東北大学・探求型「科学者の卵養成講座」(グローバルサイエンスキャンパス協定事業))

東北大学・探求型「科学者の卵養成講座」(グローバルサイエンスキャンパス協定事業)

令和2年度 活動ブログ

令和2年度 活動ブログ養成講座の活動を記録しています

2020.11.09

たまご友達になりませんか?

こんにちは。伊奈学園の石井菜穂です。今回はテストやら模試やらで(言い訳です、ごめんなさい)第2、3、4講義のまとめという形での投稿とさせていただきます。

それぞれの講義の内容は、他の受講生の方々が非常にわかりやすく説明されているので、少し違う角度から振り返ろうと思います。3、4回目の講義でのミニ講義で環境問題について発表を行うにあたり、グループ内でLINEを交換しました。私は発表者となり、書記の方に作っていただいたスライドをもとに原稿を作ってみたのですが、納得のいくものが作れませんでした。しかし講義までに時間がなっかったので、そのままグループに送り、アドバイスが欲しいとお願いしました。すると、メンバーが語彙から内容まで丁寧に訂正してくれました。特に話し合いのメモをとっていなかったので内容が本線から逸脱していたのですが、話し合いの内容やミニ講義の本質(「私たちにできること」)を再認識できました。結果、入賞はできませんでしたが、グループで話し合った内容を伝えることができたと思います。15個のグループどれも多角的で、特に量子アニーリングを取り入れた班や、海洋汚染に具体的な商品などを挙げた班のユニークさに刺激をもらいました。小学校や中学校では総合の時間を通して、環境問題や社会問題を取り上げた発表を行う機会がありましたが、基本的に作業を分担して最後に合わせることが多かったので、スライドや原稿について意見を伝え合うことがあまりありませんでした。(遠慮していたのかもしれませんが...)今回の経験を通して、もっと人に頼ろうと思いました。というのも、講義のレポートには頭を悩ませることが多く、周りに受講生がいないので、講義翌日の夜は部屋に閉じこもっています。(事務局の方、いつもギリギリでごめんなさい。)でも、私にはグループのメンバーや、第二回の講義の後に、安藤先生の講義のレポートの1つ目の式が意味不明だ!ということでInstagramを交換した友達もいます。近い興味分野を持った同年代の人とこれだけ繋がれるのは、ここだけだと思います。たまごの友達にはきっと刺激を受け続けると思うし、それはたまごが終わった後も財産になると思います。ブレイクアウトルームで一緒になったときなど、ぜひ連絡先を交換しましょう!声をかけてください!そして私を助けてください!!!もちろん私でよければ可能な限りお助けします。

少し違う角度のつもりが想像以上に違う角度になってしまいました...。時間があれば講義内容についてもまた別にと書こうと思っています。誰かの真似ではないですが、私もかなり変人です。表にはあまり出ませんが、出てしまっていますか...?汗 とにかく受講生と受講を考えている皆さんにたまごの違った角度からの良さが伝わっていれば幸いです。次回からは完結に、きちんと書こうと思っていますので(きっと)、ぜひ読んでみてください。ここまで読んで頂きありがとうございました。

投稿者:事務局 |個別ページ

2020.11.08

たまご日記③

 皆さんこんばんは。八戸聖ウルスラ学院の野呂知世です。第3回講座では、大関先生による「量子アニーリングと未来の情報科学」と、堀井先生による「21世紀のがん医療〜Precision Medicine」の講義の二本立てに加えて、「科学記事を読みこなす:地球の未来を考える討論会」のミニ講義に参加させていただきました。

 

 まずは、大関先生の講義についてです。さて、皆さんは「量子アニーリング」という言葉をご存知でしょうか。量子アーニングとは、組み合わせ最適化問題を効率良く解く方法のことを指します。組合せ最適化問題とは、数多ある選択肢の中から最もふさわしい、つまり最適な選択肢を選ぶ問題のことです。たくさんの選択肢があったとしたら、皆さんはすぐに「これ!」と選択することができるでしょうか。私は確実にできません(小学生の時に遠足のお菓子を購入する時も、なかなか即決することができずにおやに迷惑をかけていました...申し訳ない)。ここで量子アーニングの力を用いると、この難題を高速に解くことができるというのです。とても便利な技術ですよね。でもこの先の未来、そのような技術がどんどん発展していったらどうなるでしょうか。私たち人間ができることは何でしょうか。それは、「思考すること」です。技術はたくさんある選択肢の中から最適なものを選んでくれます。そこで私たちが考えることによって、その選択肢の数や種類を増やし、より最適なものを導くことができるのではないでしょうか。「最適なものを選ぶ」と言っても、まずはその「最適なものを選ぶための選択肢」が必須だと思います。

