暖冬でここまで来たこの季節も、この三連休は荒れ模様とか。。天気とは別のなんとかvirusも。。どこまで行くのか、解決法は。。もう少し植物病理学を学んでおくべきだったかなと。もちろん、対応が同じと言うことはないと思いますが。。。2月も来週で終わり、将棋の名人戦A組も最終戦。並行して行われている王将戦も2勝2敗のタイに。。。将棋の熱戦に負けないように、教育研究に精進しないと。
2/21(金):岩手県立盛岡第三高等学校・SRH発表会
岩手県立盛岡第三高等学校のSRH発表会へ。この時期であれば、まだ雪が残る盛岡。暖冬のおかげというのか、ほとんど雪がない状態。暖冬になるという読みが難しいとはいえ、今年の冬の気象条件と様々な事象を観察・観測したら、これまでにない課題研究ができるのではと思えるほど。。。玄関先には、welcome boardが。ありがとうございました。![]()
ポスター発表、学年としての探究活動、理数探究活動の口頭発表も。ポスターではこれというものとdeepな議論も。楽しい時間でした。本来なら、午後からも発表会は続いていたのですが、午後からは後述の青森県へ。ということで、また、次年度も運営指導委員を賜ると言うことで。ありがたいことです。お世話になります。最後になりましたが、中島校長先生、SRH担当・畠山先生をはじめとする関係の先生方に、お礼申し上げます。ありがとうございました。次年度の中間発表会を楽しみにしております。![]()
2/21(金):青森県立五所川原高等学校・特別講義「高校で課題研究が大学・大学院での研究につながる」
午後からは青森県立五所川原高等学校、理数科1年生に課題研究を行うための基本的なことの講義。この1年生には昨年の11月の2年生の課題研究発表会でお目にかかったメンバー。時代を反映してか、男女比率も半々。渡辺の頃は、10:1から5:1のどこかに落ち着くくらい女子が少なかったのですが。。
五所川原高校に来るまでに、高大なリンゴの果樹園が。もちろん、枝だけになっているわけです。また、従来の栽培手法に加えて、矮化台木への接ぎ木をして、列をなして栽培している先端的なところも。この時期は開花前なので、秋から冬に生長した枝の整枝剪定作業をされている風景も。また、岩木山もきれいに見える天候。逆に言えば、この時期としてはあり得ないくらいの積雪の少なさ。来冬までの農作業のどこかで影響が出なければよいと思いつつ。
そんなことを思いながらの移動でしたので、講義のきっかけをこの「リンゴ」を話題にして。普段、あまり考えてなくて、観察をすること、なぜと思う心を醸成することの大事さを理解してもらえたのではないでしょうか。何か欠けている部分があれば、この1年間の課題研究でのトライアンドエラーで学んでほしいと。また、実験結果をその度ごとに整理し、まとめて、次の実験の方向性を決める。実験をすることが楽しいことも大事、でも、まとめて発表することももっと大事なこと。それを忘れず、一年間研究に励み、11月の発表会を楽しみにしていると。講義が終わったところで、質疑応答も。よい議論の時間でした。![]()
講義の前後に中村校長先生と昨今の教育事情についての議論の時間。英語が専門なのですが、自然科学というか、農学というか、植物というか、そんなことにも造詣があり、青森リンゴの話など、とても貴重な時間でした。また、次年度も継続して、発表会、講義をお願い頂きました。ありがとうございました。よろしくお願いします。最後になりましたが、中村校長先生、講義担当・佐々木先生をはじめとする関係の先生方に、お礼申し上げます。ありがとうございました。次年度の中間発表会を楽しみにしております。
PS. 3/4(水), 9:15. 今回の出前講義のレポートが昨日の郵便で到着。時間を見つけて、返事を書きますので。それから、五所川原高校のHPに出前講義の記事を見つけました。生徒さんたちにもよい刺激になったようなので、ほっとです。ありがとうございました。
2/22(土):福島県立福島高等学校SSH生徒研究発表会、運営指導委員会
土曜日は福島県立福島高等学校へ。この日は西暦で綴ると2020年2月22日。和暦だと令和2年2月22日。何とも不思議に「2」が並んだ日付け。玄関先の紅梅、白梅も開花が。開花に差があるのは品種間差異なのか、そこまで調べられてないのですが。また、結実するために自家不和合性のS対立遺伝子がどの程度多様なのか、ふと。。![]()
