東北大学・探求型「科学者の卵養成講座」(グローバルサイエンスキャンパス協定事業))

東北大学・探求型「科学者の卵養成講座」(グローバルサイエンスキャンパス協定事業)

令和2年度 活動ブログ

令和2年度 活動ブログ養成講座の活動を記録しています

2020.10.17

卵の成長記録②

こんにちは、岩手県立大船渡高校の伊藤留那です。またまた更新が遅くなってしまい、申し訳ありません。

第2回は安藤先生の「プラズマと核融合」、渡辺先生の「ダーウィンも注目した高等植物の自家不和合性」でした。

安藤先生の講義は物理の内容で私には難しかったのですが、核融合発電ってすごい!ということだけはわかりました。講座終了後、身の回りのどんなところにプラズマが使われているのか気になって少し調べてみたところ、家電やら医療やら思っていた以上にプラズマが活躍していて驚きました。

渡辺先生の講義は聴けば聴くほど質問が浮かんできたのですが、いざ当ててもらうと焦ってしまい、訳の分からない質問をしてしまいました...。でも、渡辺先生の回答でキウイの面白いお話が聞けたので結果オーライです。

ミニ講義での英語学習についてのお話もとてもためになりました。羅漢先生のアドバイスをもとに冬休みには一人でセリフを復唱しながら洋画を観ようと思います。

投稿者:事務局 |個別ページ

2020.10.17

読者のみなさまおはようございます、こんにちは、こんばんは。第一回の振り返りのブログを書き終えまだ8時間も経っていない中でこのブログを書き始めた缶皓子です。早めに書かなきゃと思うあまり、Zoomを切断した瞬間から書き始めているという極端さが目立ちますね。


さて、第二回の講座では安藤先生によるプラズマについてのお話と渡辺先生による植物の自家不和合性についてのお話、そして羅漢先生による英語の発音の仕方についての講義の3つが行われました。それぞれについて感想や意見などを書いていこうと思うので前回よりも長い文章になってしまうことが予想されますがどうかお付き合いをお願いいたします。


まず、安藤先生によるプラズマについてのお話ではプラズマを利用した核融合発電のお話が印象に残りました。まぁ、まずそもそもプラズマって何?っていう話から始まるわけですが、プラズマというのは例えば雷などのことで空気中で起きる放電現象のことです。例えば科学館とかでプラズマボールなるものを見たことがある読者諸君も多いと思います。もし実際には見たことないなぁって方でもYouTubeで「プラズマボール」と検索すれば誰もが知っている有名Youtuberの動画が出てくる時代ですからどんなものか知らない人は私の母以外にはいないと思います。まぁそんな感じでコンテンツとしてはどんな形態にしろ誰もが知っているプラズマ、どうやったら世界の発展に貢献できるのでしょうか?科学の分野として研究していくにはただビリビリしてる様子が綺麗!とかでは不十分なわけです。


そこで登場するのが今回私が興味を持った核融合発電。「核」という名称が入っていることから原子力発電を連想したそこの貴方!半分くらい正解です。原子力発電では重い原子を崩壊させて軽い原子を取り出す過程で発生したエネルギーを電力として活用しますが核融合発電では軽い原子同士を衝突させて重い原子を作り、その過程で生じたエネルギーを取り出します。正反対のことをやっているというわけですね。やっぱり原子力発電に似ているというと放射線による汚染のことが心配になってきますよね。私も気になり、質問をさせていただきました。どうやら、核融合発電ではより重い原子を作るときに軽い原子を加速させなければならず、大きなエネルギーが必要になるためスイッチを切ることですぐに発電をやめることができるそうなんです。原子力発電では連鎖的に反応が起こるため、スイッチを切ってもなかなか反応が止まないんですよね。それに、使われている物質も原子力発電に比べると半減期が短いものばかりでもしも外に出てしまったとしても比較的短い時間で量が減っていくそうです。なので、もし事故などが起こりそうな状況(地震の発生など)になったらスイッチを切るだけで原子力発電のように連鎖的な反応を心配することなく反応が止まり、万が一外部に漏出してしまったとしても半減期が短いため何万年とも、何億年とも言われる原子力発電での地域の汚染とは異なり比較的短い時間でその地域にまた住むことができるようになる、というわけです。


