東北大学・探求型「科学者の卵養成講座」(グローバルサイエンスキャンパス協定事業))

東北大学・探求型「科学者の卵養成講座」(グローバルサイエンスキャンパス協定事業)

令和2年度 活動ブログ

令和2年度 活動ブログ養成講座の活動を記録しています

2020.09.26

I am たまご2

 皆さんこんにちは。群馬県立中央中等教育学校の栁澤明日美です。


 昨日ようやく中間考査が終わり、休む間もなく本日科学者の卵養成講座の2回目がありました。前回始まる前はついていけるか不安でしたが、いざ参加してみるととても楽しく、休む間がなかったとはいえ今日の講座を心待ちにしていました。

 
 今日は3つの講義がありました。

 
 1つ目は安藤先生による「プラズマと核融合」というものです。プラズマという言葉は聞いたことがあったのですが、どのようなもので私達の生活とどう関わっているのか全く知らなかったので、動画を見る前から楽しみにしていました。

 まず、プラズマとは電気を帯びた気体のことです。イオンと電子の混合物で電気的に中性で、様々な発光現象を起こします。例えばオーロラや太陽、銀河などです。蛍光灯もそのうちの1つで、中の温度が10000℃もあるそうです。これを聞いた時は心底驚きました。今までプラズマは自分には遠い存在だと思っていましたが、こんなにも身近にプラズマがあると思うとなんだか不思議な感じです。

 今日の講義で中心に出てきた「ITER」という巨大な核融合装置に興味を持ちました。アメリカやドイツなど7つの国による国際事業であり、現在南フランスカダラッシュに建設中だそうです。内部は細かく複雑なのですが、中心にあるドーナツ型の部分は大きく、ここで核融合反応が起こります。巨大ということですが、どのくらい大きいのかいつかこの目で確かめてみたいです。

 新しい未来のエネルギー源になったり宇宙開発のキーテクノロジーであったりと、プラズマがもつ力の凄さに驚きました。将来、プラズマによって今までなかった新しいことができるようになり、人類の進歩に役立つのではないかと考えると、プラズマの今後の活躍が楽しみです。

 
 2つ目は渡辺先生による「ダーウィンも注目した高等植物の自家不和合性〜花粉と雌しべの細胞間コミュニケーションとその分子機構〜」というものです。ダーウィンは植物関係で何か凄いことをした人、としか今まで思っていませんでした。しかし今回の講義で、具体的に何をした人なのか、何が凄かったのかよく分かりました。

 彼は様々な実験を生涯行ったのですが、その中でもマルバアサガオの実験であることを発見しました。それは、植物の生殖の仕組みを他殖から自殖に変えたことです。彼は本来他殖性であるアルバアサガオを6世代自殖させてみたのですが、6世代で他殖個体より大きくなり変化しなくなった株が現れました。これを彼は「ヒーロー」と名づけました。なぜこのようなことが起きるのかまだ誰も証明できていませんが、いつか証明でき、他の植物にも応用できるといいなと思います。

 また、リンゴ品種「ふじ」が「デリシャス」と「国光」というリンゴを交配させてから品種登録されるまで、20年以上かかったということが印象に残りました。このことをブレイクアウトルームで話したところ、メンターの方が、昔は1つ1つ受粉させないといけなかったため時間がかかったと教えて下さいました。他にも、レポートで分からないことや核融合の講義で出てきた式の意味など丁寧に説明して下さいました。ありがとうございました。

 
 3つ目は羅漢先生の「How to Train Yourself to Spend Like a Native Speaker」です。私は英語が好きなのですが抑揚をつけて話すことが苦手で、自分でも日本語だなと思うことがあります。この講義で、どうすれば抑揚をつけられ綺麗に話すことができるのか分かりました。また、講義の中で先生がおっしゃっていた「言語学習はスポーツ観戦ではない」ということに納得しました。確かにスポーツ観戦と同じように、英語をただ眺めているだけでは上手に話せるようにはなりません。アウトプットが大事とよく聞きますが、本当にその通りだと思いました。今後は今日学んだ発音と抑揚のつけ方を意識しながら、積極的に英語を話したいです。

 
 今日も4時間あっという間に過ぎてしまいました。1回の講義で知らないことが多く出てきて自分の知識不足を痛感します。でもその分新しいことをたくさん知ることができ、嬉しいです。次回の講義でもたくさんのことを吸収できるように頑張ります。