SSH発表会は口頭発表、ポスター発表、ディベート決勝。例年であれば、渡辺から質問することも多い、口頭発表。今年度は生徒さんからの質問が多くて、渡辺からの質問の時間を作るのが難しく。。。ポスター発表ではいくつかのものとdeepな議論を。科学的観点はもちろん、その歴史的背景、その結果がもたらすことなど、こちらも考えさせられましたが、発表をした生徒さんたちもこれからの様々な活動に活かすことができればよいのですが。。。最後のディベート決勝。昨今の教育問題がテーマ。もう少し直球での議論があれば、・・・、そんなことを思う場面も。一方で、福島が生んだ偉人の音楽を効果的に使っていて、niceでした。シメの講評を福島大・佐藤先生、渡辺から。議論の大切さ、将来の人材育成、先見性など。そんなことを大事にして、頑張ってください。
最後は、運営指導委員会。今年度も委員長として座長を。今年度の振り返りと次年度に向けてのdeepな議論が。その中身については、いつもながら、秘匿事項と言うことでご容赦を。こちらがいくつかのSSH運営指導委員会に出ているので、その中で議論になったようなことを紹介したり。いずれ、よい意見交換ができ、次年度につながるのではと。ありがとうございました。最後になりましたが、竹田校長先生、SSH部主任・高橋先生、はじめとする関係の先生方に、お礼申し上げます。ありがとうございました。次年度もさらなる発展ができるように、コラボしたいと思いますので、よろしくお願いします。
PS. 12/14(土)にコラボした「ふくしまサイエンスフェア」の参加者は1,713名だったと。確かに、大人数でした。盛会であったことを改めて、ほっとでした。
PS.のPS. これまでSSHでお世話になった先生方、運営指導委員の先生方とも時間を見つけて、deepな議論ができました。ありがとうございました。実り多き出張でした。
わたなべしるす
【アウトリーチ活動】岩手県立盛岡第三高等学校・SRH発表会、青森県立五所川原高等学校・特別講義、福島県立福島高等学校SSH生徒研究発表会、運営指導委員会(2/21, 22, 3/3追記)
2020年2月22日 (土)
またどこかで
2020年2月17日 (月)
こんにちは、M2おがわです。
とても久しぶりのダイアリーにして最後のご挨拶。
無事に修論発表が終わり、修論も提出し、おそらく卒業要件を満たせたものと思っている今日この頃。
就職先のあれそれのため、本日でラボを出ることとなりました。
他大学から来た私を温かく迎えてくださり、なべ研の一員として育ててくださったなべさん、本当にありがとうございました。
思えばこの2年間、本当にいろいろなことがありました......多分。お酒ばかり飲んでいたような気もしますが。
当時のM2とドタバタにぎやかにやっていた1年目。後輩らしさなどひとつも見せない私と仲良くしてくださったえむにーず、みなさんとても素敵な方々でした。楽しかったですね。
2年目は就活が始まり、実験については高田さんにおんぶにだっこ状態。2年目はもちろん、1年目から高田さんには大変お世話になりました。おかげさまで無事修士論文を執筆するに至りました。
ますこさんや伊藤さん、尾形さん、岡本さんにはことあるごとに相談に乗っていただいたり、励ましていただいたりと、本当に力になっていただきました。ありがとうございました。
後輩のみんなやバイトちゃんたちも仲良くしてくれて、2年間とても楽しかったです。これからの研究生活も応援しています。機会があったらまた飲みにでも行きたいね。気軽に連絡をもらえると嬉しいです。
なべ研の皆様、これまで本当にお世話になりました。またどこかでお会いできればと思います。それでは、これからの皆様のご活躍を祈念して。
M2 おがわ
Happy Valentine ❤️
2020年2月14日 (金)
急激に寒くなり久々の冬を感じていた数日間、、、
今日はまたまた暖かくなり、地球温暖化を肌でヒシヒシと感じる今日この頃。
技術補佐員の伊藤です。
さてさて、
みなさ〜ん!"Happy Valentine !!"ですよ〜!
