東北大学大学院生命科学研究科 植物分子育種分野 渡辺研究室

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研究室ダイアリー

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皆様からの愛が届いています❤️

2018年8月 2日 (木)

毎日、本当に暑いですね。

仙台は観測史上最高記録の気温を記録し、昨日は37.3度。
体温より高く、微熱状態に包まれているって一体どういうことでしょう?
先月の熊谷での41.1度なんて、微熱を通り越して高熱!即病院へ!というレベルですものね。
困ったもんです。今日もどこまで上がるか不安です。

こんな暑い中、毎年元気の素となるのは皆様からの嬉しい贈り物。

あんな人や

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こんな人や

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こんな方達からも

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皆さん本当にありがとうございます!!
たくさん食べて、元気いっぱい!
今日も1日頑張って仕事します!!


いとう




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【アウトリーチ活動】米沢興譲館高等学校・SSH異分野融合サイエンス(研究室見学), 仙台市教育センター「環境教育研修」特別講義(8/1)

2018年8月 1日 (水)

 学力テストでは理科離れが顕著とか。。。また、学力の底上げというか。そんなことも。写真で見たというようなことではなく、本物を見て、実感して、その中で失敗しながら、学ぶと言うことが、どこかかけているような。。。というのは、簡単でそれを完遂するのは難しいことなのですが。。。


 米沢興譲館高等学校・SSH異分野融合サイエンス(研究室見学, 8/1)

 7/12(木)に、SSH異分野融合サイエンスということで、米沢興譲館高等学校へ。その時のメンバーが東北大のオープンキャンパスにあわせて、研究室見学に。講義の時に、話をしたように、実際にものを見てみることは、大事ですから。渡辺の講義を取ってくれたメンバーは、皆さん、農学を目指しているとか。ということで、渡辺も農学部の卒業なので、それぞれのコースというか、昔で言う学科がどの様なことかを説明。そんな中で、昔のことを思い出して。渡辺の学部時代のノートを。今とは違って、アナログなので。。。ただ、書くということは、やっぱり大事なことだと。そうそう、もちろん、研究科、大学院という存在は、こんなところというのを概要を使って。大学院は先かも知れないですが、改めて、考える機会になれば。

20180801200439-fa7252374d0fba289913e923ed9544ef7f92ef27.JPG20180801200449-3be6bf724e940dfda95777f87ef49cb5cd4c7aa2.JPG20180801200501-f65eb28cd7b17597c97116b9040e68e3ce2fb2d1.JPG 後半は、TAとしてM2の佐藤さん、引地さんに研究室内の見学を。これまでもたくさんの見学対応をしてもらっているので、生徒さんたちも楽しんで見学してもらえたのでは。また、当日が、仙台の最高気温を更新するという気温だったこともあり、ガラス室ではなく、人工気象器を見学に変えて。。。そんな設備もあるのだと。いかがだったでしょうか。こんなところで研究してみたいという気持ちがでてきたのであれば、よいことではなかったかと。

20180801200610-02567e3dd9c340b046aebe76121b8de9564ce362.JPG20180801200620-4ced2244ed70fa778b8b1f0e0c3d475a2ea4311a.JPG 最後になりましたが、実施に当たり、山口先生をはじめとする関係の先生方には、大変お世話になりました。本物の研究室を見てもらい、研究の実感を持ってもらえたところで、来週、また、講義に伺います。科学と歴史という接点を求めて。。。

20180801200636-1cc0bda03229a060709badd98a92be4b087326a1.JPG20180801200654-1eb193a111160cbe3f2b1364e6253c4e269206dc.JPG PS. 講義のあと、TAの引地さん、佐藤さんたちを囲んで、片平キャンパスの食堂で交流会を。大学とは、研究とはなど、議論をしながらのお昼になったのでは。。。お二人には最後までお世話になりました。ありがとうございました。

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 仙台市教育センター「環境教育研修」特別講義(8/1)

 午前中の米沢興譲館高校に続いて、午後からは、仙台市教育センターでの教員向け「環境教育研修」の講義。タイトルは「身の回りはいろいろな環境ということを児童生徒に気づいてもらおう」という理科的でないような話もたくさん含んだ形の講義を。

