東北大学大学院生命科学研究科 植物分子育種分野 渡辺研究室

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研究室ダイアリー

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よろしくお願いします!

2019年2月11日 (月)

 こんにちは。

 2月から、インターンシップでお世話になっております。宮城教育大学3年の金(こん)あおいです。

 先週は、修士最終試験お疲れさまでした!発表の直前でお忙しいところ、研究室の皆さん、とても優しく親切にいろいろなことを教えていただきました。

 また、ケーキ会にも参加させていただき、おいしくいただきました。渡辺先生、研究室の皆さん、ありがとうございました!

 改めまして、これからどうぞよろしくお願い致します!

 先日まで展開ゼミに参加させていただき、初めてしっかりと野菜を育てています。日々植物たちの成長をみることが楽しく、可愛らしく、自分が育てた野菜を食べることができとても嬉しいです。あんなに小さかった種がこんなに大きく成長するのかと、植物の生命力、魅力にとても感動しています。

 また、先週は、オガタさんに教えてもらいながら、ハウスで育てているロマネスコを1つ収穫させていただきました。

 花の蕾の粒が集まった、花蕾の集合体で、フィボナッチ数列、フラクタルな構造が特徴的。

ロマネスコ1.jpgロマネスコ2.jpgロマネスコ3.jpg

 調べてみると、フィボナッチ数列とは、1,1,2,3,5,8,13,21,...というもので、フィボナッチ数列は黄金比とも関わりがあるそう。黄金らせんは、ヒマワリの種、シダの葉、カタツムリの殻、貝殻、台風の形など自然界で多くみられ、デザインにも応用されているそうです!

 また、フラクタル(自己相似)とは、図形の一部を取ってもそれが図形全体と似ている成り立ちをしているということ。調べていけばいくほど、自然界の美しい形について、面白いなあと感じました!

 下の写真は、家にあった貝殻を上から撮った写真です。少し似ていませんか。

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 ロマネスコを切って、洗って、ラップをして、電子レンジでチン!

 味は、ブロッコリーの香りと味に似ていて、さらに甘みがありました。マヨネーズや塩をつけておいしくいただきました。ありがとうございました!

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 私は、美味しいものをたべることが好きです。

片平には、おいしいお店がたくさんあるということをお聴きしましたので、これから発掘していくのが楽しみです!         

 おすすめのお店がありましたら、ぜひ教えて下さい☺

 また、私は、音楽鑑賞が好きです。大学では、宮城教育大学交響楽団でフルートをやっています。3月10日(日)に定期演奏会がありますので、興味がありましたら、声をかけてください!

 植物のことや、研究のことなど、初めてのことがたくさんありますので、毎日1UP⤴目指して頑張っていきたいと思います。

 これから、どうぞよろしくお願い致します!

  金 あおい

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修士最終試験、おつかれポンヘッ!

2019年2月 9日 (土)

過日の金曜日、植物分子育種分野になってからは初の、修士最終試験がありました。

今年は、渡辺研でM2が4人。菅野研もあわせると全部で6人います。大豊作です!試験前、借りてきたクロネコのようなM2たち。緊張しています。。。死んだ魚の目をしています。昨日は寝れたんでしょうか。食べれたんでしょうか。

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しかし、本番が始まるとさすがピシッとして、しっかり発表していました!みんなすっかり立派になって(筋肉とか)。

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まるで孫を見るおばあちゃんのような心境の私。手前味噌だけど、うちの孫たちは本当によく出来た子でねえ。。。げほげほ。発表スライドもだいぶ練られており、練習以上の出来だったんじゃないでしょうか。本当におつかれさまでした!


そんなM2たちのの労をねぎらって、急きょケーキ会をすることになりました。韓国から、朴さんも来ていたので、いらっしゃいませの意味も兼ねて。しかし、渡辺先生の審査の合間を縫ってなので、話が出てからケーキ会開始まで、なんと、あと一時間ないという事態に!



こんな時には、困ったときのカズノリイケダへダッシュ!

ケーキを買ってる間に、小川さんが近所のコンビニに飲み物買いに行ってくれるという素晴らしい連携プレーでなんとか間に合いました(うちの小川は本当に気が利く子なのです、うちの息子の嫁にほしいわ)。

おかげでみんなニッコニコのケーキ会になりました!