投稿者:事務局 |個別ページ

2020.09.26

卵の成長記録①

 こんにちは。岩手県立大船渡高校2年の伊藤留那です。第1回の講座が終わってからブログを書くまでにだいぶ時間が空いてしまい、申し訳ありません。今までまともにパソコンに触ったこともなく、完全に情報化社会から取り残されている私ですので、オンライン開催のための準備はハードすぎました。ネットに頼り、友達に頼り、家電量販店の店員さんに頼り、何とか準備を終え、ようやく第1回をむかえられています。

 第1回は伊藤幸博先生の「DNAと遺伝子組み換え植物」についての講義でした。遺伝子組み換え植物というと、人為的に作られたものばかりだというイメージだったので、自然に作られるものがあるということに驚きました。遺伝子組み換えについては私の興味のある分野のひとつなのでとても面白かったです。さらにはzoomのブレイクアウトルームに伊藤先生が来てくださったおかげで、講義内容についてより詳しくお話を伺うことができました。

 他の受講生の質問内容が専門的過ぎて圧倒されたり、レポート内容が難しくてヒーヒー言ったりしつつも、念願の「科学者の卵養成講座」に参加できたことに喜びを感じ、これからの講座も頑張っていこうと決意を新たにしております。生まれたての卵の成長を見守っていただきますよう、よろしくお願いいたします。

投稿者:事務局 |個別ページ

2020.09.26

卵は殻まで食べ尽くす

台風が過ぎ去り、しかしながら曇天の日が続いている今日この頃ですが皆様いかがお過ごしでしょうか。高校生になって初めての定期テストやオープンスクールの準備などがあり、時間がないと慌てている間にもうこんな時期になってしまいましたが、第一回科学者の卵養成講座の振り返りを行いたいと思います。

 あ、申し遅れました、私、仙台二華高校1年の缶皓子と申します。空き缶、アルミ缶の缶と書いて「ほとぎ」と読む激レアな苗字に白の右側に告げると書いて右から読むと「告白」になる皓の字、ありがちな「子供」の子をつけて「ほとぎ こうこ」と読みます。くれぐれも「かん ひろこ」などとお読みにならないようお願いしたいです。

 さて、本題に入りましょう。第一回科学者の卵養成講座では開講式と伊藤幸博先生による遺伝子組み換えについての講義が行われました。今年は例年とは違い、新型コロナウイルス感染症対策のために事前に配信された講義を視聴してからオンラインでの講座に参加し、他の参加者と疑問点などについて議論を行うような形式での開催となりました。オンラインというのは不思議なもので周りの参加者との物理的な距離は遠いにも関わらず画面という普段では考えられないような近距離に顔が並んでいて、心の距離は近いのかもしれないななんて思ったりしました。

 人見知りな私はとっても緊張していて自分の意見をきちんと発言できるか不安でした。しかし、なんと私のグループを担当してくださったメンターの方の一人が同じ学校出身の昔からよく知っている先輩だったのです!驚いて、思わず別の部屋にいた母に大声で報告してしまいましたが、講座への不安感が一気に消えて、本当に安心しました。

 開講式では先生方や先輩方からどのようにこの講座を活用していくべきか、どのような準備を行うことでより効率的な学びにつなげられるのかなどのお話をいただきました。先輩方のアドバイスを取り入れながら自分なりに自分の知識の幅を広げていくために事前学習の内容を模索していきたいと思いました。

 今年は先ほども述べたように先に配信された講義を視聴してから講座に望む形なので、より事前学習が大事になってくると思います。例えばただ動画を一回見るだけだった人と動画を見てわからなかった単語は調べ、興味が出てきた分野については検索などを行なった人では理解に差が出るのは明白です。時間がないことを決して言い訳にせず、後者のような事前学習を行える受講生になることを決意した開講式でした。鶏はどうなのかわからないのですけれど、確かモンシロチョウの幼虫は卵から出てきたらまず自分が入ってた卵の殻を食べた気がするので、殻までしっかり食べ尽くして立派な幼虫になっていきたいなぁと思ってます。

講義では「DNAと遺伝子組み換え植物」と題してDNAについてとアグロバクテリウムを用いた遺伝子組み換えの手法と可能性についてのお話を聞きました。講義の概要としては、グロバクテリウムという生物を活用することで人間の手によって行うことは難しい植物細胞に狙った遺伝子だけを組み込むという作業ができるようになり、これを利用することでエネルギー問題などへの解決策を提案できるといったものでした。