渡辺先生の自家不和合性についての講義では植物の自然に適応するための能力に驚かされました。特に自殖を行っても数世代後には「ヒーロー」と言われる個体が登場し、自殖を行っても葉や実が小さくなるなどの影響が見られなくなるそうです。何故このようなことが起こるのかはまだ解明されていないそうで、生命の自然への適応能力の高さにひたすら驚かされました。


そして、羅漢先生による英語の発音の仕方の講義ではどのように発音すればよりネイティブに近づけることができるのかを学びました。私は割と英語に自信があり、スピーキングはその中でも特に自信があることだったので正直アクセントのつけ方などについて特に「知らなかった!」となることはありませんでした。ですが、これからの世界で生きていくための英語の重要性、いや、必然性を理解し、より一層英語の勉強に励んでいこうと思いました。


また長文になってしまいました......自分の駄文と部分によるテンションの違いにあきれ返りながらカレンダーを確認して.......
なんということでしょう!いつの間にかカレンダーがめくられ10月に.....いや、それだけではありません、もうすぐ第三回の講座が......書き始めたのは前回の講座後すぐだったはずなのですが、オカシイデスネ......反省します。
次こそは一週間以内に書き終えるぞ!という決意とともに第二回のブログを終わらせていただきます。また次回のブログでお会いしましょう!
Have a nice day!

投稿者:事務局 |個別ページ

2020.10.12

一筆入魂〜第二回講義〜

 こんにちは????仙台青陵中等教育学校の鈴木文那(4年)です。物理が苦手なのに科目選択で物理をとり、テストを迎える度に不安と闘いながら勉強に励んでいます。物理の時間にだけとてつもない睡魔に襲われます...これはどうにかならないものでしょうか?
 さて、話を戻します。今回初のブログ投稿となる訳ですが、感想や皆さんのブログを読んで思ったことなどを書いていこうと思います。

『プラズマと核融合』⚡️
 核融合と核分裂って何が違うの?相対性理論って?事前動画を見た段階で私の頭の中は疑問符で一杯。耳にしたことはあったのですが、いざ説明しようとすると十分に理解していなかったのだなと思い知らされました。そこで相対性理論について勉強してみました。そもそもの定義は「時間や空間の長さは、立場によって相対的に変わる」というものです。そして重力=時空の歪みだとアインシュタインは考えました。質量が大きくなるほど、距離が近くなるほど歪みは大きくなります。、、、言葉では理解できましたが実感できない分やはり難しいですね。

 講義で学んだことはプラズマが新しいエネルギーを担っていくということです。世界の人口は増加の一途を辿っており、エネルギー不足が深刻な問題となっている今、このプラズマが世界を支えてくれるかもしれないと思うと誇らしい気持ちになりました。核融合は核分裂とは違い、原子核をくっつけてエネルギーを取り出します。そのため核分裂による原子力発電と比べてよっぽど安全なのです。利点ばかりならもうとっくに実用されていてもおかしくないのに...と不思議に思ったのですが、そう簡単に進まないのが現実ですよね。プラズマにはデメリットもあり、燃料となるトリチウムによる内部被爆がないとも言い切れないし、施設を作るためには莫大な土地・資金・技術を要します。現在、実験段階にあるITERを見守っていきたいなと思いました。