今週からインターンで研究室に来ている、あおいちゃんの歓迎も兼ねる形になりましたね(M2の発表時には、マイクを質問される先生方に運んでくれるという超大役を担ってくれ、一同、大感謝です)。先輩方の晴れ舞台だから、ちゃんとした服装で来た、とのこと。最近涙もろくて、ちょっと泣きました。

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毎年ですが、修士最終試験が終わると、ああ終わったな(いい意味でね)、という感じがします。しかし、今年は気温が高くなるのが早いので、あんまりうかうかしていられないようです(先日、温室の準備も急ピッチで進められていました)。

まだ最終試験結果が出てないので下手なことは言えないですが、とりあえず、ひとつ荷が下りたであろうM2のみんな、お疲れ様でした。審査される側も大変ですが、審査する先生方やスタッフの労力も大変なものだと推察します。まだまだ審査は続きますので、こちらも下手なことは言えないですが、先生方、本当にお疲れ様でした。


次は謝恩会(13日)でお会いします!


マスコ

でっ、過去の修士最終試験の記事は、こちら。M2の皆、参考になさるとよろしいよ。

http://www.ige.tohoku.ac.jp/prg/watanabe/diary2/cat9/cat37/

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功績、情報収集、念願 (2/2)

2019年2月 2日 (土)

 気がついたら、2月になっている。2019年の1/12が終わったことになる。8%ちょっとだろうか。雪が舞うことは多いが、積雪は例年より少ない。その関係であろう。空気は乾燥しているし、静電気も起きやすい。静電気が帯電しているのは、よくないと聞いたことがあるので、できるだけ、どこかへ放電するようにしているが、簡単ではない。2月、3月で、2018年度が終わる。せめて、この2ヶ月で「これ」という功績を残したいものである。世の中を見ると、植物科学では考えにくいような「功績」の取り扱いもあるとか。。確かに、物事に対する考え方が違うからであろうか。。。いずれ、形あるものとして残すことは重要である。

20190202150743-42f030dbda050e72bba54dada5fc29727ef91845.JPG 研究をする上で、情報収集は不可欠である。意外な分野の発展が植物科学研究を発展させることもある。何かと例示しろと言われると難しいが。。。その時々で、その10年前には想定してなかったことが、重要となることは多い。もちろん、それを先読みできれば、物事は発展できるが、簡単ではない。できるだけいろいろな可能性を信じて、網をかけるしかないが、予定は未定ということも多い。ただ、先読みばかりではなく、歴史を振り返り、先読みをするというか、ことの顛末を予想するというか。そんなことも可能であろう。ただ、その歴史をいかに残すのか、記録でないようなものについては、困ったことが生じることもある。その解決の方が、大事なことである。ただ、目の前の情報収集もおろそかにはできない。意外なところに落とし穴があったりする。情報過多なのかも知れないが。。。

 時代とともに、技術も発展する。その技術発展を検討し、物事を計画することもできる。できるだけ標的を絞り込み、やれることをやることであろう。驚くことは、技術発展で、天然物と人工物に差異がないというのは。。。もちろん、そうあることを悲願というか、念願にしていた部分もあるはずであろうが。。。そんな情報を見ながら、何をやることが実力を発揮し、苦戦を強いられないようにするのか、考えないといけない。何せ、まだまだ、修行途上の身。まずは、あと2ヶ月、2018年度の功績を手土産に、2019年度を迎えたいものである。

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 わたなべしるす


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【アウトリーチ活動】沖縄県立向陽高等学校・特別講義、発表会講評(1/29)

2019年1月30日 (水)

 1月の降水量が、記録的に少ないとか。月末にようやく雨らしい雨というか、雪というか。。もちろん、仙台も少しは降雪があったですが、さほどでも。。。これだけ乾燥していると、空気が乾燥しすぎないようにしないと、インフルエンザが流行したり。。。いろいろ厄介です。そんな1月の月末。鹿児島県立錦江湾高校が行っていた「ダイコンコンソーシアム」のつながりで、2010年には、沖縄県立開邦高等学校2017年に沖縄県立球陽高等学校でお世話になった、渡久平先生が沖縄県立向陽高等学校に異動になり、そのつながりで、沖縄県立向陽高等学校で出前講義と発表会の講評を。仙台空港から飛行機で上空に出ると、雪景色が那覇に到着したら、あっという間に南国。日本が南北、東西に広がっていることを、夕暮れが遅くなることでも実感したり。。。

20190130192228-37e08b49051466a54db2be35b0097bda9ecd38a2.JPG20190130192245-443c42c19a62ffedff1b62d0b37e7dde1972211a.JPG
 1/29(火):沖縄県立向陽高等学校・特別講義「教授からの進路選択アドバイス」

 高校の玄関先には、welcome boardが。ありがたいことです。玄関先のガジュマルの木は定期的に手入れをされているとか。。。植物を扱っているものとしては、植物が大切にされているのは、うれしい限りで。写真に撮るのを忘れていましたが、学校からは、太平洋というか、東シナ海が。また、そこからの朝日を拝むことができるとか。。。そんなことを是非、またと思いつつ。講義に。