研究室の恒例儀式となっているバレンタインチョコですが、
男子だけがチョコを食べているのなんて我慢できない女子チームにより、今年も![]()
皆んなでチョコ食べよう!の会になりました。
質より量!!
そんな時に量より質のお届けものが届き、![]()
ついついそちらに手が伸びてしまいがちです(笑)
甘いものに飽きたら、
さっぱりした物もあるよ〜という恵まれた研究室。
友チョコ流行りの娘の作品の試食もし、、、![]()
甘いのも食べて、酸っぱいもの食べて、また甘いもの食べて、、、えんどれす。
仕事も、実験も捗りそうな気がしますが、体重も気になる季節です。
いとう
令和元年度 宮城教育大学 生物学研究室卒論発表会
2020年2月14日 (金)
どうも、どうもどうも。マスコでございます。
今日は宮教大の生物学研究室の卒論発表会です!当研究室にインターンとして所属くださってくる、B4金あおいさんの卒論発表会があるので、メンバー有志で見届けに来ました。
片平キャンパス最寄りの青葉通一番町駅から地下鉄南北線に乗車すること7分。あっという間に青葉山駅につきました。青葉山駅は日本で一番標高の高い地下鉄の駅だそうです。ここから歩いて10分ほどで宮教大とのこと。
とにかく皆について行けばたどり着くさ、という気持ちの私。
![]()
途中に馬の香りが漂います(乗馬部の厩舎があるそうです)。馬の顔を横目に見ながら歩きます。ほどなく目の前がぱっと開けて、宮城教育大学につきました。広いエントランスです。宮教大に乗り込む渡辺研の面々。
![]()
土地勘がないので、案内板をよく確認します。昨日あおいちゃんが場所をくわしく説明してくれたので、ほどなく教室につきました。
![]()
教室の前でいつ入ろうか、ドキドキソワソワする面々。あおいちゃんの発表はお昼休みの直前だったはず。。。
![]()
発表の合間にうまく教室へすべりこみました。教育大学での卒論発表会、私自身、はじめて見学する機会に恵まれましたが、各卒業生とも、教育現場での実践を考えて卒論を組み立てていることが印象的でした。
卒論発表会も、学生が座長を務め、会を主体的に運営しているのと、学生同士でも大変活発な議論が行われていて、素晴らしいなと思いました。
そんなこんなで(どんなだ)、あおいちゃんの番になりました。発表をしっかりこなす、あおいちゃん。すっかり立派になって(涙目)。あっという間に無事終了し、質疑応答もしっかりこなしていました。
![]()
発表終わりには、小林研究室の小林先生にもご挨拶できました。まだまだ午後も卒論発表会は続くので、あおいちゃんと少し話してから帰途へ。
![]()
帰りに農学部のBuddy's Cafeでランチして帰りました。Buddy'sくん(仮)と本日のランチ。
野菜もたっぷり、ワンプレートランチに大満足!バレンタインデーなので、チョコレートもサービスしてくださいました。
あおいちゃんお疲れ様でした!今日はゆっくり休んで、またラボで会いましょう!