『自家不和合性』????
 自家不和合性では自分の花粉では受粉出来ないため、自家和合成に比べ受粉のハードルが高いです。しかし受粉できれば遺伝の多様性をゲットしたことになるので、病気などに強いということになります。自然界でこんな工夫がされていたのかと終始驚きっぱなしでした。講義で出てきたダーウィンがいとこと結婚したというストーリーでは、10人の子供のうち3人が10歳未満で亡くなったことを知りました。まず10人子供がいたということに驚愕しました...。しかしその時代に10人中3人という割合は決して高すぎる訳ではないように感じました。近親交配が原因なのか、その時代の医療の問題なのか、今になっては知る術はありませんね。


『How to Train yourself to Sound Like aNative Speaker』
 この講義を受けるまでは、英語の抑揚について、恥ずかしくて出来ていませんでした。しかしこの先英語を武器にしていくのなら今のままではいけないと強く反省しました。文ごとに名詞を強く読むか動詞を強調するのか考えて音読するよう心がけます!そして、毎週ある単語テストの勉強を例文を確認しながら行なっていきたいです!


 今回の講義もとても面白かったです。グループワークで違った視点からの考え方が知れたのもいい経験になりました。先生方は質問される前提で授業を展開していると感じたので、これからも事前に臨む姿勢をつくり、質問していきます!

投稿者:事務局 |個別ページ

2020.10.10

たまご。(1)

こんにちは。 山形県立東桜学館高等学校1年の尾崎楓華と申します。 最近、寒くなってきましたね。日が暮れるのも遅くなって、帰る頃には真っ暗です。もう秋か...と時の早さに驚いています。 さて、先日、第1・第2回科学者の卵養成講座が無事終了しました。今年は新型コロナウイルスの影響で、受講日程の予定も遅くなり、東北大には実際に足を運ぶことが出来ず、オンライン開催となりましたが、このように充実したプログラムを準備、運営してくださった科学者の卵養成講座の関係者の方々に感謝申し上げたいです。ありがとうございます。                                              今回のブログでは、第1回・第2回の講義について紹介したいと思います。投稿が遅れてしまいました。(汗) 第一回目の科学者の卵養成講座は、開講式、先輩方からのメッセージ、伊藤幸博教授による講話でした。(すごくざっくりとした流れですが・・・。) 科学者の卵養成講座を過去に受けた先輩方は、本当に輝いて見えました!自分のやりたい研究をとことん極め、海外で活躍されている先輩方もいらっしゃいました。私もそんな先輩方に近づけるように、この科学者の卵養成講座を通して課題発見力、論理的思考力、科学的にものを見る力を身につけていきたいと思いました。 そして、第一回目は伊藤幸博教授による『DNAと遺伝子組換え植物』という講義でした。それまで私はDNAと言われてもぼんやりとしたイメージしかありませんでした。DNAは生き物の形や性質を決め、親から子へ伝わるもので、なんとそういった遺伝子を組換えて用いることによって、特定の特徴をもった植物を作ることができるんです!また、伊藤教授は抗生物質に代わる新たな家畜治療法の確立のため、遺伝子組換えの技術を用いてイネに有用タンパク質を作らせる、といった研究をされていました。今回、第一回の養成講座を終えての感想は、まず、すごく楽しい!の一言です。 講師の方々の貴重な講演を聞くこと、同じ科学好きの仲間と交流できることはとても貴重な機会だと思っています。