 今まで私は遺伝子組み換え大豆やトウモロコシについて良いイメージを持っておらず、遺伝子組み換えという技術に対して「人体に有害な可能性もある」というマイナスのイメージを抱いていました。全くと言っていいほど知識を持っていなかったにも関わらず、遺伝子組み換え作物には忌避感しか抱いていなかったのです。しかし、遺伝子組み換えは、エネルギー面という今まで私がイメージとして持っていた食料面とは全く異なった面から私たちの生活を豊かにしてくれるということがわかり、今までスーパーで見かけて「なんだ、また遺伝子組み換えか」などと思って勝手にがっかりしていた「遺伝子組み換え大豆を使用しています」という表示に謝らなきゃなぁ、なんて思ったりしました。これからは遺伝子組み換えのものも買うようにするとかは多分ないのですけれども。

 講義の中で先生がお話しされていたことの一つに、「現在私たちが普通に接している植物の中には人間の手によるものではなく、自然の中で遺伝子組み換えが行われてできたものもある」ということがありました。私が秋になると良く食べたくなるあの植物も自然に遺伝子組み換えされることによってできたそうです。サツマイモというのは本当に美味しいですから遺伝子を組み替えてくださった神様に感謝ですね。

 それにしても、生物、生命とは面白いものです。高校生になり学校で「理科」ではなく「生物」としての授業が始まり、学校の授業でも日々新しいことを知り面白いな、不思議だなと思っていましたが、今回の講座でより一層興味が深まりました。今回取り上げられていたアグロバクテリウムに関しては、人間には難しいことを日常的に昔から行ってきていて高度な技術を持っているということにとても驚きました。おそらく世界には「人間が一番優れた動物だ」とか「他の生物にできて人間にできないことなどない」なんて思ってる方がいらっしゃると思うのですが、人間の今の科学技術は地球が長い年月をかけて作り上げてきた生命の営みにはかなわないのだなぁと感じました。私が大人になった頃には、さらに科学技術は発展しているでしょうし、私自身科学の発展に寄与できるような研究を行いたいと思っていますが、他の生物を上手に活用することでより多くのことができるようになるのだと感心しました。

 先輩方のブログを参考にしながら色々と第一回の講座について思ったこと、考えたことを書いてみましたが文を書くというのはなかなかに難しいものです......この駄文が多くの方の目に留まって欲しいような、誰にもみられたくないようなそんな複雑な気持ちになりながら、記念すべき初ブログを終わりにしようと思います。
 最後までお付き合いくださったそこの貴方の今日一日がいい日になりますように。それではまた次回のブログでお会いしましょう!(次こそは一週間以内に書き終える!)

投稿者:事務局 |個別ページ

2020.09.26

コペルニクスの卵日記#1,2

こんにちは。秋田県立秋田高等学校1年の髙橋慶です。昨日まで1週間以上定期考査期間だったということもあり、なかなか投稿できなかったため、今回は第一回と第二回についてまとめて書かせていただきます。

 まず、第一回の「DNAと遺伝子組み換え植物」について。私は中学校の頃に植物に関する研究をしていたのですが、今回の伊藤先生の講義を聞いて、植物に対する興味が一層深まりました。遺伝子組み換え植物は学校の授業やニュースなどでよく耳にしますが、どういった方法で遺伝子組み換えを行っているのかということは知らなかったため、アグロバクテリウムを利用して遺伝子の導入をするということを知り、とても驚きました。それと同時に、「これを使えばあんなことができるんじゃないか、こんなことができるんじゃないか」といろんなアイデアが浮かんできてとても面白かったです。また、アグロバクテリウムへの遺伝子の導入方法として、大腸菌でDNAを増殖してからエレクトロポレーションを利用して導入するということについて、学校で学習した内容とリンクさせながら、楽しく講義を受けることができたので良かったです。

 つづいて、第二回の「プラズマと核融合」について。私は現在、学校で物理基礎を学んでいるのですが、電気などの分野はまだふれておらず、なかなか理解に苦労したのですが、安藤先生の講義を受けて大まかなイメージから具体化をすることができたので良かったです。「核融合発電」では、核分裂でエネルギーを取り出すことができるのは知っていましたが、核融合でもエネルギーを取り出すことができるというのは意外でした。また、水45LとノートPCのリチウムイオン電池から約200MWhものエネルギーを取り出せるということを知り、核融合発電がいかにすごいものであるかということを理解することができました。さらに、「ヘリカル装置」という大型装置についても知り、プラズマに興味を持つことができました。