マスコ
【アウトリーチ活動】小松市立中海小学校・特別講義、仙台市立長命ヶ丘小学校・学校評議委員会、宮城県仙台第三高等学校・SSH運営指導委員会、山形県立東桜学館高等学校・SSH成果発表会、運営指導委員会、愛媛県立西条高等学校課題研究検討、香川県立観音寺第一高等学校SSH報告会、運営指導委員会(2/3, 7, 8, 10, 12追記)
2020年2月 8日 (土)
この記事を書いているのは、週末の土曜日。とある学校の研究発表会への移動中。仙台の町中にいると、雪がない暖冬ですが、日本海側との県境に近づくと少しは雪が。もちろん、例年よりもずいぶんと少ないのでしょうが。。いつもなら、外の風景を見て、あれ?ということに気がつく時間があるのですが、このところ、下を向いて「パソコン」に向かい合っていると、そんな時間も取れず。。。自然の観察は大事な時間というか、発想の宝庫なのですが。![]()
2/3(月):小松市立中海小学校・特別講義・特別講義「花の不思議な世界」
北陸さらしからぬ、雪のなさは、石川県小松市でも。部分的には、春の花?とおぼしきところも。このまま、春になってよいのか。ふと、そんなことを。そんな週の始まりの月曜日。小松高校にSSHで出前講義に伺うようになってから、年に1回は伺っている小松市立中海小学校へ。いつものことですが、welcome boardがお出迎え、ありがとうございました。
今回の講義はリンゴを材料にした開花から結実までの「花の不思議な世界」。リンゴは小学校に用意してもらいましたが、リンゴジュースは調査でお世話になった寺岸先生に用意頂きました。赤、黄系のリンゴの多様性をまずは観察。開花から結実まで。ちょうど平野との境にある山間地の学校だけあって、たくさんのバラ科の果樹を観察できていたのはよいことかと。というか、是非、続けてほしいこと。果実を大きく育てるために、「摘果」をしているというのを日本だけがやっている理由も。そんなものづくりの大切さをこんなところからも学んでもらえたのでは。![]()
で、自家不和合性の動画を見てもらいながら、遺伝的多様性を維持することの不思議さと大切さも理解できたのでは。ただ、一方で、ある種の驚きだったのが、小学校の理科の時間に「受精」という現象は「メダカ」をモデルとした動物だけ。植物では、受粉をしたら、種子ができると。もちろん、見た目にはそうなのですが。。雌しべの中では、動物と同じ「受精」が起きていると言うことを、今回の講義を通じて、覚えてくれたのではないでしょうか。![]()
最後はリンゴの縦断面、横断面の観察。あわせて、日本ではほとんどの場合、野菜、果物を縦に切ることが多く、横には切らない。なぜなのか。そんな話も。意外なことが背景にあったのではないでしょうか。ぜひ、おうちに戻ってから、色々な野菜、果実を切ってみて下さいと。最後になりましたが、最後になりましたが、西村校長先生、理科専科の宇佐美先生、5年生担任の葛西先生をはじめとする関係の先生方に、お礼申し上げます。ありがとうございました。また、来年も伺うことができればと思いますので。
2/7(金):仙台市立長命ヶ丘小学校・学校評議委員会
昨日、今日と仙台の最低気温が氷点下。雪も降ったりもしましたが、積雪にはならず。。。今年の冬が尋常でない「暖冬」なのだろうと。で、12月に出前講義に伺った仙台市立長命ヶ丘小学校の学校評議委員を仰せつかっており、午前の修論審査会の午後は、仙台市立長命ヶ丘小学校へ。玄関先には、welcome boardが。ありがとうございました。
会議の細かな中身はある種の秘匿事項ですので、詳細はご容赦を。地域との連携、学校・学級経営のあり方などなど。deepな議論ができたのは、貴重な時間でした。また、授業参観も。小中高大で縦串をさして考えることの大事さを改めて、実感でした。
高等教育の一端を普段になっているとは言え、「教育」ということを理解する上では、初等、中等教育との連携は重要なことなのだと。改め、「教育現場」から理解することができた貴重な時間でした。ありがとうございました。最後になりましたが、板橋校長先生、伊藤教頭先生、はじめとする関係の先生方に、お礼申し上げます。ありがとうございました。脳みそを活性化する3hrでした。