20180801201432-e399c190038bf8e0e74504187031db7072d74d4d.JPG これまでは、小学校などの環境の出前講義に使ったスライドが多かったのですが、今年は心機一転。クワガタムシ、ワカメ、クズ等を例にした新しいスライドを追加して。。こんな「環境」、あんなことも。というような事例を挙げて。。。いつものペースで話しすぎだったような。。。研修に来られた先生方の年代による「環境」に対する考え方も違うと思いますので、何かの刺激には、なったのではと。

20180801201444-c6d0ca6834526c18bb1ced4c5e7aba0c7674b5a4.JPG あまりにheteroだったこともあり、質疑の時間が十分でなかったのは、申し訳ありません。夏休み明けからの児童生徒の皆さんへのよもやま話のideaの1つになってもらえれば、仙台で最高気温を更新するという劣悪「環境」の中、研修に来て頂いたのは、収穫になったのではと。。。また、出前講義の中身についても、お話ししたとおりです。仙台市教育センターと相談頂き、リクエスト頂ければ、幸いです。

20180801201458-9c5bb52dc6a0817a78c61866fff93ce6a26ee6ec.JPG 最後になりましたが、今回の企画を頂きました、仙台市教育センター・志賀指導主事をはじめとする関係の方々にお礼申し上げます。酷暑という環境の中、講義をする上では、とても快適な環境を準備頂き、ありがとうございました。こうした機会があるようでしたら、さらに、研鑽して、よりよいもので伺うようにしますので。今後とも何卒よろしくお願いいたします。ありがとうございました。


 わたなべしるす

 PS. 講義のあと、センター企画情報班の大友主任指導主事に貴重な議論の時間を頂きました。何より、人のつながりのありがたいこと、また、企画をする上での外してはいけないポイントなど、これからの大学での教育研究にすぐにでも活かせる知恵を頂きました。ありがとうございました。今後とも何卒よろしくお願いいたします。これからは、さらに発展させて、小中高大で縦串を刺したような連携ができればと思います。何卒よろしくお願いいたします。ありがとうございました。





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威力、主導権、農園(7/31)

2018年7月31日 (火)

 通常、天気は西から東へと変化する。なので、情報を見ていると、左から右へとなる。週末に通過した台風12号は東から西へ。記録を取り始めてから初めてのことだとか。偏西風があることを考えると、極めて不思議な現象であった。このことと関係があるのか、台風の風は反時計回りに吹き出しているので、西から東への移動の方が威力は大きいような。。。物理を厳密に理解してないので、感覚の世界であるが。。。こんな不思議な進路になったことを予想できたのも、ある種の計算機のおかげ。コンピューターといえばよいのだろうか。プロ野球などのdata解析等で、その技巧は遺憾なく発揮されている。さらには、スポーツ全般にもらしい。そんなコンピューターというかAIというか、そんなものと動物が交流できるというのは、そこまでAIが近づいたと言うことなのか。いずれ、痛恨の極みとならないように、こうした技術をfollowしておかないと。。。

20180731110126-1fd96f7c56d6a8ba0d05ca8d23df0dc7b1421955.JPG 大学に入った頃、植物に遺伝子導入などと言うことは、想像もできなかった。そのうち、できるようになってきたが、研究材料のアブラナ科植物ではやっぱり困難を極める。一方で、遺伝子組み換え作物(GMO)の社会からの風当たりは強い。そんなで、究極の奥義ともいえる「遺伝子編集」がどう扱われるのか、日本欧州で主導権争いというのか、方向性の違いなのか。いずれ、農作物を扱うものとしては、研究からその先の実際のものへの応用という点では、判断がどの様になるのか、気になるところである。いずれ、新しい技術に果敢に挑戦することが大事なのであろうが。。。遠き将来を見すえて。。。