20190130192128-ed4d19a7564bc365c2f2c7842e93ba0d4a695354.JPG20190130192138-6e264224c2e6e5f551cab432d0745fb8770a4ae6.JPG 講義では、自己紹介のところで、仙台の雪の写真を。感動してくれたのは、よかったです。もちろん、本物を見に来て下さい。で、前半が渡辺の研究対象である、植物の生殖、自家不和合性について。どれくらい反応があるのか、心配でしたが、こちらからの問いかけにも、しっかり応対してくれて。。沖縄の自然で普段から学んでいることがつながってくれていたのだと思います。もちろん、花粉が発芽したり、自家不和合性という現象だったり。不思議と思うこともたくさんあったのでは。年中、花が咲いている沖縄。是非、今までとは違った感覚で、花を見てみて下さい。不思議な世界が見えると思いますので。

20190130192207-ab7e7965cabcc9b841424f67496a5453814f249f.JPG20190130192338-ee30199ff6996be7d5f83616d6b332427a59e206.JPG20190130192406-e29e95932c8302b43bcf75a4e5d04374c0734b54.JPG 後半は、渡辺の人生で振り返る「キャリア教育」。今の子供たちというのは、日本中一緒のようで、昔から比べると、外で遊ぶ、秘密基地を作るなど、少なくなっているようです。もちろん、先に書いたように、畑の手伝いをしている方もいるのは、よいことだなと。自然から学ぶことはたくさんありますので。そんな自然の中で育った渡辺が、高校、大学、社会人と進む中で、何を考え、何がきっかけで、今のようになったのか。聞いていたのは、1, 2年生でしたので、受験まで1, 2年間。是非、これという目標を掲げて、がんばって下さい。講義が終わったところで、質疑の時間。最初に質問した方は、とても勇気がある方。よい質問というか、きっかけでした。そのあと、講義時間を少しoverするくらいに10個近い質問が。。そんな素朴な疑問を忘れないようにして下さい。また、代表の方からの講義に対する感想もしっかりしていました。そんな風に自分の考えをまとめること、できれば、書いてみること。しっかりやってみて下さい。

20190130192457-6c1e2e0ef180c598944892e1c06efef0f53a3526.JPG20190130192509-614e5d80b66e935475dcf2ecc68f09f86ddfa8dc.JPG20190130192527-dd15ad62d0f07851940b5ee91a3b2a2d8d8ba025.JPG20190130192537-e55924551250d86dceb84624e60b2f7fb69634cd.JPG20190130192546-cd6006f9a474ff4efef4dc11fa9315f0ee9c2cf4.JPG
 1/29(火):沖縄県立向陽高等学校・学習成果発表会講評

 講義のあとは、この1年間の学習成果発表会。理科、家庭科、海外研修など、多様な発表が。理数科はありますが、それ以外のコースでも、何に取り組んで、何を見聞したのか。理科の発表では、いかに聴衆を引きつけるのか。そんな工夫も。細かな発表の内容は、これからの発展があるということで、企業秘密にさせてもらいますが、なるほど、異文化を知ること、いろいろなきっかけでした。ありがとうございました。

20190130192609-467872b0bcd339d40b2c24fe571773b9c063b325.JPG 発表が終わったところで、渡辺から講評と言うことで。厳密に、何を話したのか。。。1つは、過去の先達の実験を理解して、それをスタートにして、研究を展開したり、発表すること。自分たちだけの実験が世界で1つと言うことではないですから。2つ目として、原稿を見ないで、自分たちの研究なので、それを理解して、しゃべること。そのためのツールは、日々、使っているわけなので。。。今回の講義、渡辺からのコメントが、さらなる研究の発展につながることを期待しておりますので。

 講義の前後に、儀間校長先生、渡久平教頭先生との意見交換。沖縄という亜熱帯気候特有のよいことであったり、不利なことであったり。そうした北海道、本州、四国、九州では体験できないようなことができるというのは。こちらとしても、貴重な時間でした。ありがとうございました。また、数年して、講義に伺うことができればと思います。

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 わたなべ 拝

 PS. 講義で高校に伺う前に、高校の日本史の教科書にあった「港川人遺跡」とその周辺を渡久平教頭先生、地歴の渡辺先生に案内して頂きました。アフリカを出発した人類が、どの様に世界中に展開したのかというのが、テレビなどでも放映されていますが、実際の場所を見ると、大きな感動でした。貴重な機会を頂き、ありがとうございました。