PS. 会議の部屋には、貴重な言葉が。心にしみました。分かること、分からないことをきちんと理解することの重要性を。![]()
PS.のPS. 板橋校長先生には、七北田小学校のNSPに始まり、福岡小学校、長命ヶ丘小学校の3つの学校でお世話になりました。この3月で退職されると。。とても残念ですが、また、どこかでつながることができればと。ありがとうございました。![]()
2/7(金):宮城県仙台第三高等学校・SSH運営指導委員会
仙台市泉区から隣の青葉区へ。30minほどで、宮城県仙台第三高等学校へ。会議時間が重なり、その調整がうまくいかず、ご迷惑をかけた、途中からの参加に。今年度は5年計画の3年目で中間評価が。それも無事乗りきって。運営指導委員がアウトサイダー的なコメンテーターにならず、カイゼンするために、ある種、学校のメンバーとして、サポートできたことがよかったのだろうと。
小学校から高等学校での会議がつながったことから、小学校での会議でトピックになったようなことが、果たして高校学校でできているのか。もちろん、大学、大学院でもナノですが。「失敗にくじけない」、「失敗に学ぶ」、「最後まで完遂する」など、。。そんなことを大事な事故評価軸に入れることで、さらなるversion upがなされるのではと。細かなことは、もちろん、秘匿事項と言うことで。最後になりましたが、佐々木校長先生、SSH部長・千葉先生、はじめとする関係の先生方に、お礼申し上げます。ありがとうございました。次年度もさらなる発展ができるように、サポートしたいと。![]()
2/8(土):山形県立東桜学館高等学校・未来創造プロジェクト成果発表会・講評者、SSH運営指導委員会
2週間前には「東北地区サイエンスコミュニティ研究校発表会」の主催でお世話になった山形県立東桜学館高等学校。この日は学校での成果発表会。附属中学校も併設していることから中学校、高等学校の発表が並行して実施。時間的、空間的制限もあり、午前の発表会は高校生の発表会に。こちらの時間の関係で、最初のところの「西表島」の話を伺うことができなかったのが、残念で。。。で、発表会のあと、発表会の講評と言うことで、発表をした生徒サンタに課題研究についての講義をしたという立場として渡辺から。そんなことを踏まえて、実験でなぜ、この条件を使ったのか。自然の中の何を見ようとしたのか。その点を考えて、今後の研究発展の参考にしてほしいと。
昼休みはランチミーティング形式で、運営指導委員会。時間を効率的に使って、情報交換、コメント、サポート等ができたのでは。活動内容などは、いつものように内々と言うことで、ご容赦ください。ただ、先日の熊谷西、前日の仙台三でのSSH運営指導委員会で議論になったようなことをご紹介したり。事業実施と評価の関係、高校生に開いている学会参加など、中間評価を踏まえて、今後の方向性について、議論できたのでは。企業的なコメントからは、参考になるところが数多くあり、こちらも反省点満載でした。
午後からはポスター発表。2年生全体で文理問わず。いくつかのポスターで議論をしたり、こんなカイゼンがあるのではと。。。中には、最近の社会問題をディベート形式で作ったポスターが。それも英語で。少しだけ英語でチャレンジしましたが、返り討ちに。。。そこで日本語に切り替えて、その「制限」を設ける前はどうだったのか、その問題を可能な限り、自然科学、社会科学、人文科学のような世界で見たときに、どうなのかという議論を。時間を忘れての楽しい時間でした。時間に「制限」がなければ、もっとdeepに議論できたと思います。これからも、多角的に物事を見ることができるようにと。それが大事なことだと。最後になりましたが、官校長先生、SSH担当の小野先生、兼子先生はじめとする関係の先生方に、お礼申し上げます。ありがとうございました。次年度も講義などで伺い、SSHが発展するようにコラボできればと。。
2/10(月):愛媛県立西条高等学校課題研究検討