20201207185035-7c1f6f1af7976c6fde273560423c0c1c687aa348.jpeghttps://www.sbbit.jp/article/cont1/34242

 

 次に、堀井先生の講義についてです。レポートをまとめるのにかなりの時間を要しました。特に迷ったのは「限られた医療資源をどのような優先順位で使うべきか」という質問です。

 私はまず、「病気」について考えてみました。皆さんは、どのような病気を優先して研究するべきだと考えますか。私は、できるだけ全ての病気を平等に研究するべきだと考えました。確かに、少数の病気に集中して対応することも大切だと思います。ですが、その少数の病気以外の対応が疎かになってしまい、本来なら治るはずのものも治らなくなってしまうと考えました。ただし例外も存在すると思います。たとえば、今回のCOVID-19についてです。急激な感染者の増加、そしてたくさんの人が命を落としてしまっています。このような被害の大きい病気に関しては、特化して研究に取り組むべきたと考えました。次に「人の優先順位」について考えました。皆さんは、人の命に優劣をつける、つまり人によって命の価値は異なると思いますか。私はそうではないと考えます。では、どのような順番で人を助けるべきでしょうか。私は2つ考えました。1つ目は「命の危険が迫っている人から」です。重篤な病にかかっていたり、大きな怪我を負ってしまっていたりしている人から治療すべきだと考えました。2つ目は「助かる可能性の高い人から」です。これは1つ目に矛盾してしまうのですが、いくら命の危機が迫っているとしても、その時点での医療技術には限界が存在すると思ったからです。

 皆さんはどうでしょうか。これはまた別の話になりますが、もし自分が医療従事者で、目の前に怪我をしている人がたくさんいるとします。そしてその中に、自分の家族や友達がいたらどうしますか。私は少し前まで人の優先順位について述べていましたが、自分の家族と友達を助けてしまうと思います。医療従事者の方々は、高い技術だけではなく、「全員を平等に見る」という強い精神力を必要としているのだと感じました。

20201207185227-6b3ca816d0ee02fccc165ee352c7d49e4a745bb9.jpeghttps://jpn.nec.com/medical_healthcare/index.html

 

 さて、続いてはミニ講座についてです。突然の質問ですが、皆さんは「森林破壊」といったら何を思い浮かべますか。多くの人は「地球温暖化」をあげると思います。私もそう考えましたが、森林破壊は地球温暖化だけではなく、なんと‼︎「パンデミック(感染爆発)」の原因ともなりうるそうです!驚きの新事実ですよね!なんと‼︎今回の講座の発表者に立候補したところ、班の皆様が快諾してくださったので頑張りたいと思います!次回の講座では各班ごとの発表があるので、書記の方や他のメンバーと協力して私たちの発表を作り上げたいと思います。他の班の発表を見るのも楽しみです。

20201207185347-150566fae966a70cf3fded44fc3283c2939c7510.jpeghttps://gooddo.jp/magazine/land_biodiversity/deforestation/

 

 今回講義もとても楽しかったです。最後になりますが、このブログを見て「第4回講義が終わっているのに、なんで野呂は第3回講義が終わった直後のような雰囲気を醸し出しているんだ?」と感じた方がいらしゃると思います。言い訳になりますが、これは私がブログの新規作成を忘れたために、記事の原稿をコピペして貼り付けたものです。混乱させてしまってすみません。

投稿者:事務局 |個別ページ

2020.11.08

私と卵と○○と...その4

こんにちは、叶内愛莉です。みなさん、先日私は天気予報で「西高東低の気圧配置」という言葉を耳にしました。つまりは冬将軍が目前に迫っているということです。そして、科学者の卵も4回目を終えましたね...もう折り返し地点です!あと5回、「科学を楽しむ」ことを満喫したいと思います。 

今回の講義で、私が考えさせられるところがあったのでそのことについて書きます。 

遡って11月6日の午後6時。翌日は第四回講義の日。ミニ講義では前回のNature ダイジェストをうけてグループごとの発表がありました。 

私のグループでは水質汚染をテーマにしていました。その日までに色々意見を出したは良いのですが、メンバーの多様なアイデアに、私個人としてはもう少し具体的な内容にしたいと思っていました。このまま意見を広い視点でまとめたままか、それとも思い切って具体案を提案すべきか.......?(そのとき私には「なんとなくこんな仕組みの装置の提案をしたいなぁ」というものがありました)でも前日に話題を切り出すのは直前の変更になってしまうし、メンバーに迷惑がかかってしまうのではないか?と懊悩していました。 

「..........提案してみよう..かな」 

思い切って切り出しました。すると、同じグループのメンバーが私の拙いアイデアをぐんぐん広げてくれたのです!三角コーナータイプの使用済み食用油の回収装置、そして使用済み油のリサイクル石鹸。こうしたほうがいいんじゃないですか、あーそんな方法があったのですね、ン?ちょっと違うのでは?これはどうですか、いいですね....