 「進化論を唱えたダーウィンも注目した高等植物の自家不和合成」では、中学校からの疑問だった「花粉管はどのようにして伸びるのか」について、その仕組みと過程を動画で分かりやすく説明してくださったことでスムーズに理解することができました。植物もいろいろなことを考えて最善を導き出しているんだなぁ、と思い、植物のすばらしさに改めて気づかされました。

 英語サロンでは、先生がどのようにして英語や日本語を学習したのか、実際に英語を話すときのコツなどを教えていただくことができました。これからの英語の授業等で応用していきたいと思います。

 全体を通して、このような状況下だからこそ新しくできることがたくさんあるなと実感しています。例えば、自分の好きなものを紹介したいときに、資料などを表示することもできますし、相手の理解の手助けをすることもできます。様々な情報を共有して知識を増やし、物事を多面的な方向かあら見る力がつくと思います。これからの講義でも積極的な姿勢で臨み、自分の力を増やしていきたいと思います。

 最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

投稿者:事務局 |個別ページ

2020.09.22

はじめのいっぽ

 こんにちは。福島県立会津高等学校2年の渡部雪歩です。テストや生徒会の選挙など色々バタバタとしていたせいで(言い訳ですごめんなさい)、前回の講義の方からだいぶ時間も経ってしまったので、これからの目標をメインとして書かせていただきたいと思います。作文が苦手なため、読みづらい点もあると思いますが、自分が学んだ軌跡を残すためにブログを書こうと決心した次第ですのでお付き合いいただけると幸いです。                                              第一回を終えた感想としては、「生物はやっぱり面白い!!」というのが一番です。私は生物が好きで生物を履修しているのですが、伊藤先生が話してくださることで、より、教科書には収まりきらない面白さや魅力に気づくことができる講義だったと思います。伊藤先生は講義の際に、研究で稲を用いる理由の一つとして、「稲藁が余っていて、活用したいと思った」とおっしゃっていましたが、私はそのようなことがあるとは考えてもみませんでした。言われてみれば、食される実の部分とは違い、稲藁の出番は少ないと考えることが出来ます。しかし、普段、食やそれを育んできた環境に対してそれほど意識や関心がなかった私にとっては、新たな発見でした。伊藤先生が、自分が着目していなかったことを科学的に捉え、教えてくださったおかげで、科学のタネはどこにでも転がっていることに気がつくことが出来ました。そのタネはいつか発芽し、思いもよらない方向に育っていくかもしれません。そんなタネを見逃さないよう、今この瞬間から、身の回りのモノに対する「なぜ?」を大切にしていきたいと思います。そして、その気づきを共有・理解し自分の知識としていきたいと思います。                                           私がこの講座に参加しようと思った理由は、あらゆる分野に触れ、自分の知識や視野を広めたいと思ったからです。高校で今までより深く科学を学ぶようになり、一つの分野を学んでいるだけでは見えない景色があると気づきました。将来、科学と付き合っていく上での土台を作りたい。そんな思いで参加したこの講座でしたが、想像を超える面白さにワクワクしています。ただ、今回は好きな生物の分野だから大丈夫だったのではないか、と不安に思う面もあります。しかし、科学が大好きな先生方や仲間と学ぶことは幸せなことだし、いつか科学者としてひよこになれたときに後悔はしたくないので、臆せずに参加していこうと思います(とブログに書いたことでもう逃げ道はないので、頑張ります)。画面越しでの参加となり、勝手が分からない点も多くありますが、どこかで参加している科学が好きな仲間と会えることを願いつつ、この形式にも少しずつ慣れていきたいです。そして、この講座が終わってしまう頃には、その仲間たちと科学を題材に熱く語り合えるくらいの知識量とコミュニケーション能力をつけていられるように精一杯努力していきたいと思います。グダグダと書いてしまったので目標を簡略化して書くと、                            1 科学者になるための土台とできるように取り組む。                    2 苦手分野であっても臆せずに参加する。                         3 「なぜ?」を大切にする。                               4 知識を貪欲に吸収する。                                この4点を特に重視し、楽しんでいけたらと思っていますのでよろしくお願いします。                                            不慣れな感じが滲み出るような拙い文章だったと思いますが、ここまで読んでいただきありがとうございます。次回以降は、ポジティブな文面かつすぐにブログの更新ができるように頑張ります。そして来年、作文力の向上が確認できるくらいにはブログを更新していけたらと思っています。先生方、これからもご指導のほどよろしくお願いいたします。

投稿者:事務局 |個別ページ

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