愛媛県立西条高等学校へ伺うのは、2015年以来。当時の担当の先生は矢野先生。今回、お世話になったのは、生物の槙先生、東先生。課題研究は、どこのSSH実施校でも、問題に。課題を見つけるのが難しい、どう解析するのがよいのか。それでという結論は。。。などなど。どこでも同じ問題。もちろん、これに対する「指導書」のような「虎の巻」のようなものもなく。。。確かに。一方で、ミニ周りを見渡すと、冬の季節なので落葉樹は冬芽というか、休眠芽が。その休眠芽。いつから大きくなるのか。中はどうなっているのか。まじめに測った人はそんなにたくさんはいないのでは。バラ科の樹木だけでも、かなりありますから。というか、同じバラ科でもビワの場合はすでに開花済み。この寒い中でも開花できるのが、不思議なくらい。。。花粉も雌しべも低温耐性があるのではと。。。そんなことに思いを巡らせたら、あれこれとできるのではないかなと。。。いくつかの事象を例にして。。。![]()
途中から2年生3名が日中の実験の続きに来ていて、合流。渡辺は高校時代、生物Iで放課後の実験ができず、悔しかったのですが。よい時代になりました。で、最後は食虫植物に形成される「ポット」を使っての検討会に。ポットがどうやってできているのか、どの様に生長するのかを計ってみると楽しいのでは。という提案に、2年生3名は、早速、自分たちが観察する葉っぱを選んで。。。24hr後の今日も、ちゃんと計測に来たとか。このお知らせは、HPを書いているタイミングで、槙先生からのお知らせ。いずれ、短い時間でしたが、何かの刺激にはなり、課題研究を考えるヒントになったのでは。。。次回は、出前講義で伺うことができればと思います。最後になりましたが、今回の機会を頂きました、槙先生、東先生、山本先生、ありがとうございました。次回を楽しみにしています。ポットの生長も気になりますので。
2/12(水):香川県立観音寺第一高等学校SSH研究開発成果報告会、運営指導委員会
6月に出前講義とSSH運営指導委員会があった、香川県立観音寺第一高等学校。2月なので、しおかぜがもう少し冷たいかと思いましたが、こちらも暖冬。今回はSSH探求発表会と成果報告会。理数科のdeepな研究から、普通科の文系・理系のいずれも課題探求。論理的に考えることはよいことですので。渡辺が植物を扱っているので、そうしたテーマは興味深いですが、ここのトピックは「データサイエンス」。なるほどというポスターとは、できるだけ議論をしてみたり。もちろん、先生方との情報交換も。ありがとうございました。最後のところで渡辺から講評。お願いされたときは覚えていたのですが、当日は議論に夢中で。。。あわてて、今日の振り返り、それは自分にも当てはまる、大事なことなので。これからも振り返りを忘れないように。![]()
成果報告会では、この1年間のSSHとしてやってきたこと。その中でのトピックは、多くの学校から訪問を受けたと言うことではないかと。これは話を聞いて伺っての感想で。もちろん、全ての情報公開をしているのも感動でした。後半は、「データサイエンス」に関する「重点枠」についても。以前、「コンソーシアム形成」ということで、鹿児島県立錦江湾高等学校、岩手県立水沢高等学校でのダイコン、アブラナを材料とした、15あまりの高校での研究を懐かしく思い出したり。。。![]()
運営指導委員会では、中間評価の話。これもご縁なのか、渡辺が運営指導委員を賜っているSSH実施校は、今年度に中間評価が多い感じ。ということは、次の採択の時に、競合関係になるのは気がかりではあるのですが。。。現状分析と方向性の検討。議論の内容は秘匿事項と言うことで、ご容赦ください。最後になりましたが、多田校長先生、SSH担当の床田先生、石井先生をはじめとする関係の先生方に、お礼申し上げます。次は年度が替わった6月、楽しみにしております。
わたなべしるす
PS. 多田校長先生はこの3月で退職と。。。1期目の立ち上げの時には、教頭先生として現場の陣頭指揮をされ、校長先生としてもどってこられたので、これからと言うときに。とても残念です。また、どこかで何かの繋がりがあればと。。。ありがとうございました。
PS.のPS. 観音寺駅には、こんなポスターが。。。小学校の頃に、四国と本州が橋で結ばれるというのがあって、実現したのが。。。としたら、この新幹線はいつになるのか。。できるのは楽しみなので。。。ただ、ふるさと・今治は通らないような地図があったところはショックでcut。。お許しを。。。![]()