この感覚です!私がずっと探していた、人が集まって知識が折り重なり、新鮮味のある何かが生まれていく感じです! 

すごく嬉しかったです。改めて、科学者の卵って凄いなあとしばらく感慨に耽っていました。好きな分野は誰にも負けないという気概を持っている方、科学者の卵で様々な研究分野を知って、夢中になれるものを見つけたいという方。皆さんから、画面越しに毎回刺激をもらっています。 

思えば、11日午後6時ごろの私の小さな決断は、「科学を楽しみたい」「後悔なく一回の講義内容を自分で納得するまで考えたい」という気持ちからでした。考えが膨らんでいくときのあの感情を、これからずっと持ち続けようと思います。(たとえ2年後の受験で科学を楽しむ気持ちを忘れかけそうになっても!!)そして、同じグループの方々、本当にありがとうございました。  

今回のブログは講義の内容というより個人的な内容になってしまいました..でも、この気持ちが誰かに届けばいいなと思い、ここに書かせてもらいました。次回の講義で、何かコメントありましたら、ブレイクアウトルームで共有できれば幸いです。ぜひ声を掛けてください! 

それではまた次回!

投稿者:事務局 |個別ページ

2020.11.07

I am たまご4

 皆さんこんにちは。群馬県立中央中等教育学校の栁澤明日美です。


 今日は2つの講義がありました。


 1つ目は滝澤先生による「化学反応の場を探る〜マテリアルデザイン・デザインと新物質探求〜」です。この講義では主に化学組成・結合・原子配列とマイクロ波加熱の2つについて学びました。その中でも特に私はマイクロ波に興味を持ちました。マイクロ波は電磁波で、電子レンジなどに使われています。食品を温めている際、電子レンジの中では1秒間に24.5億回も電場・磁場が振動しており、電磁波がレンジ内をものすごいスピードで駆け巡っている状態となっています。24.5億回なんて想像もつかない数で、実際この目でその瞬間的な速さを確認してみたいですが、マイクロ波は目に見えないので確認することができず残念です。

 また、マイクロ波加熱には物質の自己発熱の他に急速加熱や内部加熱など様々な種類があることに驚きました。コーヒーを電子レンジで温めた際、コーヒー自体は熱くなるのに対し、カップやソーサーが熱くならないのはこれらの加熱が関わっているからです。このように、電子レンジの中の食品は電子レンジによって温められたのではなく、マイクロ波によって食品(物質)自体が発熱したと言うことができます。講義の後、電子レンジで温めたココアを飲んだのですが、これにマイクロ波があたってこんなにも温かくなったと考えると、なんだか不思議な感じがして飲みづらかったです(笑)。

 話は変わるのですが、今日の講義で、青色発光ダイオードは窒素ガリウムの結晶をつくることから始まったことを知りました。ノーベル賞を受賞するような偉大な発見も周期表から元素を化合することから始まったと考えると、周期表を作成したメンデレーエフさんの先見の明は素晴らしいなと思いました。


 2つ目は佐貫先生による「次世代素粒子研究施設:国際リニアコライダー(ILC)計画」です。

 まず、素粒子とはあらゆるものの素となる粒子のことです。素粒子には電子、アップクォーク、ダウンウォークの3つがあり、私達人間もこの3種類の素粒子でできています。これらの3つの素粒子、バラバラにならないのかと疑問に思う方もいるかもしれません。私も最初、これらがくっついてギュッとなっている図を見た時、何かの勢いで崩れてしまわないのかと不思議に思いました。バラバラにならないために素粒子と素粒子をつなぐ何かがある(力が働く)ことが必要で、この素粒子間に力を働かせて繋ぎ止めるのも素粒子というそうです。


 講義タイトルにもあるILCは国際線形(加速)衝突器のことです。線のように細長く、この両端から電子と陽電子を加速させ、真ん中で衝突させます。これは2026年頃から、岩手県の北上山地に建設予定だそうです。最初北上山地に建設予定と聞いた時、なぜ北上山地が選ばれたのか疑問に思いました。私は、山地のため災害が起き津波が発生した際に被害を小さくすることができるからだと思ったのですが、先生が「地盤が非常に良いことと振動がない場所であることから」とおっしゃっており、納得したと同時にILCはとても精密な機械であることが分かりました。