 台風12号の話をしたが、農業への打撃は今回も甚大である。季節ものと言うこともあるが、やり直しがきかないというか、。。収穫前の秋の果樹農園。ナシ、ブドウ当たりであろうか、どうなるか、心配なところがある。被害が最小限であったことを祈るばかりである。そんなものを改善することにつながるのであろうか。通常の作物でなくて、藻類からタンパク質、ビタミン類を摂取すると。。。運営のしようによっては、威力は絶大であろう。この藻類農園の運営にもAIとの融合はできるであろう。ただ、本当の主導権を握るためには、さらなる柔軟性のある異分野の「技巧」が必要になると思う。それが何なのか、それを探すことが要諦なのであろう。そんなことよりも大事なこと。7月になってからだろうか。仙台でまともに雨が降っていない。街路樹もかなり厳しそうである。出穂期に当たるこの時期、水田にも水が必要に。。。雨乞いでもしないといけないのではないだろうか。。。台風のような威力はなくてよいが、それなりの降水があることを祈りつつ、7月を終わることにする。というか、残されている宿題を片付けないと。夏休みが。。。やばくなりそうである。

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 わたなべしるす

 PS. 紙面を飾っている写真。ここ数日での頂き物。ありがとうございました。ごちそうになります。明日はまた、猛暑日になるという仙台。脳みそを一服させる清涼剤になるかと。。。ありがとうございました。

 PS.のPS. 7月31日, 17時42分頃, 福島県沖(M5.4)の地震がありました。久しぶりの仙台市青葉区が震度3という搖れでしたが、研究室内外で、特に被害はありませんでした。30minほど前まで、オープンキャンパスの帰り道に、昨年度の重点コース受講生だった後藤さんが研究室に来てくれていました。写真を撮り忘れて、。。失敗、反省。




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【教養講義】「大学生のレポート作成入門-図書館を活用したスタディスキル-」レポート最終稿へのコメント, 表彰(7/23, 24, 25追記)

2018年7月23日 (月)

 週末日曜の仙台の最高気温が36.7oC。いわゆる、猛暑日。空気が体温と変わらないというのは。。さすがに、この日ばかりは、自宅で避暑していたわけですが、。。。あけて、月曜は朝から気温が下がりっぱなし。雨でも降れば、もっと、心地よくなると思うわけですが、人工降雨というわけにもいかず。。。もう少しバランスよく、降雨を制御できれば。。。そんな仙台とは異なり、関東では、41.1oCというこれまでの最高気温を更新したり、東京都内でも40oC越えとか。。。さわるもの全てが暑いのでは。。。

20180723153021-39fe350a3851876e75d0faa6a37cb101faa65224.JPG そんな先週半ばから週末にかけて、5月に講義を行い、6月に初稿のレポート提出のコメント・採点などがあった「最終稿」の評価。いつもであれば、評価が終わったところですぐにという分けなのですが、先週はあれこれとイベントがあって。。。前回の記事にも書いた通り、いかにおもしろい流れのレポートにするのか。そんなこともあって、ストーリー構成を変えてみるなどを前回コメントしておきましたが、それらを踏まえて、よく改訂されているのもあれば、ある種の自己主張として、自分の主張を通そうとするために、Defenseした方も。。。どちらがよいとか、そうでないかというのはありますが、どちらを行うにしても、論理的に問題がない論旨になっていることは、大事なこと。それから、個別のコメントにはあまり書かなかったですが、最初のイントロに対して、最後の結論というか、落としどころをどこに持っていって、なるほどと思わせるのか。そのためには、改めて、タイトルを見直すと言うことも、大事なポイント。ある意味、全体のバランスと言うことにもなるでしょうか。今は、レポートとして文章を書いて、どうかと言うことの段階。3年もしたら、卒業論文というレポートとは異なる自分の主張をどの様に入れるかという「論文」を閣ということにチャレンジするはず。その時、最初と最後のバランス、論理展開、なるほど、読んでおもしろいなと思わせるイントロなど、今回のレポートの講義で学んだことは、たくさんのことがあると思います。それらを活かして、レポート、論文、報告書、申請書などにチャレンジしてみて下さい。

20180723153059-17c3a761700eb67a731bbb96b567ea3bb8234a6c.JPG なお、当日は、渡辺の評価基準の世界で、表彰をしたいと思います。「もらっておごることなく、もらえなくてへこむことなく。」ということで、これからも文章書きに精進して下さい。そのうちまた、どこかで。。。


