
で、その前の週まで渡辺は何をしていたのか。九州、四国に遠征でした。
12/7(土)
鹿児島県立錦江湾高等学校
12/8(日)
愛媛県立今治南高等学校
12/9(月)
今治市立玉川中学校、鴨部小学校、九和小学校
愛媛県立西条高等学校
12/10(火)
今治市立立花小学校
今治市立国分小学校
愛媛県立今治西高等学校
12/11(水)
今治市立乃万小学校
今治市立波止浜小学校
12/12(木)
今治市立桜井小学校
今治市立下朝小学校、上朝小学校
12/13(金)
新居浜市立金子小学校
皆さんの学校でも渡辺を呼んだらおもしろいと思った方。ぜひ、ご相談下さい。どこへでも伺います。
で、愛媛は、渡辺の出身県で、その愛媛県の愛媛県高等学校教育研究会理科部会からお願いされていた「愛媛高校理科」という雑誌に、「今、大切なこと:自然を観察すること、基礎をおろそかにしないこと、考えること」という記事が掲載されました。通常であれば、愛媛県内だけなのですが、事務局にお願いをして、渡辺のHPでの公開が可能となりました。
ただ、卵のHPにはできないので、ここにお知らせします。渡辺のHPにいってみて下さい。そうしたら、その記事をpdfで見ることができます。科学者の卵のような高校生の皆さんとお会いして、こちらが感じていることなどを記してあります。これからの何かのヒントになれば。と思っています。というのが渡辺が書いた記事のお知らせでした。
年末年始で少し頭を休める時間にでも。ご一読頂ければ、幸いです。
