東北大学・飛翔型「科学者の卵養成講座」(グローバルサイエンスキャンパス協定事業)

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平成25年度活動ブログ

平成25年度活動ブログ養成講座の活動を記録しています。

2013年12月の記事一覧

2013.12.15

12月14日の講義


こんばんは
聖心女子学院高2の滝澤祐子です

わたしは都内在住なので、今シーズン初雪をみることができました!
帰りは寒かったけれど、初雪に少しテンションあがった(笑)

そして、今回は初めてお昼を学食で!
一回は食べたいなと思っていたところ、卵のお友達が誘ってくれたのです(*^^)
見た方も多いと思いますが、長蛇の列でおどろきました...人気なんですねー
ラーメンとかオムライスとか迷いに迷って、とん汁にしました☆
まだ食べていない方はぜひ!と言いたいところですが、次回は場所が違うのでしたね...

今回は2つとも宇宙関連の講義でした。
どちらもおもしろく奥深い内容でした。
講義を聴くだけではなく、自分で実際に紙で翼を作り飛ばしてみることで、翼の持ちあがる仕組みがよく理解できた気がします。
ケルビンは、気球以外での飛行は不可能と考えていたようです。。しかし7年後にはライト兄弟が飛行に成功していることを考えると、現代の技術を駆使していけば、課題が多い火星での飛行も、近い将来可能になるとわたしは信じています!!
線虫は、あんなに小さいのに遺伝子数はあまり人間と変わらないのに、細胞数は1000個なんておどろきです。生物はやはり奥深いですね、生物分野大好きです!笑

次回まで間がありますが、次のテーマも興味深そうで楽しみです。
だんだん寒さが厳しくなってきましたがみなさんお元気でー♪

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2013.12.15

第五回、お疲れ様でしたぁっ!!(あとお詫び)

こんにちは!福島県立磐城高校の星です!
昨日ブログを書く前に寝てしまったうえ、寝坊してしまったため焦って今書き込んでます。
早速昨日の感想を...

講議その1:浅井圭介先生「火星に飛行機を飛ばす ~進化する飛行機の世界~」
航空工学の歴史、飛行のしくみ、そして飛行機のこれから...と非常に興味深い内容でした。
僕も昔は紙飛行機を作って飛ばす―ってのが趣味で、今でも当時のメモが残ってたりします。
講義内容では火星飛行機の話が一番興味深かったですね。その条件の難易度、さすが火星(?)、といった感じでしょうか...

講議その2東谷篤志先生 「体長1mmの小さな宇宙飛行士 ~線虫の活躍~」
宇宙実験のモデル生物の一種、線虫の話でした。
以前に書いたかは覚えてないんですが、僕は生物分野がどうしても苦手です...なので専門用語とかの理解が難しかったですね...未熟...
普段は重力ってあんまり実感ないんですが、やっぱり影響受けてるんだなぁ...ということを感じました。

さて、感想はこんな所でしょうか。あまり以前より書けてない感じがしますね...頑張らないと...。
ところで、この記事を見ていて、さらに前回の僕の記事を見ている方は疑問に思うでしょう。
「あれ?グラコンとか県発表の報告は?」と。
............................................................
完 全 に 忘 れ て ま し た 。
というのも、僕は応援団にも所属しており、そっちの活動がかなりハードで...ぜんぜん時間がなかったんです...
で、いまさら書くのもどうかな...ということで報告記事は無かったことにします。
申し訳ありませんでした。

で、次回は2月8日ですね。場所も変わります。(間違えそう...)
来年も皆さんとお会い出来るのを楽しみにしています!

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