今回は残念ながら、同じ受講生と交流する機会はありませんでしたが、これからの半年間を通して仲良くなれたらなと思います。                                              そして、第2回の講義は、安藤晃教授による「プラズマと核融合」、渡辺正夫教授による「進化論を唱えたダーウィンも注目した高等植物の自家和合性」というタイトルでの講義と、Lou Han先生による「How to Train Yourself to Sound Like a Native Speaker」というタイトルでの講義を受けました。どの講義もとても刺激的でした✴︎ 安藤教授の講義では、新しい発電方法として、プラズマを利用した核融合発電という方法があると知りました。プラズマは物質の第4の相と言われています。稲妻なんかが身近な例として挙げられます。 フランスで建設中のITERという巨大な核融合装置があるそうです!エネルギー問題、環境問題を抱える地球にとって、これからの発電方法についてはたくさん議論がされてきました。プラズマを用いた核融合発電は、発電効率が良いだけでなく環境に優しく安全な発電方法なんだそうです。強いエネルギーを持つプラズマを制御するために様々な技術が利用されています。プラズマを閉じ込めるための構造、その材料など...工学に興味がある私にとって、とても興味深い講義でした!                                                    渡辺正夫教授の講義では、植物の生殖の仕組みについて、教えていただきました。植物の生殖の仕組みには、自殖性と他殖性があります。一見、自分の花粉で受粉し、子孫を残す自殖性の生殖のシステムの方が、子孫を確実に残すことができるため有利だ、と思いますが、ここでの問題点として「遺伝的な多様性を保つことができない」というデメリットがあるということを学びました。植物って奥が深いですね!また、他殖性植物の中に、自家不和合性を持った植物もあります。自家不和合性は「両性花である被子植物において、雌雄両性殖器官が機能的・形態的に正常であるにあるにはかかわらず、自己の花粉では受精に至らず、非自己の受粉で受精が成立する現象」と定義されています。ちょっと難しいですね。キャベツ、ブロッコリー、カブなどが自家不和合性を持つ植物の例です。雄しべが自家花粉と他家花粉を区別し、自家受粉を防ぎます。そういった植物のシステムを探求していく研究、その仕組みを利用した新品種の開発など、とても興味深い研究分野だと思いました。 植物は周りの環境の変化に合わせて、生殖の形を変えてきました。身近にある植物ですが、とても頼もしく、賢いですよね。とても感動しました。                                               また、これから英語が話せるということは科学を研究する上だけでなく、日常生活でも必須になってきます。毎日授業で、英語の学習をしているわけですが、恥ずかしながら、声の質・声の抑揚・連結発音・単語の発音といった、スピーキングに特化した学習をしたことがありませんでした。アクセント、抑揚のつけ方によって、伝えたい内容が全く変わってしまうことに驚きました。やはり英語は毎日の継続ですよね。常に意識して学習し、英語を使いこなせる科学者を目指したいです!                                                今回初めてブログを書きました。つたなくて、長々とした文章でしたが、読んでくださりありがとうございました。次回はよりレベルアップしたものをかければと思っています。 これから半年間よろしくお願いします。