20190130192739-67bd55dd3dfaadf4764a91a0ae143296e1da8aa4.JPG20190130192754-2dfa106001f1b64081e56ae6195efa85d5959702.JPG20190130192805-d26c3c4c72edf9d4e3f1eb735037b0ac8011f817.JPG PS.のPS. 夜には、理科を担当される先生方、進路の先生も交えて、情報交換。講義の続きであったり、沖縄の地域性など。多様な話題で、こちらもとてもよい刺激を頂きました。何より高校が抱えている事情を理解することは、将来、大学で起きるいろいろなことにつながっているはずなので。何より、教育でつながる分けなので。deepな議論と情報交換の時間をありがとうございました。

 PS.のPS.のPS. この記事を書いているのは、仙台にもどってから。沖縄の暖かさが、身にしみている頃。すでに、出前講義の記事が向陽高校のHPに、。。ありがとうございました。


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【アウトリーチ活動】仙台市立長命ヶ丘小学校・学校評議員会、特別講義、(1/21)

2019年1月22日 (火)

 この週末は、1年でも最も寒い「大寒」日曜の夜の強風の関係で、月曜の朝には、折れた木々が散乱していたり。。。寒さもここが凌ぎ時なのかも知れないのでしょう。そんな土日は、センター試験。いつもであれば、事前に、こんなことをと思うことを、忙しさがすごかったからか、すっかり失念。。。渡辺はその前の「共通一次」世代で、よくなかったですが、いかがだったでしょうか。。。二次試験に向けてがんばって下さい。全国的に、インフルエンザが流行しているようですので。その当たりにも気をつけながら。研究室で言えば、学位審査になっている学生さんも。。。


 1/21(水):仙台市立長命ヶ丘小学校・学校評議員会

 そんな週明けの月曜日。今年度から2年間、学校評議員を仰せつかっているのが、仙台市立長命ヶ丘小学校。10/3(水)に2回目の評価委員会があって、2月に3回目と言うことだったのですが、この時期、大学は学位審査などで、うまく都合がつかず。。。そんなことで、板橋校長先生、清教頭先生から、現在準備中の資料を拝見しながら、プレ学校評議員会とでも言えばよいのでしょうか。学校の入り口のところで、welcome boardがお出迎え。ありがとうございました。

20190122110105-7686266410d3bba3fae8d039e49fd4248c29a424.JPG 今年度の実施状況などを伺いながら、次年度に向けての課題など。いくつかの項目については、deepな議論をする時間も頂きました。本来の学校評議員会では、授業参観などもあるのですが、今回は、その当たりは、はしょってでしたが、大学から見た小学校の現状。小学校から見た大学の現状などについて、意見交換ができ、同じ「教育機関」として、現状をどの様に捉えて、何をすることが有意義なのかなど、議論ができたことは、貴重な時間でした。次年度の発展を祈念しております。来年度が2年目となることから、また、こうした議論ができるのではと思っております。ありがとうございました。


 1/21(水):仙台市立長命ヶ丘小学校・特別講義「環境問題を考える」

 議論のあと、6年生向けに、仙台市教育センターからの依頼である特別講義。今年度最後の出前講義で、「環境問題を考える」。これまでは、植物をベースに考えていましたが、もう少し広く「環境」を考えると言うこと。まず、自分がおかれている環境。つまり、教室で、自分の周りにどんな友達が座っているか。そんなことも学校で学ぶ上での1つの「環境」という話から。学校の行き帰りでの道ばたで、おもしろい物を見つけることも、そうしたものが、あったり、生育したりする環境だから。理科の講義のはずですが、他の教科も融合するような形で。

20190122111211-2fe90c4f0be569f936ca93c35172098e99f5c2d5.JPG20190122111221-24e006764b6bbe6aba90fae62d56364c2c43d8d8.JPG 人間が地球上で生活をすることで色々な「環境」に影響が出てくるわけで。そんな環境もいまでは、テレビで扱うようなことも。さらには、外来種と呼ばれるものは、魚の類いを思い出しがちかも知れないけど、あるいは、日本に来たものと思いがちですが。。以外と、そうではなくて、日本から海外に行ったもの。それも、意図して、あるいは、そうでなくて、環境に負荷をかけているもの。いろいろあるのだと。意外なものが、環境に影響を与えているというのは、色々な角度で物事を考えないといけないということになったのでは。。。講義の最後は、世界に向けて情報発信。これで、今年度の仙台市教育センターから依頼の特別講義も最後。昨年度から引き続き、3年連続のリクエスト頂ければ、幸いです。最後になりましたが、板橋校長先生、清教頭先生、6年生の担任の先生方をはじめとする関係の先生方に、お礼申し上げます。ありがとうございました。なんとか4つの小学校へ出前講義をすることができました。次年度も多くの学校とコラボできれば、幸いです。

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 わたなべ 拝

 PS. 講義が終わったところで、今年も研究室に来てみたいと。ありがたいことです。こちらも楽しみにして待っていますので。



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