんと盛り上がってます)
お隣の菅野研のM1の方々ともお話できて楽しいひと時でした。
お花見が終わりお腹が落ち着いたら、今度はM1の歓迎会ということで
ラボでケーキ会です☆彡
今日のケーキはCerneaux de Noixという初めてのお店でした。
色とりどりのケーキを目の前にすると、どれにしようか目移りしてしまいます。
ちなみに私はチョコレートケーキをチョイス。
ケーキのほかに大福もあって、お腹がはち切れそうです・・・。
ケーキも大福もなべさんご馳走さまでした。
M1 ふるい