 最後に、前回のミニ講義の「科学記事を読みこなす:地球の未来を考える討論会」の発表会がありました。環境・社会問題として、私の班は海洋プラスチックの汚染を挙げたのですが、他の班では貧困や里山の減少、感染症などを挙げていました。同じテーマでも班ごとに目的や対策が違っていて、聞いていて「なるほど」と思うことが何度もありました。この発表会を通して、今世界で問題視されていることや、それらを食い止めるために自分に何ができるのか学ぶことができました。また、発表スライドを作るにあたって班の方達と数日間話し合いました。コロナの影響で他の方と深く交流することができなかったので、ネット上ではありますが話し合うことができ嬉しかったです。


 最近急に寒くなってきて、冬が近づいてきたなと感じます。風邪を引かないよう体調管理には十分気をつけて、次回の講義も元気よく参加したいです。

投稿者:事務局 |個別ページ

2020.11.06

ブラジルでは誕生日に卵を投げる

 皆さんこんにちは。宮城県仙台二華高等学校一年の川村琉菜です。

 最近見たサイトで、ブラジルでは誕生日の人に小麦粉と卵を投げてお祝いするという記事を目にし驚きを隠せないでいます。一回やってみたいなという気持ちもありつつここはブラジルではないのでなかなか他人にはできませんね...来年妹に向けてやってみようかなと画策しております。

 

 さて、話は第3回の講義内容に移りたいと思います。第3回の講義では「量子アニーリングと未来の情報科学」「21世紀のがん医療~Precision Medicineと遺伝子医療~」を学びました。

 

まずは大関先生の「量子アニーリングと未来の情報科学」について。物理、製造、農業、防災。関係ないように見える4つの単語ですが「組み合わせ最適化問題」によって支えられているという共通点があります。「組み合わせ最適化問題」とはどうすれば一番効率的に出来るかというのを二次関数で求めるというもの。人力だと莫大な時間がかかりますが今は科学が発達した時代。公式にあてはめると量子アニーリングマシンというものが一瞬で答えを導き出してくれます。

加えて私が講義の中で感動したのは今学んでいることがちゃんと世の中の役に立つということです。そんなの当たり前だと思われるかもしれませんが今学んでいることって将来使うのかな...と不安になっていた私にとってとても大きな光になりました。数学単体、物理単体ではなかなか社会に出て使う機会はありませんよね。ですがそれらを組み合わせれば今現在社会において問題となっていることも解決できるかもしれない。そう考えたら勉強への意欲が湧きました。

 

次に堀井先生の「21世紀のがん医療~Precision Medicineと遺伝子医療~」です。時々ガンとカタカナで表記されてるものを見かけますが医学的には使わないそうです。ちなみに癌腫とは上皮性悪性腫瘍、上皮(消化器、呼吸器、泌尿器など)にできるもの。肉腫とは非上皮性悪性腫瘍、上皮以外(筋肉、血管、血液など)にできるものだそうです。皆さんご存知でしたか?私は今回初めて知りました。国立がんセンターの公式ホームページには様々な情報が載っているそうなので是非調べてみてください。

腫瘍には良性型と悪性型の2種類あり、悪性型のほうをがんと呼びます。がんは異常なほどの増殖性を持ちその場で増えていくだけでなく、周りの器官に広がっていったり(浸潤)、血管やリンパ管に入り込み流れに乗って体中に広がったり(転移)します。

がんは年齢が上がるにつれかかり易くなります。2020年のがん罹患数予測の表によると1,012,000人もの人ががんになっているようです。これは二人に一人ががんになるリスクがあるということです。ただがんにならないため、一次予防として禁煙、節酒、運動、適切な食事、適正範囲の体重維持などがあげられます。また、悪化させないために二次予防として定期的にがん検診などを受けがんの早期発見早期治療に取り組むことが大切です。さらに、転移や再発を防ぐために三次予防として治療後の機能回復や機能維持をすることも重要です。

がんの主な治療法として手術、放射線治療、抗がん剤治療、免疫療法などがありますが、抗がん剤治療のあり方が最近変わってきているのはご存知でしょうか?"one size fits all"型の治療から"personalized"型の治療へと変化してきているというのです。従来の型では増殖細胞を殺す薬を投与し、治療してきました。そうするとほかの細胞にも影響が出てしまいます。しかし新しい型での治療は遺伝子の異常に対応した治療法なので髪の毛が抜けるなどの副作用が出にくくなるそうです。

これからのがん治療法は従来までの患者さんへの負担が減っていくでしょう。そうすれば辛い思いをする人も減るのではないでしょうか。今後の科学技術の発達により幸せな生活が送れる人が増えることを願うばかりです。

 

今回のブログは更新がとても遅くなってしまったので次回は早め早めに書いていこうと思います。ここまで読んでくださりありがとうございました。

投稿者:事務局 |個別ページ

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