 わたなべしるす

20180723153111-8b0504e5d31b67194724fa2767cb6792e5fc46ca.JPG PS. 7/24(火)、レポートの講義も、この日が最終日。例年のごとく、レポートの講評。あわせて、「渡辺賞」なるものを、学部のバランスを取りながら、「○○で賞」というような表彰を。。。ちょっとしたことでも、表彰されるというのは、うれしいことではないかと思います。渡辺が学生時代には、そんなことはなかったですので。。。

20180724204234-0841addeb8de4ed6922f23ff0e9878f2bea5ff85.JPG20180724204250-6dd304baea47c9b27b2cdcbb823b5aab73188fb8.JPG20180724204301-f08fe6b557c7d77614d9beeb83c68aa7230cd2a6.JPG 講義が終わったあと、この講義に限られたことですが、受講生との懇談会。次年度に向けての意見交換の場であったり、様々な情報交換の場になるかと。今年度から、講義を担当されるというか、主担当者の附属図書館副館長・柳原先生は、文学部の方。関西の文系の先生方との科研費を行っており、不思議なご縁を感じた、懇親会でした。ありがとうございました。

 PS.のPS. 7/25(水), 19:30。昨日の講義の最後のところで紹介した、渡辺の展開ゼミのお知らせは、こちらからです。興味のある方、mailで必要なことをお知らせ下さい。お待ちしております。

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激戦、悲願、理(7/20)

2018年7月20日 (金)

 猛暑という言葉を超える言葉というのだろうか、酷暑という言葉を見かけるようになった。身の危険を感じるような暑さと言えばよいのだろうか。。。日暮れ当たりに一雨あれば、少しは気温が下がるのだが、地面などの温度は放射冷却だけでは、下がりそうもない。まだ、4, 5日は続くとか。。。もちろん、関東以西では仙台とは比べものにならない「酷暑」であり、西日本豪雨からの復旧に向けて、物資の代替ルートでの輸送がなされているようであるが、大動脈ともいえる山陽本戦が11月くらいまで部分的ではあるにせよ、つながってないのは大きな痛手である。1日も早い復旧を願うばかりである。そんな「酷暑」の中での作業とは、次元が違うものの、先日の棋聖戦。通算100期というタイトルをかけたものであったが、達成できなかった激戦。その結果、八大タイトルは8名の棋士が。この状態が未来永劫、続くとは思えないが、さらなる激戦で複数のタイトル保持者が出るという淘汰が生じるのであろう。いずれ、平成から次の時代へと言うところで、大きな局面の転換期なのだろう。

20180720162112-2c4de44c0e906424e8aefb8d11065decb2bae70a.JPG 処暑というのだろうか、暑さを凌ぐのを。。。絶滅が危惧されている「ウナギ」。土用の丑の日は、来週あたりとか。クロマグロは、世代を完全に回せる「完全人工養殖」の系があるが、ウナギはかなりの困難らしい。ただ、どこかでそれを打破できなければ、この時期の風物詩もなくなる。まさに、悲願なのであろう。植物もその種類によって栽培条件が異なることがあるが、魚の場合、その理(ことわり)を理解するのは容易ではないのであろう。この技術が確立されたとき、まさに、感慨無量なのかも知れない。感慨無量と言えば、国産ジェットが初の展示飛行とか。。。これも悲願であり、達成されることを切に祈っている。

 先週の米沢出張では福島経由で山形新幹線を山形県内ではじめて利用した。山間地を通ること、レール幅が通常の在来線より広いとはいえ、新幹線のスピードとは言い難い。。。。ただ、すべてを山形新幹線のようにというわけにもいかない。それを打破するシステムとして、トライしていたのは見かけたことがあるが、現実には難問が山積らしい。地元にとっては、まさに悲願なのであるが。。。技術の力不足なのかも知れない。あるいは、理が十分に理解されてないというのだろうか。この難局を何らかの形で、突破することは必要なのであろう。先の西日本豪雨の雨の量が多くなった理が解明されつつあるとか。。。酷暑という局面を乗り越えて、ここで激戦を一閃突破して、秋の実験につながるようにしないと。。。祖先の叡智を理解しつつ。。。できることを限界までやってみるしかないのであろう。暑さに負けることなく。。。

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 わたなべしるす




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