科学者の卵養成講座」の実行委員であり、第1回目(2009年6月13日(土)13:00~17:00)の講師を務めた、久利美和先生(理学部研究科(地学・科学広報)助教)のインタビューが理学研究科広報室のHPに掲載されております。
講義内容:
キッチン地球科学という発想
概要:
地球で起きる現象と実験室で再現できる現象を比較する「ものさし」である無次元数。この紹介と同時に、地球科学分野におけるアナログ実験例を紹介、プロセス解明の発想に注目します。
久利先生へのインタビュー、会場の様子を捉えたレポートなどが記載されております。
当日の会場の熱気が伝わってくるようです。ぜひこちらからご覧になって下さい。