投稿者:事務局 |個別ページ

2020.10.10

この卵、何になる? 2

 皆さん、こんにちは。五所川原高校2年小野未来です。第2回の講義から大分時間が経ってしまいましたが、投稿させて頂きます。
 さて、今回の講義は、「プラズマと核融合」「進化論を唱えたダーウィンも注目した高等植物の自家不和合性」「How to Train Yourself to Sound Like a Native Speaker」の3つでした。私が最初にタイトルだけを見たとき、すぐに理解できるか不安になりました。しかし、結論から言わせて頂くとどの講義ももっと知りたくなるような興味深いもので、多くの発見がありました。講義から2週間程経ってしまいましたが、思い返すと気になる点が増えるような内容でした。1つずつ書かせて頂きたいと思います。
 まず「プラズマと核融合」の講義では、多くの驚きがありました。私は、恥ずかしながらこの講義の前は「プラズマ」というものが一体何なのか全く知りませんでした。物質は固体・液体・気体の3つからなると思っていたのですが、電離したガス体であるものがプラズマであるということに驚きました。確かに言われてみれば、全ての物質は約−273度で熱運動が停止するという1つの境界があるのに、熱を加え続けてもずっと気体のままであるとは考えにくいなと納得させられました。そして、このプラズマの存在を使って新しい未来のエネルギーを作る方法として核融合発電が研究されていることにも驚きました。45リットルの水(洗濯1回分の水)とノートパソコンのリチウムイオン電池から、核融合反応を行うと一般家庭の数十年分ものエネルギーを作れるらしいのです。しかも、環境に悪影響を与えるような物質はほとんど発生しないと言うのです。このことを聞いたとき、私は実用化される未来が待ち遠しいと思いました。核融合装置は大型で作るのに時間がかかりますが、是非色々な方々に知って欲しいと思います。
 次に「進化論を唱えたダーウィンも注目した高等植物の自家不和合性」の講義では、ほとんどが今まで私が思いも寄らなかったことで、聞いていてとても面白いと思いました。私は勝手に、花が咲いたら同じ植物の花粉が雌しべにつくと必ず受粉すると思っていました。もちろん実際はそうではなく、自殖性植物と多殖性植物がいて、それぞれの利点と弱点があることが分かりました。植物も子孫を残そうと思いそれぞれの受粉システムを選択していると思うと今自然界で生きている植物は競争に勝ち抜いてきた強者なのだと思い、生態系保存の大切さが少し分かったような気がしました。また、受粉システムによって植物の花弁の大きさや蜜などが決まっていると知り、今度花を見る機会があったら、花の姿形で自殖性か多殖性か予想してみたいと思いました。
 最後に「How to Train Yourself to Sound Like a Native Speaker」の講義では、失敗を恐れずに英語で話してみることの大切さを知りました。私は英語をネイティブに話すことができないので英語で自分の思っていることを伝えることが苦手です。しかし、この講義では「安全地帯から離れて練習してみることが大切」ということを学んだので、英語で話す機会を作って多くの失敗をして学んでいきたいと思いました。
 この他にも面白い内容のことを多く知ることができた第2回講義でした。今回も駄文になってしまいましたが、投稿する度に文章力を向上させられるようにしたいと思っています。ここまで読んでくださった方、ありがとうございました。次回も皆さん、よろしくお願いします。

投稿者:事務局 |個別ページ

≪ Prev 9  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19

ブログトップへ戻る

高校別

仙台市立仙台青陵中等教育学校(8)

作新学院高等学校(0)

八戸聖ウルスラ学院高等学校(13)

十文字高等学校(0)

埼玉県立伊奈学園総合高等学校(3)

埼玉県立熊谷西高等学校(0)

学習院女子高等科(0)

宮城県仙台二華高等学校(12)

宮城県仙台南高等学校(0)

宮城県仙台第一高等学校(0)

宮城県仙台第三高等学校(0)

宮城県仙台第二高等学校(0)

宮城県古川高等学校(0)

宮城県宮城第一高等学校(4)

宮城県宮城野高等学校(0)

山形県立山形東高等学校(5)

山形県立山形西高等学校(0)

山形県立東桜学館高等学校(2)

山形県立米沢興譲館高等学校(2)

山形県立酒田東高等学校(0)

山形県立鶴岡南高等学校(9)

岩手県立一関第一高等学校(0)

岩手県立大船渡高等学校(4)

岩手県立宮古高等学校(0)

岩手県立盛岡第一高等学校(2)

岩手県立盛岡第三高等学校(0)

岩手県立花巻北高等学校(8)

岩手県立釜石高等学校(0)

常盤木学園高等学校(0)

新潟県立長岡高等学校(0)

東京都立小石川中等教育学校(0)

横浜市立横浜サイエンスフロンティア高等学校(4)

渋谷教育学園渋谷中学高等学校(0)

福島県立会津高等学校(7)

福島県立安積高等学校(0)

福島県立安積黎明高等学校(0)

福島県立磐城高等学校(0)

福島県立福島高等学校(0)

秋田県立大館鳳鳴高等学校(0)

秋田県立新屋高等学校(0)

秋田県立横手高等学校(0)

秋田県立秋田高等学校(1)

群馬県立中央中等教育学校(9)

群馬県立高崎高等学校(0)

茨城県立古河中等教育学校(0)

青森県立五所川原高等学校(6)

青森県立八戸高等学校(1)

青森県立田名部高等学校(0)

青森県立青森東高等学校(0)

青森県立青森高等学校(1)

香川県立観音寺第一高等学校(0)

PAGE TOP